chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
神戸在住のライオンズファンのブログ http://blog.livedoor.jp/tnakamura60/

西武ライオンズの試合の感想や、チームのことや選手のこと、パリーグのことなどを書いて行きたいです。

hnakamura60
フォロー
住所
垂水区
出身
豊明市
ブログ村参加

2013/09/12

hnakamura60さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 07/08 07/07 07/06 07/05 07/04 07/03 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,040,556サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 2 0 2/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
野球ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 8,549サイト
埼玉西武ライオンズ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 459サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 07/08 07/07 07/06 07/05 07/04 07/03 全参加数
総合ランキング(OUT) 117,284位 73,081位 73,517位 73,525位 74,049位 77,574位 109,078位 1,040,556サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 2 0 2/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
野球ブログ 721位 622位 644位 642位 636位 633位 905位 8,549サイト
埼玉西武ライオンズ 47位 38位 39位 39位 40位 42位 51位 459サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 07/08 07/07 07/06 07/05 07/04 07/03 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,040,556サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 2 0 2/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
野球ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 8,549サイト
埼玉西武ライオンズ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 459サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 9月18日 将来を担う野手

    9月18日 将来を担う野手

    主軸打者(森、山川)がいなくなり得点力がリーグ最下位に。主軸や、その周りを任せられそうな若い野手は果たしているのか。上記の二人もそうだし、中村、秋山、浅村、源田など基本的に主軸は上位指名または3位くらいの選手であることが多い。そこからすると、主軸候補でま

  • 10月9日 辻監督の退任

    10月9日 辻監督の退任

    cs敗退が決まって辻監督がいよいよ交代する。今期全般を振り返ると、打線が機能せず、また、コロナによる離脱、不祥事などもあってチーム力は安定しなかった。まあそれは、他の球団も同じだった。投手陣に目を向けると、先発は髙橋、今井、松本は終盤揃って、与座とエンスも

  • 「地球星人」村田沙耶香

    「地球星人」村田沙耶香

    文庫の帯に「衝撃的」とあるがまさにそういう作品だった。この著者には前から興味があったが、手に取る機会がなかった。生年は自分の一年後、同年代の女性作家ということで、芥川賞受賞者でもある。存命の日本の小説家、ということで、ここのところ読んだ記憶があるのはいと

  • 「8月の果て」上下巻 柳美里

    「8月の果て」上下巻 柳美里

    文庫本の上巻に東浩紀さんの推薦文があったから購入した。この作者の小説については今まで食わず嫌いというか、著者のパーソナリティが独特な感じとか、「柳美里不幸全記録」というようなタイトルの本があったりなどして敬遠していたところがあった。そもそも作家さんなどは

  • 4月11日

    4月11日

    コロナウイルス。東日本大震災は9年前のことだが、それ以来、さらに言うと世界中を巻き込んだ災厄が到来している。正しく恐れ、正しく対処する方法はまだわからない。緊急事態宣言。在宅勤務のシフトが敷かれたが、平日の2日に1日は出勤することになっている。昨日までの

  • 「ハーモニー」 伊藤計劃

    「ハーモニー」 伊藤計劃

    著者の、ノベライズ作品を含めると3作目の長編小説。ディストピア小説ともユートピア小説とも言えるのかもしれないが、こちらの受け止めとしてはディストピア。「生きものであるという深い実感(=鈴木先生)」というものは、自分が身体という自分ではコントロールできない器

  • 輝ける闇 開高健

    輝ける闇 開高健

    開高さんの本で一番好きなのは「日本三文オペラ」ではあるのだが、関西における少年時の戦争体験はこの作者のコアの部分で、この小説の中にもその頃の体験に基づくとおぼされる描写がある。ベトナムの戦況は、インテリが傍観している限りにおいてはシニカルに捉えざるをえな

  • 国語教育 迷走する改革 紅野謙介

    国語教育 迷走する改革 紅野謙介

    共通テストのプレテストの解説から始めて、新しくなった教育指導要領をその作成者たちによる解説書籍から分析した書籍。タイトルの通り批判している。英語教育と同様に「書くこと」「話すこと」の要素が現在の国語教育に不足しているのだから、という改革の方針がまずある。

  • 須賀敦子全集1巻(ミラノ 霧の風景ほか)

    須賀敦子全集1巻(ミラノ 霧の風景ほか)

    須賀敦子さんの全集。読んだきっかけは長女の中学受験の過去問で取り上げられた文章があったからで、書店で河出文庫のコーナーに並んでいるのは薄ぼんやりと記憶してはいたのだが、どんな文章を書く人なのかといった知識はまるでなかった。エッセイの内容はかつて生活してい

  • 「本能寺の変 431年目の真実」明智憲三郎

    「本能寺の変 431年目の真実」明智憲三郎

    歴史の本などはたまに読むのだが、最新の歴史学の定見定説などは理解しているわけではない。そこでこの本に書かれている説がどの程度一般的なのかはわからない。本当ではない歴史が一般的に流通する理由として著者が幾つか挙げているのは、 当時の(歴史の勝者による)巧み

