あります(泣)。手前の方はだいぶ搬出したので、少しはスッキリしてきました。
2004年開業で、2024年現在 社用車5台・原付1台、福岡県北九州市戸畑区の本社に、東南アジア・中東向け輸出用雑貨保管倉庫(門司区)で営業中の 株式会社オフィスSAKO の代表取締役社長が入った現場をアップしています。
福岡県北九州市の便利屋です。一般家庭雑用全般・粗大ゴミ等回収処分・遺品整理・草刈、剪定・軽運送業を中心に事業展開しています。18~60代の20名のスタッフが親切に対応。困った事があれば、093-884-9920にお電話ください。24時間受付中!
みえます。北九州都市を走り続け、足立山がみえてくる頃には、サイドミラーの夕陽がだいぶ傾いていました。
のります。官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントの横を通り料金所を通過したら、真正面に皿倉山が現れます〜。
戸棚の上の天井もまもなく倒壊しそうです〜(泣)。軽トラックの荷台には積荷が落荷しないよう柵を入れ、処分場に。木製のゴミの処分が終わった帰り道、サイドミラーには…
納屋の中から木製のゴミをチョイス。搬出して、軽トラックの荷台に積み足していきます。
3分の1しかうまりませんでした。このまま処分場に走るのはもったいないので、納屋の片付け現場へ。木製の大きな農具を積み込みます。
終わったら、空荷になった軽トラックで現場に戻ります。現場で分別した流し台の木製の部分を搬出したら、こちらの現場の片付け作業は完了です。
分別した流し台の金属部分は古鉄屋へ。単純に処分するのではなく、リサイクルされます。
細かな金属製の部材を軽トラックに積みます。軽トラックの荷台が金属製の台や部材でいっぱいになりました。一度現場を離れ、処分に走ります。
荷台まで運びます。大きな金属製の物はだいたい軽トラックの荷台に積んだので、細かな金属製の部材も運びます。
ステンレスの台を利用して分離します。分離が終われば、ステンレスの台は軽トラックの荷台へ運びます。
ひとつずつ手配びして、軽トラックの荷台に積み上げていきます。
積んでいきます。フローリングの床やフローリング窓際に傷がつかないように、キルティングや毛布で養生しながら運んでいきます。
素材だけを選別します。また流し台の台は重く長くて、軽トラックの荷台に載りそうにないので、手鋸で切断します。
こちらのお宅のリビングに、台所周りの流し台やフード、ガスコンロが外してあるとの事で、回収・処分の依頼です。
明日の現場で必要なキルティングや毛布などを積み帰宅。帰宅後は、書斎で夜遅くまで会社の経理書類の整理です。
戸畑の事務所に戻ったらスタッフと打ち合わせ。更に軽バンにのりかえて、午後からは税理士の先生とも当社の経理の件で打ち合わせです。
積み込んだ中古雑貨を下ろします。係の人に検品してもらい、軽トラックの荷台を空にしたら戸畑の事務所に戻ります。
現場から引き上げます。明日は台風が北九州に最接近するので、帰宅後は雨戸を閉めて台風に備えます。
細かなゴミを集めていきます。とりあえず、今日のところはこの状態で引き上げます。
ホンダの軽トラックに物置のゴミをスタッフが積めるだけ積んでいました。スタッフは、ゴミ満載の軽トラックを運転して、処分場に向かいます。
物を片付けていたら、別の現場のスタッフが現場上がりに軽トラックできました。重たい鉄製のラックを男2人で軽トラックの荷台に運びます。
きれいに片付けて帰りましたが、崩落しかかっている2階から板や置いている物が落下してきていました。再度細かなゴミは袋に詰めていき、物置の中を片付けます。
三点脚立をかけ、大きくなったゴールドクレストの幹を支柱にロープで結わえます。宅地が角地で風が強く、数年前の台風では幹が強風に煽られて、だいぶ傾いたので、今回は…
ゴミ屋敷化した親族の部屋を片付けたお客様から、冷蔵庫と家電、ゴミ袋の回収・処分のご依頼です。ご親切にメールに写真が添付してありました。スタッフと自宅前で待ち合…
入口入ってすぐの天井(2階の床)は酷く崩落しています…(泣)。今こちらに向かっている台風の風雨で、これ以上納屋の中が散らからない事を祈るだけです…。
腐食した2階の床が落ちてきてるので、台風の時は水浸しになります。濡れるとぐちゃぐちゃになりそうな米袋や細かなゴミは、袋に詰めて運び出します。
玄関に仕舞います。門司港の倉庫の台風対策が終われば、納屋の片付けの現場へ。今日は作業しやすいように、まずスチールの机から搬出します。
