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  • 内山峠(旧道)

    2021/11/14 再び長野遠征前回の失敗もあり、今回は事前に宿泊施設をある程度決めた行程は、1日目 下仁田(輪行)〜内山峠の旧道を越えて長野市内入り(友人宅) 2日目 道の駅あらい、まで車移動してデポ 日本海、直江津を走る 3日目 長野市内散策して秋の鬼無里を散策 鬼無里の湯に宿泊 4日目 秋の嶺方峠を越えて白馬へ松本まで自走、松本駅より輪行 帰宅と、長野でスノーボード仲間と合流しての自...

  • ナイトラン湯の沢トンネル上野村

    2021/10/30道の駅なんもくを出る頃には、陽は山陰に隠れようとしていた。初日の旧碓氷峠、この日の田口峠とあまりにもスムーズに気分良く走れたこともあり下仁田から輪行して帰るには、勿体無いと何故かこの時思っていた後になり、大失敗と気づくが、時すでに遅しとなるのだがナイトランは覚悟だが湯の沢トンネルを越えて、上野村へ降り、志賀坂峠を越えて西武秩父まで走るとこの時間から変なことを考えた。それは、完全に私の思い...

  • 南牧村(蝉の渓谷)

    林道大上線が通行止めのため、南牧村(下仁田)方面へと走った田口峠ピークから下仁田駅までは、ほぼ下り基調であるため、気持ちよく集落などを散策できた集落は旅情ある古い家屋が並ぶ、後から思ったが対岸の集落に中を走れば良かったと思ったが、この辺は、また次回の楽しみにこの道から御荷鉾スーパー林道へ入り込める道が結構あった南牧村と神流、上野村をつなぐ林道が御荷鉾スーパー林道だが、この林道もなかなかの雰囲気があ...

  • 田口峠②(狭岩峡と馬坂集落)

    田口峠ピーク道幅、雰囲気、ピークのロケーション共に良き峠道だ妙義山に大きく深呼吸、健康は財産だと改めて思う。話は変わるが、前回の記事で県境と書いたが、ここはまだ長野県であった県境は、ずっと下った先にある下りも見どころ満載な田口峠だがこの時期は落ち葉が多いので注意も必要、あまりキョロキョロもしてられないのだが、ロケーションの良い場所で止まっては走るなかなか先に進めないのだこれだから私は普通のサイクリ...

  • 田口峠(佐久市〜南牧村)①

    2021/10/29旧碓氷峠(前回の記事)←こちらの投稿の続きである旧碓氷峠から軽井沢に入った私は、その後、日没を迎えた小諸に住む友人宅へと向い、その晩は泊めてもらった。翌朝、早めに友人宅を出て、近所のコンビニでパンやらを買ったもう、この時期の長野の朝は寒くグローブも温かいものを持ってきた。自転車用ではなく、スノーボーディングのパイプグローブだパイプグローブはペラペラなのだが汗で温かくなるというもので、ハン...

  • 【21-22 】志賀高原95日間①爆雪【振り返り】

    爆雪シーズンの21-22シーズン21/12/23志賀高原へ上がった今シーズンは、gentemstick サーフ系の板を2本フリースタイル系の板を1本、3本の板を山へ上げた 当日は、板のセットアップと部屋のセットアップのみだったインスタ繋がりの方はご存じだろうが今シーズンはgentemstick TT165classicとの相性これが全て、そんなシーズンだった この投稿をInstagramで見る ⑥①放浪記(@i.un.inc)がシェアした投稿 T...

  • 酷道299探訪 ⑦(十石峠〜小海線へ)

    ラーメンも食べて、雨雲が来る前に退散とし今回は、長野県は佐久穂に降りることにした。下りは寒いだろうと上着を着る見通しは悪く、道幅も狭いその上かなりのダウンヒルである感覚的には、長野側からの方がキツイのではと感じるほどだった。乙女の滝を過ぎると、道幅も広くなり勾配も緩くなる。梅雨時期といえど6月だが山はまだ寒い実は、ギリギリまで、南牧村へ抜けて下仁田から輪行するか迷っていた。古谷ダムで国道299と林道大...

  • 酷道299探訪 ⑥(十石峠へ)

    2022/06/18 十石峠数年の間、道路陥没等で通行止めであった十石峠今年のGW前にやっと解除になったがまた、大きな台風でも来れば、数年通行止になることは予想されると、その前に!梅雨の晴れ間を天気予報と相談して決めた訳だが1週間ずれていれば、一気に季節は夏になり現在の連日の真夏日の炎天下を走ることは、かなり厳しかっただろうまだこの時は、パニアの上に直ぐに着れるようにと防寒着を縛っていたぐらい下りは寒かった湯...

  • 酷道299探訪⑤ 宿泊(しおじの湯)

    宿が決まれば気楽なものであるゆっくり寝れる今夜の宿、しおじの湯までは川の駅からぶどう峠方面へ上がっていくのだがこちらも旧道をお勧めする旧道は、道幅も狭く、山間の集落の中を走る道だ何より、勾配が緩いのだ橋を渡ると、元はたばこ屋だろう廃屋がある確か、子供の頃 こたば と読んだ右から書かれている看板があった営業していた頃、どんな風景だったのか昭和の日本の風景か、想像してしまう集落の中を走る道は、とても走...

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