あります(泣)。手前の方はだいぶ搬出したので、少しはスッキリしてきました。
2004年開業で、2024年現在 社用車5台・原付1台、福岡県北九州市戸畑区の本社に、東南アジア・中東向け輸出用雑貨保管倉庫(門司区)で営業中の 株式会社オフィスSAKO の代表取締役社長が入った現場をアップしています。
福岡県北九州市の便利屋です。一般家庭雑用全般・粗大ゴミ等回収処分・遺品整理・草刈、剪定・軽運送業を中心に事業展開しています。18~60代の20名のスタッフが親切に対応。困った事があれば、093-884-9920にお電話ください。24時間受付中!
中東向けの輸出用雑貨がたまってきたので、軽トラックにまとめて積み、明日輸出業者に持ち込む事にします。
使えそうな家財を門司港の倉庫に運びます。途中門司港岸壁では門司海上保安部の巡視船くにさきが、係留されていました。
配送作業は終了です。田川からの帰りは平尾台の横を通り、北九州に戻ります。
入ります。小倉の街中は積雪もなく、走行は問題ないです。こころなしかいつもより、車が少ない感じです。
今日も配送の現場に入るので、路面の状況が心配です…(*_*)。
どんどん雪が積もっています。…こんな寒い夜は作っておいたおでんを食べて、体を温めます(笑)。
このまま朝まで雪が降り続けば、明朝は雪が積もりそうです(泣)。
まだ路面には積雪がないですが、明日の朝が心配です。
軽トラックに金属類のゴミを積んで帰ります。
雪雲におおわれ、しばらく姿が見えなくなっていました。自宅に戻ると駐車場に停めてあった車のウインドガラスには、雪が積もっていました。
雪景色になってきました。新仲哀トンネル手前の山肌はうっすら雪景色です。
さらに荷物を積んで、AIMの前を通り郊外への配達に走ります。
途中小雪が降り出し、配達中の軽トラックのフロントにうっすら雪が積もりはじめました。
入ります。鹿児島本線の踏切をわたり、チャチャタウンの横や小倉駅前を通りながら、小倉北区での配達を終わらせます。
います。現場を夕方に離れた後は、帰りに門司港の倉庫へ。家財処分の道具を゙倉庫の定位置に戻します。
室内の最後の仕上げとチェックを続けます。
ゴミを軽トラックに積み込んでいたスタッフから、積み込み完了の報告が…。僕の方は室内の仕上げがあるので、先に北九州に帰ってもらう事にしました。
刈草は回収・搬出しましたが、こちらも作業が完了しています。
チェックしていきます。壁や柱にも押しピンや釘の取り残しがないか、よくみていきます。
スタッフと入ります。こちらのお宅の室内の家財は全てでたので、最後のチェックと仕上げをします。
間からでた枯れた雑草の回収です。まとめてあったので、軽バンの荷室に詰め込んで帰ります。
1階に2階とかなりの家財があるお宅でした…(泣)。
軽バンの荷室に積み込んだら、作業終了です。
軽バンの荷室に積み込む準備ができたら、回収を開始します。
戻ってきました。運送会社前の自販機で、さつまいもミルク・金のおしるこなる缶ジュースを発見。珍しいのでどちらも買ってみます…(笑)。
ドラム缶は重くて、軽トラックの荷台に持ち上げられません(泣)。倉庫内にあった脚立を使って、なんとか荷台に載せます…。
積み込みます。…で、もみ殻の入ったブリキのドラム缶を発見〜w(°o°)w。
します。まずは冷蔵庫を、台車にのせて搬出します。
幹と太めの枝は、こちらのお宅のご親類が薪ストーブの燃料に使うとの事で置いて帰ります。
まとめたら、枝木を搬出する為に、一旦自宅に軽トラックをとりに帰ります。再び軽トラックで現場に着く頃には、あたりが暗くなっていました。
幹と太めの枝はこちらの施主さんの親類の方が、薪ストーブの燃料で使われるとの事で、まとめておきます。
揃えて、枝さばきしておきます。庭木は枝が全て落ちたら、幹の切断にはいります。
幹の下から枝払いをしていきます。
ここのところ全然切れ味が戻らないチェーンソーのチェーンを、車の中で新しいものにつけかえます。