  • 6/2 ドラ1投手の現在位置(先発陣)

    6/2 ドラ1投手の現在位置(先発陣)

    松本航投手が今日大量失点したが、崩れ方としては前回と同様で、イニングが進むにつれて球数がかさんで四球が絡み、今回は走者をためてから一発を浴びて大量失点になった。投手の力量は、大雑把に下記4つで決まってくる。1 速球の質(球威、空振りやファールになるか)2

  • 5/18読書日記「死に山」ドニーアイガー

    5/18読書日記「死に山」ドニーアイガー

    まず最初に本書の内容の重要性と全く関わりのない部分についてのツッコミトレッキンググループが小さな村の小学校に立ち寄った場面「(略)子供達が一番なついていたのはジーナで、彼女が去るとわかると大いに悲しがった。ジーナがずっといられないのを理解できずに、「パイ

  • 5/6読書日記「カリスマ 中内功とダイエーの戦後」佐野眞一

    5/6読書日記「カリスマ 中内功とダイエーの戦後」佐野眞一

    日経新聞社が発行していた雑誌の連載に基づいた書籍で、20年ほど前に完結しているものなのでひと時代前のものになっている。書かれている題材そのものや、特に本書前半の、ダイエー創業者の中内氏が学業の途上で出征し、復員した後に神戸元町のガード下の闇屋から出発して

  • 5/4読書日記「滝山コミューン1974」原武史

    5/4読書日記「滝山コミューン1974」原武史

    原さんは皇室史関連、鉄道関連の著書が多い研究者だが、この本は文庫化もされていてなかなか異彩を放っている。「1974」という年号が入っている。今から40年以上前で、著者の小学校6年生の時のことなのだが、社会情勢などを考える上ではこの年号は結構大事だ。今生活

  • 4/29「児童相談所が子供を殺す」山脇由貴子

    4/29「児童相談所が子供を殺す」山脇由貴子

    もと児童心理司の著者による告発書。どうしても児童相談所の現状の不備を指摘する趣旨の本になっているので、現場の実践者の書籍にあってほしい、地道な取り組みや小さな成功体験の報告といったものはあまり前面に出てこず、児童相談所のスタッフや人員、態勢の不備の告発に

  • 4/29「「学校」をつくり直す」 苫野一徳

    4/29「「学校」をつくり直す」 苫野一徳

    教育学、哲学の大学教員かつ初等教育改革の実践家である著者による、小学校の教育の問題提起及び改革提言。小中学校の教育システムが画一的で、教室にいる生徒たちが同じ時間に同じ内容を、同じ速度で学ぶやり方であること、進度や内容が合わない児童生徒にとっては無駄な時

  • 4/24 「モハメドアリ」トマスハウザー

    4/24 「モハメドアリ」トマスハウザー

    伝記の本が好きなのだが、この本は岩波現代文庫に所収されており、完成したのは30年くらい前、アリがまだ40代。インタビュー集のような形式になっている。アリや、関わった人たちの生の発言の組み合わせでできているので、その人々の持っている人格的雰囲気なども感じら

  • 4月17日読書日記「登頂 竹内洋岳」塩野米松

    4月17日読書日記「登頂 竹内洋岳」塩野米松

    「初代 竹内洋岳」の続編。14座登頂達成。前著よりも竹内氏のブログの記載が増えているので、臨場感は増している。13、14座目の登頂に焦点を絞っているので、前作よりも一つの登山が詳細に書かれている。ただ14座登り切るだけではなく、自身より経験のない同行者を

  • 4/14読書日記 「初代 竹内洋岳に聞く」塩野米松

    4/14読書日記 「初代 竹内洋岳に聞く」塩野米松

    竹内洋岳氏は日本のプロ登山家で、8000メートル超の14峰の登頂を達成した人物。何年か以前に「ナンバー」誌で、、ガッシャブルム2峰における雪崩事故にあった時のことが記事になっていて、非常に興味深い内容だったので、この本を書店で見かけた時はすぐに購入した。

  • 4/9読書日記 「太陽がいっぱい」パトリシアハイスミス

    4/9読書日記 「太陽がいっぱい」パトリシアハイスミス

    映画にもなった名作小説。映画のことなどは元々全く知らなかったのだが、映画化などされていたおかげで文庫化もされて、今に至るまで長く売られているのだろうから、そのおかげで出会うこともできた。主人公トムは次作以降、本作の中で得た富を元手にフランスのパリ郊外で優

ブログリーダー」を活用して、hnakamura60さんをフォローしませんか?

ハンドル名
hnakamura60さん
ブログタイトル
神戸在住のライオンズファンのブログ
フォロー
神戸在住のライオンズファンのブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用