休憩。航空自衛隊築城基地の滑走路のみえる道を通り、国道10号へ。国道10号を走っていると、横を日豊本線下りを快速する特急ソニックに抜かれました…。
2004年開業で、2023年現在 社用車5台・原付1台、福岡県北九州市戸畑区の本社に、東部倉庫(戸畑区)・西部倉庫(小倉南区)・輸出用コンテナ倉庫(門司区)で営業中の 株式会社オフィスSAKO の代表取締役社長
福岡県北九州市で便利屋をスタッフとやっています。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093-884-9920にお電話ください。24時間受付中!
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休憩。航空自衛隊築城基地の滑走路のみえる道を通り、国道10号へ。国道10号を走っていると、横を日豊本線下りを快速する特急ソニックに抜かれました…。
駐車場へ。軽トラックと軽バンの明日の準備を済ませたら、また昨日の家財処分の現場に向かいます。
お宅。今回3回目で断捨離の処分ゴミがたまるとお電話があります。断捨離ゴミを積んだら、若戸大橋を通り、戸畑の事務所に向かいます。
若松のお客様のお宅へ。左手に紅色の若戸大橋をみながら、若戸トンネルに入り、洞海湾の下をくぐります。
ので、ベランダにでました(泣)。北九州空港への着陸待機のジェット機でしょうか…?。こんな早朝に珍しいですが…(*_*)。
北九州に戻ります。荷台のゴミを処分したら、レンタルで借りた2トントラックをレンタカー屋に返却し、今日のお仕事は終了です。
大きな家具を荷台で分解しながら積み、ソファなどの大型の家財を積みます。軽トラックには、液晶テレビなどの小さな家財を積み込みます。
2トントラックを借りて、うちの軽トラックと2台で連なり、昨日の家財処分のお宅に向かいます。
2トントラックのアオリに立てるコンパネを積んでいきます。さらに軽バンは明日、別のスタッフが使うので、会社の駐車場で軽トラックにのりかえます。
門司港倉庫に向かいます。門司港倉庫に着く頃には、すっかり日が暮れていました。
保管している門司港の倉庫に積んでいきます。積み込みが終われば、北九州に向けて出発です。
積んでいきます。これらの雑貨は、リユース品として海外に輸出される事となります。
求菩提山方面に向けて走れば、やがて家財処分のお宅に到着です。
軽バンで、東九州自動車道にのり、昨日の家財処分の現場に向かいます。
いきます。今日は、運転時間5時間・移動距離130キロ超えでした…(+_+)。
雲が低く垂れ込めています。
沈み、山手のせいか、求菩提山方面に低く雲が立ち込めてるのがみえます…。
ひんやりとした空気の森の中に身をおくと、少しの間だけ喧騒を忘れる事ができます…(*˘︶˘*).。
朝からバタバタしていたので、もう夕方ですが現場手前の豊前市挾間の千手観音堂に、ちょっと息抜きで寄ります…。
していきます。物置の物量と残置物の種類もみて、見積りの積算をしていきます。
いました…(泣)。別の現場に入っているスタッフが、軽トラックで刈草の回収にきました。
いきます。庭の奥は法面で、下の家のお庭に直結?しているので、刈草を下に落とさないよう、細心の注意が必要です。
これだけ雑草が茂っているので、この現場は、金属の刃先の草刈機を使います。
セイタカアワダチソウが群生しており、入る事さえできないので、セイタカアワダチソウの除去からはじめます。
渡し、僕は次の現場に行きます。物置の解体現場あがりのスタッフは、こちらの現場で合流。後ほど2人で、こちらのお宅の草刈をやってもらいます。
説明します。随分前に、僕が草刈をしたお宅です。
処分した後、別のスタッフと僕が居る、こちらの草刈の現場に来るように指示しました。
だった物置の解体が完了したと、メールがきました。手際のよいスタッフなので、すぐ終わらせたようです。
今日は、現場が3つあるので、後で各々担当の現場に散り?ます。…スタッフがマイカーで、出勤してきました。
別の現場で使うので、草刈や剪定道具を積んだ軽バンに自宅でのりかえて、北九州都市高速にのり、会社の駐車場へ。途中、足立山がきれいでした。
駐車場に停めた軽トラックに乗り、先程までみていた関門橋を渡り、家路につきます。
壇之浦パーキングエリアで楽しみます…。たまたまこの時間に通りかかった偶然に、感謝です〜。
絶景でした。夜の帳がおりつつある空の色と、三日月型の新月。…なんとも幻想的な風景です。
改装されてからは、来た事がなかったので、ワクワクです(笑)。とりあえず、案内板に従い、エレベーターにのり、展望デッキへ…。
時間帯のバタバタしているフロントに荷物をお届けしたら、下関インターから中国自動車道に入り、帰路につきます。
入り、海底を通って、下関に入ります。下関の市街地では、博多から下関に走ってきたサンデン交通の高速バスが、前を走っていました。
近づくにつれて正面には、関門橋がみえてきました。門司港の岸壁には、門司海上保安部所属の巡視船くにさきが係留されています。
走りながら、下関に向かいます。
北九州から下関へ配達する荷物は、段ボールひとつだけのようです…。
空荷の軽トラックにのりかえて、運送会社へ向かいます。晴天の北九州都市からみえる皿倉山や足立山がきれいでした。