通りかかった航空自衛隊・築城基地では、滑走路の照明が点いていました。昼間、照明の点いた滑走路をみたのは初めてです。
納品完了。連絡橋を渡り北九州市に戻った後は、配送の終了報告をして、会社の駐車場へ。剪定道具を積んである軽バンにのりかえて、門司港の倉庫に寄ります。
打ち合わせで寄ります。ちょっと打ち合わせした後は、すぐに連絡橋を渡り、北九州空港へ向かいます。
午前中は小倉北区の商店街の商店や会社、工場などへの配送が主でした。
(ひび)の補修の見積りです。老朽化で門柱に付いているブロックと塀の間に大きなクラックがあり、動くブロックを外すと、こんな状態でした…(泣)。
空荷の軽トラックで戻ってきたスタッフとバタバタまとめたゴミを積んで、現場で別れます。スタッフは軽トラックで北九州へ向かいます。
通り、荷主さんの会社に終了報告。その後は、スタッフが軽バンで入っている築上郡の家財処分の現場へ。軽トラック1台分、家具等の家財を積み込んで、処分はスタッフが行…
入ります。何度か積み込みに荷出しの会社に戻り、北九州市内の配送を終わらせたら、国道322号を通り、田川市へも配送に向かいます。
門司港の倉庫へ。さらに東南アジア向けの輸出用中古雑貨を保管している新門司のコンテナ倉庫にも寄り、本日のお仕事は終了です。
お客様宅では、老朽化したウッドデッキの手すりの撤去の見積りを、依頼されました。
いきます。作業中、北九州市のお客様から見積り依頼の電話が入ったので、取り急ぎ北九州へ戻ります。
搬出が終わりました。今日はいよいよ2階のふた部屋にとりかかります…。
帰り道、曽根新田から貫山が一望できました。
準備をして帰宅です。だいぶ家財がなくなってきて、スッキリしてきました。
屋外へ。屋外に出したら、軽トラックまで運び、荷台に載せます。
家具の搬出を中心にやっていきます。家具は移動中、畳や床にキズがつかないよう毛布の上にのせて滑らせ、窓から搬出します。
までどんと焼きの炎をみた後は、安浦神社を後にします。その後、また築上郡の家財処分のお宅で、家財処分の作業の続きをします。
家財処分のお宅のこちらの神社や他の古神札、お守りが燃えていきます。周りのギャラリーは、炎をただただ見つめるばかりです。
氏子さんや参拝客と一緒に、年神様が空へお帰りになっていくのをお見送りします。
清めてから火をつけるようです…。一連の所作を遠巻きにながめながら、着火を待ちます。
祝詞を奏上する瞬間に遭遇。気分は氏子さんの末座で参加している気分?で、祝詞奏上を見守ります。
きました。現場のお宅でも神棚にこちらの神社の護符がありましたので、こちらの神社や他の古神札、お守りを持参し、どんと焼きに参加します。
搬出した後は、夜になり袋ゴミも搬出し、今日の作業を終えます。
軽バンには室内の窓際やクローゼットの中に置いてあった雑多なゴミを積んで帰ってもらいます。
分別しかためていきます。分別が終われば、軽トラックへ積み込みを開始します。
家財処分はある程度見通しがつきましたので、今日から倉庫の片付けに入ります。
帰りも北九州空港への連絡橋を渡り、納品を済ませます。帰りは橋から苅田の工場地帯がみえていました。
積んだら、指定された納品先に荷物を間違えないように、配達していきます。
1本積むとほとんど荷室がいっぱいです(泣)。家具を搬出したお部屋も整理、隙間にゴミも積んで、今日のところは帰ります。
座卓を利用して分割。床にキズがつかないように毛布を敷き、毛布にのせて床を滑らせて、窓から搬出します。
離陸していきました。ちょうどこちらに向かって飛んできて、頭上を通過していきました。
離陸していきました。ちょうどこちらに向かって飛んできて、頭上を通過していきました。
築城基地の滑走路がよく見える場所に軽トラックを停めます。ちょうどF2戦闘機が、数機着陸してきました。
夜まで家財の分別をして、今日は金属類のゴミの搬出をします。
