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悔い改めの礼拝とスヴェーデンボリ神学著作集の原典訳 https://sinjerusalem.livedoor.blog/

聖書とスヴェーデンボリ神学著作集から信仰と悔い改めを学び、主への愛と隣人への愛のある礼拝を目指します。

インターネット新教会は誰でもいつでも訪れて主を礼拝することが出来ます。 またこの世の金銭の献金は一切不要ですが、主のものである善と真理は十分の一とは言わず凡てを主に返してください。 自分が語り行ったどんな善い事も自分が行ったと思わず、自分を通して主が為されたことを承認して主を見上げ主に帰してください。

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2013/08/13

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  • 31-4056~4059意訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4056~4059意訳「天界の秘義」創世記Ⅳ創世記 第三十一章4056.前の第三部の26章~30章において、マタイ伝の許の24章3節から28節までで主が世代の完了、或いは最後の審判について話され、また予言されたことが説明された。それでそこの後に続く順序で、この章の前部に下記

  • 32-4240原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    32-4240原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4240. `Terram Seir': quod significet bonum caeleste naturale,constat a significatione `terrae Seir' quod in supremo sensu sitbonum caeleste naturale Domini; causa quod `terra Seir' illudsignificet, est quia mons Seir era

  • 30-4052~4055意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4052~4055意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4052.加えて、脳と最大の人間との相応はそのようなものであり、善の起源の中に居る者達はその起源である脳の中に居り、また腺、或いは皮質の実体と言われるものに似ている。しかし真理の起源の中に居る者達はそれらの起源から出てく

  • 32-4238~4239原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    32-4238~4239原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4238. Vers. 3-5. Et misit Jacob nuntios coram se ad Esau fratremsuum terram Seir, agrum Edomi. Et praecepit illis dicendo, Itadicetis domino meo Esavo, Ita dicit servus tuus Jacob, Cum Labaneperegrinatus sum, et mo

  • 30-4050~4051意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4050~4051意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4050.最初、青い窓の上に誰かの顔が私に見えた。その顔は直ぐ後に内側に戻り、やがて左目の領域の周りに小さな星が私に見られた。次いで多くの小さな星が輝き、それらが白くきらめいた。その後、私に壁が見られたが、しかし屋根はな

  • 32-4236-2~4237原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    32-4236-2~4237原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ[3]Quod:こと、それ、そのこと、` castra:陣営、宿営、野営、Dei':神、sint:ある、caelum,:天界、etiam:~もまた、更に、constare:知られること、明らかであること、potest:出来る、可能である、apud:~のもとに、~に

  • 30-4047~4049意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4047~4049意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4047.他の者達もまた頭上に現われた。彼らの全般的な振動が頭上に流入して、それが正面から後へ斜めに流れていた。また他の者達も同様に現われ、彼らの振動が両側頭部から大脳の真ん中に流入した。彼らは大脳と小脳を覆う第二の覆い

  • 32-4235~4236-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    32-4235~4236-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4235. `Et occurrerunt in eum angeli Dei': quod significetillustrationem a bono, constat a significatione `angelorum Dei'quod sit aliquid Domini, hic Divinum {1} quod in Domino, nam inDomino fuit Ipsum Divinum quo

  • 30-4046意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4046意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4046.多くの霊が頭上の中間の距離に現われた。彼らは大抵心臓の鼓動のリズムによって行動したが、しかし私の額を冷やす何かの作用と一緒に、下方と上方へ言わば両方向へ動く波のような運動で行動した。それ故に、私は彼らが中間の種類、即

  • 32-4233~4234原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    32-4233~4234原典訳「天界の秘義」創世記ⅣSENSUS INTERNUS4233. Vers. 1, 2. Et Jacob ivit ad viam suam; et occurrerunt ineum angeli Dei. Et dixit Jacob sicut vidit illos, Castra Dei haec,et vocavit nomen loci illius Mahanaim. `Jacob ivit ad viam suam'signif

  • 内なるものと外なるもの

    創世記1.9、「そしてそれから、神は天の下の水が一ヶ所に集められるように、また乾いた土地が現われるようにと言われた。そしてそのように為された。」人間が内なるものと外なるものの存在することを知った時、また真理と善は内なる人間から、即ち内なる人間を通して外なるも

