猛暑におおまさりが元気です。5月上旬播種分のおおまさりの畝です。こちらは5月下旬播種組です。花が沢山咲いています。雨がしばらく降っていませんが大丈夫かな?おおまさりが元気です
猛暑の中、友人夫婦に丹波の黒豆の除草をお願いしました。友人夫婦は、カナブンにやられた苗を見てビックリです。今までの経験から、7月末までに成長点の芽がやられていなければ大丈夫です。不思議と、8月に入るとカナブンの攻撃が少なくなります。手前の苗はカナブン被害が少ないですが、もう一か月もすれば、どの苗も同じように繁っていると思います。丹波の黒豆が耐えています
5W前に干し始めた九条ネギです。干しネギとしてはいい感じにできたのですが、果たして今植え付けて大丈夫か心配です。第二回目、第三回目の干しネギも作っているので、植え付けを決行しました。炎天下で干しネギが干からびそうですが、干しネギの耐力に期待です。干しネギの定植
キュウリの間に植えた三尺ささげです。きゅうり棚の間借りなので、今年の収量は少ないです。猛暑が大好き三尺ささげ
10日前に播種したモロッコインゲンが大きくなりました。但し、発芽率は大変悪く7/12でした。また記録的な真夏日続きで、よい植え付けのタイミングがありません。止む無く、炎天下の真夏日に植えつけ決行です。出来るだけ深い溝を付けて、深めに植えて、上には雑草マルチをタップリ掛けました。しばらくは、朝晩3回の水遣りとマルチ掛けを行い活着を図ります。夕立が欲しいです。炎天下のモロッコ定植
カボチャの初収穫です。これは国華園の栗正宗です。ヘタがコルク化がこれでいいか?1W置いてから8月に食べます。カボチャの初収穫
植えつけた半分の収穫が終わり、後半戦の収穫が近づいたので、鳥獣対策のネットと糸を追加しました。右側が前半戦で、左側が後半戦分で、今回追加した所です。ネットの高さを1.3mが良いとのアドバイスをいただいたので、1.3m程度に高くしました。前半戦の方は中が雑草だらけです。後半戦の方がヒゲが茶色くなり出して来ていて、これから実が太ると思います。今年はこの鳥獣対策でカラスとアライグマの被害に会っていません。被害ゼロはここ数年ではなかったことで、後半戦も気を緩めずにスキマなどの確認をします。トウモロコシの鳥獣対策(その2)
昨秋に播種した下仁田ネギですが、ずっと本植をやらず状態だったので、今になって定植しました。梅雨明けのこの時期に定植していいのか分かりませんが、昨秋の仮植え以来、密植状態だったので本植を決行しました。下仁田ネギの定植
秋採りのブルッコリーとキャベツの播種です。シードルポットの1セルに2粒ずつ蒔いて、最終的にはポットへ移植して苗を作ります。ベロッコリー・キャベツとニンジンは、7月と8月の2回播種を基本としています。ブルッコリーとキャベツの播種(1回目)
ダビデの星(オクラ)の初収穫です。角のこの一個は、種採り用として確保します。ダビデと丸オクラ(エメラルド)を半々に栽培中です。これくらいの量がコンスタントに採れるのが理想ですが、今後どうなりますか?追肥をステディにして、若採りの細く長くを目指します。ダビデの星(オクラ)の初収穫
紅まくらの初収穫です。弦の枯れ具合・音・黄色具合の3点で判断して、合格の一個を収穫しました。中型サイズです。中は?大正解でした、孫も大喜びでした。紅まくらの初収穫
ブラックベリーのブラックサタンが最盛期に入りました。トリプルクラウンに比べて実も小さく種も大きいですが、ジャムにすると美味しいと家族には人気です。ブラックサタン(ブラックベリー)が最盛期
1回目のニンジンの播種をしました。最近得意の一輪車スジ播き戦法です。耕した畝に空の一輪車を走らせスジを3本付けて播種します。一輪車のスジが適度の深さになり、後から覆う麦藁と相まって適度な保湿効果を作ります。7月は雨が多いので、一年で一番ニンジンの発芽に都合がいいシーズンです。8月にも2回目を播種しますが、8月は雨が気まぐれなので発芽に気を使います。秋冬ニンジンの播種