荷物の積み込みが終われば、指定された納品先に商品を間違いないように納品します。
まだ使える中古雑貨の出荷が終わったので、だいぶスッキリしました。少し道具も整理して、今日は帰宅します。
立ち会いのもと、室内で処分する不用品の確認をします。
積んだ中古雑貨を持ち込みます。ひとつひとつ検品してもらうと50〜60品目もあります…。
軽トラックに積み込みます。軽トラック1台分満載にしたら、門司港の倉庫の中も少しスッキリしました。
中古雑貨を保管しています。輸出用雑貨の整理が終われば、門司港の倉庫に向かいます。
保管している新門司のコンテナ倉庫に向かいます。コンテナ倉庫内の出荷予定の家財を整理していきます。
駐車場に届いた黒色の代車を、一旦自宅に持ち帰ります。
こちらに中東向けの輸出用中古雑貨をストックしていますが、在庫の整理をしていきます。
日が暮れるまで室内の家財の分別と整理をします。
だいぶなくなってきました…。最初に掃除機をかけ、綿ぼこりや細かなゴミを吸い取ります。
したら、戸畑渡場から若戸大橋をながめて帰宅します。今日も1日お疲れ様でした。
こちらの倉庫の雑貨も夜までかかって、整理していきます…。
輸出できそうな中古雑貨を積んで、門司港の倉庫へ向かいます。
僕は室内で家財の分別と整理を続けます。
帰ってきたら、早速処分する家財を積み込んでもらいます。
走ります。スタッフが現場から離れた間に、僕は現場に残り、家財の分別をしていきます。
あ軽バンで入ります。まずはこざこざしたゴミを室内から搬出し、軽トラックに積み込みます。
戻ります。戸畑の事務所近くの飛幡八幡宮と足立山妙見宮に初詣に行き、毎年恒例の三社詣りを終えます。
かけ、きれいに仕上げていきます。
ながめます…。その後は、昨日入った築上町の家財処分の現場にまたいきます。
待ち合わせ。ゴミをおろしたら、ちょうど水平線から朝陽が上がっていました…。2トントラックとはここでお別れです。
オレンジ色に変わっていくのをながめます…。
ちょっと清掃工場前の防波堤にのぼり、日が上がる直前のあたりの風景をみてみます。
家財を出したら、今日の家財の搬出は終了です。荷室の後は、家具が走行中動かないように、ラッシングベルトをかけていくようです。
何十年も動かしていない家具が動くと綿ゴミがでてくるので、家具をスタッフが搬出した後は、綿ゴミは掃除機で吸い取ります。
昨日分別した大きな家具などの家財を中心に、室内から搬出。2トントラックに積んでいきます。
出して空にします。また室内の綿ぼこりの多いところは、掃除機をかけていきます。
ゴミを積めるだけ積んでいってもらいます。僕の方は、明日2トントラックが現場に入るので、分別を続けます。
つめて、袋ゴミに。小物の家財は、小物の家財として室内にひとかたまりにしていきます。
スタッフには、お隣の空地の草刈をしてもらいます。
近くの現場作業で事故や災害がない事をお祈りして、現場に向かいます。
元旦早々、築上郡の家財処分の現場へ。お正月なので、現場近くの氏神様の安浦神社にもお詣りにいきます。
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あります(泣)。手前の方はだいぶ搬出したので、少しはスッキリしてきました。
現場へ。物置入口の藁の敷物をまず軽トラックの荷台に積み、残りの雑多な物も積めるだけ積んでいきます。
の横を通り、門司港の倉庫へ。倉庫では、輸出用の中古雑貨の在庫のチェックをしていきます。
リーガロイヤルホテル小倉の横を通り、関門海峡ごしに下関の海峡ゆめタワーをみながら、門司港の倉庫に向かいます。
北九州銀行のカラーリングをした北九州モノレールの下をくぐって、運送会社へ。今朝は打ち合わせからです。
みえてくる辺りまで走る間に、空の色がこんなにも変わっていきます…。この後、いよいよ夜がやってきます。
帰路につきます。夕陽が山影に沈むと刻一刻と空の色が変わっていきます。
