お菓子の箱を開けると中から出てきたのはかわいい子うさぎ!きなこ棒の箱ですし、これはきなこもち?いえいえ、ふわもちなのは同じですがもっとかわいくて癒し効果も抜群なんです。
十五夜といえば月。月といえばうさぎ。ということでささやかなごちそうを用意されたうさぎさん。早速遠慮なくむしゃむしゃ頂きます。うさぎさんからしたら唐突に何か貰えた感じ?まあ普段から人の相手という激務をこなしてくれてますからね。たまにはこういうのもいい
寝そべったまま目の前に置かれた牧草をもしゃもしゃ食べるうさぎさん。ずぼら? いえいえ、元から割とそういう感じなんです。こう見えてちゃんと食べる牧草は選んでますし、おいしくなさそうなところは避けたりもしますし。どんな食べ方をしようと、たくさん食べて元気
巣箱の中で過ごす2羽の子うさぎ。動き回るには狭いですし、寝るくらいしかすることがない?いえいえ、子うさぎには広さなんて関係ありません。目いっぱいの広さを使ってぴょんぴょん跳ねたり、走り回る……までいかなくとも、動き回っていたかと思ったら不意に立ち止ま
小さな瓶に頭を突っ込んで、中にはいったものを食べるうさぎさん。改めてこうやって見るとうさぎさんの頭って小さいんだなと。ホーランドロップの頭なんかはまんまるに見えますが、毛でそう見えるだけで実際にはシュッと細いんですよね。
薄暗い部屋の中を猛スピードで跳んでいく白い影。こうやって勢いよく走り回るのは元気でご機嫌な証拠なのですが、「一体何を思って走るの?」と時折やっぱり尋ねたくなります。多分どうしても何も、元気が余っていて走りたいからなんでしょうけども。
晴れた日のウッドデッキ、用意されたハーブの葉を静かに楽しむ2羽のうさぎさん。ティータイムならぬリーフタイムといったところでしょうか。うさぎさんにとっても眺める人にとっても、ちょっといい時間ですね。
狭いケージの中を元気に動き回っている子うさぎと対照的に静かに動いているお母さん。2羽だけでもあっちへこっちへ動いていると騒がしいもので、もっと子どもの数が増えた場合のことは言うまでもありません。改めてお母さんって大変なんだなあと。
うさぎさんが野菜を食べる様子をズームアップで。この結構な勢いで葉っぱが吸い込まれていく様子がいつ見ても不思議なんですよね。こんなにするすると、しかも驚くほどの量が吸い込まれていきます。実はうさぎさんのお腹は四次元空間になっていたりしないでしょうか。
初めて会うという子うさぎと子猫。なのですが、最初からくっついていますし仲良くなれそうな感じ?なんて思いながら見ていると子うさぎが子猫を毛づくろいしてあげたりぺったりくっついて温かいからか、一緒にお昼寝モードになったり。大体はすぐに気を許し合うものでは
わらを編んだトンネル状のおもちゃに鼻を突っ込んで追いかけるうさぎさん。そのうちにわらをくわえたかと思うとそのままおもちゃをブンブンぽいぽい。うさぎさんって結構こういうことをするんですよね。人の子どもが木の枝を持って腕を振り回したりするような感じ?どう
みんな同じ毛色な4羽の白黒子うさぎ。もちろん全員少しずつ色の濃さや模様の入り方は違うのですが、でも耳が白いのはみんな一緒。何だかちょっと不思議な感じのおそろいです。
病院へ行って頑張ったご褒美ということでバナナをいただくうさぎさん。大きく口を開けてむっしゃむっしゃとご満悦な様子。食べた後は大きなあくびをしながらのんびり休憩へ。なんのかんのでうさぎさんはやっぱり家でいつも通り、平和にのんびりまったり過ごすのが一番な
りんごを差し出すと我先にとすごい勢いでかぶりつきに来る子うさぎたち。その勢いはまるでふわふわの小さな猛獣!?こんな頃でもしっかり個性は出てくるものでしていくらか食べたら満足してしまう子もいれば、最後までかじる勢いが衰えない子もいたり見ていて本当に飽