最終の初夏モロッコです。初夏のモロッコは収穫期間が短いです。暑くなると実付きが悪くなり、止めはカナブン襲来です。そんな訳で初夏モロッコは6月にどれだけ収穫できるかで決まります。しかし早まきは寒さでやられるので、4月の種まきタイミングと天候具合で収穫が決まります。秋モロッコは初夏モロッコに比べ収穫期間が長いので助かります。春に徳用種を買ったので、そこからまず12粒蒔きました。夏は発芽が悪いですが、ポット蒔きで日陰で過湿と過温を避けて発芽させる作戦です。8月初旬にもう一度播種するつもりです。最終の初夏モロッコと秋モロッコの播種
苺苗が雑草に埋もれてしまったので、炎天下に救出しました。実が二つ成っていました。水をがぶ飲みして、汗だくだくで雑草取りしました。当地の気温は36℃オーバーで、よく考えると命がけの作業でした。炎天下に苺苗の救出
イチジク(バナーネ)の眠い写真です。なんでこんな写真になってしまった考えましたが、多分ですが、スマホを胸のネットポケットにしまって動いているんですが、汗でカメラレンズが濡れてしまったのではと推定しています。秋果が沢山付いて、背の高さも一部は上限に達しそうです。背の高い枝はピンチしました。少しかっこ悪いですが、イチゴで使ったネットをグルグル巻きにしています。裾は防風ネットであらかじめ覆っています。実る時期は8月下旬ですが、気まぐれで全部張ってしまいました。これから追肥もします。イチジイク、眠い写真
既に収穫がはじまっているとんがりパワー(ジャンボピーマン)ですが、フラワーネットを掛けました。毎年使っている鉄棒とフラワーネットです。これで樹の上が枝を横に広げられます。これからネット下の葉は、順次かき取っていきます。ピーマンにフラワーネット
トウモロコシを防虫ネットと防鳥糸で覆い、無事に収穫を迎えました。チョット歯抜けの実入りですが、家族には新鮮さに免じて勘弁してもらいました。コメントで戴いた1.3mの高さにはちょっと足りていませんが、なんとかアライグマには見つかっていない様です。もう半分のトウモロコシを防虫ネットで覆う際には、1.3m以上で囲みます。トウモロコシの初収穫
スイカ(紅まくら)に実が着いて、野菜かごで隠して来ましたが、隠し切れない大きさになったので、防獣・防鳥ネットを張りました。毎年使っているポールとネットで対策です。スチールの棒で支柱を立て、防風ネットで回りを囲みます。続けて6.3m×9mの30cm目の防鳥ネットを上に張ります。防風ネットと防鳥ネットは、はしを紐でかがり縫いします。防獣ネットの裾はスチールピンで地面に固定します。この方式にしてから6年位になりますが、一度もカラスやアライグマに破られていません。スイカ(紅まくら)に防獣・防鳥ネット
畑のひまわりが咲きました。よく見ると、花粉だらけの日本蜜蜂がひまわりの花の中に頭を突っ込んでいます。ひまわりは花粉が豊富で、ニホンミツバチの必須栄養素が花粉に含まれていて大好物だそうです。今春は我が畑の巣箱には入ってくれませんでしたが、こうして居ることが確認できたので、また来年頑張ります。ひまわりが咲いて蜜蜂来訪
やっと泉州水ナスの初収穫です。カラス君にかなりつつかれました。テープ支柱を張ったので、カラス対策にもなってくれないかなと思っています。これからしばらく雨が降って梅雨明けです。マルチの裾に追肥して、シフトアップさせたいです。泉州水ナスの初収穫
友人に手伝ってもらい、里芋の除草をしました。二人で約1時間ちょっとでやっつけました。天気が曇りだったのが幸いして、思ったよりもはかどりました。それでも二人とも、たっぷり汗をかきました。里芋の除草
