4/5 河和から東大高へ!冨貴市場から東大高へ向かうと東大高向きに何故か冨貴市場天王丸の規制看板が。何故なんでしょう?東大高 知里付車知里付神社を出た知里付車は、東大高交差点を左折します。東大高北交差点を直進します。自動車整備工場に入ります。車検ではありません
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
4/5 河和から東大高へ!冨貴市場から東大高へ向かうと東大高向きに何故か冨貴市場天王丸の規制看板が。何故なんでしょう?東大高 知里付車知里付神社を出た知里付車は、東大高交差点を左折します。東大高北交差点を直進します。自動車整備工場に入ります。車検ではありません
4/5 布土から河和へ!北組 夜山車JA駐車場で休憩中でした。夜山車(提燈山車)が昼から曳くという事で見に行ってみました。以前は試楽昼間に夜山車を曳いていた事もあったようですが、最近は昼山車(知多型山車)を曳いていました。前部は長い行灯一対、後ろは提燈一対が付き
4/5 平田組天王車の後を上村組護王車が続きます!上村組 護王車この春に流行った『エッホエッホ伝えなきゃ』。囃子方はアラレちゃん達でした。大池組 山王車追綱さん楽しそう平田組天王車が通過する前に旧農協を出ます。旧農協跡にある《心ト時常ニ正シカレ》の時計。その
4/5 師崎街道を南進する護王車の続きです!上村組 護王車春祭りでも何を協力したらいいんだろう。いえーい名鉄河和口駅前で、先に出た天王車とすれ違います。国道247号に出て方向転換します。後楫を担いで回します。天王車の後ろで休憩です。平田組 天王車ゆっくり無人の姿
4/5 五社に3台の山車が揃いました!後楫を担ぎ上げます。次は前楫を担ぎ上げます。追綱さん頑張って!平田組 天王車後ろに下げて曳き出します。その時、護王車も山王車も後楫を担ぎ上げていました。今まで師崎街道を通っていましたが、今年は国道247号を南進していきました
4/5 国道247号を南進する上村組護王車の続きです!上村組 護王車布土精肉角の鋭角を曲がります。平田組 天王車勢い良く曳き込んできます。左回りで1周します。盛砂大日如来側に下げます。上村組 護王車大池組 山王車下げていた山車を護王車の横に着けます。平田組 天王車
4/5 山王車が五社に入ったので、上村組の会所へと向かいました!平田組 天王車上村組会所横のS字を抜けてきます。少し休憩をします。上村組会所前から五社へと進みます。あれ?天王車の後ろってこんなんだったかな?吹貫と追幕が付きました。赤地の無地ですが、後々に何か柄
4/5 冨貴市場から布土へ!大池組 山王車出発を前に役員が挨拶を交わします。蔵の中を見せていただきました。旧吹貫竿で、螺鈿が施されています。現在は素木の竿です。最初の見所である会所曳き出しです。内側に寄せて左折するのですが、家の軒に擦ってしまいました。改めて、
4/5 野間から冨貴市場へ!冨貴市場 舩組 天王丸サヤ前で出発準備をしていました。太鼓台は会館の横に退けられていました。午前10時10分、曳き出しです。内側に寄せて左折します。県道272号を右折します。途中、一軒祝い込みがありました。富貴駅東交差点を左折します。国道で
4/5 桜咲く季節の赤龍車の曳き廻しです!野間 赤龍車名鉄野間駅の西側を曳いていました。トラクターが通過するのを待つのも面白い風景です。看袢は成岩南車風、シャツは成岩成車風といった感じでしょうか?名鉄電車と赤龍車。野間駅へ曳き込みます。この兜金、どこかで見た事
'25 半田市 成岩第四区 北村成車建造100周年記念曳行⑥など
3/30 成岩公民館前回転の続きです!北村 成車前に出します。下がります。もう一度前に出します。囃子が行われました。山車の展示はなく、サヤ入れとなりました。サヤ内の山車解説看板は古葉竹識氏みたいな半分隠れるスタイル(例えが古い)。外から見ているとご厚意で、サ
'25 半田市 成岩第四区 北村成車建造100周年記念曳行⑤
3/30 名鉄成岩駅東を曳く成車です!北村 成車イシハラフード角を左折します。途中に曳く人がおらず、信号交差点を封鎖するロープに見えました。成岩公民館手前の坂上で停まりました。再出発後、そのままサヤ前に入るのかと思いましたが、真っ直ぐ坂を下っていきました。成岩
'25 半田市 成岩第四区 北村成車建造100周年記念曳行④
3/30 成岩本町1丁目交差点を北進する北村成車の続きです!北村 成車宝篋印塔前で、左に寄せて停まりました。救急車が通過したためでした。通過後、再び北進します。港本町交差点を左折します。この道は協和地区の山車が通る道です。やおまん角で協和地区の西組、砂子組員が
'25 半田市 成岩第四区 北村成車建造100周年記念曳行③
3/30 善六角から師崎街道を北進する北村成車の続きです!北村 成車浪寄神社東側で東へ曲がります。 ここは通った事ないなぁ(私が)。ここで休憩です。副神祭長さんのお宅のようです。北へと進みます。セブンイレブンの前では少しジグザグ走行しました。途中で山車を斜めに
'25 半田市 成岩第四区 北村成車建造100周年記念曳行②
3/30 成岩神社打ち込みの続きです!北村 成車後ろへ下がった山車は再び前進します。追綱の先輩方は振り幅が大きく、前進と後退の度に山車を追い越し走ります。再び、後退します。三度前進します。何度か前後を繰り返し真っ直ぐ、拝殿の前に着けます。囃子奉納の後、空中作業
'25 半田市 成岩第四区 北村成車建造100周年記念曳行①
3/30 成車建造100年を記念した祝い曳きです!北村 成車浪寄神社への囃子奉納です。といっても、浪寄神社前の道は狭いので、師崎街道からの奉納です。師崎街道を南進します。見学者が少ない善六角(有楽町1丁目交差点)の曳き廻しです。子供たちも曳くので、ゆっくりと曲がり
