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  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①④⓪

    中央区まさら「この後はどうする?」こころ「うーん、一旦帰って家族に説明するのが先かな?」まさら「そうよね…今日はどっちの部屋に泊まる?」こころ「順番的に今日は私の部屋かな?」まさら「そうね、そうするわ」こころ「じゃあ先にまさらの家に行こっか」まさら「ええ

  • ダガー・バレット

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①③⑨

    調整屋ももこ「は?そんなマンションが中央区に??」みたま「そうだったのね〜」ももこ「全然気づかなかったな…あの辺普通に行ってるはずなんだけど…」まさら「中央区の中でも特に荒れている場所だからかもしれないわね…私達も気付かなかったわ」こころ「目には入ってた

  • いつも無に溢れてるあなたへの想い①③⑧

    まどか先輩「ともかくマギアストーンを集めてくれればそれで大丈夫だよ」まさら「…本当にマギアストーンの争奪戦が始まらないのであれば、それでいいのだけど…」こころ「でも一度も見たことないよね?私達かなりここ周辺の魔女を倒してるのに…」まどか先輩「本当に一度も

  • ルミナス

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①③⑦

    まさら「思っていたよりずっと豪華ね…」こころ「う、うん、別に私達は普通の部屋でいいんだけどね…」まさら「見たところ家具も揃っているようだし」こころ「ベッドもふかふかだよ〜、まさらまさらっ」ポフポフまさら「!…すごいわね、体が包まれるような感覚だわ」こころ「

  • まどか先輩

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①③⑥

    まどか先輩「それじゃあ決まりだね!」まどか先輩「部屋はもう決めてるのかな?」こころ「だいたいの場所は決めてるけど」まさら「これから足を運んでみるわ、先に色々と確認しておきたかったのよ」 まどか先輩「なるほどねぇ、それじゃあ見てっていいよ!はい、マスターキ

  • まさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①③⑤

    まどか先輩「わたしはこれでも魔法少女の救済が使命のひとつだからね」まどか先輩「このまま放置してれば、間違いなくここの神浜、特に中央区は魔女で溢れかえってしまうよ」まどか先輩「わたしは救いたい…!魔法少女を!神浜を…!」まどか先輩「だから二人にも協力しても

  • まどか先輩

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①③④

    まどか先輩「それよりも、家賃の話してもいいかな?」まさら「そうね、そこは大事なところよ」こころ「安いとは聞いてるけど…」まどか先輩「まさらちゃんは契約で大金を持ってるんだよね」まさら「!…ええ、でもそれは最低限に使うと決めているわ」まどか先輩「ならよかっ

  • 要まどか

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①③③

    管理室ピンポーン管理人「おっ、さっそく来たねぇ。入っていいよ」まさら「失礼します」こころ「おじゃまします」管理人「ふふふ、どうかな?住む気になったかな?」まさら「ええ、住むわ」こころ「そして必ず元の中央区にもどしてみせるよ!」管理人「うんうん、いい感じだね!

  • まどか先輩

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①③②

    まさら「外観はやけに豪華だったけど…内装も豪華ね」こころ「うぅ、金銭感覚がおかしくなりそう…」まさら「それにそれなりに高層よね、その辺のマンションより高いわ」こころ「そこは嬉しいね!景色が綺麗だといいなぁ」まさら「ええ、早く見てみたいわね」こころ「うん!

  • イメージ図

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①③①

    管理人「んじゃ、わたしは管理室にいるから住みたくなったらいつでも声かけてよ」管理人「マミさんもまだ確定したわけじゃないし、今はまだわたしとみふゆさんしか決まってないから、今ならお好きな部屋が選べるよ」管理人「それから早期移住特典として、キッチン用品プレゼ

  • まどか先輩

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①③⓪

    管理人「わたしがこのマンションの管理人だよ」まさら「あ、あなたが…?とてもそうは見えないけど」こころ「と言うか…」チラッまどか「うぅ…」ほむら「鹿目さん…」まどか「やっぱり恥ずかしいよぉ」ほむら「そうだよね…私にもわかるよ、私も似たようなものだから」まどか「

  • まどか先輩

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①②⑨

    まさら「こころ、率直な感想が聞きたいのだけど…どう?」こころ「私は……」こころ「…有りだと思う!」まさら「!」こころ「私もまさらも魔法少女だよ、魔法少女同士だったからここまでこれた」 こころ「そしてこれからも、私達はずっと魔法少女…やめることはできないよ

  • ナイトまさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①②⑧

    灯花「こほん。とにかく、ここは私を中心に建設した魔法少女用のマンションなんだにゃー」灯花「まず家賃は貰わなくても困らないけど、色々問題出てくるからちょっとだけ貰うね」灯花「マンションは豪華だよー?いろんな設備も入れてるし」灯花「みんな魔法少女関係者だから

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①②⑦

    いろは「あっ、あそこかな?」まさら「環さんも初めてなの?」いろは「はい、やちよさんは何度か足を運んでたみたいなんですけどね」こころ「あれ?でも住むか悩んでるって」いろは「やちよさん、そのこと殆ど一人で悩んでたみたいなんです」いろは「もっと早く言ってくれれ

  • トラブルメーカー

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①②⑥

    しばらくして…こころ「楽しみだね、ダブルデート!」まさら「ええ、こころとミナギーシーは…ふふ、想像するだけで楽しみね」こころ「…んー」まさら「こころ?」こころ「スズネが言ってたけど、たしかにもう昔のまさらは見れないんだなーって」まさら「え?昔の?」こころ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①②⑤

    〜♪茉莉「ん?」鈴音「…こうして生き延びることができたのもあなた達のおかげでもあるのだし」鈴音「感謝してるわ…今更だけど、ありがとう」鈴音「言うのが遅くなってごめんなさい、昨日だって言おうとしたのだけど…」まさら「礼には及ばないわ…私達は大したことはして