自家採種のバジルとマリーゴールを、ナスとピーマンの間に植えつけました。遅い植え付けですが、どこまで育つかお楽しみです。バジルとマリーゴールドの定植
ジャンボピーマンのとんがりパワーの初収穫です。忙しくて未剪定の間に収穫を迎えました。本来は中の枝を抜くのですが、今年はまだ手が回っていません。例年はこの大きさになる前にフラワーネットを張りますが、今年はこれからです。小さいこの苗は、モザイク病になった苗を抜いて、最近カインズで購入したピーマンを植え付けました。毎年、数株はモザイクでやられます。アブラムシは見かけなかったのですが、気が付かなかったのかもしれません。ピーマンの初収穫
ブラックベリーのトリプルクラウンのSWが入りました。メルカリで苗を購入して4年目、今年はスタートが早い感じです。もう一種類のブラックサタンはまだ収穫が始まっていません。トリプルはブラックに比べて、実が大きくて種が少なく生食が出来るので家族に人気です。収穫サイドからは、カナブンの発生前に収穫が始まるので、多少収穫が楽です。ブラックベリーのトリプルクラウン
6月上旬に播種した丹波の黒豆の苗が大きくなったので定植しました。必要量の3倍は苗を作ってしまいました。定植の間隔は1m。黒豆は丈夫で、今までぞんざいな植え方をしても、枯れた経験は一度もありません。この梅雨明け前の時期、雨が定期的に降るので、気候が活着を後押ししてくれています。7月下旬からはカナブンの大攻勢に会いますが、しのいでくれると思います。丹波の黒豆の定植
今年のモロヘイヤは定植が遅くなりました。5月にポットに播種して苗が大きくなったところで、車のタイヤで踏みつけてしまい全滅させてしまいました。それから播種した苗が下です。例年沢山つくって、ほんの一部しか収穫しないので、今年の定植は5株にしました。オクラの畝のあまりに定植しました。収穫は7月下旬になりそうです。モロヘイヤは家族に人気がなく、我が畑では日陰者の存在です。モロヘイヤの定植
七夕キュウリの時期ですが、秋キュウリとしてときわ地這を播種しました。ときわ地這のうたい文句は、暑さに強く育てやすいですが、秋キュウリはなかなか難しいです。どうしても定植時期が真夏になるので、日よけマストなので管理が大変です。秋キュウリの播種
櫓ネギの珠芽をセルに植えつけました。メルカリで一昨年購入した櫓ネギですが、世話が行き届かずなくなりそうだったので、珠芽を植え付けました。櫓ネギは分けつは多いのですが、一本一本が細いので、使い勝手は九条や岩槻に負ける感じです。育て方が悪いせいもあるかもしれないので、もう少し栽培してみようと思います。櫓ネギの珠芽
トウモロコシの第1作目の実が太り始めたので、防獣(アライグマ)対策です。ここ数年、アライグマに毎年やられています。これで防げるかは疑問ですが、1.2m位の高さで防虫ネットで覆い、ネットの裾は土を被せました。下はネットを被せる前です。ここで始めた10年前は、アライグマはいませんでしたが、5年位前からカラスとは違う動物に荒らされる様になりました。第2作目はまだ小さいので、この結果を見て対策を考えます。我が畑でアライグマにやられるのは、トウモロコシとスイカとイチジクです。スイカとイチジクは、ネットの対策で昨年は被害はなかったのですが、トウモロコシは収穫の終盤にネットの背の低いところから入られました。今年はネットを二重にして、背の高さを少し高くしましたが、果たしてどうなるか?トウモロコシは、アワノメイガ・カラス・...トウモロコシの防獣対策
ピーマン(とんがりパワー)に、やっと第1果が付きました。しかし樹の生育優先で摘果します。同時に、第1果の下の葉や芽をかき取りました。そろそろ、支柱としてフラワーネットを張ります。ピーマンの摘果と下葉取り
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