パープレウム、オレガヌム、白雪ミセバヤは、乾燥には強いけれど“蒸れ”には弱い繊細な性質を持っています。過去の失敗経験も踏まえて、セダムを室内で夏越しさせるための環境づくり・水やりのコツ・光量の確保などを丁寧に解説していきます。
戸建てを購入し、狭いながらも素敵なお庭を目指して、1からガーデニングをしています。
要らない木を伐採&抜根して、庭にはびこっていたヘデラを抜いて、草木を植えられるように、ちょこちょこ手入れをしています。
2022年の12月に購入した「ブルードラゴン」の爪先が少しずつ赤くなってきました。 でも、購入当時は更に紅葉していたので、まだ紅葉度は増していません。 それは何故か…? 購入当時の「ブルードラゴン」 カット苗で購入したので、かなり紅葉してい
2022年の12月に購入した「ブルードラゴン」の爪先が少しずつ赤くなってきました。 でも、購入当時は更に紅葉していたので、まだ紅葉度は増していません。 それは何故か…? 購入当時の「ブルードラゴン」 カット苗で購入したので、かなり紅葉してい
今季まだ寒波も来ず、比較的暖かい日が続きましたが、先週発熱して5日ほど外に出られない日が続いて、やっとタニパトが再開できた今日… 久しぶりに見た多肉植物の中に、バラけてしまった品種が😭 バラけた品種は5度以下を耐えられない 先週体調を崩して
今年は暖冬と言いながら、植物たちの冬越し準備はどうなっているのでしょうか? 地上部が枯れて、冬越し準備する多肉植物タイプはどうなっているかというと…? ちゃっかり冬備え 暖冬で最近まで最高気温が17度とかある日もありました。 下手したら地上
ハニーミントさんから購入して1年経った「チワワエンシス」と「パルバ」の成長記録です。 「チワワエンシス」と「パルバ」は徒長しにくい 無事夏越しをして、購入から1年経ちました。 猛暑中は遮光ネット下で徒長する多肉植物が出てきますが、「チワワエ
2023年12月17日の最高気温は17度。 そこから一気に急降下して、来週木曜日21日は最低気温−2度の寒波がやってきます。 それもマイナス気温が4日間も続く予定 今季初めての寒波 今年は暖冬という話で、実際に暖かい。 暖かすぎて、パーカー
4月初旬に購入したぷくぷく多肉植物「ティファニー」の成長記録です。 小苗でも高かった「ティファニー」 今は少し値段が下がってきた「ティファニー」ですが、4月初旬頃は小苗でも高かった記憶が… 高かったのに、夏越しどうなるか心配していましたが、
むちむち多肉植物の「ローシン」と「キャラメル」を購入したのは10月初旬頃です。 既に2ヶ月経とうとしていますが、このむちむち多肉たち、購入した時より更にムチムチに🙌 購入時の「ローシン」と「キャラメル」 2段目左から2個目が「ローシン」3段
葉挿し苗「ウェルテル」を購入したのは3月初旬でした。 双頭でまだ小さい状態の苗でしたが、無事に夏越しして、現在成長中です。 秋に双頭を分割! 涼しくなった秋に双頭だったのを分割しました。 夏越しで少し徒長気味だったので、下葉は葉挿しにして、
秋に「ラズベリーアイス」を胴切りしたのですが、いつまで経ってもそのまんま。次第に成長点付近の葉っぱが黄色く変色して行き、あっこれダメなやつ…と急遽応急処置しました。 この時期に?茎腐病😱 胴切りした時に、茎腐病になっていたのか分かりません。
以前、多肉専門VERVEさんから、レビューの返礼品でいただいた葉挿しが現在どうなっているのか?という内容です😄 可愛く育ってますよ〜♪ 育ってみないと分からない! 今まで届いたのは2つ。 葉挿しだと、何が届いたのか分からない状態で、届いても
