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安 明高の生活 https://ameblo.jp/ohenro-nikki/

岐阜の安さんが日常で気にした事柄と 仏教系詩人 坂村真民さんの作品などを紹介してます。

お寺へ参拝のきっかけは 西国観音霊場のご詠歌に心地良さを感じた私は 両親の供養に相方と共に西国をお参りする事にしました それが 事の始まりで 以来日本100観音霊場等の寺院を参拝しているのですよ。

岐阜の安
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大垣市
出身
大垣市
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2014/02/01

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  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 -31

    「 家の宗教 」 に思う -2 そういう事情の中で、その方は、私の家族のことにまで関心をもたれたのであろうと想像いたしまして、私自身も納得をしたわけであります…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー12/1

    十二月一日更生一新の朔日でなければならない。何ともかともいへない好日だ。昨夜の今朝だから、だいぶ労れてはゐるけれど、身も心も軽い、冬に春がある、さういふ今日だ…

  • 水の都おおがき舟下りのご案内

    今年も大垣城の外堀水門川で芭蕉記念館まで舟下り開催いたしますのでご予約お待ちしております 開催日時:3/22(土)~4/6(日)運航時間:午前9:20、10:…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 30

    「 家の宗教 」 に思う -1今月(1978年10月)の初めに、東京を中心といたしまして、世界仏教徒会議・日本大会が開かれました。これは、世界各国の仏教徒が、…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー11/11

    十一月廿八日しづかな一日、しぐれがわびしかつた、友がこひしかつた。昨日、樹明君から袷、敬坊から帽子を頂戴した。 十一月廿九日朝早くF家から蕪と柿とを貰つた、そ…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 -29

    力強く生き抜く道 - 5 また、この世を去る時にもいろいろな人生の経験を持っておりましても、財産を持っておりましても、全部、それは、この世に残して去っていかね…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー11/10

    十一月廿六日徹夜、ほんとうの自分をとりもどす。澄むなら澄みきれ、濁るなら濁りきれ、しかし、或は澄み或は濁り、いや、澄んだらしく、濁つたらしく、矛盾と中途半端と…

  • 今週の大会に期待

    松山英樹選手の正月は セントリートーナメント・イン・ハワイで優勝そしてソニーオープン・イン・ハワイではそれから1週間休息した松山英樹選手は カリフォルニア州…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 -28

    力強く生き抜く道 - 4 消極的な人生というのは、ともすれば、そういう怠惰な生活、怠慢というものに結びつきます。そういう罪を犯すということにおいては、私は、自…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー11/9

    十一月廿四日しぐれ、しぐれ、しぐれ。ありがたい米をいたゞいた、お米観音とでもいはうか。柿もぎにきたS家の子供がやたらに花をむしる、それをSがむやみにむしるなと…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 -27

    力強く生き抜く道 - 3 私は、行動を通して、聞法の運動を通して、わざと罪を犯す、わざと好ましくないことをするということではなく、一生懸命、良いことをやろうと…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー11/8

    十一月十九日どうにもかうにもやりきれないから、一升借りてきて一杯やつてゐるところへ樹明君来庵、さしつさゝれつ、こゝろよく飲んだ、そして街までいつしよに出かけて…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 -26

     力強く生き抜く道-2 毎日の人生のこと、ここにきょう私が生かされているということを深く考えますと、必然的に、教えの門をたたかなければならなくなるわけでありま…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー11/7

    十一月十二日どうしても身心がすぐれない。昨日、星城子君から戴いたゲルトを汽車賃にして白船居を訪ねる、いつ逢つてもかはらない温厚の君士人、すこし快活になつて、夜…

  • 仁王門に赤鬼が

    谷汲山華厳寺(西国三十三番満願霊場)節分厄除祈願会 開催のお知らせ令和7年2月2日(日)節分厄除祈願会を行います。本堂にて13時から厄除祈願 その後豆まきをそ…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 -25

    力強く生き抜く道 - 1皆さまの中には、指導者の立場に立って若い青少年を引っぱっていってくださる方もあれば、自らが中心になって運動をしていらっしゃる方もありま…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー11/6

