個人が活躍する時代。就職、転職の応援サイト。エージェントと人事を経験しています。
いつ解雇されるかわからない状況の現代。 はみだす力、エッジの利いた人材になるためにはどうしたらいいのかと考えるblogである。 人財のスペシャリストだからこそわかることもある。 切れた凧のように徒然なるままに。
熱意や意欲だけじゃないんです面接で重要なのは熱意や意欲ですが、それだけでは通過できません。熱い思いや高いスキルを持っていたとしても、それを的確に伝えるのがコミュニケーションあってのもの。面接でのアピールにかんして、心がけておきたいのが次の5
書類選考が通過したら面接書類選考が通過したら、面接になります。面接についてはコミュニケーション力が試される場ではありますが、その前に気持ちをセットすることが必要です。面接は知の格闘技という表現をさせていただきますが、今回は面接の5箇条という
意外と知られていない減点ポイント面接官は企業や職種、立場によって異なるハードルがあります。しかし、どの人でも共通なことで減点材料を見つけているのは、応募者の9割が知らないことであり、転職サイトや本にはあまり書かれていない。判断材料は全く違う
意外と知っているようで知らないことが多い面接で緊張をしない人はいません。また、緊張しない人というのは信用できません。初対面で自分のアピールをしなければならない。ここではあくまでも一般的なケースについて、数回に分けて触れていくことにしています
書類選考を通過するにはコツがいる職務経歴書に書き方の正解はありませんが、落ちる書類については共通点があります。パソコンで作成したあとに一度プリントアウトをして確認しましょう。落ちる書類の特徴ベスト7については次の通りです。1、長文でダラダラ
いろいろ言われていますが、正解はないいきなり結論からになりますが、職務経歴書の書き方については正解がありません。書き方も人それぞれあるわけですし、時系列にしたほうがいい場合と、スキル別にしたほうがいい場合があります。巷に溢れている職務経歴書
自己PRを3つの角度から考えよう自己PRを書こうとした時に、どういうことを書いたらいいのかよくわからないという質問があります。私は3つの角度から考えるように伝えています。1つはキャリアと実績をアピールすること2つはスキルと資格をアピールする
求人情報はいろいろなところにあるいかに鮮度がいい求人情報を獲得できるかどうかがカギになります。応募しようか迷っていたら、いつの間にか求人の掲載が終わってしまったり、応募したけど書類選考の結果が時間がかかってしまい、締め切りになったとか、採用
チクショー転職だとなる前に転職は思い立ったら吉日ということが言われているが、じつはそうでないことが多いというのが9割である。転職は慎重にかつ、計画的にやらないといけないものです。3ヶ月以上のブランクが空いてしまうと、採用側はいらぬ勘ぐりをす
他人と比べるから自己嫌悪になるよくある光景のひとつ。転職した際の同僚とサシ飲みをしていると、同僚が自分以上に年収をもらっていることに気づく。また、長期休暇で実家に戻った時に同級生とあって、自分より年収が高いことに気づくと、なんでオレはそんな
キャリアを考える時によく考えようあるタレントがテレビ番組でいったこと。「寿司屋で10年間下積みするのは時間の無駄だよ。インターネットで何でも調べればいいじゃん。」という言葉。天才ならそれでもいいかもしれないけど、普通の人や努力型の人には理解
40歳以降転職するチャンスが拡大中グローバル経済で会社の仕組みが変わろうとしているが、人事制度は以前のままであるという企業が9割ある。出世の順番待ちはもちろん発生するし、社内政治家が急増してしまう。そうするとイノベーションが起きない。雇用の
転職の本質を見抜かなければいけない採用面接をしていると転職理由、退職理由を聞く面接官が9割います。なぜ、その理由を聞くのかというと、前向きな転職か逃げの転職かを判断するためです。「より自分を成長させたいから」「新たな活躍の場を求めたいから」
転職者の共通事項とは人事系の仕事をしていると転職でうまくキャリアを積み重ねている人の共通点がある。キャリアに一貫性とストーリー性を持っていることである。これを表現できるようになれば、差別化することができるということ。キーワードは共感性と等身
