お菓子の箱を開けると中から出てきたのはかわいい子うさぎ!きなこ棒の箱ですし、これはきなこもち?いえいえ、ふわもちなのは同じですがもっとかわいくて癒し効果も抜群なんです。
よく食べてよく遊んでしっかり成長中な生後4週間の子うさぎ。ちまっと小さいサイズながらもまんまるもふもふで何だかむちむちな感じ?いえいえ、むちむち大歓迎です。子うさぎに肥満なんてほぼありませんししっかりどっしり成長してくれている証拠です。
今日も元気爆発なうさぎさん。人の周りを猛スピードで走って跳ねて、ご飯を食べて甘えてと、フルコースでご機嫌もご機嫌。うさぎさんはこうして機嫌良くそばにいてくれるだけでいいんです。
人が手を出すと指を一生懸命舐めてくれるふわふわ子うさぎ。こんな風にされるとかわいくて嬉しいやらたまらないやら。こちらからもナデナデしたり、いくらでもお返ししたくなりますね。
「どちらがお好み?」ということで林檎と梨を目の間に同時に出されたうさぎさん。大興奮も大興奮ですが、ちゃんと見ていると好みは割とはっきり。この子の場合は林檎があるなら梨は二の次のようです。遊びのように見えて、こういう形での好みの把握は案外大切だったりし
みんなで一つの食器を囲んでお食事会なうさぎさんたち。そして何と言っても圧倒的にモコモコ!でも、もちろんみんな普通にペレットを食べに行くのでお互いに顔を埋めながら食べているような感じ。4羽いても毛がすごいだけで中身はそこまで大きくないはずなので狭くはな
ソファの上から人に呼ばれたうさぎさん。すぐにぴょんと跳んできてくれるので頭をナデナデ。これが本当にかわいくて嬉しいんです。もういくらでもナデナデしたくなりますね。
運動スペースで元気に動き回っている子うさぎ。あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。動いている間は何にでも興味津々で、あれもこれも調べないといけないので大忙し。そうそう、子うさぎはそれでいいんです。というよりもそうでないといけません。元気が当たり前です
毛の長いうさぎさんの頭にリボンをつけてかわいくおめかし。かわいいのはもちろんのことで、なでなでしていると毛の短い子もやってきたので今度はリボンをそちらへ。やっぱりかわいい、と思っていたら……毛が短かったらつけられないので仕方ないとはいえ、頭の上に乗
人の手の上で仰向けのまま毛づくろいな子うさぎ。小さな手をぺろぺろする時に舌が見えたり、動きを止めた時に閉じた口元からちらっと小さな歯が見えたり。どこもかしこも見れば見るほどかわいいのが子うさぎです。
大きな1枚のキャベツを囲んで食べている3羽のうさぎとハムスター。同じ葉を食べている以上、その葉が小さくなってくるともちろん引っ張り合いになってくるわけですが、最後にキャベツを持っていったのは……これはたくましいと言いますか、何と言いますか。
撮影のために連れてこられた場所で足元のマットを掘るのに忙しいうさぎさん。掘るのをやめて周囲を見回し始めたかと思ってもまたすぐにマットを一生懸命ホリホリ。こういうところでは様子見でおとなしくなる子が多いものですし、こんな感じならある意味ではこの上ない
人が手に持っているにんじんを中腰くらいの姿勢で立ったままむしゃむしゃ食べるうさぎさん。さすがに少し経ったら立つのはやめましたが、続きも手足を揃えて姿勢良くむしゃむしゃ。うさぎさんはとても行儀が良いんです。とか言っていたら時々激しく散らかしてくれます
お母さんと一緒に野菜をもりもり食べている子うさぎたち。でも子うさぎが大きくて長いものを食べるのは大変です。食べ物をくわえた状態をキープしようとして上を向くあまりそのまま後ろ向きに転がってしまうのもよくあること。持っているものを持ち替えたりくわえ直せば
くっついて過ごしている仲良しうさぎさん。動きを見ていると心なしか似たような行動をしているような。人は一緒にいるとお互いに似てきたりすると言われます。ということはうさぎさんも? さてさて、どうなんでしょうね。
足元のマットを注意深くチェックしている子うさぎ。その表情は真剣そのものです。おそらくニオイやら毛足の長さやらを見ているのだと思いますが、もしかしてひょっとするとうさぎ柄なのが気になっていたり……?