3/15 若宮神社曳き出しは、最後の西山神楽車となりました!西山 神楽車若衆が意気を合わせます。右に楫を切りました。いつものように切り過ぎるくらいの楫捌き?と思いきや、回転を始めました。西山らしい力強い山車の回転です。見事、1と1/4回転しました。この後サヤまでの
3/15 西山神楽車の若宮神社曳き込みの続きです!西山 神楽車午後4時15分曳き込みが終了しました。そこから氏子総代や山子の皆さんで話し合いがもたれ、神事が執り行われ解散となりました。午後5時25分、若宮神社を曳き出します。浅井山 宮本車左折してサヤに戻ります。殿海
3/15 若宮神社へ山車が曳き込まれます!浅井山 宮本車若衆が山車を止めて粘ります。赤法被には専用の雨合羽があるようです。殿海道山 源氏車南山 八幡車殿山の後ろを合間なくついてきます。西山 神楽車南山との間隔は空き気味ですが、予定時刻には到着します。【お願い】
3/15 南山八幡車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車坂下ろしが終わった頃に、雨が降ってきました。浅井山 宮本車提燈を付けた夜宮は無しになり元薬師で解散になるかと思われましたが、この時は協議中でした。祝い込みなどの予定もあるので、なかなか結
3/15 浅井山宮本車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!浅井山 宮本車よく色んな山車に乗ってるよな、この知事。男衆が追綱や楫棒でスピードを落としても、この部分は加速してしまいます。アスファルト道路で一度体制が整うので、続きの下り坂も進みやすくなるようです。殿海道
3/15 西山の一番楫祝いの続きです!一番楫が酒を口にします。肩車されて伊勢音頭を唄います。合いの手で背中をバシバシ叩かれます。この唄が良いんだよなぁ!男泣きする気持ちもわかります。一息つくと、奉納行事が始まります。浅井山宮本車の前棚三番叟です。殿海道山源氏車
3/15 西山の乙川八幡社坂上げの続きです!西山 神楽車若衆が連続で跳ぶ!跳ぶ!四山が境内に揃いました。南山の若衆が一番楫を祝っています。若衆皆で讃えます。一番楫の名前の入った一升瓶です。西山も山車前で一番楫を祝います。車座になり、伊勢音頭を唄います。【お願
3/15 殿海道山の次は、南山の乙川八幡社坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車人の頭より高いところにいる人は、全員跳んだ人です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたし
3/15 浅井山の乙川八幡社坂上げの続きです!浅井山 宮本車上がって来いと誘います。反対側から見ると若衆は楫棒に肩を入れ、楫方が楫棒を押しているのがわかります。人が崩れ落ちてきました。その隙に一番楫を若衆が狙います。坂を上がっても山車の楫が切られるまでは一番楫
3/15 参道曳き込みも西山神楽車のみとなりました!西山 神楽車沢山の若衆が楫棒に手を掛けます。各山は坂上げに向けての準備を始めます。後大幕を捲り上げます。境内から唐櫃や神職、巫女、役員が坂を下り、赤鳥居から拝殿へと向かいます。行列の通過後、向山の獅子舞と獅子
3/15 浅井山宮本車の参道曳き込みの続きです!浅井山 宮本車殿海道山 源氏車サンタクロースみたいな大きな袋には、脱いだ看袢が入っています。南山 八幡車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の
3/15 乙川八幡社へ向かう西山神楽車の続きです!西山 神楽車信号を避けるために直進ですが、大きく楫を切ります。サンゴの交差点には南山八幡車がいました。乙川八幡社前には向山の獅子屋形と各山が揃います。今年は東側から殿海道山源氏車がやって来ました。西側には浅井山
3/15 知多路の春を迎える最初の山車祭り、乙川祭りが行われました!�浅井山 宮本車乙川薬師町交差点西側にある山本宅から、乙川八幡社に向けて曳き出しました。上り坂を山の男衆が力強く曳きます。山車の後ろでは、若衆が楫を切ります。子供も頑張って綱を引いていました。乙
'25 桑名市 赤須賀蛭子町 石取祭車彫刻新調(披露祝曳③)
5/18 蛭子町内を祭車は南へ進みます!中老さんは早くも着替えて、私服で再び叩いていました。氏子総代も既に着替えていました。ここでも2回連続叩かされていました辨天町に入るとノンストップで通り抜けました。午後3時、祭車庫前に着くとすぐに叩き終わりました。飾り付け
'25 桑名市 赤須賀蛭子町 石取祭車彫刻新調(披露祝曳②)
5/18 開勢町内を蛭子町祭車が進みます!桑名市消防団第4分団車庫前をで一度停まりました。開勢町祭車庫前から伊勢しぐれ本店角を左折します。赤須賀郵便局前を左折します。ここは特に狭い道で、これ以上狭いと祭車は通れません。二階から覗くお母さんがいいですね。北側は市
'25 桑名市 赤須賀蛭子町 石取祭車彫刻新調(披露祝曳①)
5/18 披露式典の後半は、神前石取囃子奉納が行われます!青年会により叩き出しを行います。中老会が叩きます。氏子総代は何故か二回叩かされてましたあ青年会と中老会が一回ずつ叩き終えると記念撮影を行いました。次は町内全員で記念撮影です。記念撮影後、神明社前から各
5/18 清祓式の続きです!右三角彫刻は大国主神(おおくにぬしのかみ)です。大国を音読みするとダイコクとも読めるので、大黒天と同一神とされます。一寸法師のモデルともされる少彦名命(すくなひこなのみこと)と共に、国造りを行いました。左三角の事代主神の父親神でもあり、
5/18 彫刻の改修・新調が完成し、披露が行われました!午後0時40分、祭車庫前から赤須賀神明社へ向けて曳き出します。当日が雨予報だったら前日に前倒しする予定でしたが、一週間前の予報では両日ともに雨予報でした。道路使用許可の関係で水曜日くらいに警察署へ実施日を伝