転職する前に確認をすることよくあることですが、転職前に確認をしておくことを忘れてしまうと、職歴がどんどん増えるジョブホッパーになるので、注意をしてください。また、気になることはどんどん聞くことや交渉することを恐れないでください。意外に勘違い
一貫性のないキャリアとの向かい方中堅以上の企業で全国展開をしている企業で勤務をしたことがある人であれば、3年に1度、勤務地が変わったり、社内異動が発生するというのがあります。日本企業の場合はゼネラリストを経験させたうえで、幹部候補を育ててい
巷にはいろいろな転職について噂がある人材紹介会社の人や企業経営者と会うといろいろな噂について聞くことがある。それは採用にまつわるエトセトラである。よくいわれていることが、新卒はポテンシャル、中途は即戦力ということ。私は何度もいっているけど、
企業規模が違う会社への転職は注意が必要今現在、他社でも誇れる実績を出せる人というのは有利に転職をすることができる。社外評価が高いからといって、それが年収に直結するということはないけれど、自分のキャリアの選択肢を広げることにはつながっていくこ
幹部になれるかどうかの見極め方もしもあなたが日本企業で働くとしたら、ある程度どのポジションまで行けるのかということをしっかりと考えるようにしましょう。そのターニングポイントは30代である。30代でいいポジションにつけないと、40代以降出世す
いまの法律上、解雇は難しい待機児童問題や衆参同時選挙、消費税アップなどいろいろと永田町の先生方が忙しくしています。しかし、忘れてはいけないのがホワイトカラーエグゼンプションや解決金制度の法案など、意外と知られていない我々が働くことに直結する
年齢とともに確率が減っていくよく一般的に言われているのが、20代であれば未経験でも応募可能。30歳を過ぎると経験者のみしか採用されないということ。確かにあたっているが、しかしアピールのやり方をかえるとそこに道が開く。最近では、フリーランスか
28歳から35歳が運命の分かれ道キャリアで迷い始めるのが28歳から35歳が一番多い。なぜなら、ライフイベントが入ること、社会人としての経験とスキルを積んできた2点からである。女性の多くがライフイベントで会社を辞めなきゃいけないとか、結婚を期
これからは個人の時代である2010年の入るとフリーランスやノマドワーカーという言葉が流行った。悪いことではないけどもやりたいことをやるなら、会社や組織に縛られることなく、働くことがカッコイイ時代になった。企業名で仕事をしていることに気づかな
スマートな会社の辞め方人事にとって一番忙しい時期というのが実はあるんです。夏、冬のボーナス直前と2月、3月と8月、9月は退職面談の連続になり、通常の時よりもいろいろと動き回っているケースが多くなります。ボーナス支給直後に辞めたい、年度が変わ
ビジネスで成功している人の共通点とは人材ビジネスや人事の仕事をしているといろいろな人とお会いします。大きく分けて2つのタイプの人がいます。1つはビジネス上でもプライベートでもワンランク上の人。もう1つは成長することが止まってしまった人。ワン
ミスマッチはあること最近特に言うようになっているのが、会社に期待をしないこと。理由は個人の時代に入り、会社に期待しても給与も昇進もある程度でストップするからだ。そうした時に弱いつながりを持ちながら、活躍の場を切り開く必要がある。そのためには
損する人、得する人履歴書と職務経歴書については、スキルを書き出しておけば問題はない。しかし、給与面のところだけはなかなかかけないものである。それは、どうしてかというとそこで採用が決まる可能性があるからだ。採用企業としては年収の1.2倍
いろいろな人を見てきたから判る共通点そもそも疑問なのが転職をすることってなんですか?きちんとした目的がある転職であればいいのですが、はたからみていると全くお門違いのことをしている人が9割いる。何がしたいのかわからないまま、本人に聞いてもわか
会社えらびのポイントで間違えていませんか会社の選び方って、あなたはどうしていますか?理念に共感したから入社をした人もいれば、選ぶ選択肢がなく入社をした人もいる。一緒に働く人が素敵だから入社した人もいるし、会社を利用しようという輩もいる。つま
中途採用と新卒採用の視点の違い新卒採用はポテンシャル採用であったり、部下にしたいかなどという感覚的なものから、学歴フィルターなど企業によっていろいろな採用基準を設けている。なぜなら、ものさしになる経験がガラパゴス化しているからである。そこを