人からレタスやニンジンを貰って猛烈な勢いで引っ張りながら食べるうさぎさん。別にそんなにがっつかなくても逃げたりしないのですが勢いがあるということはそれだけ元気があるということ。とても大事なことですね。
人が持ってきたパクチーを巡って平和な取り合いをするうさぎさん。結局はもちろんどちらもそれぞれに受け取ってむしゃむしゃ。葉っぱがあっという間に吸い込まれていくのがいいんですよね。
顔をクシクシ洗って耳も軽くお手入れ、大きなあくびをひとつしたら手を収納してまんまるに。定番の流れですね。今日もうさぎさんは平和です。
よく立ち上がってきょろきょろするという子うさぎ。まだ幼くてバランスが悪いこともあり、つま先が上がって転んでしまいそうになることもしばしば。でもこれも練習です。こうして何度も何度も立つことで次第に安定してしっかり立つことができるようになってきます。あ
ベッドでくっついて寝そべっている仲良しうさぎさん。こういう時はどちらかが甘えんぼうで、もう一方は世話焼きという感じのことが多いのですがでもずっと見ていると世話焼きの子もなんだかんだである程度はもう片方の子に甘えていたりするんですよね。やっぱり基本は
道具というものは使う者次第だと言われます。大体の道具は上手く使えば便利で良いものになりますし、悪用すれば有害でとても悪いものになったりもします。編みかご? それはもちろんかじるものです。
サークルの中で静かに過ごしているうさぎさん。と、不意にサークルをガタガタと揺らし始めます。すると閉まっていた扉がオープン!そして今度は奥のほうでサークルをガタガタ。すると壁とサークルの間に隙間ができてそこから脱出!なんだかんだでうさぎさんって色々よ
小さい子うさぎの目は正面から見ると埋もれて見えなくなりがちです。体の大きさと比較して毛が長いのが原因だと思いますが、横から見て目がぱっちり見えている子はまだいいほうで毛が長い子なんかは下手をすると横から見ても目が半ば埋まっていたりします。うさぎさんは
今日も元気なうさぎさん。あっちへこっちへ部屋の中を散策してそのうち楽しくなってくると走って跳ねて大活躍。立ち止まってそろそろ休憩するかと思っても、またすぐに走り出します。溢れ出る元気を消費するためには休憩なんてしている暇はないんです。しかし毎度のこ
ご飯を食べたいのにとても食べにくそうな子うさぎ。いやいや、その食べ方はさすがに無茶がありすぎるような。そんなところもかわいいんですけどね。
牧草を食べていたら鼻に粉が入ったらしく小さなくしゃみを連発するうさぎさん。くしゃみをする姿は犬っぽい?いやいや、どうでしょう。犬にしてはかわいらしすぎると言いますか。うさぎさんはやっぱりどうあってもうさぎさんですね。
生後3週間半の子うさぎとお母さん。このくらいになると子うさぎもうさぎっぽくなってきて周囲をうろうろしますし、お母さんも自由にちょこちょこ。でも子うさぎにとって一番いいのはやっぱりお母さんのそば。というわけで少し動き回ったらまたお母さんにぺったり。言っ
ペレットをもぐもぐ食べるうさぎさん。そしてその口元には世にも不思議な宙に浮くペレット!いや、ひげに引っかかっているだけなんですけどね。ちょこちょこあることで、ひげからすると少し重かったりしないのかなとも思うのですが、ひげって結構しっかりしてるんです
すやすや眠る生後2週間弱の子うさぎたち。健康な成長のためにはまずしっかり眠ることから。というわけで子うさぎにはよく眠って元気に育ってほしいものです。
人が用意したイチゴの香りを嗅ぎつけて、すぐに食べに来たうさぎさん。早速頂きます! と頬張る表情は真剣そのもの。でも一方で、もしゃもしゃ食べるその口元は……まあこれもお約束ですね。後でちゃんと自分できれいにしますし、おいしく食べてくれたのならそれでいい