�3/8 三角彫刻が新調され、祭車庫で取り付けられました!昨年、太鼓掛彫刻を改修した静岡市の祥雲師の作です。工房の社員さんと山梨社長が祭車庫に彫刻を運び入れます。実は数年前に読者様から相談を受けて、業者の選定などに助力させていただきました。いくつか私が知ってい
'24 桑名市 天武天皇社例大祭(第九組東鍋屋町、第六組傳馬町)、一目連神社例大祭・'24 '25 一目連神社例祭(第九組西鍋屋町)、'24 金山社鞴祭(第五組鍜冶町)
10/16 東常盤町から東鍋屋町へ!第九組 東鍋屋町天武天皇社の鳥居の所に均車が出されていました。第六組 傳馬町祭車庫前に練習台が出されていました。隣町の萱町の子供が見にきていました。10/16 天武天皇社と同じ祭礼日の一目連神社の例大祭です。第九組 西鍋屋町一目連神社
'24 桑名市 菅原神社春季大祭(第六組萱町)、住吉神社例大祭(第一組西舩馬町)、桑名宗社玉鉾祭(第一組上本町)桑名神明社例大祭(第十一組東常盤町)
2/24 菅原神社の春季大祭です!第六組 萱町菅原神社前に練習台が出されていました。5/18 住吉神社の例大祭です。第一組 西舩馬町参道に練習台が出されていました。まずはお参りします。私が着くまでは沢山の子供たちが居たようですが、子供たちも去って終わるところでした。
10/14 今尾神社にお参りします!いつも例祭の夜に行くので、見ている光景は御幣納めの行事なのかもしれません。この今尾地区でも6月8日に裏木曽側の御樋代木奉迎送が行われ、桑名へと御神木が送られます。ちなみに尾張側は津島市津島神社で奉迎送が行われ、愛西市佐屋町星
10/14 今尾本町祭車見学の続きです!今尾本町階段蹴込は花鳥組合せです。三角彫刻は松です。義清の銘がありますが、どなたの作でしょうか?方立袖に彫刻はありません。方立は雲に笹竹です。額彫刻も花鳥組合せです。波板欄間に彫刻はありません。太鼓掛は直線的で、両端部に
10/14 永井から今尾本町へ!町内のビルの前に祭車は置いてありました。今尾本町祭車庫前の説明文を参考にすると、明治時代に桑名の石取祭を見た米屋商人が町おこしをしようと大正元年に祭車を購入したという事です。どこから祭車を購入したかは書かれていませんが、構造を見
6/8 奉祝に23台の石取祭車が参加しました!桑名宗社拝殿には、この日の祭車順番表が掲げられていました。御籖占式の日に先頭組を籖引きで決めました。(第一組は籖取らず)第四組南魚町は桑名宗社南門に着け、その後整列位置へと向かいました。音取、山形係共に音取半纏を着
'05 第62回 神宮式年遷宮御樋代木奉迎送(犬山市、桑名市)
こちらは20年前の第62回の様子です!05/06/06 犬山市に到着した木曽の御用材です。犬山の木遣り保存会の方が曳き手を導きました。熊野町住吉臺が先導で、御神木と共に本町交差点から本町通りを北進し、針綱神社へと向かいます。後ろには下本町應合子の車山が続きました。針綱
2025/06/08~09に桑名市で行われる、第63回神宮式年遷宮御樋代木奉迎送を前に特別企画として、過去の御樋代木奉迎送の様子をお伝えします!神宮式年遷宮とは20年に一度、神宮(伊勢神宮)の社殿や鳥居などを全て新調する神事です。伊勢市やその周辺地域では何年もかけて色々
10/14 永井のお祭りに久しぶりにお邪魔しました!幟の前に祭車が置かれていました。10年前、廃れていた石取囃子を復活させるために教えに来て以来です。昔は地区内を曳き廻していましたが、今は置き山となっています。私が作った譜面は、今もなお使ってくれていました。子供
'25 桑名市 桑名宗社石取御神事(御神籤占式)、御樋代木奉祝石取祭車奉奏順
本日午後0時より、桑名宗社拝殿で石取祭の渡祭順を決める御神籤占式が執り行われました!今年は北市場 奥向き並びで、本楽は39台の祭車が参加します。今年の花車は『第九組 西鍋屋町』です!末番は「第一組 花街川口町」です。石取祭車の渡祭順は以下の通りです!花
不定期午後7時に更新するサブblog(https://matsurist.2chblog.jp/)の更新情報です!津島市 尾張津島秋まつりの山車編を公開しました。本blogの石採祭編と合わせてご覧ください。明日は桑名市 桑名宗社石取御神事御神籖占式ですので、祭車順番が決まり次第記事を
10/20 祭車はいよいよ神社へ戻るのみとなりました!西へ進みます。と、ここで異音が右後破魔の箍が外れてしまいました。木が痩せて隙間だらけなのは認識されていました。(長島自動車休憩時撮影)応急措置として後破魔にキャスターを付けます。全員で持ち上げて浮かせます
10/20 地区内曳き廻しの続きです!地区中央を右折し、東へと進みます。ファミリーマートの手前でUターンし、西へ進みます。なかむら小児科内科で小休憩です。ここで貸し主の八幡神社獅子舞保存会長さんとお会いし、楽しくお話ししました。北進し、桑名歯科を右折します。東へ
10/20 田畑地帯を曳いた祭車は長島自動車で休憩します!この祭車は出口の石取祭車ではありません。お気付きの方もいらっしゃると思いますが、これは長島八幡神社の石取祭車です。八幡神社獅子舞保存会のご厚意で、子供たちに石取祭を楽しんでもらおうと貸し出されています。
10/20 出口の秋の大祭(石取祭)です!豊受大神社を出発した祭車は、地区内を隅々まで曳き廻します。大倉団地口交差点方面に進みます。交差点手前でUターンし、西へ進みます。山田新聞店前でUターンし、東へ進みます。電線に山形が!!豊受大神社の北側を曳き廻します。用水
10/5 大島神明社前の続きです!午後8時、神明社から曳き出します。長良川左岸の堤防下を南へ進みます。左折して村中の道を進みます。第一組の友人もここの住人さんです。旦那さんは娘さんと鉦を摺っていました。午後9時、大島集会所前へ戻ってきました。右利きの旦那さんと
