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2013/10/09

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  • Sia『This Is Acting』(2016)

    どうも、こんばんは。何かのうっぷんを晴らすように急にブログを書き始めました。他意はありません。読書疲れで休憩したかったのですw さて、今回はシーアの最新作です。通算7枚目となる本作ですが、前作ほど注目度は高くなく、1月にリリース(リアーナとかぶってますね)されたはいいがい...

  • Britney Spears『Britney Jean』(2013)

    以前、深夜のテレビ番組を見ていたとき、マツコ・デラックスが意味深なことを述べていました。それは、この世代だからわかるよさがあるということで、そこでブリトニー・スピアーズのよさはいまの若者にはわからないだろうというような話をしていました。 それを観て、わたしは確かにブリちゃ...

  • Rihanna『Anti』(2016)

    今日はリアーナの新作を取り上げたいと思います。 新作といってもリリースされたのは1月。すでに半年以上過ぎています。にもかかわらず、ビルボードのチャートではいまなおトップ10圏内を維持しています。つまりロングヒットしているわけです。いままでもシングルを何作もチャートに送り出...

  • Fantasia『The Defenition of…』(2016)

    気付けば8月ですね。暑いのでさわやかな曲やパーティー気分の曲を聴きたいところですが今日取り上げるのはファンテイジアの5枚目となる最新作です。事前リリースされた楽曲を聞いたことがある人ならわかると思いますが、はっきり言って今回も濃い~ソウルです(笑) 前作『 Side Ef...

  • Maxwell『blackSUMMERS'night』(2016)

    本日はマックスウェルの新作を取り上げます。何というか、久しぶりに聞いていて心がウキウキしたアルバムだったので、何か書いてみたいと思います。 それにしても話は変わりますが、ストリーミングサービスというのはそれなりに罪深いものでもあります。わたしは、この作品が出る日(つまり7...

  • Ariana Grande『Dangerous Woman』(2016)

    しばらく遠ざかっていましたが、久しぶりにブログを書いてみることにしました。レビューしてみることにしました。 正直、いまの音楽業界の流れというか、何がいい音楽なのかそうでないかというのが、もうよくわからなくなっている自分がいます。一応、新作と呼ばれるものをチェックしたり...

  • サブスクリプションの時代に寄せて

    どうも、お久しぶりです。今回はレビューはお休み、番外編です。 ここ数ヶ月、わたしにとって久しぶりに音楽環境の変化が起こりました。そう、それはサブスクリプション型音楽サービスの開始です。 海外ではもう何年も前から展開されてきたこのサービスですが、今年になってようやく権...

  • JoJo『The High Road』(2006)

    この前久しぶりにこのアルバムを聞き返してみました。おそろしくも豪華なプロダクション、きっととてもお金のかかった作品だと思うのだけど(もちろん高い完成度です)、このアルバムを聞きながらふと思ったことがあるのです。それは、「なぜ彼女はアリアナのようになれなかったのか?」ということ...

  • Ciara『Jackie』(2015)

    久しぶりに投稿です。 ちょっとね、洋楽自体から最近ちょっと遠ざかってましたw 全く聞かないわけではなく、新譜もそれなりにチェックはしていたのですが、何というか、そこまで熱心に追いかけていないというか、聞いたものをアウトプットするに至らないという状況がしばらく続きました。 ...

  • Jazmine Sullivan『Reality Show』(2015)

    あ、あけましておめでとうございます・・・久しぶりの更新です。 気付けば年も明け、グラミー賞の発表が近づく時期にまで来てしまいましたが、ようやくというか、ボチボチとブログを再開したいと思います。 さて、ジャズミン・サリヴァンです。以前にブログで一度彼女のデビュー作を取り...

  • The 5 Best Album of the Year 2014/今年のベストなアルバム5枚

    今年も残す所わずかになってきました。もうブログの更新ペースが落ちまくりで、ちょっと残念なことになっていますが(汗)、音楽への興味を失わない限り、続けたいとは思います。 さて、年末なので昨年に引き続き、個人的に印象深かったアルバムを取り上げておきたいと思います。前回は勝手に...

  • Mary J. Blige『The London Sessions』(2014)

    メアリーJ.ブライジの今年2作目となるニュー・アルバムがいよいよリリースされました。通算13枚目。齢43にして、いま脂が乗っているといってもいいかもしれません。 しかし、正直いうと、個人的にはかなり不安がありました。以前別記事で書いたことだけど、ここ最近のメアリーといえば...

  • Faith Evans『Incomparable』(2014)

    フェイス・エヴァンスが通算6作目となるニュー・アルバムをリリースしました。2年前には『 R&B Divas 』というグラミーにもノミネートされたコンピレーションのリリースもありましたが、純然たる新作ということになると、4年前の『Something About Faith』以来...

