リダに恋してイタキス2次小説はじめました。
文才もボキャブラリーもなく、拙い文章ですが、どうぞお手柔らかによろしくお願いします。
暫くして聞こえた「乗りますか?」と問い掛ける運転手のアナウンスに「・・・・いえ・・」と小さく返したハニの声が、バスの中、背を向けて立つ俺の耳にも届いた。 ハ…
随分ご無沙汰しております。文字制限に引っかかる為(ノД`) 2回に分けて投稿します。降りしきる雨の中、ゆっくりと停留所へと停まるバス。バスに背を向けたまま立…
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