1969年5月に東京大学駒場キャンパスで行われた三島由紀夫と東大全共闘との伝説の討論会の映像と、当日の参加者や楯の会のメンバー、後年三島を論じる文化人たち...
奇想天外奇天烈ハンガリー産なんちゃってジャポネスクなファンタスティック映画。死人ばかり出るミステリアスな展開なんだけど。主人公(30歳)がアメリっぽい乙女...
再び彼の勇姿を見たくなった。BobRIPイギリスの福祉制度が家の確保からということを知り(公営住宅)、日本で1番苦労すると言われる住宅確保を優先出来ないこ...
主役ジミが座るポスタービジュアルだけで見に行ったが、ギリシャ系トルコ系中年オッさん3人組90分のコメディ空間の中にキプロス分断の現実や、経済が行き詰まった...
冬休みの次は春休み。春が早くて残念ながら花見には遅かったです。飛行機移動ってこういう時に変更できないのでちょっと難儀。
(旅行期間は推定)アルバムのプリント写真デジタル化旅行記録。ネガをひっくり返してみたけど、1泊2日で10枚足らずの写真しか写していないのに驚いた。実質初の...
日本映画というよりは台詞はすべてうちなーぐち(テレビや現在の普段使いしている言葉とは違う)の純沖縄映画というのが正しいのだろうが、そんな映画が他にあったか...
何かしらおじさんおばさん方が多数集結。 団体でハイキングが、政治集会っぽかった太宗台の広場でのこと。 海の向こうには対馬らしいけど…。 ったく見...
海外旅行に行き損ねてから2年、パスポートを取得してから半年。 日本を出たくて出たくてしかたなかった末に選んだのが韓国は釜山。テストが終わった後の、軽い秋...
UPLINKのサイトをチェックしていたらニュース発見。 昨年の夏休み旅行中、飛行機内で観たロウ・イエの新作『浮城謎事』が、今年日本公開になるよう。 ...
しばらく映画日記ごぶさたしていたけど、ぽつぽつと鑑賞。 今回は葉問モノ。葉問とはブルース・リーの青年時代の師匠だった人物だ。 年末近くに「ようやく...
同じトリュフォーの『黒衣の花嫁』と同じ原作者の小説の映画化なんだけど、とことんノワール王道のジョゼ・ジョバンニに比べるとサスペンス度がぐっと低くなるのはい...
映画中はこんなシーンなかったと記憶しているので、宣伝スチールの1枚かな。 文化庁平成25年度優秀映画鑑賞推進事業の一環で、全国各地で上映会が催されて...
ワニの映画ではなく重要な役回りにワニがいたということなんだけど、このポスターは日本版よりもいいかもしれないと思う。 (日本版は恋人同士の逢瀬のシーン) ...
2009年3月に初めて開催された「沖縄国際映画祭」で鑑賞。 翌年『狙った恋の落とし方。』という邦題で日本で公開された中国映画。 映画祭は吉本興業プロ...
ポルトガルの、そのまた国として成立した頃の都だったというギマランイスが、2012年欧州文化首都となったのを機に製作されたというオムニバス映画。 ギマ...
再びドキュメンタリー。(沖縄)県産映画と続く。 同じ製作会社の作品で、昨年だったか上映された『よみがえる琉球芸能~江戸上り』と対比する形で製作された...
友人からお昼に「チケットが残ってるんだけど行かない?」 というお誘い。ちょうど那覇での上映最終日だった。これは行かねばと、仕事帰りに出かけた。 劇場の...
いきなりだが数少ない観客なのに眠る人が目立った。近くにいた夫婦のだんなさんに至っては鼾の音ももれ聞こえる…。 前回に観た同じ初期の作品「革命前夜」に...
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