久岐の浜の方からみながら、若戸大橋の入口へ。今度は若松から戸畑へ若戸大橋を渡ります。ちょうど朝陽が橋脚の左側に上がってきました。
若松へ渡ります。若松に渡ったら、時間指定の荷物を配送先に届けます。
みながら、会社の駐車場へ。乗ってきた軽バンを会社の駐車場で軽トラックにのりかえて、運送会社へ。朝の時間指定の荷物を積んだら、若戸大橋を渡り、配達先の若松へ。
満載の軽バンで、北九州都市高速にのり、会社の駐車場に向かいます。
沈む夕陽をみながら次の見積り現場へ。こちらは売地になっている空地の草刈依頼です。見積りが終われば、北九州へ向けて帰路につきます。
お宅に着きました。大分県との県境の山国川の近くのお宅です。お庭の草刈と車庫に置かれた刈草の搬出・処分の依頼です。
北九州ジャンクションからは、東九州自動車道に入ります。豊前市までは片道大方50キロあります〜(泣)。
最寄りの新門司インターから九州縦貫自動車道に入ります。見積り依頼は豊前市からで、いずれも草刈依頼が2軒です。
セイタカアワダチソウを中心とした雑草が生い茂り、足の踏み場のなかったお庭の草刈が完了しました。急遽見積り依頼の電話が入ったので、見積り現場に向かいます。
セイタカアワダチソウを積み、集掃は完了しました。後はお庭の集掃状況をチェックしていきます。
現場を離れた後は軽バンで草刈をして刈草をそのままにしている現場へ。フレコンバックを持参し、集掃をはじめます。
並べました。2つの保管庫を軽トラックに積み終わったら、木の桶と見慣れない農具が…。文字が右から書かれているので、戦前のもののようです。
納屋の片付けからです。まずは2台あるお米の保管庫の搬出から。ひとつ目の保管庫は空でしたが、2つ目の保管庫には古米の袋が6つも入っていました。
通り運送会社に戻ります。受領伝票の返却と終了報告を終えれば、配送のお仕事は終了です。
再び若戸大橋を渡り、今度は若松から戸畑へ。戸畑の降り口では日本製鉄の飛旗門の交差点から今渡った若戸大橋をみます。
若戸大橋を渡り、洞海湾の上を戸畑から若松へ走ります。1軒目の配達先は若松です。
軽バンで運送会社へ。朝の時間指定の荷物の配達だけ請けました。運送会社に行く僕の配達する荷物か用意してあり、荷物を軽バンの荷室に積んだら出発です。
関門海峡沿いの道を走り、門司港の倉庫へ。保管している輸出用の中古雑貨のチェックをしたら、帰路につきます。
ちょうど夕暮れでした。国道199線を、ガソリンスタンドへ向け走ります。途中関門海峡の向こうの下関の彦島に夕陽が沈んでいくのがみれました。
刈ったばかりの雑草はこのまま乾燥させて、後日集掃する事にします。
使っているワイヤーの刃先の草刈機で切れないので、鎌を使って別刈りします。だいぶ裏庭も草刈が終わりました。
門司港の倉庫に寄った後は、軽バンにのりかえて新たな草刈の現場に向かいます。門扉の鍵をお預かりして、お庭の管理を任されていますが、ここ1年近く草刈をしていないの…
軽トラックからスバルの軽トラックにのりかえます。スバルの軽トラックはだいぶタイヤが擦り減っていたので、タイヤを4本とも総替えします…。
ゴミの処分をした後、冷蔵庫の処分に走ります。冷蔵庫は若戸大橋を渡り、響灘の埋め立て地にあるリサイクル工場へ持ち込みます。
外の明かりがみえています。冷蔵庫に大きな精米機、その他金属類のゴミを集めて積み出します。
納屋の片付け現場へ。もう夕方なので、冷蔵庫と目につく金属類のゴミを搬出します。前回より土間は乾いてきました。
もらいましたが、永く物置代わりに使われていたとの事で、天井近くまでいろいろな家財が積み上げられていました。
足の踏み場がないくらい物が散乱しています。ご親族の方がご苦労されて、ここまでだいぶ片付けたとの事でした…。
ご紹介者と施主さん同伴で家財処分の打ち合わせです。一人暮らしのおじいちゃんが入院されたとの事で片付けのご相談です。
満載になりましたが、お客様が山にしていた刈草や笹、小枝の片付けは無事に終わりました〜。
会社の駐車場に戻ります。軽バンから軽トラックにのりかえて、再び現場に帰ってきました。
道具を積んだ軽バンを会社にのって帰り、小枝や笹の搬出の為に、軽トラックをとりにいきます。
小枝と笹を抜き取り、刈草だけの山をつくります。その後は、ワイヤーの刃先のついた草刈機で刈草の山を粉砕し、粉々にします…。
終われば若戸大橋を渡り、昨日の刈草の山の片付けの現場に向かいます。お客様が簡単にかき集めて山にしている状態なので、刈草・笹・枝が混在です(泣)。
