2018年に導入されたエアロエースです。 MS9も含めてエースの導入は初と見られます。 江別営業所に配置されている札幌登録車、フロントにシグネチャーライトがありますのでプレミアムライン、またはプロラインの何れかでしょうね。 車内は4列シート...
KC-H*2MPCAまたは3KPCA 札幌市が保有するブルーリボン。 KC-規制と見られるツーステップ車、低床仕様ではなく標準床で前ドアには補助ステップ、中ドアには車いすリフトが搭載されてお...
ソーゴバスさんが保有するセレガR/FCです。 ミラーステーの形状から後期型と見られ、直結エアコンと全固定窓が特徴的な個体。 車内は全列4列シートで公式側最前列にサービスボックスが配置されているようでこの部分のみ2+1の配置で正席27席、後列...
道北バスさんの都市間車両において現在主力級の台数を誇る02MC、ことスーパーハイデッカーのSD-Ⅱは4列車と3列車の2タイプ在籍しており、永らくこのタイプの都市間車の導入が無かった北海道に於いては珍しい存在となっています。 4列...
2011年に導入されたセレガHDです。 貸切車として富良野市の本社営業所に配置されていた車両で4列シート・縦12列の詰め込み仕様となっています。 2018年秋に引退した2002年式のセレガR/FSに変わって富良野〜旭川間の「ラベンダー号」用...
2018年に導入されたガーラHDです。 同社によって自社発注されたガーラとはベースカラーが異なります、この1196は他社からの移籍車であり、このベースカラーは前事業者時代の物となっています。 2013年式と見られるQRG-規制車、標準車がベ...
2017年に導入されたガーラHDです。 中間部に車いすリフトを設けた福祉観光車両でこのタイプの車両が導入されたのは実に23年ぶりで1994年式のマキシオンを置き換えました。 リフトタイプの車両は標準出力仕様のみの設定であるためQTG-規制車...
北海バスこと北海運輸さんが保有するエアロバスです。 元は道内の別事業者で新製導入された個体で1992年式のU-規制車、年式からしてニューエアロバスとしてはごく初期の個体のようですね。 車内は4列シート・縦12列の正席49席で補助席の席数は不...
2018年に導入されたエルガです。 首都圏からの移籍車でPJ-規制としてのエルガは初めて導入されました、車体はラッピングが施されていますが、屋根は前事業者時代のベースカラーとなっています。 ワンステップ低床のN尺車で側面表示機は前事業者の時...
2013年頃に導入されたジャーニーです。 首都圏の事業者出身で1999年式のKC-規制車。 後に導入されたエルガは複数台の移籍例がありますが、ジャーニーはこの一台であり同社に於いては希少車種であり、導入から5年が経過して漸く撮ることが出来ま...
ドリーム観光バスさんが保有していたいすゞ+富士HD-ⅡのLVです。 一時期道内に多数移籍してきていた東都観光バス出身の個体。 東都観光のHD-Ⅱと言えば屋根がポリカーボネート板の天窓となった特別仕様車が思い起こされま...
2013年頃に導入されたUD+富士7Sのスペースウィングです。 かつてのエアロクイーンK、現在も活躍するエアロバス・エアロエースなどふそうの印象が強い同社において7Sは3499が唯一の存在、KC-規制の標準出力車で元は関東で使用されていたも...
ヒルズレジャー観光さんが保有するセレガGJです。 大型フルサイズはニューエアロバスが主体と見られる陣容ですが、セレガGJも複数台保有されていまして、この車両はブルーベントガラスの開閉式窓の個体、他にブロンズガラス全固定窓の車両もおります。 ...
2018年に導入されたBRCハイブリッドです。 元は首都圏の事業者で使用されていた物で2005年式のACG-規制車との事、確かに車体裾にリフレクターがありませんし、灯火規制前なのでストップランプがハイマウントの位置にありますね。 同社が自社...
道北バスさんが保有するエアロスターです。 都市間車と同じカラーを身に纏う郊外路線向けの車両で首都圏の事業者出身。 同じ事業者から10台余りが移籍してきているようで、809号車は名寄営業所に配置されている車両、主に1系統(急行便)や2系統(普...
UD+NSK96MCのUAです。 2000年式のKC‐規制車でノンステップ低床、96MCによる架装例は全国でも公営2社と民営1社の3社でしか導入例が無いそうで、道北バスへは内2社より移籍例があります。 938号車は首都圏の公営事業者から移籍...
