唐突に部屋の中で響き渡るホリホリ音。うさぎさんと一緒に暮らしていると割とありがちなことですが、掘る場所によっては本当にびっくりするくらい音が響くんですよね。慣れてくると一瞬は驚くものの、あとはかわいいやら面白いやら。当のうさぎさんは掘っている時はとて
夜になると元気いっぱいなうさぎさん。落ちていたわらをくわえて部屋の中をぐるぐるぴょんぴょん。実は何かの競技の秘密の練習風景?この調子なら優勝するのは間違いなし……かはともかく、終わった後はこてっとおやすみで実に健康的でいいですね。
もうすぐうさぎさんの毎日のささやかな楽しみ、夕飯の時間。ということで足元をうろうろしながらご機嫌で待っていたら、人がご飯を用意しようとしていたところでまさかの電話。待ちきれませんが待つしかありません!というわけでこの子はちゃんと待っていましたが、そ
座って眠っているうさぎさんを見かけたらよりリラックスして眠れるようにそのままよいしょと持ち上げてコロンと横に。しっかり心を許してくれていないといけませんし姿勢そのまま倒すのにはテクニックが必要です。これって仕事にならないでしょうか。
袋からチモシーを補充しようとしていたら自分から狭い袋の中へ潜り込んで、直に食べ始めるうさぎさん。見るからに狭そうに悪戦苦闘しつつ、食べたり掘ったり。人から見たら「息苦しいし居心地悪くない?」なんて思いますがアナウサギなので狭かったりするのは気にならな
隅っこで寝そべっている子うさぎ。そこへもう一羽の子がやってきたかと思うと、くっついて沿うようにして、よいしょとリラックスモードに。仲良しでとてもいい光景です。
うさぎさんはどのくらい小さな穴まで通れるのか簡単なダンボールの壁を用意して実験!というわけで、猫とかで時々あるやつですね。最初の穴はもちろん余裕。2つめの穴も中身の小ささを考えればそれほどぎりぎりでもなさそうです。というわけで3つめ。さすがにちょっと
暑さなんて関係ないと言わんばかりに庭で猛ダッシュを披露してくれるうさぎさん。ひとりで跳びながら駆け抜けていったり、仲良しの子と気持ち追いかけっこのように走ってみたり。元気いっぱいで何よりです。でもさすがに暑さが関係ないなんてことはないので、遊んだ後
ほんの少し涼しい朝の時間。どこからともなく聞こえてくるハトの声を聞きながらくつろいでいるうさぎさんと過ごすゆる~っとした時間。何はなくとも、こんな時間を大切にしていきたいですね。
まだまだ小さくてもきちんと身だしなみを整える子うさぎ。一通り終わったところで片耳が立った状態で一旦ぴたっと止まるのがちょっといいですね。
2羽のうさぎさんをおやつで誘導させてもらって同じバスケットの中にイン!さすがに同時に入るとちょっと狭いですが、顔を並べてもぐもぐしているのを見られたら人としては大満足です。何か意味はあるのかって?かわいい! それで十分です。
人がそばにいない時もカメラの前で色々やってくれるうさぎさん。どこかへ跳んでいったかと思ったらすぐ戻ってきてソファの上をならすやら、その場でお昼寝するやら。うさぎさんは実は結構お茶目さん?というより人がうさぎさんのことを甘く見すぎなんですね。人が思う
とにかく元気で跳ねたいうさぎさん。人の足元を勢いよく跳ねて走り回って、ソファに登って探検して、ようやくクッションベッドで休憩にコロン……と思いきや、すぐに起き上がってまた跳ねて。もう元気も元気。いいことです。
広い部屋でご機嫌にぴょんぴょん跳ねている2羽のうさぎさん。走って跳ねて、置いてある野菜を時々食べて。何はなくとも一緒に跳ねて遊んでいる様子は何だかいいですね。うさぎさんが喋れたら案外あれこれ言っているのかもしれません。
庭に出てホリホリするのを楽しみにしていたらしいうさぎさん。ところが天気はあいにくの雨。残念ながら中止にせざるを得ません。でもそれは人が考えている話。うさぎさんはそんなことは知らないとばかりに積極的なアピールに余念がありません。ここまでうずうずしていた
夕飯を少し残したうさぎさん。お皿を目の前に持っていっても「いらない」と返されます。でもご飯にあることをすると……ちょっとしたことですし、不思議な感じがしますが何でしょうね。動画内でも触れられているように香り?まあ何にせよ、食べてくれるのならそれでい
カメラを向けられるときちんと居住まいを正してポーズを取ってくれたりすることもあるうさぎさん。のんびりまったりしているように見えて実はよくわかっていますからね。プロ意識もしっかり。……かどうかはさておいて。実際にはカメラを向けられても気にしないでいつ