  • 鈴音

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①②④

    まさら「まずは中央区へ戻りましょう」こころ「そうだね、セントラルタワーでいいかな?」まさら「そうね、そこで時間をつぶしましょう」神浜セントラルタワーこころ「ふふっ」まさら「ん?」こころ「ここに来ると絶対あの時のまさらのすっとぼけを思い出すなーって」まさら

  • まさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①②③

    まさら「こころ…良かったの?美樹さん達に付いていかなくて」こころ「うん、いいの」まさら「でも私があんまり…その…私に気を使ってくれたのでしょう?」こころ「さやかちゃん達といるのも楽しいけど、今はまさらと二人っきりが一番良いの!」まさら「!」こころ「私がそ

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①②②

    まどか「うぇひひ。こんにちは!」ほむら「みなさん、お久しぶりです」杏子「こいつが寝ボスケで悪かったね」さやか「あんたが夜遅くまでゲームやめないからでしょーが!」なぎさ「二人していつまでもゲームしてるならなのです」さやか「なにをー!」マミ「こーら!いつまで

  • まどか

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①②①

    やちよ「今、その知り合いをいろはが出迎えに行っているわ」やちよ「多分あと1時間もすれば…よかったら、合流しない?」こころ「怖いのは嫌だけど、私達の部屋が見つかるなら…!」まさら「そうね…何かひっかかりはするけれど…」まさら「その物件は相当古い…とか?」やち

  • ハッピーバースデー

    まどか画伯「いつもコメントしてくれる名無しさんのお誕生日記念イラストだよ」まどか画伯「みくらさん一人にまさここを再現してもらったよ!」まどか画伯「名無しさん、いつもコメントありがとう!これからもよろしくね!」

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①②⓪

    やちよ「あなた達はあなた達が思っている以上にずっとずっと、二人の絆や愛を育んでいたのよ」やちよ「本人二人がそれに気付いたのが最後になってしまったみたいだけどね」まさら「……なるほど」こころ「うん、そうかも…まさらとはずっとずっと一緒にいたんだもん」やちよ

  • バカップル

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①①⑨

    やちよ「やはり本当なのね、おめでとう」まさら「ありがとうございます」こころ「ありがとうございます!」やちよ「元旦の夜にね、ももこから連絡があったのよ」まさら「ももこから?」こころ「みたまさんじゃなくて?」やちよ「ええ、みたまと十七夜からもあったけど、最初

  • やちよ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①①⑧

    〜♪こころ「あれ?メッセージだ」まさら「私もね…ん?」こころ「やちよさんからだ!あっ、もしかして!」まさら「そうかもしれないわね」30分後ピンポーンこころ「あっ、来たね!」まさら「ええ」ガチャやちよ「こんにちは」まさら「こんにちは、そしていらっしゃい」こころ「こ

  • やちよ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①①⑦

    こころ「それじゃあ、いただきま〜す!」まさら「いただきます」こころ「はい、まさらっ!」まさら「あーん」こころ「どう?」まさら「…やっぱりあなたの手料理は最高に美味しいわね、他の料理はいらないわ」こころ「もぉ〜!褒め過ぎだよ」まさら「でも本当に美味しいから

  • まさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①①⑥

    こころ「それじゃあ、一緒にご飯つくろ?」まさら「うん」こころ「あ。その前にちょっと歯磨きと顔洗ってくるね」まさら「ふふ、そうね。寝起きって顔してるもの」こころ「え?そんなに…?わっ……」こころ(どうしよ…目やについてた…)まさら「そんなにショック受けなく

  • こころ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①①⑤

    こころ「初めに失敗はつきものなんだからこれ以上気にしたら駄目だからね」まさら「…わかったわ」こころ「うん!いい子いい子」ナデナデまさら「……」こころ(わ!まさら物凄く複雑そうな顔してる…可愛い!)こころ(私だってまさか、まさらにこんなことできる日が来るなん

  • バカップルまさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①①④

    こころ「まさらっ!…わっ、焦げの臭いが…」まさら「………」こころ「まさら!大丈夫!?どうしたの?」 まさら「………」こころ「まさら?まさらっ!大丈夫?」まさら「…こころ……」こころ「うん!どうしたの?」まさら「………」ツーこころ「えっ?泣いて…」まさら「…

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①①③

    まさら「本当に信じられない、こんなに私ってわかりやすくテンション上がるのね」まさら「いや、今って幸せの絶頂だと思うもの、なんならまだテンション低いくらいね」まさら「でも…ふふ、ふふっ」まさら「本当に自分でもわかり安すぎるくらいご機嫌ね」まさら「さて、じゃ

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①①②

    まさら「こころは私が料理はできないと思っているようだけど…」まさら「家庭科の授業はちゃんと受けているし、3分クッキングもよく見ているわ」まさら「自炊に興味がなかったから実際に作ることはほとんどなかったけど…」まさら「私もお嫁さんになるんだもの…これからはち

  • まさらAGE

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①①①

    こころ「でも、危なっかしいのはまさらの方もだよ?」まさら「…まぁ、否定はできないわね」こころ「あの頃のまさらは確かに強かったけど、絶対死んじゃう戦い方だったもん」まさら「実際、今では考えられないほど私自身の命を軽く見ていたから…」こころ「ほんとだよ!」ま

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い①①⓪

    まさら「あの時…」こころ「うん!まさらと一緒に買い物できて物凄く嬉しかったんだよ?」まさら「…そうね、それはきっと、私も同じ」こころ「ほんと!?」まさら「ただ、あの時はまだ自分の気持ちに全く気づけてなかったわ」まさら「あのとても楽しそうなこころを見て、不

  • まさここ

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