オートロックが、顔認証システムに代わるとの事で、今朝は顔認証の設定作業です。翌日から自分の顔を入口のカメラに映すだけで、1階のオートロックが解錠できるようにな…
運転して、戸畑の事務所に向かいます。北九州都市高速からみえた足立山や皿倉山がキレイでした。
東田の立体交差で高架下や官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントの横を通り、帰宅です。帰宅後は汗でドロドロの作業着とタオルを洗濯機へ〜。
枝でいっぱいです。外は猛暑のため、全身滝のような汗です。Tシャツや作業ズボンが自分の汗で塩ふいています…(泣)。
ひと山だいたい積み終わりました。残すはあとひと山です。
切った竹や枝を軽トラックに積んでいきます。ちょっと運んで積むと、荷台がすぐいっぱいになりました…(泣)。
若戸トンネルに入ります。次の現場はお客様が草刈した後の刈草の片付けのお仕事です。まず軽トラックの荷台にブルーシートを敷きます。
荷物の配達を頼まれました。そちらの会社に荷物を配達したら運送会社にもどり、終了報告をして朝の配送のお仕事は終了です。
橋脚と橋脚の間から洞海湾の入口の水平線がみえます。橋を渡れば戸畑です。
若松で早朝便の荷物の配達。配達が終われば、また若戸大橋を通り運送会社に戻ります。
自宅を出発。北九州都市高速にのり、足立山をみながら運送会社に向かいます。
まだ使えそうな物は門司港の倉庫に搬入します。中古雑貨はストックして後日輸出業者に引き渡します。軽トラックの荷台が空になれば、今日のお仕事は終了です。
雨水で水浸しだった納屋も少し片付きました。ドロドロのゴミは袋に詰めて、今日は金属類のゴミを中心に搬出。門司港の倉庫にも寄ります。
納屋の片付け現場に入ります。水に濡れた雑多なゴミは袋に入れながら邪魔になるので、まずは長い机を平台車に積んで、軽トラックに運びます。
草刈をしたものの刈草の片付けができないからと刈草や刈草の上にのっている笹や枝木の片付けの依頼です。見積りが終われば、若戸トンネルを通り、運送会社に戻ります。
終わらせます。配達帰りにまた見積りが入ったので、見積りに向かいます。途中、勾玉の形を模した石像の前を通りかかりました。
西の方角の配達です。配達もすすみとうとう遠賀川下流の芦屋橋を渡り、北九州市の外の配達先にまで行く事になりました〜。
運送会社に戻ったら僕が配る荷物は、パレットの上にまとめてありました。軽トラックの荷台に積み込んだら、再び配達に出ます。
先程渡ったばかりの若戸大橋を今度は若松から戸畑へ渡り、再び運送会社に戻ります。
橋の上から洞海湾と皿倉山がみえましたが、曇っているので皿倉山の山頂はみえませんでした。
みながら軽トラックで運送会社へ。運送会社で荷物を積んだら、まずは早朝便の配達です。
家主の1人暮らしのおじいちゃんが施設に入る事になり、親族の方から家財一切の処分のご依頼でした。…家中、家財で溢れていて足の踏み場がないくらいです…(泣)。
今日のところは撤収です。家財処分の見積りが北九州で入ったので、急遽トンボ返りです。
終わり、すっかり見違えるようにきれいになりました。あとは勝手口から表の庭周りのフェンスに絡みついた蔦を取っていきます。
取り終わりました。次は勝手口から表の庭に向かうところのフェンスに絡みついた蔦を取っていきます。
根気よく手作業で外していきます。裏庭の右側のフェンスから順をおって処理します。
みながら現場へ。今日はフェンスに巻き付いた蔦を除去しています。まずは裏庭周りのフェンスから処理します。
夕暮れなので今日はそろそろ引き上げる事にします。
夕立も上がり作業再開です。裏庭の刈草の山も搬出が終わり、だいぶきれいになりました。
大理石ばりの通路を吹いていたら、突然夕立が…(泣)。まだきれいにブロアーの風で細かな刈草を飛ばす前に通路がドロドロに〜ಠ︵ಠ。
剪定道具を載せてある軽バンを乗って再び現場へ。表の庭の仕上げ作業に入ります。
軽トラックに積んでいきます。表の庭だけでなく、裏庭の刈草の山もだいぶ搬出して無くなりました〜。
上がる朝陽をみながら現場に到着。軽トラックにまた刈草と枯れた蔦を積んでいきます。
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あります(泣)。手前の方はだいぶ搬出したので、少しはスッキリしてきました。
現場へ。物置入口の藁の敷物をまず軽トラックの荷台に積み、残りの雑多な物も積めるだけ積んでいきます。