    十一月七日とう/\朝寝坊になつてしまつたが、眠られないより眠られる方がよろしい、よき食慾はあつたけれど、よき睡眠はなかつたから。今日は立冬、寒い、寒い、洟水が…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 24

    み光に照らされて-5 親鸞聖人の 『 ご和讚 』 にも、 本願力にあいぬれば  むなしくすぐるひとぞなき 功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー11/5

    十一月六日けさも朝寝、お寺の鐘を床の中で聴いた、空はどんより曇つてゐるが私の心は重くない。妙な、珍らしい夢を見た、Sさんが訪ねてきたのである、そしてさらにKさ…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 23

    み光に照らされて-4 特に、人生の根本問題であります命の問題、この命が、近いか遠いかはわかりませんけれども、いずれ終わってしまう、この世を去らねばならないとい…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー11/4

    十一月五日朝寝した、晴れてゐる、元気回復、何でもやつてこい!敬坊から来信、「松」十一月号が来る。落葉を掃きつゝ、身も心ものびやかに、大空を仰ぎつゝ。何となく人…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 22

    み光に照らされて-3 それは、外側からみた人間の問題ではなくて、自分自身の人間という問題ではないでしょうか。どんな学問でも、なかなか自分のことは研究できません…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー11/3

    十一月三日天地玲瓏として身心清明、菊花節。ほんとうによいたよりがあつた、同時にそれは恥づかしい(受取人の私には)たよりでもあつた。句集を寄贈発送する、ほがらか…

  • 今週の松山英樹選手

    松山英樹選手の正月は1月2日 - 5日 ハワイ州/プランテーションコース at カパルア セントリートーナメント・イン・ハワイでいきなり35アンダー …

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 21

    み光に照らされて-2 さて、ちょうど、二十一世紀ということが出ましたので、私たちも、少し将来のことを考えてみることにしてみましょう。現在、地球上には、さまざま…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー11/2

    十一月二日昨夜は割合によく眠れたので、今朝の眼覚めもわるくない、お天気は照つたり曇つたり、晴れた方が多く温かだつた。夢窓国師夢中問答集を読む。やつと酒壺洞君か…

  • 真っ白な御嶽山

    最近噴火警戒レベルが2に引き上げられた標高3,067 mの御嶽山 大垣大橋近くから。金華山の岐阜城まで約20km。 その80km後方に真っ白な御嶽山 冬季なら…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 20

    み光に照らされて-1皆さま、すでに新聞などで、少し耳にしていらっしゃる方もあるかと思いますが、今月の一日から、明日の六日まで、世界仏教徒会議・日本大会という催…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー11/1

    十一月一日曇、早起、御飯を食べて、御経をあげて、さて本でも読まうかといふところへ樹明君が長靴をひきずつてきて、ひよつこり顔をだした、顔色がよろしい、今朝は部落…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 19

    生きるということ - 4 みなさまとともに拝読いたしました 『お正信偈』の中にも 「難中の難これに過ぎたるはなし」 というおことばがありましたように、真実に生…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/26

    十月卅一日昨日よりもよいお天気で。――そして私はいら/\して、とてもぢつとしてはゐられないので、十時過ぎ、冷飯を掻きこんで、ぶらりと外へ出た、 さて何処へ行か…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 18

    生きるということ - 3 端的に申しますと、人間の欲望ということがからんでいると、お金を少しでも節約したいがために、柱を一本減らしたり、鉄筋コンクリートを少し…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/25

    十月卅日 けさは早かつた、そしてとてもいゝお天気だつた、文字通りの一天雲なし、澄みきつて凛とした秋だつた。かうしてゐると、ともすれば漠然として人生を考へる、そ…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 17

    生きるということ -2 さて、世の中には、人間が生きておりますかぎり、さまざまな苦しみや悩みがあることは、申すまでもないことです。しかし、今日のように科学・技…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/24

    十月廿九日けふもよいお天気で。一雨ほしい、畑のものがいら/\してゐる。憂欝、倦怠、焦燥。――掃く、拭く、そして身心を清める。とう/\水までなくなつた、米もおぼ…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 16

    生きるということ - 1 皆さま方は、一般に、お寺というと、どんなところとお感じになっていらっしゃるでしょうか。ちょっと、頭の中で思いめぐらしていただきたいと…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/23

