7月20日(日)日本国内で医師になるには、日本の医師国家試験に合格する必要があるわけですが、独学履修で国家試験を受けることはできず、国内の大学医学部医学科の6年制カリキュラムを卒業する必要があります。そのため、一旦社会人になってから医師を目指す場合も別ル
娘2人の2015年中高ダブル受験応援記として始めたシングルパパの日記の続編。大学受験編です。
旧ブログ名「シングルパパの2015年中高ダブル受験奮戦記」。首都圏在住のシングルパパが会社員をしながら、娘二人の中高ダブル受験を応援する日記として始めました。それぞれ某私立校に進学。その後は続編として大学受験奮戦記と後日談を綴っています。2018年2月入試で長女は上智大学へ現役合格し、2022年3月に卒業して社会人に。次女は2021年入試で国内大学の医学部医学科に現役合格し、現在在学中です。
6月30日(金)学校年度ベースではなく暦ベースの2023年は、折り返し地点を迎えました。中高なら1学期の期末試験の季節。大学の場合は学校によっても違いますが、7月が前期試験のところもあります。そして、梅雨も猛暑も関係なく行われるのが、大学生の就活としての
6月29日(木)今年は、コロナ禍が一段落したこともあって様々な日常が戻っていますが、大学受験についても同じです。オープンキャンパスが再開している話を少し前に書きましたが、医学部医学科受験に関する合同説明会も復活しています。私の時には、主催者がこの顔ぶれの
6月28日(水)今は、国公立私立を問わず国内の大学の医学部医学科の入試は厳しいわけですが、一方で国家試験合格どころか国試受験にまで辿りつけず、進級ができずに退学してしまうケースが一定数出ます。知人に医学部医学科のある大学関係者だった人がいるのですが、この
6月27日(火)今の放送番組は、3ヶ月毎のクール制でドラマもアニメも12~13話で構成されるものが多く、2クール連続で25話という作品は少なくなっています。そして、2023年春クールも終わりが近づきました。一斉に最終回を迎えて、7月1日から一斉に新番組が
6月26日(月)時期的には2025年4月入学組のインターンシップ等に照準が移り始めた企業の採用活動ですが、今回は視点を変えて、大学受験を志す場合の志望学部系統と実際に就活をする場合の関係について書いてみます。以前に、最近人気があるIT系企業について、必ず
6月25日(日)夏休みのボランティア活動を表す通称「夏ボラ」も、そろそろ募集期限が来ているものが多いと思います。気おくれ感があって参加しづらかったり、受験に向けての実績作りと言われることに抵抗感があったりして参加を決めづらいケースもあると思います。そこで
6月24日(土)中高受験の学校選びをする際、その学校の大学合格実績が気にならない方は少ないと思います。前回は、リニューアル校や新興勢力校で進学校としての歴史が浅い学校の中に、帰国子女が帰国子女入試を活用して難関大に合格しているケースがあり、いわゆる一般入
6月23日(金)昨日のことです。オフィスで大学受験生を抱える保護者の方と話をする機会がありました。コロナ禍で部活動や学校行事の制約を受けた3年間が終わり、やっと学校生活が正常化したと思ったら、もう1学期の期末試験が近づき、いわゆる「アオハル」を楽しむ間も
6月22日(木)番外編です。新型コロナウイルスに感染した同僚は、出勤停止期間を経ても尚体調が回復せず、休暇の後は在宅勤務でしたが、ようやく職場復帰を果たしました。そんな日、母の元には6回目のワクチン接種券が届きました。介護施設で集団接種が受けられるので、
6月21日(水)医学部医学科の6年制カリキュラムの中で、どの学年が関門となるのかは大学のカリキュラムにもよると思いますが、子どもを医学部医学科に通わせている知人保護者などに聞くと、2年あるいは3年のカリキュラムが重いことが多いように思います。教養科目の重
6月20日(火)2024年4月入社組の就活は終息に向かい、2025年4月入学組のインターンシップ等に照準は移り始めました。今は、Webでエントリーする時代。企業のホームページを見ると、状況はよくわかります。まだ現4年生の選考が続く企業もありますが、夏休み
6月19日(月)この時期は、会社にもよりますが大卒新人研修が終わって各部署への配属が行われた頃にあたり、コロナ禍の懇親会自粛も無くなって、歓迎会が行われる季節でしょう。また中高なら、部活動の仮入部期間が終わって本格稼働する季節に入り、ファミレスで歓迎会を