ハイクラス求人をどうするのか20代のうちに戦略的なコンサルタント系企業へ転職をすることがあれば、将来的は経営幹部として転職をするチャンスが増える。もう1つの方法は、フリーランスとして活躍をしてから、企業へ再度入社することによって経営幹部とし
労働市場は3つのカテゴリーにわけられる雇用形態が正社員でも、派遣社員でも、契約社員でも、パートでも、アルバイトでもみな労働者という扱い。その労働者を労働力として使うのが経営者。そしてその経営者に対してお金を出すのが出資者。労働市場は3つのカ
そうだ、転職しようというのは当たり前の時代転職をすることが当たり前の時代になってしまった。転職を1度もしないということも、リスクになった時代である。一度でも転職をしたことがある人ならわかると思いますが、実はキャリアの無駄になることも多くある
情報に流されるなブラック企業ということばの反対にあるのが、ホワイト企業ということばであるという定義は誰がつくったのだろうか。インターネットやマスコミが作り上げた対立構造ではないかという疑問が生まれた。確かに、労働三法を守らなければならない。
労働人口が崩壊し、人気のミドルエイジバブルがはじけて、企業を守るためにリストラがおこなわれ、団塊の世代が退職をむかえた昨今、ミドルエイジの転職市場が活発化しています。理由は労働人口が崩壊していることと新規事業が増え、専門家が少ないことがあげ
戦略的なキャリアのすすめ人事や人材コンサルタントをやっていると、大きく分けて3つの壁があります。1つ目は年齢の壁である。25歳、28歳、30歳、33歳、35歳というのはキャリアの分岐点とも言える。2つ目は転職回数の壁である。雇用形態にかかわ
時代の流れに合わせる難しさ最近人事の集まりで飲み会をしている時に教えてもらったこと。雇用形態にかかわらず、応募者を集めるのが難くなっているということだった。広告を出せばたくさんの人が集まるというのは、もう昔のことかもしれない。広告のランクに
コミュニケーションの基本からオフィスにいくと一番乗りをしないかぎり、「おはようございます」ということばが飛び交うのが基本ですね。アイコンタクトをとりながら、「おはようございます」が基本ですが、最近ではパソコンやスマホを使いながら、アイコンタ
誰にでもあるのが、苦手なもの退職面談の時によく聞くのが、「あの上司とはウマが合わない」とか、「他の上司であればもっとできるのに」などと、相性の話が出てきます。これは人間関係を築いていくときにどうしてもさけられないもの。後輩、部下として、平等
セクハラは男性だけじゃなく女性もある!?相手が女性だろいう理由で「能力を低く見る」、「自分より評価されると必要以上に批判する」という男性社員がいます。中には女性の反対意見に対して異常似腹をたてたり、女性に反論されるとあからさまに高圧的な第度
叱りっぱなしだと、部下は不安がある9割の管理職ができていないこと。叱ったあとはフォローをしないという事実。私も支店長の時はそうでした。なぜなら、自分も数字を追っているというプレイングマネージャーだったから。日々の売上の推移、進捗状況の確認、
叱っていい部下とは??よくセミナーで聞かれる質問の1つ。「叱ることで伸びる人と特徴を教えて下さい」とか、「どのような人であれば叱っても大丈夫ですか」というのがある。この質問に私は「あなたのまわりに叱りやすい部下はいませんか?その人のことを振
叱ると怒るの違いを理解していますか?経営者、管理職、チームリーダーなど多くの人が部下育成に悩んでいます。その最も大きな悩みは「部下を叱れない」ということです。「パワハラになったらどうしよう」「部下が出社しなくなったら大変だ」というように余計
キャリア設計の3ステップ数回に分けてキャリア設計のノウハウについてお話をしてきました。いずれも即実行できるものであり、応用できるものです。ただし、いざ自分のキャリアを設計しようとすると、何をどの順番で検討したらいいのか迷う人もいらっしゃいま
どの業界、職種でも活躍できるのが、ハブキャリアキャリア設計を考えていく時に、おおきな壁にぶつかることがあります。それは「志望職種の応募資格に該当する業務経験がない」というジレンマです。一般的に転職をする際には前職までの経験から縛られてしまう