くっつき重なるようにしておやすみタイムな子うさぎたち。文字通り色々な毛色の子がいますが、どの子もふわふわ。すやすや眠っている様子はとても和むものです。どの子もみんな元気で良い子に育ってくれていますように。
撫でている最中に人が寝てしまった場合、うさぎさんの行動は?ということで、髪の毛云々は毛づくろいしてくれようとしているのだと思いますが、人が途中で眠ってしまうとうさぎさんもそのまま一緒にうたた寝というのが割とよくあるパターンのように思います。もちろんそ
デリケートなところをお手入れする子うさぎ。でもその格好が……いや、人の視点で見るからいけないんですね。まんまる体型でまだ体も短いのでこうなるのも仕方ないですし、自分で体の隅々まできちんときれいにするのは立派なものです。そもそも手足の先まで全身ふわふわ
ペレットの入った容器を地面に置くと勢いよく走ってきて食べ始める3羽のうさぎさん。それも分散せずにみんな同じ方向から隙間なく並んでもぐもぐ。これは仲良し顔なじみ同士? それとも気にしないだけ?うさぎさんはそういうのをあまり気にしないほうだとは思いますが
サークルスペースの隅の角にやってきた子うさぎ。一旦格子に手をかけて立ち上がって高さをしっかり確認してから少し離れて距離を測って……ジャンプ!こんなに小さな子うさぎでもこのくらいは朝飯前。うさぎさんのジャンプ力はやっぱりすごいものですね。
先日の動画でりんごをおいしく頂いたのに続いて梨を貰ううさぎさん。すぐに跳んできて勢いよく食べているかと思いきや……前回はよく食べたとのことですが、どうにもこれじゃない様子。味覚が優秀なうさぎさんなので、人からしたら大差なくてももしかしたら何かが決定的
牧草を編んだロープをおしりで座った姿勢のままもぐもぐと食べている子うさぎ。食べにくそう? いや、実際食べにくいでしょうけども子うさぎって一度食べ始めたものを一旦離してくわえなおしたりっていうのをしないんですよね。ほどほどのところで食べやすい姿勢に起
一緒に御飯を食べるのに挑戦な2羽のうさぎさん。なのですが、子うさぎは食べるより遊びたい年頃なので少し食べては遊びに行こうとしますし、年上の子はどうにも子うさぎのお椀が気になる様子。そうなんですよね。一口に同じうさぎさんと言っても年齢や性格でその他もろ
小さなトンネルの中を出入りしたり掘ったりしてめいっぱい楽しんでいる子うさぎ。こんな短くて小さいのにって?いえいえ、子うさぎにとっては立派な基地のようなもの。ほんのささやかなものでも子どもにかかればどんなものにだってなるんです。子どもは遊びの天才です
今日もゆったり過ごしているうさぎさん。あまえんぼモードで人のところへ来るのでハグをするように腕を回して抱き寄せると……心なしか笑顔の表情に?これは人としても嬉しい限りですね。うさぎさんも幸せ。人も幸せ。とても嬉しい時間です。
巣箱の中で眠い時間な2羽の子うさぎ。片方の子が自分の毛づくろいのついでにもう一羽を毛づくろい。……と思ったら、そのまま眠りそうになってしまったり、毛づくろいされていた子が起きたかと思ったら結局くっつき直してもう一度おやすみモードになったり。子うさぎは
人のほうを向いて口をもにゃもにゃうさぎさん。何か意見あり?うさぎさんは日頃から喋らなくても色々なことを伝えてくれるものですし、ある程度は何を言いたいのかはわかるものですが、それでもやっぱり直接言いたいことを聞けたらなと思うことは多いものです。翻訳機と
生後6週間の子うさぎたちとお母さん。なのですが……何だか大きく見える?それもそのはず。フレンチロップなので、実際に小さい種類の子の大人サイズよりも既に大きいんですよね。耳も長いですし。顔はまだまだ子どもなので少し不思議な感じですが。