6月18日(日)中高受験の学校選びをする際、大学の合格実績を一つの指標にする方は少なくないと思います。数は少ないですが、小中高一貫校であれば、合格実績は小学校受験で入ったケースに限定されるわけで、どの段階の入試で入った生徒の実績なのかを気にする必要があり
6月17日(土)先日、学校や予備校の合格実績の信憑性についてのご質問をいただいたことがありました。また、たまたまオフィスでコーヒーブレイクしていると、中高受験生を家族に抱えている人とこんなやり取りがありました。「A校は、最近すごく進学実績が伸びていてお得
6月16日(金)中高生ボランティア活動を探す参考になればいいと思い、何度かこのテーマを採り上げて見ました。しかしながら、自分の子どもの経験は自分自身の経験とは違うので、夏ボラなど探し方のヒントは書けても内容は子どもたちからのまた聞きになってしまいます。そ
6月15日(木)予備校選びの本音についての続きです。そろそろ、夏期講習申込のピーク期です。よほどレベル感を間違えない限り、過去の合格実績が十分ないわゆる大手予備校であれば、どこを選んでも大きく外すことは無いだろうと思います。それでも、拘った方がいいと思う
6月14日(水)医学部医学科の6年制カリキュラムの中で、最後の国家試験を除いて大きなヤマ場となるのは、4年次に控えるCBTとOSCEです。2021年4月に次女が医学部医学科に入学して以降、コロナ禍という時期も重なってはいましたが、予想通り勉強の負荷はそれ
6月13日(火)先週、自分の職場でコロナ感染者が出たことを書きましたが、その後の様子が予想よりも重いことがわかりました。医師の診断では、感染判明当初は昨日から出勤も可ということでしたが、未だ症状が回復せず、入院はしていないものの休暇状態が続いています。呼
6月12日(月)2024年4月入社組の就活は、節目である6月1日を過ぎ終息に向かっています。露骨な拘束が無い今は、重複内々定を持って最終結論をしばらく考える学生もいます。あまり辞退が遅いと企業側に迷惑がかかるので、辞退するならできるだけ早くした方がいいと
6月11日(日)昨日、久々に休日当番医のお世話になりました。朝から妙に疲れを感じて、花粉症の時のように鼻炎のような症状がありました。先週は、会社の同じ部署で新型コロナウイルス感染者が出たこともあってコロナ感染を疑いました。のどの痛みや咳症状はないものの、
6月10日(土)今週、いかにもアフターコロナだと感じるような会話がありました。変化があるとすれば、いろいろな学校行事が復活しているという点と、コロナ禍の3年ほどの間に動きが少なかったことについては、いつが旬なのかが学生本人や保護者にわかりづらくなっている
6月9日(金)アフターコロナの楽観ムードに吞まれていると、あまり意識が無いかもしれませんが、2023年っも折り返し地点が近づいて来ました。そして、つい70日ほど前に新しい学校年度がスタートしたばかりですが、大学入試に関する項目の中には、あと1ヶ月ほどで結
6月8日(木)ボランティア活動をやってみたいと中高生が思った場合、最も探しやすく安全なのは、地元か学校所在地の地方公共団体にある社会福祉協議会の活動だという話を以前に書きました。学生向けの夏休みのボランティア活動を「夏ボラ」と呼ぶところは結構多いと思うの
6月7日(水)自分自身にとっては、いままでで最も近いところで、新型コロナウイルス感染者が出てしまいました。会社の同じ部署で、感染者が出たのです。5月8日以降は職場のルールも変わり、マスクも必須ではなくなりましたし、ワクチン接種も有休消化扱いになりました。
6月6日(火)医師、歯科医師、薬剤師、獣医師を目指す場合、大学の教育課程は6年制になります。4年制大学で言えば、卒業後に2年間の修士課程を経験するのと同じ期間を学生として過ごすことになります。4年制大学の3年生と医学部医学科の3年生では、同じ3年生でも学
6月5日(月)2024年4月入社組の就活は、6月1日に一つの節目を迎えた後、徐々に終息に向かいます。今は、Webでエントリーするところから始まるケースが多いと思いますので、企業側が学生名簿を集めたりした時代とは大きく変わり、応募形態自体はオープンになって