積んでいきます。後のアオリより高いところまで家財を積み上げているので、走行中落荷がないようにラッシングベルトと柵を荷台にして引き上げます。
お宅へ。家具を中心に搬出します。大きな家具は、庭に面した窓から屋外に出していきます。
なりました。畳の部屋の箪笥をひとつ積み残しましたが、今日は引き上げます。帰路途中、足立山がみえてくると、ちょっとホッとします。
積んでいきます。戦前のものか右書きで、「野砲薬莢」と印字された木箱もでてきました((゜o゜;。物入れに使われていましたが…。
まわったのか?、あちこち天板が外れています。とりあえず2階への上がり口までは行けるようになりました。
上がる入口にあった家具を縁側から出します。こちらのお宅は、何故かあちこち天板が外れています。
帰路につきます。帰り道、曽根新田からみえる足立山が、先程とまた違ってきれいでした。自宅下の綿都美神社の鳥居前を通る時には、だいぶ日が暮れかかっていました。
雑多な残置物を軽トラックの荷台に積み込んでいきます。お部屋や台所もだいぶ物がでて、スッキリしてきました。
押し入れの金属製の整理棚も持ち出します。処分場に持っていく途中、晴天で足立山が一望できキレイでした。
物置の金属類のゴミを積み込みます。物置には、米麦貯蔵器なる大きな金属製の容器もありました…。
のり残置物処分のお宅へ。今日は物置を中心に片付けていきます。軽トラックは物置出入り口の庭木ギリギリの所に停めます。
JR鹿児島本線の沿道では電気機関車とすれ違い、リーガロイヤルホテル小倉の横を通り帰ります。
名門大洋フェリーの船体の塗装をした北九州市営バスを、若戸大橋の上で追い抜きます。バスの窓にまで、船体が描かれています。
玄関口やウッドデッキの近くに停めます。
椅子代わりに使われていたと思われる切り株は、スタッフが積んでいくので、積み込みやすいように、駐車場の入口に並べます。
会社の駐車場で、草刈や剪定道具の載った軽バンから軽トラックにのりかえます。
放置された枝などもまとめ、今日のところは帰る事にします。
こちらお宅のフェイスの高さくらいまで、雑草が生えていました…(泣)。
はじめていきます。また雑草の下にあったゴミや子供用自転車は、一か所にまとめていきます。
豊前市から北九州へ帰るのを、姿が見えなくなるまで見送ります…。昨日庭先に出しておいた不要な家財は、全部2トントラックに積む事ができました。
2トントラックに積み込みます。積み込みが終われば、2トントラックは北九州へ戻っていきます。
到着。車庫に2トントラックをあたまから入れてもらいます。
九州縦貫自動車道にのり、豊前市の家財処分の現場に向かいます。
処分しないといけないので、日暮れ近くまで分別します。帰りはJR日豊本線の踏切で、ライトを点けたソニックが目の前を横切りました。
2トントラックが入りますので、行橋市で積んできた大きな家財とこちらの家財を庭先で一緒にします。
現場から大きな家財を積み、築上町の庭木伐採の見積り。その後は掛け持ちしている、求菩提山手前の豊前市の家財処分の現場に向かいます。
だいぶスッキリしました。築上町は、こちらのお庭の庭木の伐採のご依頼です。見積りが終われば、豊前市に向かいます。
軽トラックの荷台に積み込みます。軽トラック1台分の家財を積んだら、ガレージのシャッターを閉めて、築上町の見積り現場に向かいます。
僕の方は、ガレージの中の下駄箱の家具などの中心に、軽トラックへ積み込みをはじめます。
入ります。昨日家財の分別はある程度していますので、スタッフがまず軽トラック1台分の廃棄家財を積み込み、現場を離れます。その後、僕は家財の分別の続きをします。
いきます。1階のガレージの中にも下駄箱などがまだ残っています。
明日はスタッフも来るので、今日は散乱したゴミなどを少し片付けてから帰る事にします。
カーペットや台所の食器棚の細かな物などの片付けもまだ残っています。