トンネル工事に大忙しなうさぎさん。少し深くなってきた穴の中に潜っていってはバックで出てきて、また掘りながら潜っていくという地道な作業を繰り返します。穴の出口で待っていると何度も見られるのがフリフリ迫ってくるおしり。これはもうたまりませんね。うさぎさん
撮影のために連れてこられた場所ですぐ横に置かれた花をむしゃむしゃ食べている子うさぎ。それは飾りだから食べちゃ駄目?いえいえ、うさぎさん的に花は食べ物なんです。なので飾るために置いてあるとか関係ないんです。そんなわけなので、うさぎさんに花を添える時に
人からもらった果物や野菜を小さな口で大きく頬張るうさぎさん。もりもり食べた後は口の周りをぺろぺろして顔を洗って整えて。ご機嫌な表情で満足してくれたのなら何よりですね。
4羽で並んでもりもり牧草を食べている子うさぎたち。ほどよく爆発した頭の毛とV字に開いた耳、それに顔を上げた時に口元や胸元についた牧草の欠片がいかにも子うさぎな感じで、なかなかにいい味を出しています。このくらいの勢いで食べてくれていれば元気な証拠。見て
大好きな牧草を用意されて、部屋に留守番なうさぎさん。人がそばにいなくて大丈夫かなと思いきや、ひたすら牧草をモシャモシャモシャモシャ……大丈夫そうですね。留守番と言っても人は家にはいるようなので、人よりはるかに耳のいいうさぎさんからはしっかり他の部屋にいるのを把
先日の動画から少し経ってお互いに慣れてきたらしい子うさぎと子猫。とにかくマイペースにうろうろしたい子うさぎと、とにかく遊びたくてちょっかいを出し続ける子猫。最初はスルーしていますが、あんまりしつこく手を出されると立ち向かうような姿勢になるのがちょっと
連続で大きなあくびを繰り出すうさぎさん。スピーディなので一見するとわかりづらいですが、拡大して一時停止すると口の中まで見えるくらい。人だって連続であくびをすることはありますし、うさぎさんだってそのくらいのことはありますよね。それだけ気を許してくれて
シャクシャクと小気味よい音を立てながらパクチーをモシャモシャ食べていくうさぎさん。音ももちろんなのですが、この口元がもひもひと動くのをすぐそばで眺めるのがいいんです。もうずっと見ていたいくらい。
たくさんおもちゃが並んだ部屋の中で静かに遊んでいるうさぎさん。でもあれこれ触ったりしているうちにうずうずしてきて……この次第にテンションが上がってくる感じがかわいいんです。人としてはもう最初から全く遠慮せずに好きなだけ跳ねたり走ったりしてほしいくらい
なかなかに激しくもこもこな3羽の子うさぎ。見事に真っ白な毛がきれいで、これはなんというかこう……目の前にいたらまとめて抱き寄せて顔を埋めたくなりそうな。
うさぎさんは何かをするのに戦力にならない?いやいや、とんでもありません。そこにいて自由気ままに、好きなように過ごしていてくれれば何もしなくともそれだけで十分すぎるくらい戦力なんです。人は勝手に癒されたり、活力を貰えたりしますからね。だからいつも、元
何だかやたらにもこもこでまんまるで目はほぼ埋まってますし耳も短いですし……よくわからないもので「何これ?」なんですが、でもこれまたよくわからないんですが、かわいいんですよね。
とても仲良しな2羽のうさぎさん。あっちで毛づくろいをしてあげたらこっちで毛づくろいをしてもらい、してもらったらまたきちんとお返しをして、持ちつ持たれつお互い様。毛づくろいがない時でも何となくそばにしたりして、うさぎさん同士で仲良しというのは見ていてと
みんなで折り重なるようにしてすやすやタイムな子うさぎたち。この無防備な寝姿で一体どんな夢を見ているのでしょうか。
部屋の片隅でずっと転がっているうさぎさん。うさぎさんにだって眠くて眠くて仕方がない時くらいあります。同じ場所でずっと眠っている時でもしばらく経ってから見たら向きが変わっていて、またしばらく経ったら更に変わっていたり。要するに案外ちょこちょこ起きている