の横を通り、門司港の倉庫へ。倉庫では、輸出用の中古雑貨の在庫のチェックをしていきます。
リーガロイヤルホテル小倉の横を通り、関門海峡ごしに下関の海峡ゆめタワーをみながら、門司港の倉庫に向かいます。
北九州銀行のカラーリングをした北九州モノレールの下をくぐって、運送会社へ。今朝は打ち合わせからです。
みえてくる辺りまで走る間に、空の色がこんなにも変わっていきます…。この後、いよいよ夜がやってきます。
帰路につきます。夕陽が山影に沈むと刻一刻と空の色が変わっていきます。
積んでいきます。後のアオリより高いところまで家財を積み上げているので、走行中落荷がないようにラッシングベルトと柵を荷台にして引き上げます。
お宅へ。家具を中心に搬出します。大きな家具は、庭に面した窓から屋外に出していきます。
なりました。畳の部屋の箪笥をひとつ積み残しましたが、今日は引き上げます。帰路途中、足立山がみえてくると、ちょっとホッとします。
積んでいきます。戦前のものか右書きで、「野砲薬莢」と印字された木箱もでてきました((゜o゜;。物入れに使われていましたが…。
まわったのか?、あちこち天板が外れています。とりあえず2階への上がり口までは行けるようになりました。
上がる入口にあった家具を縁側から出します。こちらのお宅は、何故かあちこち天板が外れています。
帰路につきます。帰り道、曽根新田からみえる足立山が、先程とまた違ってきれいでした。自宅下の綿都美神社の鳥居前を通る時には、だいぶ日が暮れかかっていました。
雑多な残置物を軽トラックの荷台に積み込んでいきます。お部屋や台所もだいぶ物がでて、スッキリしてきました。
押し入れの金属製の整理棚も持ち出します。処分場に持っていく途中、晴天で足立山が一望できキレイでした。
物置の金属類のゴミを積み込みます。物置には、米麦貯蔵器なる大きな金属製の容器もありました…。
のり残置物処分のお宅へ。今日は物置を中心に片付けていきます。軽トラックは物置出入り口の庭木ギリギリの所に停めます。
JR鹿児島本線の沿道では電気機関車とすれ違い、リーガロイヤルホテル小倉の横を通り帰ります。
名門大洋フェリーの船体の塗装をした北九州市営バスを、若戸大橋の上で追い抜きます。バスの窓にまで、船体が描かれています。
玄関口やウッドデッキの近くに停めます。
椅子代わりに使われていたと思われる切り株は、スタッフが積んでいくので、積み込みやすいように、駐車場の入口に並べます。
会社の駐車場で、草刈や剪定道具の載った軽バンから軽トラックにのりかえます。
放置された枝などもまとめ、今日のところは帰る事にします。
こちらお宅のフェイスの高さくらいまで、雑草が生えていました…(泣)。
はじめていきます。また雑草の下にあったゴミや子供用自転車は、一か所にまとめていきます。
豊前市から北九州へ帰るのを、姿が見えなくなるまで見送ります…。昨日庭先に出しておいた不要な家財は、全部2トントラックに積む事ができました。
2トントラックに積み込みます。積み込みが終われば、2トントラックは北九州へ戻っていきます。
到着。車庫に2トントラックをあたまから入れてもらいます。
九州縦貫自動車道にのり、豊前市の家財処分の現場に向かいます。
処分しないといけないので、日暮れ近くまで分別します。帰りはJR日豊本線の踏切で、ライトを点けたソニックが目の前を横切りました。
2トントラックが入りますので、行橋市で積んできた大きな家財とこちらの家財を庭先で一緒にします。
現場から大きな家財を積み、築上町の庭木伐採の見積り。その後は掛け持ちしている、求菩提山手前の豊前市の家財処分の現場に向かいます。
だいぶスッキリしました。築上町は、こちらのお庭の庭木の伐採のご依頼です。見積りが終われば、豊前市に向かいます。
軽トラックの荷台に積み込みます。軽トラック1台分の家財を積んだら、ガレージのシャッターを閉めて、築上町の見積り現場に向かいます。
僕の方は、ガレージの中の下駄箱の家具などの中心に、軽トラックへ積み込みをはじめます。
入ります。昨日家財の分別はある程度していますので、スタッフがまず軽トラック1台分の廃棄家財を積み込み、現場を離れます。その後、僕は家財の分別の続きをします。
いきます。1階のガレージの中にも下駄箱などがまだ残っています。
明日はスタッフも来るので、今日は散乱したゴミなどを少し片付けてから帰る事にします。
カーペットや台所の食器棚の細かな物などの片付けもまだ残っています。