牧草の入った箱をこじ開けて、食べるために潜り込んでいくうさぎさん。夕食の後だそうですが、まだまだ食べ足りないそうな。牧草は食べたい時に食べたいだけが基本なのでこのくらい勢いがあるのも大歓迎。潜り込んだってOKです。あんまり散らかさないでほしいのはそう
収納してある何かを引っ張り出してみたり、いつもは散らかさない牧草やペレットが散らかっていたり、うさぎさんにだってやんちゃなことをしたい気分の日があるものです。でも言ってもうさぎさん、大体やることはかわいらしいものでそんな風にいたずらっこになるのもかわ
人に梨をもらっておいしそうに食べるうさぎさん。受け取る前から期待も期待で、終わった後はもちろんおかわり催促。小さな口を大きく開けて頬張る様子はたまらないものがありますし、心情としてはとてもあげたいんですけどね。でも小さな体のことを思うと我慢我慢……
生後4週間の子うさぎたち。みんなで集まってご飯を食べたり、一緒にお昼寝をしたり、運動場を走り回っては勢い余って物をひっくり返して自分で驚いたり。何でもなくていいんです。そこにいてくれたらそれだけで。
何だか全体的に動きが眠そうな感じのうさぎさん。ちょっと動いては寝そべったりして、またちょっと動いては眠そうな感じでどうしようもなさそうな様子。どうしようもなく眠い時はゆっくり寝たっていいんです。日頃から人の面倒を見たりで忙しいですからね。
自由に遊べる時間なのに部屋の真ん中で上を気にするばかりでほとんど動こうともしないうさぎさん。エアコンの風と音とのことですが……そんなに?一旦走り始めたかと思ってもまたすぐに元の位置へ。人でもふと何かに気付くと気になって仕方がなくなったりというような
トイレにいるうさぎさんをぺたっと座った状態で足でちょっとだけ招いて呼んでみると……それぞれの家族でそれぞれのうさぎさんごとにこういうお約束みたいな行動があると思いますが、何でもない、でもちょっと嬉しい日常風景ですよね。
壁際に立てて置いてあった牧草の袋を倒して人の見ている前で堂々と盗み食いなうさぎさん。いや、見られているのをわかってやっているので盗み食いになってないんですけどね。ケージに帰ったらちゃんと補充してあるんだからそっちから食べてほしいと人は思うのですが、
部屋の隅で横になって眠っているうさぎさん。起こさないようにそっと近付いて……というのは無理でしたが、そっとタンポポを差し出して寝起きのサプライズプレゼント。気付いたら一気に目が覚めて二十秒ほどで花を完食。もうちょっとゆっくり食べてほしい気もしますが、
手をぶんぶん振ってから顔全体をくるくる、小さなほっぺをむにむに。スローモーションならまだわかりやすいですが実際は動作が早くてあっという間なのでわかりづらいんですよね。もっとゆっくりじっくりやってくれると嬉しいくらいなのですが。
うさぎさんのサークルからの脱走を防ぐべく、タオルの屋根を設置。これで大丈夫? いやいや。うさぎさんに脱走を諦めてもらいたかったら見るからに脱走は無理そうという高さにするしかありません。跳べそうと思えてしまうとこうなりますし、一度やれば何度でもやりま
今日も一緒に撫でられる2羽の仲良しうさぎさん。とても穏やかな時間が流れていると思ったら……噛みつかれたほうもびっくり、噛みついたほうもびっくり、見ていた人もびっくりで、みんなびっくり。でも怪我があったりしたわけでもなく、お互いに仲良しのまま。急に動い
二人の飼い主から同時に呼ばれて対応に追われるうさぎさん。あっちから呼ばれて駆けていき、こっちへおやつを貰いに戻り、人の背中に乗ったり、人の手に乗ったりと大忙しです。何と言ってもかわいいですからね。かわいいのも大変なんです。かわいさを保つために毛づくろ
牧草で囲まれた中にあるふわふわの毛の塊をかき分けると下から出てきたのはまだ目も開いていない子うさぎたち。まだ毛は一通り生え揃ったばかりでしょうし、耳も少しだけ長いくらい。でも既にちゃんとうさぎっぽくなってきています。いや、うさぎなので当然なんですけど
カメラの前でちょっと眠そうな感じのうさぎさん。おもむろに毛づくろいを始めるのですが、気がつけば耳が倒れてきていて、そのまま正面を向くとうさぎさんを見ていたはずなのにいつの間にやら謎の生き物!耳を収納したらしたで、これはこれで?