    十月廿八日六時のサイレンが鳴つてから起きた、飯を炊き汁を煮る、そして食べてまた寝る、今日も動けさうにない。孤独よろこぶべし――が、孤独あはれむべし――になつて…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー12/1

    十二月一日更生一新の朔日でなければならない。何ともかともいへない好日だ。昨夜の今朝だから、だいぶ労れてはゐるけれど、身も心も軽い、冬に春がある、さういふ今日だ…

  • “西国三十三所巡礼” 満願札所の近況

    1月13日 月曜日 成人の日若狭から山越えで白い贈り物で境内がうっすらと雪が積もりました 岐阜県にある日本最古の巡礼行“西国三十三所巡礼”の満願・結願の寺院…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 15

    聞くということ - 4 それは、自分が人間であるということを忘れ、同時に、他の人びとも自分と同じ人間であるということを忘れてしまっているのではないかと思うので…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/22

    十月廿七日もう足袋がほしい、つめたさを感じつゝ、明星のまたゝき、片われ月の寒いかげを眺めた。しかし、日中はよいお天気で、日向ぼつこがうれしい。防府まで出かける…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 14

    聞くということ - 3 浄土真宗の聞くということも、一番はじめは、もちろん、耳に入れる、あるいは目を通して頭に入れるということでありますけれども、究極的には、…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/22

    十月廿五日まつたく朝寝だつた、床の中でサイレンを聞いたのだから。寒い、寒い、冬物がほしいなあ、ことに今日はどんより曇つてゐるので、何だか陰気くさくて仕方がなか…

  • ハワイ第2戦の松山英樹選手

    米男子ツアーのソニーオープン イン ハワイは12日、ハワイ州のワイアラエカントリークラブ(7,044ヤード・パー70)で最終ラウンドが行われ、松山英樹選手は2…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 13

    聞くということ - 2 浄土真宗の喜びは、このような喜びではないのであります。真実の教えに遇った喜び、真実を聞かせていただいた喜びでなければならないと思います…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/21

    十月廿四日時雨模様、だん/\晴れて秋日和となる。昨夜、樹明君が手をとつて教へてくれた三平汁(?)はめづらしくもあり、うまくもあつた。今日から節食(節酒は書くま…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 12

    聞くということ - 1 浄土真宗で、教えを受ける、お念仏の生活をするということについて、 いろいろな面から味わうことができますが、私は、一口にいって、喜びであ…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/20

    十月廿二日眼がさめて、あたりを見まはすと変だ、変な筈だ、学校の宿直室に樹明君と枕を並べて寝てゐたのである、そして頭痛がする、胃の工合もよろしくない、昨夜飲みす…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 11

    真実のよろこび - 5 たとえば先日、地震を体験されまし方は、おそらく最も人間の頼りとすべき大地が揺れ動くという、たいへんな不安をお感じになったと思います。そ…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/19

    十月廿一日曇、それから晴、いよ/\秋がふかい。朝、厠にしやがんでゐると、ぽと/\ぽと/\といふ音、しぐれだ、草屋根をしたゝるしぐれの音だ。 ・おとはしぐれか …

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 10

    真実のよろこび  - 4おそらく何十年か前の日本では、子どもが生まれるのも、また生命をまっとうし、この世を往生されるその姿も、家庭の中の出来事として、家族そろ…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/18

    十月二十日まつたく朝寝だつた、六時のサイレンで眼が覚めたのだ、それほど、昨夜は快く酔うたのである。そしてまた、よい御飯、よいお汁だつた。山へ石蕗の花を貰ひに行…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 9

    真実のよろこび - 3 皆さまよくご承知の『阿弥陀経』の中で、お釈迦さまは「舎利弗よ」と呼びかけてご説法なさっております。日本の私たちの会話では、あまり相手の…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/17

    十月十九日曇、雨が近いらしい。けさも朝寝、といつても五時過ぎ、咳で覚めたのである、いやな夢も見たのだ、小人夢多し、是非もないかな。火を焚くことが上手になつた、…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 8

    真実のよろこび - 2 たとえば自分が勝負に勝って喜ぶということは、相手の人が負けて悲しんでいるということが裏側にくっついた喜びであります。ゲームとしての勝負…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/16

