chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
pilot(サバイバル時代の案内人) http://pilot1978.jugem.jp/

個人が活躍する時代。就職、転職の応援サイト。エージェントと人事を経験しています。

いつ解雇されるかわからない状況の現代。 はみだす力、エッジの利いた人材になるためにはどうしたらいいのかと考えるblogである。 人財のスペシャリストだからこそわかることもある。 切れた凧のように徒然なるままに。

pilot
フォロー
住所
東京都
出身
福岡県
ブログ村参加

2013/12/15

arrow_drop_down
  • 戦略的なキャリアの選択とは

    戦略的なキャリアのすすめ人事や人材コンサルタントをやっていると、大きく分けて3つの壁があります。1つ目は年齢の壁である。25歳、28歳、30歳、33歳、35歳というのはキャリアの分岐点とも言える。2つ目は転職回数の壁である。雇用形態にかかわ

  • 時代に合わせてマイナーチェンジ

    時代の流れに合わせる難しさ最近人事の集まりで飲み会をしている時に教えてもらったこと。雇用形態にかかわらず、応募者を集めるのが難くなっているということだった。広告を出せばたくさんの人が集まるというのは、もう昔のことかもしれない。広告のランクに

  • オトナの生活指導法

    コミュニケーションの基本からオフィスにいくと一番乗りをしないかぎり、「おはようございます」ということばが飛び交うのが基本ですね。アイコンタクトをとりながら、「おはようございます」が基本ですが、最近ではパソコンやスマホを使いながら、アイコンタ

  • ウマが合わない部下を育成するには

    誰にでもあるのが、苦手なもの退職面談の時によく聞くのが、「あの上司とはウマが合わない」とか、「他の上司であればもっとできるのに」などと、相性の話が出てきます。これは人間関係を築いていくときにどうしてもさけられないもの。後輩、部下として、平等

  • セクハラ社員をかえる1つの方法とは

    セクハラは男性だけじゃなく女性もある!?相手が女性だろいう理由で「能力を低く見る」、「自分より評価されると必要以上に批判する」という男性社員がいます。中には女性の反対意見に対して異常似腹をたてたり、女性に反論されるとあからさまに高圧的な第度

  • 叱ったあとはフォローをする

    叱りっぱなしだと、部下は不安がある9割の管理職ができていないこと。叱ったあとはフォローをしないという事実。私も支店長の時はそうでした。なぜなら、自分も数字を追っているというプレイングマネージャーだったから。日々の売上の推移、進捗状況の確認、

  • 叱って伸びる部下の3箇条

    叱っていい部下とは??よくセミナーで聞かれる質問の1つ。「叱ることで伸びる人と特徴を教えて下さい」とか、「どのような人であれば叱っても大丈夫ですか」というのがある。この質問に私は「あなたのまわりに叱りやすい部下はいませんか?その人のことを振

  • 叱ると怒るの違いとは

    叱ると怒るの違いを理解していますか?経営者、管理職、チームリーダーなど多くの人が部下育成に悩んでいます。その最も大きな悩みは「部下を叱れない」ということです。「パワハラになったらどうしよう」「部下が出社しなくなったら大変だ」というように余計

  • 戦略的なキャリアとは

    キャリア設計の3ステップ数回に分けてキャリア設計のノウハウについてお話をしてきました。いずれも即実行できるものであり、応用できるものです。ただし、いざ自分のキャリアを設計しようとすると、何をどの順番で検討したらいいのか迷う人もいらっしゃいま

  • ハブキャリアのススメ

    どの業界、職種でも活躍できるのが、ハブキャリアキャリア設計を考えていく時に、おおきな壁にぶつかることがあります。それは「志望職種の応募資格に該当する業務経験がない」というジレンマです。一般的に転職をする際には前職までの経験から縛られてしまう

  • キャリアの落とし穴

    そんなに大手企業へ行きたいか?たまにあるのが友人、知人、クライアントの紹介で、キャリア相談にも個別に応じています。先日、ある男子学生から相談を受けた時のこと。いろいろな人気企業でインターンシップをして、海外の留学経験もあり、英語も堪能で、非

  • 間違っている、年収をアップさせる方法

    英語を習得すれば年収があがるは間違い!この前、20代前半の社会人から質問を受けることがありました。「英語を勉強することによって、年収をあげることができますか?」と聞かれたので、「確実に上がる保障はないよ」と私は答えました。「英語ができれば仕