新しいおもちゃとしてトリートボールを貰ったうさぎさん。何やら貰えそうな予感に大興奮のうさぎさんの目の前で早速中におやつを入れて準備をしようとするのですが……それはまあ、そうなりますよね。用意は先にしておかないと駄目ですね。
生後2ヶ月半の子うさぎ……なのですが、一目見てわかる通りでとにかく耳が大きい!まだまだ成長途上なのに、この時点で既に耳だけで18cmだそうで。世の中には色々なうさぎさんがいるものですね。
一緒に過ごしている仲良しうさぎさん。いつもどこでもぴったり。並んでいるのが普通で、身を任せるのだって毛づくろいしてあげるのだって当たり前。何だか見ているだけで幸せな気持ちになってきますね。
人の手の上、仰向けでされるがままな子うさぎ。眠いのかじっとそのまま。もうずっとこのまま撫でていたくなります。
人が持ってきたのは何の変哲もないただのパン。なのですが、うさぎさんの顔と並べてみるとよく似てる?確かに色合いはそっくりですし、ふわふわもちもちですし……特に何かがあるわけではないのですが、うさぎさんと暮らしているとこういうものに謎の親近感が湧くという
牧草入れに登って中に入り込んで食べている子うさぎ。子うさぎがよくわからないところに入り込んだりしているのはよくあること。なのですが、やっぱりそのたびに聞きたくなります。どうしてそんなところに……?
眠くて仕方がない日なうさぎさん。人に触られようが、頭をわしゃわしゃされようが、どうにもこうにも眠いものは眠いんです。一日中寝ていたい? もちろんどうぞどうぞ。その寝顔を見せてくれるだけでも人は癒されるのですから。
みんなそれぞれ、人から食べ物を受け取って静かにもぐもぐタイムな子うさぎたち。お母さんは子うさぎたちの後ろで静かに休憩中。近くで聞こえるのはラジオ(?)の音声とニワトリの声。なんとも平和な時間が流れています。
箱の上に登って静かに何かを訴えるうさぎさん。何を……って、まあ言うまでもないのですが、もちろん箱の中には食べ物が入っていたりしまして、人の反応が薄いと自分で少しだけ蓋を掘ってみたり。こうしている姿があまりにもかわいいので逆に「ちょっとかわいいからし
初めての運動スペースを散策な生後3週間の子うさぎたち。最初こそ様子見でおとなしめな感じに動いていますが、慣れてくると誰からともなくぴょんぴょんぱたぱた。楽しくてご機嫌なのが伝わってきて思わず見ている人も笑顔に。元気な子どもってとても良いものです。
「うさぎさんと一緒に遊ぼう!」ということでブランケットに乗ったり追いかけ回したり。ヘトヘトになるまで遊んでも、すぐに復活!元気いっぱいでまだまだ遊びます。ひょっとして遊んでるんじゃなくて遊んでもらってる?さてさて、どうでしょう。
クッションの上でごそごそ中の生後4週間の子うさぎ。まんまるな体に立っても垂れてもいない上に短い耳に……改めて客観的に見るとうさぎらしさはあんまりないんですよね。でもたまらなくかわいいんです。それで十分ですね。
ご飯を食べた後は人の周りでぴょんと跳ねたりカーペットをホリホリしたりならしたりとご機嫌なうさぎさん。そうしてちょっと疲れてきたらうとうと居眠りをしたりして、何はなくとも元気で平和なのが一番。うさぎさんが幸せなら人も幸せ。それが何よりです。
ケージの壁に設置された給水ボトルから一生懸命に水を飲んでいる子うさぎ。この手のボトルは給水口にあるボールを舌で押すことで出てくる水を舐めるように飲むものと思っていたのですが、動画を見ているとこの子は口と鼻の間でボールを押して流れてくる水を飲むように