10/5 押付から大島へ!10年ぶりに大島へやってきました。大島集会所前からスタートです。祭車下部に照明が無いため、山形の明るさに合わせると祭車が暗くなります。祭車に明るさを合わせると、山形提燈が白とびします。今のスマホはHDR機能でキレイに撮れるのですが、それで
10/5 津島から押付へ!午後6時、八剱神社上の堤防からスタートです。夕焼けに映える姿です。このローカルさがいいですねぇ!遠く多度山が見えます。木曽川右岸堤防を北に進みます。大倉団地境で堤防を下ります。地区北端から南へと進みます。JR関西線の高架下をくぐります。
10/6 池須町を進む石採祭車の続きです!中部石採北部の山形係さんが叩きます。南部石採こちらでも北部の山形係さんが叩きます。市神社→昭和町→天王通り→津島駅前→錦町を通り、今市場へ。県道から南へ入ると、あとはゆっくりと進みます。叩き合わせでは各組若衆が混ざりあ
10/6 津島神社曳き出しの続きです!中部石採朝日町の綱割さんが叩いています。祭車が動き出しても叩いていますが、自町山車の提燈付けは大丈夫ですか?南部石採北部石採祝儀をいただいた数の違いで、三番車である北部祭車が先に鳥居をくぐって境内を出ました。南部石採二番車
10/6 石採祭車津島神社宮入りの続きです!北部石採天幕を外して、境内で菓子撒きを始めました。どうやら北部の若衆が結婚したからのようです。おめでとうございます北部の菓子撒きが終わると楼門前へと進みます。南部石採砂利道などで祭車の動きが悪い時は後破魔を回すと進
10/6 蟹江町から津島へ!石採祭車は津島下街道から天王通りへと出ます。中部石採今年4回目のアイスをいただきました!(こでぶくんごちそうさまでした)山形が立てられない難所です。天王通りへ出ると大当番の北町唐子遊車が待っていました。南部石採北部出身の石採保存会
'24 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 試楽④)、蟹江町 鍋蓋新田
10/5 南津島神社前の続きです!中部石採南部石採西愛宕町を再び南に進みます。中部石採あれ?昨年もセクハラしてませんでしたっけ?名鉄尾西線の日比野6号踏切を渡ります。南部石採老人ホームの前で叩いているところをお年寄りの方々に見てもらいます。10/6 初めて蟹江町の
10/5 橘町を西に進む石採祭車です!北部石採この先、葬儀場があるのですが、昨年は、石採囃子を鳴らさずに通過しました。今年は葬儀の方がいらっしゃらなかったのか、叩きながら通過しました。西愛宕交差点から北へと向かいます。って、女の子と交通整理サボってるんじゃない
10/5 東柳原町を南へ進む石採祭車の続きです!南部石採北部石採南部石採東柳原町2丁目は祝儀が出ないので、ほぼノンストップです。中部石採北部石採ここは毎年祝儀が出るので、叩き合わせを行います。ですが、そのせいで道は渋滞中部石採叩き合わせが出来そうですが、祝
10/5 今市場通りを東へ進む石採祭車からスタートです!中部石採南部石採北部石採祝儀の出た家や店に太鼓側を向けます。沢山祝儀の出たところは三車で叩き合わせを行います。今市場4丁目交差点を東へと進みます。南部石採サンガーデン前から北へ進みます。北部石採Yストア前
9/22 笠田新田獅子舞奉納の続きです!笠田新田午後3時45分、獅子舞が終わると同時に囃子も再開し、帰路へと就きます。刻限日影石で提燈に明かりを点します。笠田新田集落センターが見えてきました。員弁町史には鳥居の周りを祭車が3回半回って終了すると書かれていましたが
9/22 笠田新田祭車は一の鳥居から大溜神明社へと向かいます!笠田新田笠田新田集落センター前を北に進みます。ここでようやく飲料自販機を見つけたのですが、晴れの日だったら干からびるところでした楚原や下笠田辺りで買いそびれるとここまで、祭車曳行路には自販機があり
9/22 両祭車の一の鳥居でのすれ違いがまもなく行われます!大泉新田祭車が笠田新田集落センターの辺りに見えてきました。一の鳥居東側の農地では、号砲を上げる準備がされていました。午後2時、号砲が打ち上げられ、両地区の祭車が一の鳥居へと進んできました。東側に大泉新
9/22 大泉新田祭車が大溜神明社に到着すると大雨が降ってきました!大泉新田祭車が観音堂を出る辺りで降り始めた雨が、突如強くなってきました。そのため、大泉新田の獅子舞奉納は中止という事が告げられました。大泉新田神明社へ帰着後に、獅子舞が行われる旨が説明されまし
9/22 観音堂での大泉新田の休憩が終わり、いよいよ大溜神明社への曳き込みとなります!観音堂西側に張られた注連縄です。道には笹を立てる用の金具が常設されています。笠田新田の許可を得て、この注連縄を外してもらい大泉新田の行列は大溜神明社へと向かいます。大泉新田午
9/22 笠田新田祭車見学の続きです!笠田新田高欄蹴込は牡丹に唐獅子です。水引欄間は唐草と菊花です。太鼓掛、腕は唐草です。水引幕は紺地に梅花の連続模様です。胴幕は赤地に波に龍の刺繍です。上山水引幕は梅鉢紋の入ったもの2種類を飾ります。天幕は五色幕です。高欄平桁
9/22 笠田新田地区を曳く、大泉新田祭車の続きです!大泉新田途中、振る舞いもありました。さて、何故離れた大泉新田と笠田新田が同じお祭りをするのでしょうか?その歴史は古く、新田開発による水不足で笠田大溜が築堤された事に由来します。貢献した桑名藩5代藩主松平定綱
9/22 大泉新田の行列の続きです!大泉新田畑新田地区の飛び地を通ります。ここは石佛と北金井がお盆に曳き合わせをした場所の北側です。石佛通りを進みます。午前9時前、楚原地区へとやってきました。三岐鉄道北勢線楚原駅の南側です。8月には楚原・御薗祭車が夜に通るとこ