牧草をひたすらむしゃむしゃと食べる子うさぎたち。うさぎさんは牧草ならいくら食べてもいいくらいですからね。特にこのくらいの成長期の子うさぎともなればむしろどんどんもりもり食べてくれるのは大歓迎も大歓迎です。実際に結構な勢いで減っていくので、人としては牧
人の手にご飯を乗せて、そのままお食事!ちょこんとかけられた手にもぐもぐ口元がたまりません。問題はこのままずっと食べてもらうのも……となる一方であんまりかわいいので離したくなくなるところでしょうか。かわいすぎるのも困りものなんです。
いつもおとなしく静かに過ごしているうさぎさんにたまには運動をしてもらうべく、おやつや野菜で釣って大運動会!部屋の中をくるくる回って、トンネルを何周も潜って、切り株クッションに手をかけてとあっちへこっちへ大活躍。終わった後は寝そべって休憩&ナデナデタイ
少し高めの位置でおやつを持って呼ぶと素直に立ち上がってついてきてくれるうさぎさん。1羽でもいい姿ですが、2羽で並ぶと更にたまりません。あんまりしつこくやるとうさぎさんに呆れられたりすることもありますが、ちょっとずつなら。更にはそうしているうちにだんだん
お店の中をぴょんぴょんぱたぱたと駆け回る子うさぎ。忙しそう? いえいえ、実際に忙しいんです。あっちこっちを見て回ってニオイチェックをして~としないといけないこと盛りだくさんですからね。そんなこんなで小さいのにすごいエネルギーなのでそのかわいいおしり
ソファの上で静かに遊んでいるうさぎさん。不意に何かを思ったのか座面をホリホリ。そしてその後はもちろん掘った分整えるべくトントン。意味がない? いえいえ、うさぎさんの気が済むまで整えてもらえたらそれでいいんです。そのままテンションが上がってきてどこか
ゆったりのんびりとした時間を過ごす子うさぎたち。ブランケットの周りをごそごそしてはお互いのことを毛づくろいしたりお昼寝したり。他の子とくっついてカメラにまんまるなおしりを向けている姿を見ると……これはやっぱり毛玉ですね。
いちごの形のかわいらしいお皿で牧草をいただくうさぎさん。おいしそうにむしゃむしゃと食べていって、大方食べたらお皿は横にぽいっ。もう一度引き寄せたかと思ったら改めてホリホリぽいっで逆さまに。人からしたらお皿のかわいさも大事だと思うのですが、うさぎさん的
巣穴からてこてこと歩いて出てくる子うさぎたち。こんな風にかわいい毛玉が次々と寄ってきてくれたらそれはもう撫でるしかありません。撫でられるのが好きな子うさぎも嬉しいですし、ふわふわを撫でられる人も嬉しくて幸せ。本当にこのほわほわまんまる、なんでこんな
出されたおやつをいらないと拒否したうさぎさん。ところが数日経ってから改めて出してみると……うさぎさんにはままあることですね。そりゃうさぎさんにだって気分というものがありますし、その時その時で食べるものを選ぶ権利があるのです。特にとうもろこしは実を食
今日も元気いっぱいうさぎさん。部屋の中を所狭しと猛スピードで駆け回ってぴょんぴょんと何度も跳ねて跳ねて、布団の上に行けばせっせと掘ってならしてまた跳ねて。ご機嫌でとても良い日。それなら朝から晩までずっとぴょんぴょんぱたぱた過ごしたくなるのも当たり前
無防備にあくびを披露してくれるうさぎさんのシーン集。もう毎日でも何度でも見たいものですが、その子によっては長年一緒でもなかなか見られる機会が少ないのがあくびというもの。よく見せてくれる子は逆にそんなにゆるっとしてていいのかと心配したくなりそうなくらい
初対面の子うさぎと子猫。もちろんお互いのことが気になって興味津々なようですが……猫とうさぎだと必ずと言っていいほど、うさぎのほうが遠慮なく寄っていって猫のほうがたじっとなる展開になるんですよね。それは大人でも子どもでも同じ。そして特に子どもだとあっと