ぷくぷく多肉「シャボン玉」は夏越しを失敗して、葉っぱ2つだけ辛うじて生き残りました。 その葉挿しが順調に発芽&発根して、現在成長中です。 可愛いぷくぷく「シャボン玉」 右から2番目が「シャボン玉」 無事な葉っぱ2つに賭ける 元々3つありまし
2023年4月に購入したぷくぷく多肉「雪桃」。 最初Instagramで見た時に、物凄く一目惚れしてしまい、速攻で購入しました。 双頭か2苗でしたが、1苗ダメになってしまい、生き残った1苗は徒長しましたが夏越しできました。 ダメになった1苗
2023年1月中旬頃に購入した、発芽済の小さい芽だった「ジャッカル」。 この「ジャッカル」、中々大きくならなくて😅 購入当時の小さい芽 左鉢の真ん中らへんに「ジャッカル」2023/1/11撮影 最初は物凄く小さい芽でした。 最初に出た芽はあ
2023年3月下旬に購入したぷくぷく多肉「キャビア」。 「キャビア」はグラプトベリア属です。 グラプトベリア非常に夏越しに強い品種が多く、我が家の「白牡丹」や「ピンクプリティ」は西日にガンガン当たっても枯れずに残る強者です。 その仲間である
2023年1月下旬に購入した葉挿しの中で、無事夏越しして、順調に可愛く育っている「パープルシー」のご紹介😄 冬に葉挿しした「パープルシー」 2023年1月に葉挿しを購入して、冬の間は室内管理をして発根発芽管理をしました。 春に室外管理に切り
2022年12月に購入した多肉植物「アマビレ」が可愛くなってきました。 最初からきれいな状態のお高めの苗を買うか、多少訳ありでも安い苗を買うか。 最初からきれいな状態で管理されたお高めの苗を買うか、多少訳ありでも安い苗を買うか、これとても悩
2023年4月頃に購入した多肉植物「ストロベリーアーモンド」の成長記録です。 春に購入した時は小苗 無事に夏越しをしてくれたストロベリーアーモンド。 現在の様子はムチムチに育ってくれています。 届いた頃は多分5〜6センチくらいの大きさで、ピ
寒暖差が激しい日が続きますが、紅葉は未だいまいち💦暖冬の影響でしょうかね… 紅葉しにくい品種もあれば、徐々に紅葉している品種も。この差は品種差なのか個体差なのか… 購入して1年が経ったハニーピンク 比較的他の品種よりも紅葉しやすいのがハニー
またまた購入してしまいました‼️今年何度目だ⁉️っていうくらいハニーミントさんにはお世話になってます😄 お目当ては…バブルガム 今回はバブルガムが再入荷したので、それに釣られて…色々購入してしまいました😂 今年の猛暑でバブルガム、夏越しでき
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パープレウム、オレガヌム、白雪ミセバヤは、乾燥には強いけれど“蒸れ”には弱い繊細な性質を持っています。過去の失敗経験も踏まえて、セダムを室内で夏越しさせるための環境づくり・水やりのコツ・光量の確保などを丁寧に解説していきます。
ラナンキュラスの球根を掘り上げた後、「干からびてしまった」「カビが生えた」といったトラブルに直面すると、来年ちゃんと芽が出るのか不安になりますよね。この記事では、これらの悩みを解消し、来春も美しい花を咲かせるための具体的な対策と、球根の安全
【多肉実体験】葉挿しと幼苗、同じ育て方なのに葉っぱだけの方が早く育った驚きの結果。この成長差の背景にある、根の順応性や環境ストレスの影響を深掘り解説。あなたの育成にも役立つかも?