9/22 大泉新田の祭礼行列が大溜神明社へと向けて出発しました!大泉新田流鏑馬(花笠に武者姿)で騎乗する青年は、神社の前では花笠に手を添えて礼をします。これは大社祭の作法です。と言うのも、乗馬技術は隣村の松之木から教わったからです。馬方も大社祭で経験のある、松
9/21 玉の舞の続きです!大泉新田何とか眠る獅子に取られた玉を取り返そうとします。神頼みもしたりして梃子の原理で獅子をひっくり返そうとしたり。そーっと近付きますが、獅子が突然起き上がります。驚いた翁はゴザに隠れてしまいます。口取りと獅子が舞い、舞は終了しま
9/21 萩の舞の奉納が行われます!大泉新田伊勢大神楽の扇の舞に似た舞でしょうか?口取りの持つ扇を奪おうとしているようです。玉の舞です。面を被った翁が現れました。獅子は翁の持つ玉の徳を慕って、翁に近付きます。口取りは観客に鼻くそ?(幸せ?)を分け与えます。獅子
9/21 囃子奏楽が一段落つくと、獅子舞の奉納が行われます!大泉新田口取りは社務所で控えていました。締太鼓は細い竹バチを持ち、羽織袴姿で叩きます。獅子舞については詳しくないので、員弁町史を参考にしました。(違ってたらゴメンなさい)悪魔払いの舞です。口取りが鞘か
9/21 大泉新田祭車見学の続きです!大泉新田水引鏡は龍の金箔押し彫刻です。水引欄間は二つに分かれています。龍の金箔押し彫刻です。左右とも、龍が向き合っています。水引欄間四隅は隅木が出ています。後部は写しにくかったので、以前に撮影したもので紹介します。太鼓掛は
9/21 21年ぶりに行われる、弁天祭の試楽です!大泉新田神明社境内社務所前に地車が出て、囃されていました。太鼓は楫棒にくくりつけられています。叩く桴は、太い桐製の物です。笛の音色で太鼓や縁を叩き、太鼓を叩くのと同じタイミングで鉦を叩きます。鉦のサイズは、石取囃
10/12 小島弥生台の続きです!小島弥生台県道458号を渡ります。ここは旧国道155号で、祭車の縦断などが難しかったところです。弥生台を曳く小島弥生台祭車を見送り、再び前ケ須町へ。前ヶ須町崇録稲荷神社の前を曳いていました。万燈消えてますよ、っと。午後7時55分、素盞
10/12 前ケ須町祭車は、前ヶ須新田交差点を右折し北進します。前ヶ須町スギ薬局前でしばらく止まります。スギ薬局角を左折し、西進します。海南病院前では患者さんに配慮して、鉦鼓を止めます。弥富市立桜小学校前でUターンします。ここで、小島弥生台へと向かいました。小島
'24 弥富市 五明②、弥富神社例大祭①、前ヶ須町(豊年祭)①
10/12 五明祭車は、境内から出ると再び飾り付けを行います!五明境内に祭車が入っているところを見れたので、小島弥生台へと向かいました。小島弥生台祭車庫前で準備中でした。龍成會の面々にご挨拶して、また後で来る事にしました。鯏浦中六町祭車庫前で前夜祭を行っていま
10/12 この日は五明からスタートします!神明社境内に祭車がありました。石段の上に祭車があるのです。この姿が見たくて前夜祭の五明へきました。ちょうど神事が終わり、直会が行われています。境内で叩き出しです。全員が1回ずつ叩き終え、鉦を外します。提燈を外し、山形
8/24 五明の披露の続きです!五明地区別の囃子披露が終わると、太鼓体験を含む自由時間です。今年3回目のアイスをいただきました!天候が怪しくなってきたので、提燈を下ろします。昨年は、終了直後にゲリラ豪雨がやってきました祭車位置の並び替えをしてフィナーレを迎
8/24 小島弥生台の披露の続きです!小島弥生台前ヶ須町鯏浦中六町おっ、桑名の方ですな!五明【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)
8/24 1回目の祭囃子披露も最後の小島弥生台となりました!小島弥生台夫婦で太鼓を叩きます。1回目の実演の後、各祭車が灯入れを行います。子ども達を中心に、太鼓体験の時間です。日の入りとなり、祭車の明かりが際立つようになりました。2回目の祭囃子披露です。小島弥生
8/24 1回目祭囃子披露の続きです!鯏浦中六町前ヶ須町『お父ちゃん頑張って~』【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほん
8/24 弥富の夏祭り、ドンチキチン祭りです!前ヶ須町弥富市役所前を経て、パディー南側を曳いてきました。会場に入ります。例年ならば広いP2駐車場が会場ですが、今年は近隣マンションの修繕工事のためP2が代替駐車場となったため、従業員用のP5駐車場が会場となりまし
不定期午後7時に更新するサブblog(https://matsurist.2chblog.jp/)の更新情報です!常滑市 第4回とこなめ山車まつりを公開しました。皆様も祭礼画像を提供してくださる方は下部のメッセージよりご連絡ください。折り返しE-mailを返信いたします。【お願
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽⑨)
8/17 最後の渡祭は港町です!第六番 港町あれ?どこかで御幣を引っ掻けた?天幕提燈が消えてるから、自治会長馬上提燈で代用?ここでも謎の水バケツ登場渡祭でも水がかけられます。羽織を着ててもビショビショにされるのは赤須賀流。午前1時30分、渡祭終わりの合図が出
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽⑧)
8/17 午前0時10分、港町四丁目を港町祭車が通り抜けたので、渡祭を終えた祭車は帰路に就きます!市場町蛭子町中町通りを左折して港橋へと向かいます。開勢町開勢町は自町から祭事長を出している年は、神社から祭事長が帰ってくるまで叩き続けます。辨天町港橋を渡っている姿