  • Keyshia Cole『Point of No Return』(2014)

    キーシャ・コールの通算6枚目にして、インタースコープからの最後のリリースと言われているニュー・アルバムを今回は取り上げます。 前作の『 Woman To Woman 』はこのブログでも取り上げましたが、それから約2年ぶりの新作ということで、リリースのペースとしては順調と言...

  • Kem『Promise To Love』(2014)

    アメリカR&B/ソウル業界における最右翼!とすら言いたくなる、ケムのニュー・アルバムを今回は取り上げます。 ケム…彼の名を知っているとすれば、相当にR&Bフリークなのではないでしょうか。そうであるが故に、音楽好きに「ケムとか好きなんだよね」とか言っちゃった日には「あんたど...

  • Jennifer Hudson『JHUD』(2014)

    ジェニファー・ハドソン、通算3枚目のアルバムを今回は取り上げます。 ですが、このアルバムの紹介をする前に、ビルボードの 記事 の中に興味深い 文章 があったので引用することから始めたいと思います。 ビルボード曰く、「女性R&Bシンガーにとっては不遇の時代である。現在[...

  • Jhené Aiko『Souled Out』(2014)

    ロサンゼルス出身の女性R&Bシンガー、ジェネイ・アイコの待望のデビュー・アルバムを今回は取り上げます。 母親が日本人とアフリカ系アメリカ人のミックスということで、アジア系の出で立ちが我々にも親近感を抱かせる彼女ですが、現在26歳でありながら、その音楽キャリアは苦節14年を...

  • Tank『Stronger』(2014)

    タンクの通算6作目となる新作を今回は紹介しましょう。 タンクということでわたしの脳裏にはふと「アニキ系R&Bシンガー」ということばが浮かびました。何と言っても、2001年のデビューアルバムで披露した見事な肉体美(特に上腕二頭筋ね)、あの過剰なまでのマッチョイズムの印象は強...

  • Jennifer Lopez『A.K.A.』(2014)

    ジェニファー・ロペスの8枚目となるオリジナル・アルバムです。あまり日本語で取り上げているサイトがないので、今回はこの作品をレビューしたいと思います。 言うまでもなく、ジェニファー・ロペスといえばさまざまな映画への出演経験(もちろん主演多数)のある大女優であるとともに、音楽...

  • Ariana Grande『My Everything』(2014)

    アリアナ・グランデの約1年ぶりとなるセカンド・アルバムです。去年このブログでデビュー作を取り上げてから1年、こんなに早く次作のレビューをするとは思いもしませんでした! それにしても、スター街道まっしぐらですね。現在21歳ということで、アーティストとしても勢いのある時期だと...

  • Sam Smith『In The Lonely Hour』(2014)

    今年デビューし、いきなり大ブレイクを果たした新生、サム・スミスのデビュー・アルバムを紹介したいと思います。 サム・スミスは1992年生まれ、ロンドン出身の22歳。10代の頃(っていっても最近ですけど)から音楽学校に通い、ジャズ・シンガーにも師事しながら、歌とソングライティ...

  • Marsha Amrbosius『Friends & Lovers』(2014)

    マーシャ・アンブロジウスの待望のセカンド・アルバムを今回は取り上げたいと思います。 「待望の」と書いたけど、前作から3年というブランクはアメリカの音楽事情を考えると決して長いとは言えないでしょう。ただ、すでに2年前に次のアルバムからのシングルとして「Cold War」とい...

  • Sia『1000 Forms of Fear』(2014)

    書く機会をいつの間にか逸していましたが、久しぶりにブログ再開します。 たくさんCD買ったし、書きたいネタもいくつもあったのだけど、仕事が忙しすぎてブログなんか書いている暇がないという・・・実情はそんなところです。別に音楽から離れていたわけではありませんよ。 ただ、そん...

  • Joe『Bridges』(2014)

    ※途中まで書いて1月以上放置していた記事です。タイミングを逸した感もありつつ・・・公開します。 この回復力の早さと言ったら! そう言わずにはいられない、R&B界のジェントルマン(いや、プレイボーイかw)、ジョーの通算11枚目となるオリジナル・アルバムがリリースされまし...

  • Mary J. Blige『Think Like A Man Too』(2014)

    このアルバムをどのように捉えるべきか、というのは野暮な問いかもしれません。メアリーJ.ブライジの新作であるとこの際はっきりと言ってしまいましょう。 昨年末にメアリーはヴァーヴからクリスマス盤をリリースし、新境地を開きました。あのアルバム、中古で少し遅れて入手したのですが、...

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