エアコンの効いた部屋で日々を過ごしているうさぎさん。と、牧草を食べていたかと思うと不意にくしゃみ。体が冷えすぎた? いえいえ、夏場で人が寒いと感じる前に毛皮のあるうさぎさんが冷えすぎることはそうそうありません。でも体がとても小さいので、冷える時はあっ
小さな食器にぎゅっと詰まった3羽の子うさぎたち。でもそこにすぐそばで水を飲んでいたもう1羽がやってきてよいしょと上へ乗ったら、子うさぎのふわふわ盛り!本当は4羽ですっぽり入れるサイズなら良かったんですけどね。一体どう思いながら詰まっているのか尋ねてみた
日課になっている早朝の庭の散歩の前に通りがかりにニンジンが干してあるのに気付いてしまったうさぎさん。気付いてしまったからには散歩どころではありません。立ち上がって首を伸ばして取れそうなのを引っ張って……鼻がいいこともあると思いますが、うさぎさんって
夏休みをゆったりまったり過ごすうさぎさん。あっちで寝そべり、こっちで垂れ……エアコンがついている部屋の中にいるとは言ってもやっぱり夏は暑いですからね。そんな感じでいいんです。
座った姿勢のまま大きな葉っぱを食べていくうさぎさん。すぐ隣には葉っぱには見向きもせずにおとなしく休んでいる他の子。時々止まったりしながらも静かにゆっくりとモシャモシャ。一体何を思いながら食べているんでしょうね。
遊び場で過ごしているうさぎさん。積まれたおもちゃをひらりと跳び越え、床に置いてあるブランケットを掘ってならして、そうこうしているうちに楽しくなってきてその場で大きくジャンプ!楽しさが爆発して猛スピードで走っていったりはしませんがこのちょっと控えめな
挟まって休むタイプのクッションベッドで向かい合うようにしてリラックスな2羽のうさぎさん。ついでに手前の子が奥の子をちょっとだけ毛づくろい。なかなかいいほのぼのです。
有り余った元気を発散すべく、広い部屋の中を8の字を描くように高速で駆け巡るうさぎさん。一通り走って落ち着いたかと思ったらカーペットの上で寝そべって大きなあくび!今日もうさぎさんは平和です。
元気に遊んでいる最中、狭い隙間に潜り込んでいったうさぎさん。狭いところに入った後の出る時はお約束。バックで戻ってきて迫るおしり!改めて何があるのかと聞かれるとおしりがかわいいだけなのですがそれで十分。フリフリ迫ってくるのがたまりません。
様々なものをむしゃむしゃ食べている子うさぎのシーン集。元気ざかりの育ちざかりな子うさぎは見ている側が気持ちいいくらいに何でもむしゃむしゃと食べてくれます。好き嫌いせずいっぱい食べて、すくすくと大きく育ってほしいですね。
ひっくり返ったお皿の下で牧草を食べているうさぎさん。お皿の倒れ方を見た感じ、手前をホリホリしてひっくり返したように見えますが、一切動じることもなく黙々と牧草を食べています。大したことじゃない? いやまあ、そうかもしれませんが。こういうのを見ると食器
ソファの上で静かに遊ぶまだまだ小さな子うさぎ。ふわふわまんまるの体に短い耳、キラキラの目であっちへこっちへとぴょんぴょんぱたぱた。いつ見てもたまらないかわいさの毛玉ですね。
初めて鏡を見たといううさぎさん。どんな反応をするかと思ったら……他の動物だと強く攻撃に出るようなこともありますがうさぎさんは一応程度にチェックをしたら後は気にしないという子が多いように思います。元々おとなしい動物だということもありますが一体どうい
みんなで牧草タイムな子うさぎたち。何羽かで一本を取り合ったりもしていますが、どうしてすぐそばにたくさんあるのにそちらに行かないのかって?”それ”が食べたいからですね。いや、目の前に一直線すぎて見えていないのも大きいんですけども。
不思議な表情で佇むうさぎさん。そして不意にぶんぶんと手を振ってから始まる毛づくろい。眠い? それとも何か悟ってる?残念ながらなかなか語ってくれないのでその本当の心の内はうさぎさん自身にしかわかりません。
とても疲れてしまった時にはのんびり過ごすうさぎさんをぼ~っと眺めていると自然と疲れが癒されていくものです。うさぎさんは人が癒されていることなど知らないでしょうしそんなことは考えたこともないかもしれませんがどうあっても事実は事実。うさぎさんはいいもので