    十月十八日曇、やつと平静をとりもどした、 お観音さまの御命日なので普門品読誦、胸がいたい、罰だ、みんな自業自得だ、いつさいがつさい投げだして清算しよう、さうす…

  • 「念ずれば花ひらく」

    坂村真民記念館より 明けましておめでとうございます。 坂村真民記念館では、正月2日より企画展「真民さんとタンポポ~野に咲く花と共に生きる~」を開催しております…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 7

    真実のよろこび - 1 最近思いますことは、お念仏をいただいて生きるということは、どんな意味をもっているのだろうかということです。特に現代では、私を含めた多く…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/15

    十月十七日終日就床、昨日の飯を食べてゐた。自己清算、それが出来なければ私はもう生きてゐられなくなつた、いさぎよく、自己決算でもやれ(やれるかい)。自殺はやつぱ…

  • 松山英樹選手のお正月

    PGAツアー ザ・セントリー松山英樹選手の最終日はコリン・モリカワ選手と一騎打ちだ 1打差から幸せの黄色いウエアーで出発だ鍔迫り合いを制したのは松山英樹選手だ…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 6

    み教えに聞く - 5 そういう弱い人間が、迷信に頼らなくてすむような力を与えて下さるところに、お念仏の教え、浄土真宗の信心の大切な意味があるのです。 心のより…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/14

    十月十六日夜あけのしぐれはさびしくわびしく身にしみた。けさの空はうつくしかつた、月はもとより、明星のひかりが凄艶、いや冷徹であつた。かまどを焚いてゐて虫――こ…

  • マウイ島の松山英樹選手

    松山英樹選手は2025年シーズン開幕へ 伸ばし合いが予想されるハワイ・マウイ島での初戦に闘志ザ・セントリー初日の松山選手はジャスティン・トーマス選手、アダム・…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 5

    み教えに聞く - 4 その一つの例としまして、皆さんもご存じかと思いますが、本願寺から出しております「本願寺新報」の四月のある号に、九州の若い僧侶の方が書いて…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/13

    十月十五日けさは早かつた、すべての行事がすんでもまだ明けなかつた、おちついて読書した。時々鉄砲の音が聞える、今日から狩猟解禁、鳥や獣の受難時季が来たのである。…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 4

    み教えに聞く - 3 特に今日、科学技術が進歩しまして、人間一人の力ではできそうになかったことが、科学の力によってたくさん達成されました。 今まで治らなかった…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/12

    十月十三日秋晴、昨夜のたゝりでぼんやりしてゐる。珍客来、川棚温泉のKさんが訪ねてきた、彼は好きな男だ、姿も心持も(彼は子供のやうに熟柿をよろこんだ)。いつし…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 3

    み教えに聞く - 2 その場合、先に申しましたが、自分の心が納得し、満足できるようなことは、しばしば、自分だけに都合のいいことでありまして、すべての人にわけへ…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/11

    十月十二日好晴、まことに秋空一碧だ。急に右の胸がいたくなつた、風邪をひきそへて、あんまり咳をしたためらしい、だるいからすこし散策する(この程度の病気を持つてゐ…

  • 今年のお正月もハワイでスタート

    2024年最後(29日付)の男子世界ランキングが発表されました。1位のスコッティ・シェフラー(米)、2位のザンダー・シャウフェレ(米)、3位のローリー・マキロ…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 2

    み教えに聞く-1 浄土真宗の根本が、聴聞・聞法であるということは、よくご承知のことと思います。しかしそれは、口に出して言うだけではなく、常に自らに言い聞かせ…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/10

    十月十一日労れて朝寝、もう東の空が白んでゐた、どうも咳が出て困る、幸にして音声はとりもどしたが、咽喉が痛い。寒うなつた、米を磨ぐ水のつめたさが指先からしみこん…

  • 西本願寺 「大谷光真 門主」の御法話 - 1

    新年おめでとうございます 年も新たになりこの正月より西本願寺の前門主の御法話を掲載したく思います 浄土真宗本願寺派の前門主  第24代門主 釋即如 大谷…

  • 山頭火の「其中日記」昭和7年ー10/9

    あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします。 十月十日今朝も朝寝だつた、といつても五時過ぎだつたが。咳嗽には閉口する、閉口しながら、酒は飲むし、…

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