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽⑦)
8/16 港町四丁目まで進んできた港町祭車の続きです!第六番 港町ここで港町名物謎のロープが出てきました。漁師町なので、どこにでもロープはあるのでしょうが、いつも一体どこから持ってくるのやら?この港町四丁目は前の2丁と違い、特に青年会の力が入ってしまう場所だか
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽⑥)
8/16 第六番港町です!第六番 港町午後11時頃、開勢町に入りました。神明社前は市場町の渡祭が終わり、蛭子町の渡祭が始まった頃でしょうか?桑名市消防団第4分団車庫前で、第五番宮本町祭車とすれ違います。港橋を渡り、祭車庫前から自町内に入ります。飲み直していた青年
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽⑤)
8/17 第四番辨天町の渡祭の続きです!第四番 辨天町桟敷席から早く出るように促されます。でも山形を立てて、止まります。再度促されて出発です。午前0時35分、渡祭を終えました。第五番 宮本町港橋を渡ります。何故か幟は町内にありました。鉦摺ってるのはお久しぶりの町内
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽④)
8/16 第三番開勢町の渡祭です!第三番 開勢町第四番 辨天町港橋への坂を押し上げます。神明社への渡祭です。祭事長より赤提燈が振られ、渡祭は終わります。何故かちょっと神明社に向き直しました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽③)
8/16 花車市場町の渡祭です!第一番 市場町第二番 蛭子町【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブログ村にほんブロ
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽②)
8/16 自町内に入る開勢町祭車の続きです!第二番 開勢町堤防を下り、町内に入ります。青年会の唄声に合わせて、一斉にジェット風船を飛ばします蛭子町の青年も一緒に楽しそうです。第二番蛭子町祭車は開勢町西端まで行き、Uターンしてきます。第三番開勢町祭車とすれ違って
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽①)
8/16 本楽は全町内を通り、神明社へと向かいます!第一番 市場町自町内なので盛り上がります。第二番 蛭子町こちらも自町内で粘ります。第三番 開勢町市場町北部に来るとジェット風船が現れます。子供や観客も風船をもらい膨らませます。【お願い】皆様のクリック(応援)
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 試楽②)
8/15 神明社前の続きです!港町港町も音取を雇わずに、自分達で曳いていました。港町も神明社前から離れたくないと粘ります。宮本町~港町を経て祭車庫へと戻って行きます。祭車庫前で叩きます。市場町、開勢町それぞれの町を曳いた後、開勢町中央通りで再び出合います。はま
'24 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 試楽①)
8/15 試楽の赤須賀は各町町練りです!蛭子町町内南端からスタートします。蛭子町祭車と辨天町祭車は、牛乳屋角で曳き別れを行います。蛭子町側に蛭子町祭車、開勢町・市場町境側に辨天町祭車が入ります。辨天町開勢町南部を通り、祭車庫へと向かいます。蛭子町青年会宿前で午
8/15 六把野から穴太へ!終わり際の穴太祭車です。飾りを外しながら、後ろでは石取囃子を叩いていました。天幕を外します。雪洞などを外した姿は初めて見ます。拝殿前南東にある祭車庫です。社務所と塀の間を通り、祭車庫へと向かいます。軒に高欄を引っ掛けないようにゆっく
8/15 北金井・石佛から再び六把野へ!神社下に祭車は着いていました。黄緑の半纏を着ていますが、皆さん元青年団の方々です。発電機が燃料切れとなり、一時停電。給油中、前大蝋は引火するといけないので遠くに離します。祭車に青年団幹部が乗ると坂上げなのですが、今は該当
8/15 松之木から石佛へ!昨年も曳き揃えを行った、旧農協支店前で曳き揃えます。北金井南からやってきました。旧農協支店に曳き込み方向転換します。石佛敷地内ではなく、道で先に待機していました。雨が強くなってきたので、軒下へ避難旧五ッ拍子を動画で!本七ッ拍子を動
8/15 富田一色けんか祭りから梅戸へ!三岐鉄道三岐線梅戸井駅前を曳いていました。鬼木から楫棒が出ています。早叩きの本七ッ拍子を動画で!【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお
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4/5 河和から東大高へ!冨貴市場から東大高へ向かうと東大高向きに何故か冨貴市場天王丸の規制看板が。何故なんでしょう?東大高 知里付車知里付神社を出た知里付車は、東大高交差点を左折します。東大高北交差点を直進します。自動車整備工場に入ります。車検ではありません
4/5 布土から河和へ!北組 夜山車JA駐車場で休憩中でした。夜山車(提燈山車)が昼から曳くという事で見に行ってみました。以前は試楽昼間に夜山車を曳いていた事もあったようですが、最近は昼山車(知多型山車)を曳いていました。前部は長い行灯一対、後ろは提燈一対が付き