鉢植えでクランベリー栽培に挑戦!夏越しの失敗を乗り越え、3年目で開花成功。花を咲かせて実をならせる育て方のコツを紹介します。
今後どんどん気温が上昇する予想となっています。 気温が30度以上上がる前に、夏越ししにくい多肉植物たちを室内管理に移行しようと、現在準備しているところです。 もう夏が来る! 気温の上昇に伴い、直射日光も痛いくらいになってきました。 4月中旬
去年からハニーミントさんでラナンキュラスを爆買しました😂 だって、本当に目玉飛び出るくらいの低価格だったんですもの…買わないわけがない! ラックスシリーズを2苗買い足し! 2021年12月に園芸ネットさんから、1苗1707円で購入したラナン
ビカクシダの品種「Yellow Moon」と「コロナリウム」を購入したものの、環境を整えていなかったことでトラブルが発生しました。 葉のしおれや変色といった問題に直面しましたが、床暖房やサーキュレーター、植物育成ライトを活用し、湿度と温度を
ビカクシダの幼苗を冬に購入し、室内管理で育てる環境を整えました。床暖房や育成ライト、サーキュレーターを活用し、温度・光・湿度を最適化。リキダスやHB-101で活力アップする管理方法もご紹介します。
玄関ポーチに置いている多肉植物がポツポツと落ちていきます。葉挿し苗はほぼ80%くらいやられてます😭 西日が当たるので、突っ張り棒で遮光ネットをしていますが、遮光ネット越しでも熱射が酷く、玄関ドアの取っ手が熱くて触りたくないほど。 取っ手が熱
プチダリア ハミングブロンズ(銅葉ダリア)の花が9月下旬から咲き始めました。 ハミングブロンズは本来初夏から秋の2回咲きのはずなのですが、初夏に咲いた試しがなくて… 咲かない原因は? 実はハミングブロンズは2回咲きです。 初夏から秋にかけて
ビカクシダのリドレイ、ヴィーチー、ウィリンキーバリの3品種に、肥料を与えました。 室内管理で夏バテすることなく元気に育っています。 気温が落ち着いたら肥料 我が家の室内管理しているビカクシダは、室温が28度以下、サーキュレーターあり、午前中
夏の猛暑で枯れてしまった多肉植物を補う為、最近メルカリやハニーミントさんで絶賛多肉狩り中😂 しかし、殆どが枯れてしまった品種の再購入となるので、未だ暑い中で育てる勇気がありません。 購入した殆どは、ほぼ室内の夏越しエリアに置くのですが、限界
開花しなかったクレマチスを来年咲かせる為の対策をまとめました。
遮光ネットなし、野晒し、雨晒しで2024年の酷暑を生き残った多肉植物たちの様子をまとめました。
2023年6月初旬に購入したビカクシダ。 1年経って、どれくらい成長したかの成長記録です。 ビカクシダ3種の今 ウィンキリーバリ、キッチャクード、リドレイの3品種をメルカリで購入しました。 幼苗から育てて1年。 残念ながら冬にキッチャクード
ハニーミントさんで多肉狩りしてしまいました! ハニーミントさんは発送の翌日には届くので、今まで痛んで届く事は一度もありません。安心して注文してしまいます。 普通は夏の多肉狩りは避けますけれど💦 購入リスト 購入した商品は下記の通りです。 ベ
玄関の雨が当たる場所にクラッスラ・ソシアリス(雪の妖精)の鉢植えを置いています。 夏に真っ先に枯れる第一号なので、春先に株分けをして夏越し用を室内管理しています。 株分けに使った親は外で管理しています。それがまだ生き残っています😳 枯れると
クラッスラ・ソシアリスの育て方や増やし方を詳しく解説。特に夏越しが難しいこの多肉植物を、室内管理で成功させるための方法や、エアコンとサーキュレーターを使った環境管理のコツを紹介します。
セダムの中でも夏越しが難しいオレガヌムとパープレウムを室内管理で健康に育てる方法を紹介します。小さい鉢への移植、適切な光と温度、水やりのポイントを詳しく解説。
春先に我が家のグラプトフィラム・ピクタム(クロトンモドキ)とピレア・ディプレッサの寄せ植え鉢を仕立て直しました。 この寄せ植え鉢は、冬越しの室内管理の為、グラプトフィラム・ピクタムもピレア・ディプレッサも徒長して乱れていたため、仕立て直すこ
玄関ポーチに設置した多肉植物を守りつつ、ツバメの巣を見守るための工夫と挑戦を紹介。遮光ネットの使用法や西日対策、ツバメとの共存方法、そしてヒナの巣立ちの感動的な瞬間について詳しく解説します。
ハミングブロンズが花を咲かせなかった原因と、植え付け場所を変えたことで成功した理由を解説。半日陰と西側の日当たり良好な場所での違い、花を咲かせるためのポイントについて詳しく紹介します。