部屋の片隅をひたすらホリホリなうさぎさん。止めれば一旦は一応やめてくれますが、気がつけばまた同じ場所に戻って結局ホリホリ。ちなみにかじるのも一緒です。わかってはいてもやめられませんし、止められません。
4羽のうさぎさんがペレットを食べる様子と音を少し下の視点からポリポリと。うさぎさんたちは静かに食べながら一体何を思っているのでしょうか。
すやすやとよく眠っているうさぎさん。カーペットの上で、人の腕の中で、ケージの中で。時にぺたんと、時にのけぞり手足をぴくぴくと。どんなところでどんな寝方をしていてもかわいいものです。もちろん起きている時もかわいいことに違いはありません。要するにいつで
日の当たる小さなベッドの上で立ち上がってちょっとだけ日向ぼっこなうさぎさん。あまり強いのは暑いですが、ほどほどにぽかぽかな日差しなら浴びたくなるのはうさぎさんも人も同じ。なんなら一緒にお昼寝でもしたくなりますね。
牧草をむしゃむしゃしながらブラッシングされているうさぎさん。ちゃんと我慢していて偉い、と言いたいところですがそうは言っても不満は溜まってくるものでして、嫌になってきたらどうするかというと、手に潜って隠れる!どう見ても全然隠れられてない?いやいや、ほ
大きな野菜と格闘している2羽のうさぎさん。形は細長いですが、果肉の色と皮の感じからするとカボチャ?一生懸命かじったり、あまり意味がなくても掘ったりしながら少しずつ食べてはいますが……さすがにそのままだと食べにくすぎますね。ほどほどのところで切ってあげ
食後、運動後で眠い子うさぎをナデナデ。ただただ撫でるだけ。だけなのですが、こんなに幸せなひとときもなかなかありません。もうずっとこの時間が続けばいいのにと思うくらい。
抱き上げられるのが嫌いだといううさぎさん。人に抱き上げられそうだと察知したら近付いただけで逃げて時折足ダンをしながら部屋の中をぐるぐる。でも観念して捕まってしまえば、後は特に何ともないんですよね。要するに人が嫌なのではなくて、単純に捕まるのが嫌。結
広い部屋をみんなで散策して小さな器の中でみんなでお昼寝をしてまたみんなで部屋を探検して……よく遊んでよく眠るのが子うさぎの仕事ですからね。元気いっぱいで健康的、それが一番です。
うさぎさんの顔を下から。もにょっとした口元と見事に広がったひげ、ふわふわ感も加わると何とも言えない味があって、一度知ってしまうとその後も時折眺めたくなります。……なりません?