大きな袋からチモシーを補充しているとすぐそばに寄ってきて食べ始めるうさぎさん。出したては香りもいいですし、たくさんあれば選び放題ですしね。それにあれです。人も一度にそんなに食べないものでも大きなお菓子の袋にロマンを感じたりするものですし、うさぎさん
真夏の日中は暑くてうさぎさんも人もぐんにょり。長毛の子なんかは言うまでもなく特に大変です。というわけで、元から夕方以降が本番のうさぎさんですが今の時期はそれがますます顕著に。部屋を隅々まで見回って、ぴょんぴょん走って跳ねて大忙しです。
『食べるのもいいけども』『実は泳げる』『ふわふわ白ロップさん』『どうにも眠い』『ちょこんときょとんと』『眠っているとかわいい』『何はなくとも跳ねたい』『下からポリポリ』『緩やかな朝』『雨なんて関係ない?』
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お菓子の箱を開けると中から出てきたのはかわいい子うさぎ!きなこ棒の箱ですし、これはきなこもち?いえいえ、ふわもちなのは同じですがもっとかわいくて癒し効果も抜群なんです。
のんびり寝そべったまま牧草を食べているうさぎさん。一段落したところで起き上がったかと思うと思い切り伸びをしながら正面を向いて大あくび!本日もとてもくつろいでくれているようで何よりです。
みんなでお昼寝タイムの中、輪のようになってぺろぺろとお互いのことを毛づくろいしてあげる子うさぎたち。たとえ小さい子であっても、毛づくろいしてもらったのならできるだけお返しするのがうさぎさんの礼儀というもの。そんなわけでこんな風になってしまうと全員が
ケージの外で遊んでいるうちに楽しくなってきたうさぎさん。これはもう跳ねずにはおれません。あっちへぴょん、こっちへぴょん、おまけにぴょんと見るからにとてもご機嫌な様子。そばで見ている人の側からすれば何よりですね。
色々なものに興味が出て動きたくなってくる年頃な子うさぎ。奥からひょこっと顔を出して、巣を覗き込んできたカメラにも興味津々な様子。そのまま外に探検に出ようかとも思ったようですが……今はやめておこうと思ったようでUターン。危険があるわけでもなし、慌てなく
ご飯が入った器を囲んでみんなでもりもり食べるうさぎさんたち。「見ていて気持ちの良い食べっぷり」なんて言ったりしますがそれに関しては人でもうさぎさんでも一緒。おいしそうに食べてくれるとあげるほうも嬉しくなるものです。
全身が長めの毛で覆われて見事なふわもこ具合の子うさぎ。これはまさしく毛むくじゃら?でも調べてみると”じゃら”の部分に「手触りがざらざらしている」という意味が含まれるそうで、そうなると手触りがふわふわのうさぎさんはちょっと違うのかなあとか。いや、細かい
横にあったものが倒れてきたのか、それとも下に潜り込んだのか、くまのぬいぐるみの下で寝そべって休憩中なうさぎさん。うさぎさんのサイズからするとぬいぐるみでも結構な重さだと思うのですが、別に下敷きになっていても構わないようです。考えてみたら他のうさぎさん
どの子もふわふわなうさぎのお母さんと子うさぎ兄妹。こうして並んでいるのを見ると子うさぎ3羽とも毛色こそ違ってもみんなお母さんにそっくり!うさぎさんも面影やら毛並みやら親子でよく似た感じになりやすいんですよね。もちろん、かわいいのはみんな一緒なんですけ
4匹の猫に囲まれてくつろいで過ごすうさぎ。自分も同じ猫だと思ってる? いや、どうでしょう。むしろボスだったりするかもしれません。とりあえず少なくとも一緒に暮らすのは当たり前と思っていますね。
ケージの中でくつろいでいた子うさぎ。人が牧草の袋を持ってくると待ってましたとばかりにご飯の器のほうへ行って覗き込みます。でもちょっと早すぎたので入れる時に頭に粉がかかってしまって牧草まみれ!割とありがちな光景。これがまたかわいいったら。