なかなか気を緩めるのも大変な野外暮らしの中ですがみんなで集まって寝そべり、ゆるゆるとした時間を過ごすうさぎさんたち。ずっと気を張ったままではとても体がもちませんし時にはこんな時間を過ごすことも必要なんです。
静かに過ごしているうさぎさん。と思いきや、突然の猛ダッシュ!そして走って跳ねて数回往復したと思ったらすぐに何事もなかったかのように静かに戻ります。いつもながら不思議なくらいの切り替えの早さですがうさぎさん的にはどんな感じなんでしょうね。元気が余って
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お菓子の箱を開けると中から出てきたのはかわいい子うさぎ!きなこ棒の箱ですし、これはきなこもち?いえいえ、ふわもちなのは同じですがもっとかわいくて癒し効果も抜群なんです。
のんびり寝そべったまま牧草を食べているうさぎさん。一段落したところで起き上がったかと思うと思い切り伸びをしながら正面を向いて大あくび!本日もとてもくつろいでくれているようで何よりです。
みんなでお昼寝タイムの中、輪のようになってぺろぺろとお互いのことを毛づくろいしてあげる子うさぎたち。たとえ小さい子であっても、毛づくろいしてもらったのならできるだけお返しするのがうさぎさんの礼儀というもの。そんなわけでこんな風になってしまうと全員が
ケージの外で遊んでいるうちに楽しくなってきたうさぎさん。これはもう跳ねずにはおれません。あっちへぴょん、こっちへぴょん、おまけにぴょんと見るからにとてもご機嫌な様子。そばで見ている人の側からすれば何よりですね。
色々なものに興味が出て動きたくなってくる年頃な子うさぎ。奥からひょこっと顔を出して、巣を覗き込んできたカメラにも興味津々な様子。そのまま外に探検に出ようかとも思ったようですが……今はやめておこうと思ったようでUターン。危険があるわけでもなし、慌てなく
ご飯が入った器を囲んでみんなでもりもり食べるうさぎさんたち。「見ていて気持ちの良い食べっぷり」なんて言ったりしますがそれに関しては人でもうさぎさんでも一緒。おいしそうに食べてくれるとあげるほうも嬉しくなるものです。
全身が長めの毛で覆われて見事なふわもこ具合の子うさぎ。これはまさしく毛むくじゃら?でも調べてみると”じゃら”の部分に「手触りがざらざらしている」という意味が含まれるそうで、そうなると手触りがふわふわのうさぎさんはちょっと違うのかなあとか。いや、細かい
横にあったものが倒れてきたのか、それとも下に潜り込んだのか、くまのぬいぐるみの下で寝そべって休憩中なうさぎさん。うさぎさんのサイズからするとぬいぐるみでも結構な重さだと思うのですが、別に下敷きになっていても構わないようです。考えてみたら他のうさぎさん
どの子もふわふわなうさぎのお母さんと子うさぎ兄妹。こうして並んでいるのを見ると子うさぎ3羽とも毛色こそ違ってもみんなお母さんにそっくり!うさぎさんも面影やら毛並みやら親子でよく似た感じになりやすいんですよね。もちろん、かわいいのはみんな一緒なんですけ
4匹の猫に囲まれてくつろいで過ごすうさぎ。自分も同じ猫だと思ってる? いや、どうでしょう。むしろボスだったりするかもしれません。とりあえず少なくとも一緒に暮らすのは当たり前と思っていますね。
ケージの中でくつろいでいた子うさぎ。人が牧草の袋を持ってくると待ってましたとばかりにご飯の器のほうへ行って覗き込みます。でもちょっと早すぎたので入れる時に頭に粉がかかってしまって牧草まみれ!割とありがちな光景。これがまたかわいいったら。
きれいに真っ白で見るからにふわふわそうなうさぎさんのしっぽ。実際に触ってみてもふわっとやわらかくてなんかもうずっと触っていたい感じ。当のうさぎさんには迷惑そうな顔をされますけども。ところでそんなしっぽの話題で言えば、「うさぎのしっぽの裏が白いのは警