4/5 平田組天王車の後を上村組護王車が続きます!上村組 護王車この春に流行った『エッホエッホ伝えなきゃ』。囃子方はアラレちゃん達でした。大池組 山王車追綱さん楽しそう平田組天王車が通過する前に旧農協を出ます。旧農協跡にある《心ト時常ニ正シカレ》の時計。その
4/5 師崎街道を南進する護王車の続きです!上村組 護王車春祭りでも何を協力したらいいんだろう。いえーい名鉄河和口駅前で、先に出た天王車とすれ違います。国道247号に出て方向転換します。後楫を担いで回します。天王車の後ろで休憩です。平田組 天王車ゆっくり無人の姿
4/5 五社に3台の山車が揃いました!後楫を担ぎ上げます。次は前楫を担ぎ上げます。追綱さん頑張って!平田組 天王車後ろに下げて曳き出します。その時、護王車も山王車も後楫を担ぎ上げていました。今まで師崎街道を通っていましたが、今年は国道247号を南進していきました
4/5 国道247号を南進する上村組護王車の続きです!上村組 護王車布土精肉角の鋭角を曲がります。平田組 天王車勢い良く曳き込んできます。左回りで1周します。盛砂大日如来側に下げます。上村組 護王車大池組 山王車下げていた山車を護王車の横に着けます。平田組 天王車
4/5 山王車が五社に入ったので、上村組の会所へと向かいました!平田組 天王車上村組会所横のS字を抜けてきます。少し休憩をします。上村組会所前から五社へと進みます。あれ?天王車の後ろってこんなんだったかな?吹貫と追幕が付きました。赤地の無地ですが、後々に何か柄
4/5 冨貴市場から布土へ!大池組 山王車出発を前に役員が挨拶を交わします。蔵の中を見せていただきました。旧吹貫竿で、螺鈿が施されています。現在は素木の竿です。最初の見所である会所曳き出しです。内側に寄せて左折するのですが、家の軒に擦ってしまいました。改めて、
4/5 野間から冨貴市場へ!冨貴市場 舩組 天王丸サヤ前で出発準備をしていました。太鼓台は会館の横に退けられていました。午前10時10分、曳き出しです。内側に寄せて左折します。県道272号を右折します。途中、一軒祝い込みがありました。富貴駅東交差点を左折します。国道で
4/5 桜咲く季節の赤龍車の曳き廻しです!野間 赤龍車名鉄野間駅の西側を曳いていました。トラクターが通過するのを待つのも面白い風景です。看袢は成岩南車風、シャツは成岩成車風といった感じでしょうか?名鉄電車と赤龍車。野間駅へ曳き込みます。この兜金、どこかで見た事
3/30 成岩公民館前回転の続きです!北村 成車前に出します。下がります。もう一度前に出します。囃子が行われました。山車の展示はなく、サヤ入れとなりました。サヤ内の山車解説看板は古葉竹識氏みたいな半分隠れるスタイル(例えが古い)。外から見ているとご厚意で、サ
3/30 名鉄成岩駅東を曳く成車です!北村 成車イシハラフード角を左折します。途中に曳く人がおらず、信号交差点を封鎖するロープに見えました。成岩公民館手前の坂上で停まりました。再出発後、そのままサヤ前に入るのかと思いましたが、真っ直ぐ坂を下っていきました。成岩
3/30 成岩本町1丁目交差点を北進する北村成車の続きです!北村 成車宝篋印塔前で、左に寄せて停まりました。救急車が通過したためでした。通過後、再び北進します。港本町交差点を左折します。この道は協和地区の山車が通る道です。やおまん角で協和地区の西組、砂子組員が
3/30 善六角から師崎街道を北進する北村成車の続きです!北村 成車浪寄神社東側で東へ曲がります。 ここは通った事ないなぁ(私が)。ここで休憩です。副神祭長さんのお宅のようです。北へと進みます。セブンイレブンの前では少しジグザグ走行しました。途中で山車を斜めに
3/30 成岩神社打ち込みの続きです!北村 成車後ろへ下がった山車は再び前進します。追綱の先輩方は振り幅が大きく、前進と後退の度に山車を追い越し走ります。再び、後退します。三度前進します。何度か前後を繰り返し真っ直ぐ、拝殿の前に着けます。囃子奉納の後、空中作業
3/30 成車建造100年を記念した祝い曳きです!北村 成車浪寄神社への囃子奉納です。といっても、浪寄神社前の道は狭いので、師崎街道からの奉納です。師崎街道を南進します。見学者が少ない善六角(有楽町1丁目交差点)の曳き廻しです。子供たちも曳くので、ゆっくりと曲がり
3/15 若宮神社曳き出しは、最後の西山神楽車となりました!西山 神楽車若衆が意気を合わせます。右に楫を切りました。いつものように切り過ぎるくらいの楫捌き?と思いきや、回転を始めました。西山らしい力強い山車の回転です。見事、1と1/4回転しました。この後サヤまでの
3/15 西山神楽車の若宮神社曳き込みの続きです!西山 神楽車午後4時15分曳き込みが終了しました。そこから氏子総代や山子の皆さんで話し合いがもたれ、神事が執り行われ解散となりました。午後5時25分、若宮神社を曳き出します。浅井山 宮本車左折してサヤに戻ります。殿海
3/15 若宮神社へ山車が曳き込まれます!浅井山 宮本車若衆が山車を止めて粘ります。赤法被には専用の雨合羽があるようです。殿海道山 源氏車南山 八幡車殿山の後ろを合間なくついてきます。西山 神楽車南山との間隔は空き気味ですが、予定時刻には到着します。【お願い】
3/15 南山八幡車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車坂下ろしが終わった頃に、雨が降ってきました。浅井山 宮本車提燈を付けた夜宮は無しになり元薬師で解散になるかと思われましたが、この時は協議中でした。祝い込みなどの予定もあるので、なかなか結
5/4 大川の曲げ場の続きです!田中組 神楽車西組 花王車亀崎7丁目交差点を右折します。北進して、海浜曳き下ろしへと向かいます。私も場所取り…と思いきや、波打ち際がえらく迫ってる事に気付きます。太陽暦で行われるようになったため、波打ち際が毎年変化し、今年の後の