6月4日(日)同じ事実を見てどう思うか?が、人によって違うことはよくあることだと思うのですが、それが自分自身に関することだと、尚更よく見えて興味深く感じることがあります。私が、2人の子どもの受験のサポートに力を入れていたことを知る友人は多いのですが、これ
6月3日(土)昨日、首都圏の天候は大荒れでした。一部の交通機関には大きな影響が出ていて、子どもの通塾をどうするか?など、家族間で電話をして話し合っている人もいました。まだ6月月初。これから梅雨という時に、早くも台風が襲来。我が家にとってこの時期は、地元公
6月2日(金)以前に、高校受験の話を聞かれた知人保護者の方がいました。先方が、とある高校を気に入って志望校に挙げ、ネガティブチェックの目的で話を聞かれたパターンでした。先方の本音が予めわかったので、当時の私は、差し障りない話をしつつ、自分たちは候補に入れ
6月1日(木)先日、職場でこんな話を聞きました。今年、高2のお子さんがいる方なのですが、お子さんが入っている部活動でインフルエンザ感染者が複数出てしまい、学校から注意喚起されたということでした。たまたま、テレビの情報番組でも季節外れのインフルエンザ流行を
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7月20日(日)日本国内で医師になるには、日本の医師国家試験に合格する必要があるわけですが、独学履修で国家試験を受けることはできず、国内の大学医学部医学科の6年制カリキュラムを卒業する必要があります。そのため、一旦社会人になってから医師を目指す場合も別ル
7月19日(土)首都圏に梅雨明け宣言が出ました。先週から今週にかけて、悪天候が続いていたので確かに雨は多かったのですが、しとしとと降る梅雨時の雨と違って集中豪雨も多々あったので、どちらかと言うと夏の雨のように感じていました。7月に入ってからは猛烈な高温も
7月18日(金)私立大学医学部医学科は、学費が高いことで知られます。そもそも6年制カリキュラムなので2年分学費は多くかかることになるわけですが、一番安いところでも6年間で2000万円弱。一番高いところは5000万円ほどです。学費が安いところほど難易度が高
7月17日(木)学歴フィルターと言っても、そのかかり方は様々です。最も厳しくフィルターがかかる会社は、「4大学」などという言葉を使うことがあります。東大、一橋大、早大、慶大の4校を指します。こういう会社の場合、MARCHでは厳しいという感じです。GMAR
7月16日(水)大学生が夏休みに入りつつある今、現在の大学3年生、つまり来年の年明けから本格化する2027年4月入社組の就活がインターンシップ等を中心に始まりつつあります。転職に関するハードルは大きく下がっているとは言え、やはり社会人としてのキャリアをど
7月15日(火)大学受験生の場合、そろそろ予備校の夏期講習が始まる頃です。ちょうど共通テストまで残り半年となった時期だけに、気持ちを新たにする受験生も多いと思います。ただ、直近の大学受験を見ていると、東大や早慶、医学部医学科受験に拘るケースは別として、こ
7月14日(月)私は学生時代に塾講師のアルバイトをして、教習所代や卒業旅行代金を払っても大学を卒業して社会人として自立する際に、親からお金をもらうことなく新生活を始めました。医学部医学科生と言うと、塾講師や家庭教師のアルバイトで時給に恵まれるような噂は聞
7月12日(土)昨夜の豪雨による交通機関の混乱は朝には収束。無事に金曜日は終わりました。そしてやっと週末に辿り着いた。そんな感じで土曜日を迎えました。次女の医学部医学科生ライフも残り1年半強。学費を負担し、扶養家族がいるのも、同じく残り1年半強です。病院
7月11日(金)昨夜の首都圏は、大変な悪天候に見舞われました。主要鉄道路線は軒並みダイヤ乱れや運転見合わせ。帰宅ラッシュ時を豪雨が直撃したため、大混乱でした。私は、たまたま少し体調不良で、早めに診察を受けておこうと仕事を早退して病院に寄ったので、自宅最寄
7月10日(木)まだ木曜日か…。週末が待ち遠しく感じられる今日も、首都圏は猛暑です。私は、在宅勤務の日は食事は早々に済ませて、遅めの昼休みに買い物に出ることがあるのですが、自転車で10分ほどのスーパーを往復すると、Tシャツの背中は汗びっしょりという感じに