そんなに大手企業へ行きたいか?たまにあるのが友人、知人、クライアントの紹介で、キャリア相談にも個別に応じています。先日、ある男子学生から相談を受けた時のこと。いろいろな人気企業でインターンシップをして、海外の留学経験もあり、英語も堪能で、非
英語を習得すれば年収があがるは間違い!この前、20代前半の社会人から質問を受けることがありました。「英語を勉強することによって、年収をあげることができますか?」と聞かれたので、「確実に上がる保障はないよ」と私は答えました。「英語ができれば仕
誰もがはじめはサラリーマンだった今や20代、30代という若さで年収が1000万円を超えて、社会で活躍している人が増えているという事実があります。メディアで頻繁に取り上げられるような若手の起業家やNPO創業者も次々と登場しています。大手企業を
部下の話を聞いていますか?あなたの部下はあなたに悩みを打ち明けるでしょうか?よく悩みをいってくれる。それに対してアドバイスをして、部下はこころよく受け入れ、その悩みを解決している。こういう事を胸を張っていえる管理者はどれぐらいいるでしょう。
「人並でありたい」という意識最近増えているのが、「私は出世をしたくないので…」「色んな意味で人に注目されたくないので…」という人が増えている。部下を戦力化したいのに部下にはやる気がないという相談が増えています。部
志を立てても結果がでない理由とはいろいろな会社で日本一を目指すとか、打倒ライバル会社とか、地域でナンバーワンになろうと旗を掲げている会社が多くあります。いいことですし、目的地をはっきりさせることはいいことです。しかし、その結果が出ている会社
志を立てて、メンバーに伝えるあなたのチームメンバーが心からやりがいのある仕事だと思って働いているでしょうか。メンバーのひとり一人がやりがいがあると感じているのであれば、最高のチームです。やりがいを満喫しながら、喜びに満ち溢れて働いていればチ
成果はひとりでつくったもの?とある経営者から、「離職者が増えていることが問題なんです」という相談を受けた。面接をしていてもよくあることなのだが、栄光の実績を持っている人というのは、実績や成果がでたのは、自分のおかげであるという勘違いをしやす
言葉は完璧かつ唯一のツールではありません昔、何度いっても腹落ちをしない部下がいました。そこから学んだことはチームリーダーとして知っておきたい伝え方のツールはいくつかありますが、なかでも重要で手っ取り早いのは、メンバーにいろいろ体験してもらう
チームにはさまざまなメンバーがいますバブルがはじけて、年功序列、終身雇用が崩壊して、約25年が経過しました。即戦力という言葉をうまく利用して、会社に貢献できる人は昇進して、会社にぶら下がろうとする人は、早期退職の対象になったり、リストラの対
時代の流れとともに変わるコミュニケーション術ひとくちにコミュニケーションといっても、いろいろなパターンがあります。40歳以上の人であれば、対面が基本という人が多い。35歳以上ぐらいの人であれば、電話やメールでもいいじゃないかという人もいる。
部下を信用していない管理職が9割管理職になるとこんな経験をしたことはありませんか。「メンバーに気軽に仕事を振ったつもりが、パンクさせてしまった」「少し厳し目に負荷をかけたはずが、大事な仕事を任せてくれないと抗議された」など、チームを立ち上げ
チームリーダーになった時にすぐやることチームを結成したばかり、リーダーになったばかりという時には、チームのルールなどがわからずに、わからないことだらけで不安も大きい。裏を返せば、未知数である分、思うようにやれるということもたくさんあります。
話をするには時間が足りない!?管理職になるとひとりひとりのメンバーと話をすることをしない管理職が9割います。なぜなら、プレイングマネージャーとして日々目標数値を追いながら、上司に対する言い訳を考えたり、どうやって会議で発言するのかを考えてい
日本人は褒めることができない照れくさいとか、普段から怒っているからいきなりは褒められない。口下手だから上手く言えないというリーダーが多いのが日本企業の特徴。リーダーの9割が怒るが9割、褒めるが1割か、もしくは怒るが10割。日本のリーダーは常
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