5/4 約20年ぶりに後の日を見学に向かいました!尾張三社に揃う山車5台です。今年の代参元である東組が上山からくりを奉納します。尾張三社での神事の後、神輿行列の還御となります。神輿に続いて、警固の山車が曳き出します。�東組 宮本車�石橋組 青龍車電柱など注意しなく
4/20 午後から私用があるため、午前中のみ宮津を訪れました!�北組 北社猿子公園から曳き出します。山本宅に到着します。�南組 南社宮津団地方面に向かいます。山本宅に到着します。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力
4/14 こうせい公園で手筒花火が行われます!手筒花火に備えて、安全対策の確認と水撒きを行います。午後7時、某テーマパークのお姉さんのようなアナウンスのもと、奉納手筒花火が始まります。3組、6人の役員が手筒花火を行いました。花火が終わるとそれぞれの順路を経て、
4/14 名鉄河和線踏切東側で、協和地区と成岩南組の出合いが行われます!中央で出合いの儀が行われます。若衆も寄り合い盛り上がりを見せました。出合いが終わると、南車から曳き出しました。少し後ろに下げて、Uターンします。名鉄河和線沿いの道を南へと進みます。協和地区
4/14 昭和町1丁目交差点の続きです!協和 西組 協和車協和車は綱を出したまま大回転を行いました。さて、前回気になった別の山車が、名鉄知多半田1号踏切東側にいました。成岩三区の南組南車です。成岩 南組 南車祝い込み場所からこうせい公園側に、一度待避して協和地区の
4/14 萩から協和へ!白山神社の急坂下ろしです。西組 協和車坂下ろしの直前まで自動車が通ってたのですが、ちょっと驚きました。西組の若衆が綱を引き、他の組員と砂子組が後ろでスピードを落とします。砂子組 白山車協和車が半田商業高校辺りまで進んだあと、再び西組員が白
4/14 西成岩から萩へ!今年、大山車は水引幕を新調しました。ということで、坂下ろし後の萩を見に行きました。濃緑地に鷺飛翔の刺繍です。製作請負は祥雲です。乳布は雲模様になっています。永年、白地の水引幕の印象だった大山車は、新たな装いとなりました。大山車はローソ
4/14 旧常滑町から西成岩へ!成石神社宮入りのため、西組を先頭に東からやって来ました。西組 敬神車彦洲組 日之出車西組 敬神車宮源前から坂を曳き上げます。山車に近い方に人を集中させます。彦洲組 日之出車宮源前から西組も手伝って坂を上げます。拝殿前に2台が揃いまし
4/14 常石神社曳き出しの再び続きです!瀬木 世楽車奥条 常石車ワークマンの駐車場を通って曲がりました。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなり
4/14 常石神社曳き出しの再び続きです!保示 保楽車市場 常磐車(この記事の一部画像は、力神丸くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたしま
4/14 常石神社宮入りの続きです!山方 常山車見事な刺繍です。奥条 常石車最後に、奥条常石車が奉納します。東側に北條、山方が並びます。西側に瀬木、保示、市場が並びます。昼休憩の後、北條から順に曳き出します。北條 神明車今年、高欄に錺金具を新調しました。山方 常山
4/14 北粕谷から旧常滑町へ!常石神社宮入り前からの様子をみなゆうくん、力神丸くんにいただきました。奥条 常石車祝い込みです。一番先に常石神社に着き、他字を迎えます。勇み囃子と合流します。市場 常磐車保示 保楽車瀬木 世楽車北條 神明車(この記事の画像は力神丸く
4/14 八社神社曳き出しの続きです!北粕谷 花王車山車は前に進みますが、楫方は後ろからの指示を見るために後ろ向きで進みます。鳥居はくぐれないので、東側から境内を出ます。ハ社神社前の急坂です。ハンド綱でゆっくりと下りてきます。無事坂を下り、西へと向けました。伊
4/14 岡田から北粕谷へ!山車の出発前の餅投げに多くの人が参集していました。餅投げをしているのは厄歳の方ですが、帽子に書いてあるのは、THEKANREKIIWAIこのロゴのようなものをどこかで見たような…???北粕谷 花王車寛政~文化年間頃に新造されたと思われる山車です。
4/14 山車見学の続きです!里組 日車嘉永5年建造です。(文久3年説もアリ)壇箱彫刻は龍と虎で、瀬川治助重光の作です。持送の麒麟、支輪木鼻の牡丹は、川越町豊田祭車の彫刻にも似た作風です。楫棒先金具は雨龍と宝珠です。取り付け時のミスのようで、他3ヵ所は方向が違
4/14 JA前で方向転換を行います!奥組 風車ズリで1回転しました。里組 日車後楫を担いで方向転換です。中組 雨車ズリで方向転換します。流れながら回ります。大門前(太郎坊交差点南側)に3台の山車が揃いました。奥組 風車文久元年建造です。追幕が着く岡田唯一の山車です
4/14 久しぶりに岡田春祭りを見学しました!中組 雨車今年の先車は、雨車ですがいい天気でしたJERAの煙突と雨車。大門に向けて進んで行きます。肩を組んで伊勢音頭を唄います。雨車の後ろに日車もやって来ました。東からは風車がやって来ました。【お願い】皆様のクリック(
4/13 JR武豊駅前曳き出しの続きです!下門組 八幡車金下交差点も一気に駆け抜けていきます。市場組 神宮車上ヶ組 宮本車小迎組 鳳凰車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いい
4/13 JR武豊駅曳き込みの続きです!市場組 神宮車小迎組 鳳凰車JR武豊駅前に6台の山車が揃いました。全部の山車を写せるかな?4台、5台、6台馬場組と玉貫組から曳き出します。馬場組 長北車、玉貫組 玉神車長北車の後楫棒と玉神車の後楫棒を合わせます。拍子木の合図で