2017年に導入されたエアロクイーンです。 長距離路線で使用されている都市間車で、独立シート・テレビ・マルチステレオ・乗務員仮眠室を備えるハイウェイライナー仕様と設備は従来車と同様。 ただ側面の表記が従来は「Dreamint Okhotsk...
北海道旅行センターさんが保有するセレガFDです。 前身であるハートフル交通時代に導入された個体で勘の鋭い方であればどの辺りからやってきた物かは大体見当が付くかと思われます。 WBが短縮されたS尺車で非公式側の非常口下にルーバーが開口していな...
2001年に導入されたガーラです。 KL-規制のガーラ2000へとモデルが移行されてから初となる個体でこの年は1台のみの導入に留まりました。 1999年式のKC-規制車と設備等は同一でテレビとマルチステレオ、後部にトイレを設けた中距離フル装...
2001年に導入されたセレガR/FSです。 中央バス本体に導入されたセレガRとしては一番若いナンバーを取得している個体でテレビやトイレなどを備えないシンプルな近距離都市間仕様、新製配置は平岡営業所だったそうですが、晩年は岩見沢営業所に配置さ...
2008年暮れに導入されたミディMKです。 神奈川中央交通からの移籍車両で1995年式のU-規制車。 同社には多数移籍しており札幌市内の手稲や琴似、空知の長沼、日高の様似営業所にも配置されていました。 車内はツーステップで前事業者で採用され...
カムイ観光さんは2018年秋頃に誕生した新しい事業者さんです。 車両はJ-BUS系が3台ほどと多く、次いで初代ガーラ(ガーラⅠ)2台とセレガR/FCも1台が既に確認されています。 5011は創業に当たって導入された車両でPKG-...
UD+富士7EのUAです。 路線型車両は新車の導入でJ-BUSが少しずつ数を伸ばしてきていますが、依然として三菱ふそう製が多い印象の同社、そんなラインナップであるが故に7Eの存在は極めて目立ちます。 1995年式というU-UAは首都圏からの...
2004年末に導入されたエルガです。 札幌営業所に新製配置された車両で三方車ながら2人掛けシート主体のシート配置を持つ個体、シートベルトが装備されていたのも印象的でした。 現在は日高の様似営業所へ転属となっており、JR日高線代行バス専属車と...
2016年に導入されたエアロバスです。 直結エアコンと側面の表示機跡からして元は乗合用途の個体だったんでしょうね、マフラーは左出しのKC-規制車、他社からの移籍車も現行フェイスが増えてきた昨今、こういう車はワクワクします。 同社の他の車両同...
根室交通さんが保有するエアロスターMです。 ツーステップ・エアサス・長尺ボディを持つ個体で同社では高出力仕様のターボ車の採用実績もありますがこの車両は標準出力車、前中折戸で補助ステップがあります。 車内は着席定員重視のワンロマ仕様、ハイバッ...
根室交通さんが保有するセレガGDです。 導入当初は貸切車として使用されていた個体で現在は簡易運賃収受機を搭載した上で中標津空港線で主に使用される乗合車となっている模様。 WBが短縮されたS尺車で1994年式のU-規制車、車内は4列シート・縦...
2012年末頃に導入されたガーラHDです。 札幌営業所に配置されており、主に旭川・紋別、続行で帯広と言った中・長距離都市間路線で使用される都市間車両、車内は4列シートで補助席も付いており、サービス設備としてテレビ・マルチステレオが備えられ、...
1994年に導入されたブルーリボンです。 導入当初は岩見沢営業所に配置されていた車両でツーステップ・標準尺の三方車、同社に於ける2段サッシ窓は空知地区に新製配置された車両で多く見られた事から「空知仕様」とも言われました。 最終的には札幌近郊...
2017年末頃或いは2018年始め頃に導入されたエアロスターです。 2002年式と見られるKL-規制車で移籍元は各部の特徴でお分かりのように首都圏からやって来たものです。 ワンステップ仕様の標準尺車、エアサスペンションが採用されています。 ...
2001年頃に導入されたエアロスターです。 元々名鉄グループ(現在は離脱)であった事もあってか、路線車の主力はエアロスターとなっている同社、ニューエアロスターはプロパー車に加えて移籍車もあり、カラーリングもステップ数も車体長も様々なバリエー...
2018年に入ってから導入されたセレガHD。 元は名鉄グループであった同社、脱退後も導入される車両はほぼ三菱ふそう製の車両でしたが、今年に入ってセレガが先代も含めて初登場となりました。 元は本州で都市間車だった車両で全固定窓、側面にも側窓上...
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