ガン放置療法により≪余命一ヶ月≫を体験。脳転移も乗り越えた新たな命を社会へ返すため起業しました。
私は、乳癌を放置療法の末、余命一カ月宣告まで経験するまでに至りました。 そして生還するもつかの間、意識不明の末起こした交通事故により脳転移が見つかりましたが、再び現代医療に救われました。 与えられた時間を社会へと返す為、実体験を元に ガン啓発を行っています。 H.P. http://pinkearth.jp
白血球が著しく下がる事も無く、数週間経ち無事に 2回目の抗がん剤の日がきました。その日までの過ごし方は体が随分元気になっていたので、その姿を見せたかったのと、…
翌朝、別人の体を手に入れた私は、オシャレしてお出かけ出来るようになりました。お化粧したり洋服に着替えたりする事はもちろん日常生活を過ごせるようになり、一挙手一…
余命一ヶ月宣告をされた次の日の夜、自分が置かれた状況の厳しさに愕然としました。何故なら、もう私には『立ち向かえる事柄』など無くなっていたからです。…https…
私が『余命一ヶ月宣告』を電話で報告する中に『死の淵を超えるヒント』が閃くきっかけの言葉をくれた友達が2人いました。 2人目の友達は入院中に知り合いになった女…
私「先生。じゃあCEFを効果が有るかどうか試して効果が確認出来れば、効果が無くなるまで使い切ってまた次の抗がん剤を使えば、いいんじゃないですか?」私は、一か八…
武器になる【使える抗がん剤】について。私「先生。私に会う抗がん剤は、1種類だけなんですか?」スマイル先生「いえ。幾つもありますよ。」 私の乳がんに1番効く可…
医師により言う事がバラバラで、意識朦朧の私は全く意味が分からなくなりました。私「では聞きますが、先生は私がどうなったら手術をしてくださるのですか!?」スマイル…
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