ちょこんと人に片手で持たれている子うさぎ。状況があまり飲み込めていないのかきょとんとした表情。表情に加えて、短すぎて水平な耳がたまりません。
自分の居場所にいた不審な相手に厳しい攻撃と威嚇を繰り広げるうさぎさん。いや、威嚇……?どうでしょう。どう思っているのかはうさぎさんに聞いてみないとわかりませんね。かわいい行動なのには違いありませんけども。
ソファの上で元気に遊ぶ子うさぎたち。座面を走り回り、背もたれのクッションの上に登り、クッションの下に潜り込み……ただのソファだって子うさぎにとっては大きな運動場でアスレチックです。こうして遊んでいるところを見ているだけでもとてもかわいいですし、楽し
トイレに失敗しておしり周りを汚してしまったといううさぎさんを抱っこしてブラッシングタイム。でも大きい子だとそれも大変?いえいえ、それはそれで密着度が上がりますし、しがいがあると言いますか。途中で「嫌!」と言われても離さないようにするのだけは小さい子よ
ブランケットをめくるとそこにいたのは……これは一緒に暮らしていたらとても嬉しい光景ですね。くっついて一緒に眠るというのはやっぱりいいものなんです。
暑い夏といえばスイカ!ということでうさぎさんにもスイカをプレゼント。食べる姿はかわいいですし、シャクシャク音も何だかいいですし、人が自分で食べるばかりでなくて、うさぎさんが食べる様子を目と耳で楽しむのも良いものです。
何やら仏頂面をしているように見えるうさぎさんにご機嫌伺いを兼ねて帽子をプレゼント!いらない? まあまあ、そう仰らずに。実際うさぎさん的には頭に変なものを乗せられているだけなんですけども、でも帽子を乗せると何だかかわいいんですよね。
くつろいでいるうさぎさんをナデナデ。ついでに指で毛並みをいじってヘアスタイルの調整。うさぎさんだっておしゃれは大事ですからね。いや、ついこういうことをやりたくなるんですって。もちろん遊んでばかりいないで肝心の撫でるのも忘れずに。
眠そうな表情で他の兄弟姉妹の子の毛づくろいをする子うさぎ。ぺろぺろと舐めてあげた後はもちろん自分もぺろぺろ。生後2週間だそうですが、こんな頃からしっかりしています。毛づくろいは大事ですからね。偉いものです。
やたらに長い牧草を神妙な顔でばりばりと食べていくうさぎさん。食べにくいでしょうし、途中で噛み切ればいいのにって?いやいや、きっとそのまま食べることに意味があるんです。とか何とか言っていたら最後のほうで噛み切りましたし気まぐれと言いますか何となくなんで
元気いっぱいな子うさぎたち。狭い巣箱の中だろうと、広いケージの中だろうとどこにいたってふわふわでかわいいのには何の変わりもありません。目の前でぴょこぴょこされるとたまらないんです。
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唐突に部屋の中で響き渡るホリホリ音。うさぎさんと一緒に暮らしていると割とありがちなことですが、掘る場所によっては本当にびっくりするくらい音が響くんですよね。慣れてくると一瞬は驚くものの、あとはかわいいやら面白いやら。当のうさぎさんは掘っている時はとて
人が差し出す葉っぱを次々ともりもり平らげていくうさぎさん。代わりと言うわけではないですが、その合間合間で大きくて立派な耳をぴこぴこと。いやもうね、こんなに見事な耳なんですから触りたくなっても仕方ないんです。当然なんです。嫌がられたら悪いのでほどほど
下草の生えた庭をぴょんぴょんと機嫌良く駆け回るうさぎさん。合間合間で人の顔を見ながら、寄っては離れてとするのがポイント。やっぱりこうやって走るのはちょっと楽しいんでしょうね。こうしてご機嫌でいてくれるのなら何よりです。
この黒い毛のカタマリは毛虫?いいえ、うさぎです。毛うさぎです。と言ってから思いましたが、うさぎさんは基本的にふわもこなので、あえて『毛』とつける必要もないですね。毎度のことながら、自分のもこもこ具合についてどう思っているのか直接聞いてみたいものです
何かに駆り立てられるかのように乗っているクッションを激しくホリホリし始めるうさぎさん。あっちを向いてホリホリ、こっちを向いてホリホリ。掘り始めたらもう止まりません。ひたすら掘って掘ってお疲れモードになって電源が切れるまではそのままです。うさぎさんな
手のひらに乗る小さな毛玉。ぴょこっと耳がついていて、ふわっふわでこれがかわいいんです。もうひたすらナデナデして頬ずりしたくなるくらい。かわいいと思うならなおのこと、スキンシップはほどほどで我慢しないといけませんけどね。