  • 30-4044~4045意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4044~4045意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4044.表象は自然的なものの中の霊的なものの像を除いて他のものではない。また自然的なものの中で霊的なものの像が正しく表象される場合、その時、それらは相応する。だが聞き給え、霊的なものが何かを知らず、自然的なものが何かを

  • 32-4232原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    32-4232原典訳「天界の秘義」創世記ⅣCONTENTA4232. Agitur hic in sensu interno de inversione status inNaturali, ut bonum primo loco sit, {1} verum secundo; hic deimplantatione veri in bono {2}, vers. 1-23: Et de luctistentationum, quae tunc sustinendae, ver

  • 創世記 第三十二章の聖言

    創世記 第三十二章の聖言CAPUT XXXII1. Et Jacob ivit ad viam suam; et occurrerunt in eum angeliDEI.2. Et dixit Jacob sicut vidit illos, Castra DEI haec, etvocavit nomen loci illius Mahanaim.3. Et misit Jacob nuntios coram se ad Esau fratrem sum terramSeir,

  • 外なる人間が再生される時

    創世記1.7,8、七、八節、「そして、神はその広がりを造った。また広がりの下の水と広がりの上の水の間を離した。そしてそのように為された。そして、神は広がりを天と呼んだ。」人間が再生されるなら、内なる人間に、即ち内なる人間の許に主だけの善と真理が生じられることを

  • 30-4039~4043意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4039~4043意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ続、最大の人間について、また相応について、および大脳と小脳との相応について4039.心臓、および肺臓と最大の人間、或いは天界との相応については前の章の終わりに取り扱われた。ここでは大脳と小脳、および髄質の相応について取り

  • 32-4231原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    32-4231原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4231. Ab autem ficu discite parabolam, quando ramus ejus fittener, et folia enata, scitis quod prope aestas significat primumEcclesiae novae; `ficus' est bonum naturalis, `ramus' est affectioejus, et `folia' sunt vera; `

  • 再生される前の人間

    再生される前の人間は、決して内なる人間が存在することを知らず、まして内なるものが何か知らず、内なるものと外なるものが区別されたものであることを信じていない。なぜなら、再生される前の人間は形体的なものとこの世のものに浸された者であるからであり、更に人間の内

  • 再生の最初の期間

    創世記1.3、三節、「しかもその時に、神は光があるようにと言われた。同時に創造された光があった。」再生の最初の期間は、人間が何かの善と真理はより高いものであることを知り始める時である。全く外なる人間は、無論、善が何か、真理が何かを知らない。なぜならそれらの凡

  • 30-4038意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4038意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4038.「また駱駝と驢馬」が、善の外的な真理と外なる真理を意味することは、「駱駝」の意味が自然的な人間の全般的な科学的な(事実に基づく)ものであることから知られよう。そのことについては3048, 3071, 3143, 3145番に示された。全般

  • 32-4229~4230原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    32-4229~4230原典訳「天界の秘義」創世記ⅣGENESEOSCAPUT TRIGESIMUM SECUNDUMGENESEOS:創世記、CAPUT:章、TRIGESIMUM:30番目、SECUNDUM:第二の、二番目の、創世記 第三十二章4229.In Parte Tertia inceptum est explicare illa quae Dominusapud Matthaeum capite xxiv

  • 再生前の人間

    創世記1.2、「とは言え、地は人の気配がなく、また実もなく、そして暗黒が深淵の面の上にあった。また神の霊がそれ自身を水の面の上に揺り動かしていた。」再生前の人間は「人の気配のない、また実のない地」、更に「人の気配のない、また実のない土壌」とも呼ばれる。その者

  • 30-4033~4037意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4033~4037意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4033.「そしてその後、集まっている羊の群れはラバンのものであった」が、それらが離されたこと、即ち強制されたものが離されたことを意味すること、「また最初に集まっているものはヤコブのものであった」が、自発的なもの、或いは

  • 31-4227~4228原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4227~4228原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4227. Sunt plures ex utroque sexu qui tales in vita corporisfuerunt ut ubicumque potuerint, quaesiverint arte et dolo subjugaresibi aliorum animos fine imperandi, cumprimis apud potentes etdivites ut soli essent qu