7月9日(水)近年、学校推薦型選抜だけでなく、総合型選抜等で年内に入試結果が判明するいわゆる年内入試が、一部の大学で広まり、難関大学に拘らない層を中心に、年内入試は一つのキーワードになった感があります。そんな中、昨年の入試で東洋大学が学科試験を伴う入試を
7月8日(火)最近、元プロ野球選手のYouTubeチャンネルが増えていますが、裏話的な内容だけでなく、受験やビジネスシーンにも参考になるような内容もあります。その中でイップスに関する内容があり、それを聞いてふと思い当たることがありました。長女の中高受験の時のこと
7月7日(月)週明けの今日は七夕。オフィスビルのロビーに、短冊が用意されていたりします。季節的にはちょうど1学期の終盤にあたり、受験生にとっては願いの内容も切実なものになりつつある時期でしょう。大学受験の場合は、年明けの共通テストまで残り半年というタイミ
7月5日(土)昨日は、1日休暇を取って、母の施設でケアプラン作成の面談を受けてきました。ケアマネージャーが交代したので、顔合わせという意味合いもありました。特に認知症の進行という点で大きく衰えの見られる母ですが、すぐに急変という段階にはない様で、これまで
7月3日(木)今年度の医学部医学科入試日程はどんなものなのか、久々に受験関係のサイトを見て驚きました。2026年年明けの私立大学医学部医学科入試は、未だ入試日程未発表の大学もあるようですし、発表済の大学も、日程が大きく変わっていたからです。昨年度の東洋大
7月2日(水)医学部医学科5年生の特徴は、病院実習中心であること。座学ではなく、各診療科を順に回って、学生ドクターとして研鑽を積む日々が続くようです。救命救急の時は、シフトを組んで夜勤もあるのだそうです。指導する医師によっても違うようですが、直接手を下せ
7月1日(火)付属校出身でエスカレーター式に大学へ進学する人を除いて、大学受験までの間に学力試験の偏差値で評価されることに慣れてしまう面があると思います。そのため、4年制大学の大学2年生くらいから就活を意識する時、同じように偏差値ランキング的なものを求め
6月30日(月)早いもので、今日で2025年も折り返し地点。半年後には、また紅白歌合戦かと思うと、時間の流れがずいぶんと早くなったように感じられます。4月に職場の環境が変わって疲労が溜まっていたのですが、このところ母の状態が少しずつ悪くなっているようで、
6月27日(金)やっと週末に辿り着きました。ちょうど、テレビ番組は2026年度の第2クール(春クール)が終わり、来週くらいから第3クール(夏クール)に切り替わる時期になりました。この時期は、ラグビーシーズンではないのでスポーツ関係は野球だけ。エンタメ系で
6月26日(木)私は、例年2月から3月にかけて、スギ花粉症に悩まされます。ヒノキは大丈夫らしく、桜の開花とともに収まる感じです。先週末、親族の見舞いに日帰りでロングドライブした際、思わぬ体調不良に見舞われました。昼食を終えた後、急に鼻水が止まらなくなった
7月21日(日)私自身の友人、知人にも、医学部医学科に通っているお子さんがいるご家庭があります。話を聞いてみると、皆だいたい似たような感想を持っています。「今は、大学受験が終わった後も遊んでいられない」というものです。国公立大学の方が、1年次は教養科目が
7月20日(土)昨日、同じ職場で慶弔休暇のめでたい方を来週一杯取得する人が、「暑いので1週間、北海道に行きます」と宣言したのを聞いて、そう言えば北海道の今ごろは短い盛夏の最中だと気づきました。ただ、最近は少し様子が異なるようです。昨年の夏、老親を連れて北
7月19日(金)我が家の次女が晩夏に大事な試験を控えることもあって、コロナウィルスの新たな変異株が感染拡大しているとのニュースを見て危機感を強めています。報道によれば、オミクロン株の変異株である「KP.3」の感染が拡大中だそうです。感染力が強いのだとか。医
7月17日(水)今は、就活のピーク期が大学3年生の終盤から大学4年生の序盤にあたります。従って、就活が順調に終われば4年制大学4年生の夏休みは、最後の思い出作りに使うこともできます。一方で、4年制の医療系学部(看護学部など)は、国家試験がありますからレジ
7月16日(火)7月もちょうど折り返し地点です。先日の内視鏡検査で、そのまま手術も受けたものの予定通り今日からは仕事です。なんだか3連休と言う感じがしない、病み上がりの出勤再開日のような感覚があります。詳しい組織検査の結果は後日判明するのですが、主治医の