部屋の中を散策中に頭をブラシで撫でられたら、気持ち良くてそのままじっとしてしまううさぎさん。こういうのはその子その子でそれぞれですからね。自由に遊ぶほうが好きだという子もいれば人にブラッシングしてもらうほうがいい子もいます。それぞれ違ってそれでいい
サークルの中から外の猫を見ている子うさぎたちとサークルの外から中の子うさぎたちを見ている猫。さて、観察されているのは一体どちらでしょうか。
うさぎさんはいつだって気まぐれマイペースです。人がカメラを構えていても何かしてくれるとは限りませんし、かわいい姿を見せていても人が撮影するのを待ってはくれません。あくまで主導権はうさぎさんにあるので、全てはうさぎさん次第。そんなところもまたいいところ
子うさぎが成長するのは本当にあっという間。まさしく日々変わっていく感じで、昨日できていなかったことが今日はできたりしますし、今日できないことも明日にはできるようになったりします。その早さはまるで駆け抜けるうさぎさんのよう。成長くらいもうちょっとゆっ
今日ものんびりまったり過ごしているうさぎさん。あっちで寝そべったりこっちで毛づくろいしあっていたり。でもすぐそばにベッドがあったりするのに、あえて何もないところで転がっているのはどうしてかって?そもそもうさぎさん自身がふわふわのカタマリですからね。
運動スペースをちょこちょこと動き回る子うさぎたち。猛ダッシュというほどの勢いはつけていませんが、見ていて楽しんでいるのは伝わってきます。まんまる毛玉がこうやってのびのびと楽しそうなのを見ているだけでもなんだか嬉しくなりますね。
どこをとっても割とまるいうさぎさん。もう、うさぎじゃなくてボールなんじゃないかと思うくらい。うさぎはボール。ボールはうさぎ。毛玉ですし。
運動するのが楽しくてぴょんぴょんジャンプが止まらない子うさぎ。あっちで跳ねこっちで跳ね、立ち上がってきょろきょろしたかと思ったらまたまたぴょんぴょんと何度も跳ね。これだけわかりやすく嬉しそうだと見ている側としても嬉しくなっちゃいますね。
人に撫でられて気持ち良さそうなうさぎさん。あまりの気持ち良さに傾いて倒れかけて夢見心地。これはやめられませんし、やめたくありませんね。
みんなで一緒にかごの中をごそごそ子うさぎたち。それぞれにあっちもこっちも気になるようですが、おそらく少し経って気がついたら今度はみんなで一緒に眠っていそうな。子うさぎは大体そうなっちゃうんですよね。
人が採集してきた葛の葉をむしゃむしゃいただくうさぎさん。こんな風に喜んで食べてくれるならいくらでも採ってきますよね。近いうちに採れなくなりそう? それなら買わないと仕方ありません。そうこうしているうちに今度は栽培してみようとなって、あれを作っているな
うさぎさんは全身ふわふわですが、おなかは特にふわふわなところのひとつ。それはもう触りたくなって当然というものです。いやまあ、おなかも背中も手も足も頬も耳も、ぶっちゃけどこだっていくらでも触りたいんですけどね。
大体のうさぎさんのしっぽの裏は真っ白。その白がふわふわ感をますます引き立てるので後ろからすぐそばで見ていると触りたくなるのなんのって。あまりの誘惑の強さに触らずにはいられないどころか、触らざるを得ないと言ったほうが正しいと思えるくらい。でも残念なが
何をしていてもかわいい子うさぎ。部屋の中を散歩していたらかわいいのはもちろんのこと、跳ねてもかわいいですし、食べていてもかわいいですし、眠っていてもかわいいですし、何なら何もなくてもかわいいんです。それなら成長したらどうかって?言うまでもなく大きく
モコモコうさぎさん親子の野菜むしゃむしゃタイム!お母さんの口に吸い込まれるように野菜が消えていく横で子うさぎも負けじと体に見合わない大きさの葉っぱを一生懸命モシャモシャと食べています。この親子でせっせと食べる様子ってなんかいいんですよね。
部屋の隅から動かなくなってしまったうさぎさんにそっと手を伸ばしてほっぺをむにむにもちもち。むしろいくらでも触りたい人としては好都合?すると動き出しましたが、補給を済ませた後にうさぎさんは改めて別の隅っこへ。まあまあ、そういう気分の時だってあるんです
元気すぎるうさぎさんは大変です。カメラで撮影しようとしても、狭い室内でも驚くほどのスピードで走り回ったり跳ねたりですぐフレームアウトしますし、常に楽しそうなものを探していて目を離せばいたずらばっかり!そう、すごく大変なんです。でもそれがすごくかわいい