きれいに真っ白で見るからにふわふわそうなうさぎさんのしっぽ。実際に触ってみてもふわっとやわらかくてなんかもうずっと触っていたい感じ。当のうさぎさんには迷惑そうな顔をされますけども。ところでそんなしっぽの話題で言えば、「うさぎのしっぽの裏が白いのは警
サークルスペース内を文字通り歩き回る2羽の子うさぎ。うさぎさんはぴょんぴょん跳ぶものじゃないのかって?まだまだ小さい子ですしね。足運びがまだ下手だったりバランスの問題だったり、色々あるんです。
意外と色々なアクセサリが似合ううさぎさん。サングラスをかけたりするとワイルドでかっこいい?とは言っても、中身はやっぱりかわいいままですからね。臆病で甘えんぼうでお茶目なふわふわ。それでいいんです。
かわいいうさぎさんを親子一緒にナデナデ。同時だと手は倍くらい忙しくなるかもしれませんが、かわいさは倍どころじゃありません。何倍にもなります。なのでどんどんせっせと撫でましょう。
うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の
遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちと、そんな子うさぎたちを横目に見守りながら静かに休憩しているお母さん。お腹が空いてきたら一緒に食事。平和な眺めの中でふと隅に置いてあるぬいぐるみが気になったらしい子が。こんなふわふわのものは初めて? いやいや
やらかした後に人が片付けて掃除を始めるとそばに寄ってきてお邪魔をしてくるうさぎとインコ。いや、何をしているのか気になって来るだけで邪魔をしようとしているわけではないというのはわかってはいるんですけどね。でもあちらもわかっていて一緒に遊ぼうと来ている
人に貰ったおやつをせっせとかみかみしている子うさぎ。大人にとっては特に何でもない硬さのものでもあごの力が弱い子どもにとってはとても硬いというのはままある話。口が小さいのもあって大きさも問題ですしね。大丈夫かなと思いながら見ていると、この子はどうにか
日差しが暑くなってきた初夏の大久野島でベンチの陰で寝そべってまったり過ごすうさぎさん。寝そべり方がうさぎっぽくないと言われようとただでさえ脱げないコートを着ているのに屋外で気温が高くなってくるとますます大変ですからね。どんな寝相だろうがゆっくり過ご
人の手の中の子うさぎ。自分の手をきれいにするついでに人の手もぺろぺろ。子うさぎ的には特に何でもない行動なのでしょうが人としては嬉しいんですこれが。もうかわいいったら。
人はいつもうさぎさんに色々な食べ物を用意します。うさぎさんはそれを気ままに食べたり食べなかったり。好みはそれぞれですし、もちろん気分じゃない時だってありますし。でもやっぱり食べてくれると人としては嬉しくなるもので、そうしてまた何か好きそうなものはない
ぐっすりすやすや眠る姿を見せてくれるうさぎさん。基本的に睡眠が浅いうさぎさんが人が寄っても気にしないほどに深く眠ってくれるのはよほど眠くて安心してくれている時。そう考えるとこの姿が見られただけでも嬉しくなってくるものです。それに何よりもかわいいですし
人が上で作業をしていると下で立ち上がって見上げてくるうさぎさん。こんなかわいい子が足元に来てくれたらそれはもうたまりません。そんなわけでさっさと作業を中断して一緒に遊びましょう。と思ったのに、触ろうとしたら逃亡!いやまあ要するに、他の何かに人の意識が
フェンスの小さな網の目をぴょんと跳ねて通り抜ける子うさぎ。まだ小さい子は何かと大変ですが、一方でこんな風に小さいことによる利点もある程度はあるんです。人と暮らしていても、特に子うさぎのうちはびっくりするような小さな隙間に潜り込んだりするんですよね。
