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「あい。なのか」を読んで下さりありがとうございました。このブログの管理人、優です。今回、初めてあとがきなるものを恥ずかしながら書いてみようと思います。どうでしたでしょうか?この小説。きっかけは、バカップルが書きたい、のと、バカな受けの子が書
「ふふっ。拓也と一緒に登校なんて嬉しいな〜!」「ケイが帰るなって言ったんだろ?」嬉しそうな啓太とは対照的に呆れたような声を出した。「だってーえっちだけして、さよならとか、セフレじゃん!」「あー…そうか?」「ほら、そろそろ行こう
R-18の場面があります。18歳未満の方と、高校生の方はお戻りくださいm(_ _)mそれ以外の方はスクロールお願いします。「んっ……ぁ……」拓也のキスが首筋をなぞり、啓太の胸の敏感な部
「ケイが、心配しているようなことは何もない」啓太の部屋に入り、改まって拓也がはっきりと告げた。「じゃ、じゃあ、なんで一緒に帰ってたの?それにわざわざバレないように…何かやましいことあるんじゃないの?」「それは、どうしても愛華ち
「あーーーー………また、学校を休んでしまったーー……」布団を頭まですっぽりとかぶった。「明日、どうしよう…。でも…まだ僕、平気な顔で会えないよ
「な、なぁ、木下…今日、ケイ……啓太どうしてる?」昼休みになって、拓也が聡に話しかけた。「見ての通り休みみたいだな」聡は自分の前の空いている席をチラッと見る。「あ、いや、そうじゃなくて&hellip
「う〜顔合わせずらい…」啓太は席に座ったまま、顔を突っ伏した。「どうした啓太少年」後ろの席の聡が椅子の裏を蹴った。「何すんだよ、聡〜」「いや、少年が落ち込んでいるのが見過ごせなくてな」「楽しんでるだけだろ…」啓太
「け〜い〜た〜く〜ん」インターホンを連打しながら、聡がドアを足でける。「ずる休みしてる、啓太く〜ん。ドアを開けろ〜」どれだけインターホンを押しても、啓太が出てくる様子はない。「お〜い。昨日、恋人にキスして嫌われた、啓太く〜…お
「あ〜、ケイ。休憩しよー」拓也がグイ〜っと伸びをして、ベットに寝転がった。「あぁ、うん。そうだね」(こ、このタイミングでキスしてもいいのかな…)啓太は、ベットに寝転がった拓也を見る。「た、拓也」(嫌がられたりしないよね&hel
「な、なぁ…拓也…」昼休みの昼食中、啓太が話を切り出した。「ん?どうした?」「きょ、今日さ、僕の家来ない」「………なんで?」少しの沈黙のあと拓也が答えた。「なんでって、一
「よし、今日は僕の家に拓也を誘うぞ!!」登校中にグッと力強くガッツポーズをする。「何言ってんだ、朝っぱらから」後ろからあくびをしながら、聡が近づいてきた。「あ、あれ?今日は遅いんだね」聡に叩かれた頭を押さえる。「け〜いた〜!!」突然横から直
「で、どうした?」フレンチトーストを食べ終わると、聡が尋ねた。「そのー…ですね。聡のいうとおり、押しまくったんですけど…」「おぉ、よくやったな…。結果は?」「ううーー…。惨敗でした&h
「あー、日曜日なのにこんなに憂鬱だー…」啓太はベットの上で丸まりながらもぞもぞと動く。「こんなことになるなら…」あとに続く言葉を飲み込んで啓太はベットから思いっきり立ち上がった。「はーっ!はっはっはーー!!しかー
「ねぇ、拓也。今日ヒマ〜?」啓太は拓也に連絡する。「別に用事はないけど、何か用?」「今ー。拓也の家の前にいるんだけどー」「……はぁ!!?何してんだよ!ストーカーか、お前は!」拓也が窓を開けて、ベランダへと出てくる
「聡!今日、お前の家にて作戦会議を行う!!」学校に残って勉強していた聡に啓太は詰め寄った。「あぁ?」呆れたように聡が顔を上げて啓太を見た。「ちょ、ちょっと!そんな顔しないでよ!!協力してよ!!」「何回目だよ、その作戦会議は…。
「ふっふ〜!今日は、拓也と、か〜え〜ろっ!」自分の荷物を片付けて、拓也のほうへ行こうとした。「あれ?拓也どこ行った?」啓太はキョロキョロと辺りを見回し、拓也の姿を探す。「お〜い。啓太!一緒に帰ろうぜっ!」拓也と啓太の友達の佐藤直樹が啓太に抱
「啓太、お疲れ様。どうだった?」「どーもこーもないよー!あの女、拓也に告白したんだ!!ありえないよ!」啓太が頭を抱えた。「ふーん、ライバル出現…だな」ふっと馬鹿にしたように聡が笑った。「嘘!どうしよう!!聡!!助けてーー!!」
啓太は2人を追って、校舎裏へと向かう。「いたぞ〜」建物の陰に隠れて2人の様子を伺う。「え、えっと、用って何かな?」啓太からは顔が見えないが、緊張しているような雰囲気だ。「あ、その、私、三浦くんのこと好きになっちゃった」「え」驚いて拓也が目を
その日の放課後、屋上で今朝の出来事を啓太が聡に報告する。「ねぇ、聡。どう思う?やっぱ、拓也のこと好きなのかな?」「そうなんじゃない?」「うわー!どうしよう!」啓太は頭をかかえてしゃがみこんだ。「でも、三浦がモテるようには見えないな」参考書を
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