  • 野心のすすめ

    誰もがはじめはサラリーマンだった今や20代、30代という若さで年収が1000万円を超えて、社会で活躍している人が増えているという事実があります。メディアで頻繁に取り上げられるような若手の起業家やNPO創業者も次々と登場しています。大手企業を

  • 退職届は突然に届く

    部下の話を聞いていますか?あなたの部下はあなたに悩みを打ち明けるでしょうか?よく悩みをいってくれる。それに対してアドバイスをして、部下はこころよく受け入れ、その悩みを解決している。こういう事を胸を張っていえる管理者はどれぐらいいるでしょう。

  • 出世したくない世代への動機付け

    「人並でありたい」という意識最近増えているのが、「私は出世をしたくないので…」「色んな意味で人に注目されたくないので…」という人が増えている。部下を戦力化したいのに部下にはやる気がないという相談が増えています。部

  • 小さなことからコツコツと

    志を立てても結果がでない理由とはいろいろな会社で日本一を目指すとか、打倒ライバル会社とか、地域でナンバーワンになろうと旗を掲げている会社が多くあります。いいことですし、目的地をはっきりさせることはいいことです。しかし、その結果が出ている会社

  • 日本一のチーム作りとは

    志を立てて、メンバーに伝えるあなたのチームメンバーが心からやりがいのある仕事だと思って働いているでしょうか。メンバーのひとり一人がやりがいがあると感じているのであれば、最高のチームです。やりがいを満喫しながら、喜びに満ち溢れて働いていればチ

  • なぜ、人は動かないのか

    成果はひとりでつくったもの?とある経営者から、「離職者が増えていることが問題なんです」という相談を受けた。面接をしていてもよくあることなのだが、栄光の実績を持っている人というのは、実績や成果がでたのは、自分のおかげであるという勘違いをしやす

  • 人を動かすコツ

    言葉は完璧かつ唯一のツールではありません昔、何度いっても腹落ちをしない部下がいました。そこから学んだことはチームリーダーとして知っておきたい伝え方のツールはいくつかありますが、なかでも重要で手っ取り早いのは、メンバーにいろいろ体験してもらう

  • 年上の部下を参謀にするコツ

    チームにはさまざまなメンバーがいますバブルがはじけて、年功序列、終身雇用が崩壊して、約25年が経過しました。即戦力という言葉をうまく利用して、会社に貢献できる人は昇進して、会社にぶら下がろうとする人は、早期退職の対象になったり、リストラの対

  • コミュニケーション術

    時代の流れとともに変わるコミュニケーション術ひとくちにコミュニケーションといっても、いろいろなパターンがあります。40歳以上の人であれば、対面が基本という人が多い。35歳以上ぐらいの人であれば、電話やメールでもいいじゃないかという人もいる。

  • 部下に仕事を任せて、裁量を持たせることが効果的

    部下を信用していない管理職が9割管理職になるとこんな経験をしたことはありませんか。「メンバーに気軽に仕事を振ったつもりが、パンクさせてしまった」「少し厳し目に負荷をかけたはずが、大事な仕事を任せてくれないと抗議された」など、チームを立ち上げ

  • チームの負け癖を勝ち癖に変えるには

    チームリーダーになった時にすぐやることチームを結成したばかり、リーダーになったばかりという時には、チームのルールなどがわからずに、わからないことだらけで不安も大きい。裏を返せば、未知数である分、思うようにやれるということもたくさんあります。

  • 交換日記と個人カルテがピンチを救う

    話をするには時間が足りない!?管理職になるとひとりひとりのメンバーと話をすることをしない管理職が9割います。なぜなら、プレイングマネージャーとして日々目標数値を追いながら、上司に対する言い訳を考えたり、どうやって会議で発言するのかを考えてい

  • 日本人は賞賛力がない

    日本人は褒めることができない照れくさいとか、普段から怒っているからいきなりは褒められない。口下手だから上手く言えないというリーダーが多いのが日本企業の特徴。リーダーの9割が怒るが9割、褒めるが1割か、もしくは怒るが10割。日本のリーダーは常

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、pilotさんをフォローしませんか?

ハンドル名
pilotさん
ブログタイトル
pilot(サバイバル時代の案内人)
フォロー
pilot(サバイバル時代の案内人)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用