朝一番からおやすみモードなうさぎさんの口元を観察!むにゃむにゃしたり、歯ぎしりをしたり、夢の中で何かを食べていたり。眠っている間もうさぎさんの口元は何かと動いているので見ていて全然飽きません。何よりもまずかわいいですからね。
ご飯の器の上に覆いかぶさるようにして休憩中のお母さんとその器からご飯を食べたくて格闘している子うさぎ。子うさぎが器に入って邪魔しているパターンはよくありますがお母さんが邪魔になっているパターンというのは珍しいような。まあまあ、お母さんも子育てでお疲れ
部屋の片隅でうたた寝中なうさぎさん。そのままうつらうつらしているうちに……おっと危ない!うさぎさんだってたまにはこんなこともあるんです。人でも割とあることですしね。
カメラを近付けていくと逆に気になったのか、自分から寄ってきてお迎えしてくれる子うさぎ。外が気になったらしく、そのまま入口から外を覗き込んであっちへこっちへときょろきょろ。キラキラでぱっちりした目とそこから伸びる長いまつげがなかなかのチャームポイント
周りよりもちょっとだけ高くなっている場所でゆったりと過ごしているうさぎさん。猫ではありませんが、うさぎさんは高い場所が好きです。人からしたら大した高さではないとしても小さなうさぎさんからしたら結構な高さになりますし、そうなると視界に見えるものや気分
窓辺に取り付けられた新しいカーテンを早速新しい遊び場にするうさぎさん。こんな感じでカーテン遊びが好きな子って結構多いんですよね。おそらくアナウサギ的にはちょっと隠れているのと、カーテンを押して進む時のかき分けて進む感じがいいのかなと。でも好きな子もい
「ぬいぐるみは買わないことにしてるけど、そっくりだから」とのことですが、言われてみれば確かに……?うさぎさん的には「なにこれ?」で喜ぶのはもっぱら人じゃないかって、それはまあ、大体いつものことなので。いつも人に付き合わないといけないうさぎさんも大変な
子うさぎが一番安心できる場所はどこか、と言えばそれはもう文句なしにここです。安心でふわふわで温かくて言うことなしです。そもそもからして故郷がここなわけですしね。
部屋に置かれた小さなドールベッド。その下を覗いてみるとそこには2羽のうさぎさん!お布団も敷いてあるんだから上で休めばいいのにって?いやいや、下だからいいんです。アナウサギですから。
切り株クッションの上で転がっておやすみ中の子うさぎ。「よく落ちないな」なんて思いながら見ていると……そりゃまあそうなることもありますよね。うさぎさんの軽い体重ならこれで怪我をすることはそうそうないとは思いますが、人の感情的には一応高さの低いものに換
今日も元気なうさぎさん。牧草をよく食べて、部屋の中をめいっぱい使って動き回って遊んで、疲れたら部屋の片隅でうたたねタイム!そうしている間に人はそっと花を準備して眠そうな毛玉のそばに並べて静かに撮影します。うさぎさんには花がよく似合うんですよね。でも
ご飯の入れ物の縁に手を乗せてお食事中な子うさぎ。子うさぎからしたら大きいペレットを小さな口に運んでは一生懸命にかみかみもぐもぐ。目の前で食べていてくれたらずっと見ていられそうです。
ゆったりまったりとした時間を過ごす3羽のうさぎさん。真ん中の子は寝そべり中で左右の子は毛づくろい中。と、そこまでは良かったのですが、その後はややこしいことに。そういう状態でも気にしないというのは、ある意味ではそれもうさぎさんらしいと言えばそうなんです
人が体調を崩して寝込んでいたために外に出られず、2日ぶりに外に出られたといううさぎさん。早速、嬉しさと溜まっていた元気が大爆発!首を振りながらぐるぐる回る姿はまるで獅子舞か闘牛?ぴょんぴょん跳ねて、どこかへ跳ぶように駆けていってもうひとりで大騒ぎで見
ちょこちょこっと移動しては人に持ち上げられて引き戻されるというのを何度も繰り返すうさぎさん。意図はわかりませんが、確かにちょっと遊んでいる感じ?うさぎさんは一般的には上から掴み上げられるのが苦手と言われますが、それも相手と状況によりけり。十兎十色。