サークルスペース内を文字通り歩き回る2羽の子うさぎ。うさぎさんはぴょんぴょん跳ぶものじゃないのかって?まだまだ小さい子ですしね。足運びがまだ下手だったりバランスの問題だったり、色々あるんです。
意外と色々なアクセサリが似合ううさぎさん。サングラスをかけたりするとワイルドでかっこいい?とは言っても、中身はやっぱりかわいいままですからね。臆病で甘えんぼうでお茶目なふわふわ。それでいいんです。
かわいいうさぎさんを親子一緒にナデナデ。同時だと手は倍くらい忙しくなるかもしれませんが、かわいさは倍どころじゃありません。何倍にもなります。なのでどんどんせっせと撫でましょう。
うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の
遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちと、そんな子うさぎたちを横目に見守りながら静かに休憩しているお母さん。お腹が空いてきたら一緒に食事。平和な眺めの中でふと隅に置いてあるぬいぐるみが気になったらしい子が。こんなふわふわのものは初めて? いやいや
やらかした後に人が片付けて掃除を始めるとそばに寄ってきてお邪魔をしてくるうさぎとインコ。いや、何をしているのか気になって来るだけで邪魔をしようとしているわけではないというのはわかってはいるんですけどね。でもあちらもわかっていて一緒に遊ぼうと来ている
人に貰ったおやつをせっせとかみかみしている子うさぎ。大人にとっては特に何でもない硬さのものでもあごの力が弱い子どもにとってはとても硬いというのはままある話。口が小さいのもあって大きさも問題ですしね。大丈夫かなと思いながら見ていると、この子はどうにか
日差しが暑くなってきた初夏の大久野島でベンチの陰で寝そべってまったり過ごすうさぎさん。寝そべり方がうさぎっぽくないと言われようとただでさえ脱げないコートを着ているのに屋外で気温が高くなってくるとますます大変ですからね。どんな寝相だろうがゆっくり過ご
人の手の中の子うさぎ。自分の手をきれいにするついでに人の手もぺろぺろ。子うさぎ的には特に何でもない行動なのでしょうが人としては嬉しいんですこれが。もうかわいいったら。
人はいつもうさぎさんに色々な食べ物を用意します。うさぎさんはそれを気ままに食べたり食べなかったり。好みはそれぞれですし、もちろん気分じゃない時だってありますし。でもやっぱり食べてくれると人としては嬉しくなるもので、そうしてまた何か好きそうなものはない
ぐっすりすやすや眠る姿を見せてくれるうさぎさん。基本的に睡眠が浅いうさぎさんが人が寄っても気にしないほどに深く眠ってくれるのはよほど眠くて安心してくれている時。そう考えるとこの姿が見られただけでも嬉しくなってくるものです。それに何よりもかわいいですし
人が上で作業をしていると下で立ち上がって見上げてくるうさぎさん。こんなかわいい子が足元に来てくれたらそれはもうたまりません。そんなわけでさっさと作業を中断して一緒に遊びましょう。と思ったのに、触ろうとしたら逃亡!いやまあ要するに、他の何かに人の意識が
フェンスの小さな網の目をぴょんと跳ねて通り抜ける子うさぎ。まだ小さい子は何かと大変ですが、一方でこんな風に小さいことによる利点もある程度はあるんです。人と暮らしていても、特に子うさぎのうちはびっくりするような小さな隙間に潜り込んだりするんですよね。
朝一番からおやすみモードなうさぎさんの口元を観察!むにゃむにゃしたり、歯ぎしりをしたり、夢の中で何かを食べていたり。眠っている間もうさぎさんの口元は何かと動いているので見ていて全然飽きません。何よりもまずかわいいですからね。