  • 31-4226原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4226原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4226. {1} Quandoque conquesti sunt recentes spiritus, quiinterius mali fuerunt (o)cum in mundo vixerunt, sed exteriusapparentiam boni aucuparunt per opera quae fecerunt aliis sui etmundi causa, quod non admittantur in ca

  • 再生の始め

    創世記1.1、「初めに神は天と地を創造した。」「初め」は最古代の時代と呼ばれる。預言者達によってしばしば「古代の日」、そのようにまた「永遠の日」と呼ばれている。更に初めは人間が再生される場合の最初の期間を含んでいる。なぜなら、その時、新しく生まれるからであり

  • 30-4031~4032意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4031~4032意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4031.「また、その後、集まる羊の群れのためには置かなかった」が、強制を意味することは、「その後、集まること」の意味から知られよう。「最初に集まることが自由」であることは上の4029番に示された。「その後、集まること」が強

  • 31-4224~4225原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4224~4225原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4224. Formae organicae non solum sunt illae quae apparent coramoculo et quae detegi possunt per microscopia, sed etiam sunt formaeorganicae adhuc puriores quae nusquam aliquo oculo nudo necartificiali detegi possun

  • 人間の再生は主の栄化の像である

    主について、主御自身の許の自然的なものをどのように御自分固有の力により神的なものに為されたかのような最高の意味の中に含まれることは天使的な理解もまた越える。それらについて若干のことが人間の再生の中に認められることが出来よう。なぜなら、人間の再生は主の栄化

  • 30-4028~4030意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4028~4030意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4028.四十一~四十二節、「そして、凡ての群れの中で最初に集まっている羊の群れの発情することがあった。またヤコブは水路の中で羊の群れの目に向かって棒を置いた。棒によってそれが発情するためであった。また、その後、集まる羊

  • 31-4222~4223原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4222~4223原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4222. Quod correspondentiam Maximi Hominis cum illis quae apudhominem, attinet, illa est cum omnibus et {1} singulis ejus, nempecum ejus organis, membris et visceribus, et quidem in tantum ut nondetur aliquod organ

  • 再生の六つの期間

    六日、即ち六つの期間は人間の再生の状態の継続的な多くの期間であり、全般的に次のような状態である。第一の状態は、先行する状態であり、幼年期の状態から再生に先んじるすぐ前の状態である。そしてそれは「人の気配のない、実のない、および暗黒」と呼ばれ、また主の慈悲

  • 30-4027意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4027意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4027.これまで内意に関して説明された言葉は内的なものであり、またそれ故、理解に説明されることよりも隠されたものである。というのは、それは最高の意味において主について述べられているからであり、主御自身がどのようにして御自身の

  • 31-4218~4221原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4218~4221原典訳「天界の秘義」創世記ⅣContinuatio de Maximo Homine et de Correspondentia {1}Continuatio:続、続くこと、de:~について、Maximo Homine:最大の人間、et:また、そして、de:~について、Correspondentia:相応、{1}続、最大の人間について、また相

  • 30-4019~4026意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4019~4026意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4019.「そして、棒によって羊の群れは発情した」が、自分固有の力からの結果を意味することは、ここの「発情すること」が情愛の結果であることから知られよう。4018番を参照、また「棒」の意味が自分固有の力であることから知られよ

  • 31-4216~4217原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4216~4217原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4216. `Et benedixit illis': quod significet gaudium inde, constata significatione `benedicere' quod sit fausta vovere, de qua n.3185, ita testari gaudium cum abit.4216. `Et:また、そして、benedixit:祝福した、聖別

  • 30-4016~4018意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4016~4018意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4016.「そして、ヤコブは水桶に樹皮をはいだそれらの棒を置いた」が、更に進んだ準備を意味することは、後に続く箇所から知られよう。なぜなら、そこで自然的なものの中の内的な真理の力の効果について取り扱われるからである。とい

  • 31-4214-2~4215原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4214-2~4215原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ[4] quinam:一体誰、一体どんな、illi:彼らは、それらは、sunt:ある、et:~と、および、quales,:どのような、どんな種類の、apparet:現れる、見える、a:~から、~により、singulis:別々の、個別の、quae:それらは、そ

