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  • 道南バス 1867

    2002年に導入されたセレガRです。 ハイデッカーながら独立シートを備えた長距離都市間仕様車で中央バスにいた668・669号車のような特性を持つ車です。 新製当初と転属先から戻って来た後は主に「はこだて号」で運用されている車両ですが、同路線...

  • 旭川電気軌道 ・765

    1993年に導入されたエアロスターMです。 ツーステップ・長尺のボディを持ちます。 側面の表示機は幕式だった頃は腰板部に設置され、LED化された直後も位置は腰板部のままで使用されていたようですが、その後に車内の側面窓上部に移設されたようです...

  • 共同サービス 1324

    白熊観光こと共同サービスさんが保有していたエアロバスです。 元は大手私鉄系事業者、その後は自家用を経てグロー企画(南幌バス)に2004年に導入された物だそうで、年式は不明ですがサブエンジンのルーバーとバンパーの形状から見てP-規制車のようで...

  • 函館バス ・347

    函館バスさんが保有していたブルーリボンです。 ヘッドライトが丸型レンズ、テールがバス協テール(米粒テール)のこの個体は1994年式のU-規制車で元は東急バスで使用されていた物です。 前事業者ではフォグランプレスだった物と見られ、撮影時にはフ...

  • 旭川電気軌道 2010

    2015年に導入されたエアロスターです。 2014年に道内でいち早くノンステップ仕様であるMP38系を投入したのが同社でした。 同年の車両では3種類の復刻カラー(うち1色はJ-BUSに施工)で登場し話題となりましたが、2015年導入の車両か...

  • じょうてつ 4101

    2015年に導入されたブルーリボンⅡです。 元は東急バスで使用されていた2007年式のPJ-規制車、わずか8年で除籍され系列間移籍と言う形でじょうてつにやってきました。 ワンステップ低床の短尺車であり、PJ-KVは自社発注では長...

  • ジェイ・アール北海道バス 様似/664

    2010年頃に導入されたキュービックです。 元は同じ系列のJRバス東北で使用されていた物で系列間移籍となっています。 JHBさんの純正キュービックは札幌で見られなくなって既に久しいですが様似には 割と纏まった台数が導入され現在も活躍していま...

  • 道北バス 1130

    2017年に導入されたエルガです。 首都圏で使用されていた物でKL-規制のノンステップ仕様、短尺仕様のL尺車。 中ドアより後方がステップアップとなっている所謂type-Aと呼ばれるノンステップ構造でエンジンはワンステやツーステ同様に8PE1...

  • 北海道中央バス 5026

    2018年春に旭川からの転属によってやって来たエアロバスです。 元の登録は旭川200か401だった個体、連番で400という同じエアロバスが導入されていますが、スリーダイヤが物語っています。 転属後は札幌北ではなく小樽の真栄営業所に配置されて...

  • 北海道中央バス 2445

    北海道中央バスさんが保有するエアロクイーンです。 同社に導入されたMS9系のエアロクイーンは2445と2551の2台のみと保有台数から比較すると希少車種、どちらも長距離都市間向けのハイウェイライナーで貸切車での導入はありませんでした。 24...

  • ジェイ・アール北海道バス 4991

    2018年夏に導入されたエアロスターです。 手稲営業所に配置されている車両で、ここ数年の車両同様に標準尺(中間尺)のM尺が選択されています。 今年はLKG-規制から長尺で導入して来た琴似営業所でもエアロスターに限っては標準尺での導入となって...

  • ジェイ・アール北海道バス 5047

    2018年秋に導入されたブルーリボンです。 琴似営業所に配置されている車両で従来通り長尺であるQ尺が採用されています。 この車両の導入に当たっての事ではありませんが、これまで一部の車両で採用されてきた液晶モニターによる運賃表示が本格的に採用...

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