バラ「マダム・フィガロ」が新しいシュートを出すための試行錯誤と成功の秘訣を紹介。寒肥や剪定などの具体的な手順と結果について詳しく解説します。
そろそろビオラが枯れてしまうので、夏の暑さに負けずに元気に咲く花を購入しようと思い、ハニーミントさんで探してみました。 最近ハニーミントさんは多肉植物だけでなく、宿根草や一年草の草花の種類が豊富に揃ってきています😄 夏に元気に咲くマリーゴー
ヨウトウムシがカリブラコアからクレマチス、バラに侵入!効果的な駆除方法と対策を解説します。害虫から庭を守るためのポイントを実際の例を交えて紹介。
5月の梅雨前にミニバラの葉が落ちてしまう原因は?水やりや栄養不足、病害虫対策など、健康なミニバラを育てるためのポイントを解説します。適切なケアで美しいバラを楽しみましょう。
ミニバラ「オペラドレス」の蕾が咲かずに枯れる原因とその対策を解説。鉢植えと地植えの2つの環境での観察をもとに、健康な花を咲かせるためのポイントを紹介します。
今までこんなに花数をつけたことがありません。 2020年の秋に苗木部花ひろばオンラインさんから購入して、ルーツポーチに植えて4年目の「ストロベリーアイス」です。 見事な開花の様子 濃淡のあるピンク色の花がいくつも咲き誇り、その存在感に圧倒さ
クレマチス「カイウ」が開花しました🙌 クレマチス「カイウ」、開花する為にちょっと注意しないといけない事があります。 儚げな「カイウ」 真っ白な壺形のクレマチスと思って購入したのに、白地に薄い紫色が入っていたのを見てビックリしたクレマチスです
おぎはら植物園さんで宿根草など諸々購入しました。 母の日のプレゼントと称して、お花ならぬ花苗を購入してもらいました😂 おぎはら植物園さんの植物はいつも元気✌️ 既に暑くなってきたので、確実に受け取れるようにしっかり日時指定をして受け取りまし
2022年の秋、生育旺盛で垂れ下がったヘリクリサムライムミニをきれいに見栄え良くするため、全て抜根して、挿し芽をしました。 数年ごとのお手入れと強剪定で、美しい状態のヘリクリサムライムミニを維持する方法をご紹介します。 2年に1度くらいは全
2024年の春、薄いアプリコット色の花を咲かせるバラ「バフビューティー」がようやく花を咲かせてくれました。 しかし、まだまだ花数が少なく、新しいシュートも出ないので、株の成長が心配です。 そこで、これらの悩みを解決するために、今年は以下の改
2024年春、私のミニバラたちが見事に咲き誇っています。今までにない花数に驚かされるばかりです🙌 お手入れの仕方が分からなかった頃 過去には、夏の猛暑でミニバラたちは全ての葉っぱを落としてしまい、年々苗が弱っていくのを心配していました。 こ
2023年7月におぎはら植物園さんから2苗購入した、ダリア「ドーバー」。 その2苗から新芽が出てきて、冬越しが成功しました! 冬越しが難しい 一昨年の2022年に購入した際は冬越しできず、新芽が出る事なく枯れてしまいました。 ダリア「ドーバ
地植えしているマルティフォーエバーが開花しました。 マルティフォーエバーは、地植え組と鉢植えのルーツポーチ組が居ます。 地植えが先に開花 やっぱり地植えが強いと思いました。 元々マルティフォーエバーは、害虫や病気にも強い品種で、成長も早く、
クレマチス「這沢」が開花しました! 今年は予め株周りに生えているセダムを抜き取って整理していたので、立ち枯れ病になりませんでした。 「這沢」のツルの勢いが止まらない! 「這沢」はバラ「ダフネ」の右側に植えているのですが、意外に生育旺盛で、右
クレマチス、ティンクル・ピンクが2024年もまた生育旺盛で、テンテルと一緒にあっという間にオベリスクを覆い尽くしました。 そして、先に開花したのはティンクル・ピンクです。 生育旺盛で花数多数のティンクル・ピンク オベリスクにティンクル・ピン
アンティーク色のミニバラ「テディベア」が開花しました! 「テディベア」は開き切る前が1番きれい 「テディベア」の特徴として、蕾から開花直後が1番きれいです。 写真の1番下が開き切った状態で、その上の花が開き切る前の状態です。 開花しそうだな
2024年に1番最初に開花したクレマチスは、やはり「アラベラ」でした。 毎年1番に開花するアラベラ 2024年に1番に咲いたアラベラの1番花は、きれいな発色をした紫色の花を咲かせてくれました。 花筋が少し濃い紫色で、花地はちょっとちぢれが入
タマラコルダーナがオンファロデス リニフォリアに囲まれて咲き始めました。 そろそろオンファロデスリニフォリアが終わるかな〜?と思っていたのですが、今年も間に合いました😄 まるで花束のよう! 毎年、このオンファロデス リニフォリアに包まれたよ