  • 30-4014~4015意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4014~4015意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4014.「ハシバミの棒、およびプラタナスの棒」が、そこからの自然的な真理(veritatum)の力を意味することは、「ハシバミの棒、およびプラタナスの棒」の意味が自然的な真理(veritates)であることから知られよう。この意味がそれ

  • 31-4212~4214-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4212~4214-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4212. `Et comederunt panem': quod significet effectum, nempeamicitiam in sensu externo, conjunctionem per bonum et verum inNaturali in sensu supremo {1}.4212. `Et:また、そして、comederunt:食べた、panem'::パン

  • 30-4012~4013意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4012~4013意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4012.三十七~四十節、「そして、ヤコブは自分自身に新しいポプラの棒とハシバミの棒、およびプラタナスの棒を取り、また樹皮をはぎそれらについて皮はぎで白いものに為し、棒に関してはぐことを為し白いものに為した。そして、ヤコ

  • 31-4211-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4211-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4211. `Et:また、そして、vocavit:呼んだ、fratres:兄弟達、suos:それ自身の、ad:~のために、~へ、comedendum:食べることへ、食い尽くすことへ、panem'::パン、食物、quod:こと、それ、そのこと、significet:意味する、appr

  • 31-4211-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4211-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4211. `Et vocavit fratres suos ad comedendum panem': quodsignificet appropriationem boni a Domini Divino Naturali, constata significatione `fratrum' quod sint illi qui nunc foedere, hocest, amicitia conjuncti essent, e

  • 30-4008~4011意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4008~4011意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4008.「また小羊の中の凡ての黒いもの」が、無垢の固有性を意味することは、上の3994番に言われたことから知られよう。そこで同様な言葉が言われた。4009.「そして自分の息子達の手に渡した」は、それらが真理に与えられたことを意味

  • 31-4209~4210原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4209~4210原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4209. [Vers. 54, 55.] Et sacrificavit Jacob sacrificium in monte,et locavit fratres suos ad comedendum panem, et comederunt panem,et pernoctaverunt in monte. Et mane surrexit Laban in matutino, etosculatus filios s

  • 30-4006~4007意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4006~4007意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4006.「また斑点入りのものと斑点で覆われた凡ての雌山羊」が、悪と間違った原理が混合されたそれらの善を意味することは、「雌山羊」の意味が真理の善であることから知られよう。そのことについては3995番に示された。ここの善は直

  • 31-4208原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4208原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4208. `Et juravit Jacob in Pavorem patris sui Jishaki': quodsignificet confirmationem a Divino Humano quod `Pavor' dicitur inillo statu, constat a significatione `jurare' quod sit confirmatio,de qua n. 2842, 3375; et ex

  • 30-4003~4005意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-4003~4005意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ4003.三十四~三十六節、「同時に、ラバンは言った。見よ、確かにあなたの言葉に従ってなるように、そして、彼(ラバン)はその日に、まだらにされたものと斑点で覆われた雄山羊、また斑点入りのものと斑点で覆われた凡ての雌山羊、

  • 31-4206~4207原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4206~4207原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4206. `Deus Abrahami et Deus Nahoris judicent inter nos': quodsignificet Divinum in utrumque, nempe in bonum quod illis qui intraEcclesiam, et in bonum quod illis qui extra Ecclesiam, constat asignificatione `Dei A

  • 30-3997~4002意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    30-3997~4002意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3997.「そして、私の正義が私に答えるでしょう」が、自分自身にある神的な神聖なものを意味することは、「正義」が善について属性付けられることから知られよう。そのことについては612, 2235番に示された。しかしここのように、それ

  • 31-4205原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4205原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4205. `Si ego non transibo ad te acervum hunc, et si tu nontransibis ad me acervum hunc et statuam hanc, ad malum': quodsignificet limitem quantum a bono influere possit, constat asignificatione `transire' hic quod sit i

  • 31-4202~4204原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ

    31-4202~4204原典訳「天界の秘義」創世記Ⅳ4202. Vers. 51-53. Et dixit Laban Jacobo, Ecce acervus hic, etecce statua quam erexi inter me et inter te. Testis acervus hic,et testis statua, si ego non transibo ad re acervum hunc, et si tunon transibis ad me ac

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