新しく設置されたトイレのチェックを怠らないうさぎさん。そしてそのまま上で転がろうとして下へすってんころりん。人から見たら変な感じかもしれませんが、うさぎさん的にはトイレは自分のニオイがしっかりあって落ち着ける場所ですからね。その後も二度三度と転がろう
生後1ヶ月半の子うさぎの小さくても立派なあくび!こんなたまらないのが間近で見られたら、かわいすぎて思わず変な声でも出てしまいそうな。揃った前歯もしっかり見えて、なかなかいいですね。
せっせと顔を洗って耳もくしくしするうさぎさん。それはもう丁寧に、念入りに。ふわふわもかわいいも一日でそうなるわけではありません。うさぎさんによるたゆまぬ努力、日々の積み重ねがあってこそなんですね。
みんなで固まって眠る子うさぎたち。このくらいの時期の子うさぎは割とポップコーンみたいに跳ねます。するとくっついて眠っていた他の子もそれに驚いて跳ねたりします。更にそれに反応してまた別の子も……というわけで5羽も兄弟姉妹がいたら、誰かが跳ねたら途端に大
人にカメラを向けられるときちんと構えるといううさぎさん。カメラをそばに置いた時の動きも、まるで「これ撮影中?」とでも言っているかのようにも見えます。うさぎさんは本当に撮影というものを理解しているかって?さてさて、どうでしょう。その子によってはカメラを
まっしろなふわふわの上のまっしろなふわふわ子うさぎ。足元のマットとライオンヘッドの毛並みが見事にマッチしていて、目と鼻、耳のピンク以外は見事に真っ白なので顔を伏せたりしていると少し離れただけでもう全然わかりませんね。この見事な綺麗さ! こうやって見て
人に捕まってキャリーバッグに入れられたうさぎさん。これから大嫌いな爪切りのために病院とのことで覗き窓から見えるのは小さな非難の目。爪は伸びすぎないよう定期的に切らないといけませんし、こればっかりは行かないと仕方ないですからね。無事に済んで帰ってくる
人が持ってきた牧草をもしゃもしゃいただくうさぎさん。そうして大人うさぎが食べている横へやってきた子うさぎがふと人のほうへ振り向いたと思ったら、脚に手をかけて何やらちょこっとだけかわいいごあいさつ。一体何を思ったんでしょうね。
撫でられたりブラッシングされたりするとくつろぐために手足を収納して座るうさぎさん。まんまるになった姿はまるで黒ごまだんご?このまるさはなかなかたまらないものがあります。
開いた扉からみんなで外を覗き込む子うさぎたち。やっぱり外の世界は気になるもの? と思ったのですが、覗く子たちのすぐ横で気にせず毛づくろいをする子がいたり後ろにも我関せずな子がいたり。どうやらそれぞれみたいですね。
人から薄く切ったりんごを貰ったうさぎさん。すぐにお皿から持ち出しておいしそうにむしゃむしゃ。そのままあっという間に完食するかなと思いきや……うさぎさんあるあるですね。別に食べ物に困っていませんし、何より小さなお腹なのでちょっとで満足してしまいます。
撮影ブースでゆっくりごそごそな子うさぎ。まんまる体型がなかなかにホーランドロップらしくてふわふわでかわいい毛玉ちゃんです。名前が「チーズボール」とのことですが……毛色はブロークンチョコレート。ボールはわかりますが、見た目はどちらかというとマーブルチ
箱にもたれるようにしてうたた寝中なうさぎさん。気持ち良さそうにむにゃむにゃしていたかと思うと不意にもぞもぞ動いてくしゅんとくしゃみ。いや、もちろん何かあるわけじゃないんですけどね。かわいいですし、目の前で見られたりするとちょっと得した感じ。
野生? そんなものは知りません。だって生まれた時からずっと人と暮らしてますし。こんな感じで脱力しきってリラックスしすぎなくらいでいいんです。平和な証拠ですし、人も和みますし。
うさぎさんのピアノレッスン!というわけでうさぎさんにも弾けそうな小さなピアノを置いてまずは鍵盤に手をかけてもらうところから……なのですが、そうそう上手くはいかないのもうさぎさんでして。いくら人が何かしてほしいと思って誘導しようとしても、あくまで主体
巣の中で身を寄せ合って眠る3羽の子うさぎ。毛は生えているもののまだ目も開いていませんが、それでも他の子を毛づくろいしてあげたり床をホリホリしたりパッと見た感じうさぎっぽくなくても行動はしっかりうさぎです。すくすく元気に育っていって欲しいものですね。
足元のマットをホリホリして引っ張るうさぎさん。既にボロボロではありますが、これ以上穴をあけられてはたまらないので手を出して軽く邪魔をします。すると……この「なに、やめたでしょ!」という態度がいいですね。止められているのはわかっているんです。ただしや