7月15日(月)内視鏡検査の結果、そのまま手術を受けました。。。入院では無く日帰りですが、一応、3連休は安静を申し渡され、自宅でおとなしくしています。在宅勤務なら問題ないとも言えるのですが、仕事のストレスで出血でもしたらいけないので、3連休を狙って検査を
7月13日(土)今日は、内視鏡検査。これから服薬を開始して検査に備えます。何事もないことを祈るばかりです。(下のボタンから、ブログ村の受験ブログリンク集がご覧になれます。)
7月12日(金)猛烈な暑さに見舞われ、首都圏は梅雨明けしたのではないかと思っていたところ、昨日から曇天に変わり、今日は悪天候に見舞われるようです。そんな感じで気分が今ひとつな金曜日を迎えたのですが、今週末はもう一つ、憂鬱な気分になる理由があります。大腸内
7月11日(木)昨日、中部地方の予備校が突如閉校したとの報道が出ていました。原因は、運営会社の倒産によるものとも報道されていました。難関大学向け個別指導だったようなので、塾生は授業だけでなく学習計画などの面でも頼っていた可能性があります。まだ夏休み前とは
7月10日(水)各企業のHPチェックをしてみると、いつの間にか2026年4月入社組の就活用サイトが用意されていることに気づくことでしょう。まだ予定採用数を確保できずに来春入社組の面接を行っている企業もありますが、いわゆる人気企業は舞台を翌年度に移すのが今
7月9日(火)番外編です。一時、かなり値段が高騰していた葉物野菜の価格が、だいぶ落ち着いてきたように見えます。私が普段使うスーパーでは、キャベツは1玉298円まで上がっていました。普段使うスーパーは複数ありますが、よく行くスーパーに夕方遅めの時間に行った
7月8日(月)今日の東京は、最高気温35度を超える予報。まだ梅雨明けしていませんが、猛暑と夕立という感じの気候になっているように感じます。7月中盤からは、塾や予備校の夏期講習シーズンに入ります。我が家の場合は、朝から夜まで1日中予備校の夏期講習と自習室で
7月7日(日)次女の共用試験(CBTとOSCE)が近づいて来ました。4年前の大学入学共通テスト以来のビッグイベントです。大学受験までと違うのは、保護者の出来ることはほとんどないということ。医師家庭であれば、試験への助言や手技の指導もできるのでしょうが、一
7月5日(金)2023年にNHKが取材、報道した都内の病院を巡る問題は、その後に逮捕者も出る衝撃的な展開でした。事件とも言える事案のその後を追ったドキュメンタリーが、Eテレで放送されました。私は、初回放送ではなく3日の深夜に放送された再放送を録画視聴しま
7月4日(木)他の人の話を聞いて、「それ、本当によくわかる!」と思うことがあります。今は、夏のボーナス支給が終わった頃かと思いますが、同時に予備校や塾の夏期講習代を払い終わったか、あるいは講習代のクレジットカードの支払いが引き落とされる時期ではないでしょ
7月3日(水)番外編です。近年、夏休みというようなまとまった休暇を取れずに、あるいは取らずに、日常生活の対応のために休暇を使ってきました。身内の主治医説明への同席、ケアプラン作成のための面談、公的機関の手続きなどなど。月に1回休んで対応しても年間12回の
7月2日(火)間もなく、中高は期末試験、一部の大学では前期試験が行われる季節になりました。それが終われば、試験休みに続いてすぐに夏休みです。一般入試がほとんどだった保護者の世代では、まさにここからが勝負どころ。夏休みは天王山と言われたりもしました。しかし
7月1日(月)早稲田大学の出身者であれば多くの人がその名を知っているであろう老舗ラーメン店の「メルシー」に、閉店報道がありました。記事をよく読むと、後継者難で一時閉店ということのようなので、将来オーナーを変えて再開する可能性はあるように推測しました。ボリ
6月29日(土)明日で、2024年の折り返し地点です。夏休みも近づく中、私の周囲で先日書いた円安の話が受験絡みで出ました。そのお宅は、高校生のお子さんを今年の夏休みを活かして海外短期留学させようかと思っていたところ、イメージしていた金額の1.5倍(おそら
6月28日(金)ニュースの記事に、医学部推薦入試に於ける寄付金スキャンダルの話が出ていました。我が家の次女が受験する年度の直前に、多浪差別、女子受験生差別、入試要項に記載のない卒業生子女の優遇や寄付金による不正など、多くのスキャンダルがあぶり出されたこと