ご飯の器の上に覆いかぶさるようにして休憩中のお母さんとその器からご飯を食べたくて格闘している子うさぎ。子うさぎが器に入って邪魔しているパターンはよくありますがお母さんが邪魔になっているパターンというのは珍しいような。まあまあ、お母さんも子育てでお疲れ
部屋の片隅でうたた寝中なうさぎさん。そのままうつらうつらしているうちに……おっと危ない!うさぎさんだってたまにはこんなこともあるんです。人でも割とあることですしね。
カメラを近付けていくと逆に気になったのか、自分から寄ってきてお迎えしてくれる子うさぎ。外が気になったらしく、そのまま入口から外を覗き込んであっちへこっちへときょろきょろ。キラキラでぱっちりした目とそこから伸びる長いまつげがなかなかのチャームポイント
周りよりもちょっとだけ高くなっている場所でゆったりと過ごしているうさぎさん。猫ではありませんが、うさぎさんは高い場所が好きです。人からしたら大した高さではないとしても小さなうさぎさんからしたら結構な高さになりますし、そうなると視界に見えるものや気分
窓辺に取り付けられた新しいカーテンを早速新しい遊び場にするうさぎさん。こんな感じでカーテン遊びが好きな子って結構多いんですよね。おそらくアナウサギ的にはちょっと隠れているのと、カーテンを押して進む時のかき分けて進む感じがいいのかなと。でも好きな子もい
「ぬいぐるみは買わないことにしてるけど、そっくりだから」とのことですが、言われてみれば確かに……?うさぎさん的には「なにこれ?」で喜ぶのはもっぱら人じゃないかって、それはまあ、大体いつものことなので。いつも人に付き合わないといけないうさぎさんも大変な
子うさぎが一番安心できる場所はどこか、と言えばそれはもう文句なしにここです。安心でふわふわで温かくて言うことなしです。そもそもからして故郷がここなわけですしね。
部屋に置かれた小さなドールベッド。その下を覗いてみるとそこには2羽のうさぎさん!お布団も敷いてあるんだから上で休めばいいのにって?いやいや、下だからいいんです。アナウサギですから。
切り株クッションの上で転がっておやすみ中の子うさぎ。「よく落ちないな」なんて思いながら見ていると……そりゃまあそうなることもありますよね。うさぎさんの軽い体重ならこれで怪我をすることはそうそうないとは思いますが、人の感情的には一応高さの低いものに換
今日も元気なうさぎさん。牧草をよく食べて、部屋の中をめいっぱい使って動き回って遊んで、疲れたら部屋の片隅でうたたねタイム!そうしている間に人はそっと花を準備して眠そうな毛玉のそばに並べて静かに撮影します。うさぎさんには花がよく似合うんですよね。でも
ご飯の入れ物の縁に手を乗せてお食事中な子うさぎ。子うさぎからしたら大きいペレットを小さな口に運んでは一生懸命にかみかみもぐもぐ。目の前で食べていてくれたらずっと見ていられそうです。
ゆったりまったりとした時間を過ごす3羽のうさぎさん。真ん中の子は寝そべり中で左右の子は毛づくろい中。と、そこまでは良かったのですが、その後はややこしいことに。そういう状態でも気にしないというのは、ある意味ではそれもうさぎさんらしいと言えばそうなんです
人が体調を崩して寝込んでいたために外に出られず、2日ぶりに外に出られたといううさぎさん。早速、嬉しさと溜まっていた元気が大爆発!首を振りながらぐるぐる回る姿はまるで獅子舞か闘牛?ぴょんぴょん跳ねて、どこかへ跳ぶように駆けていってもうひとりで大騒ぎで見
ちょこちょこっと移動しては人に持ち上げられて引き戻されるというのを何度も繰り返すうさぎさん。意図はわかりませんが、確かにちょっと遊んでいる感じ?うさぎさんは一般的には上から掴み上げられるのが苦手と言われますが、それも相手と状況によりけり。十兎十色。