食物アレルギーの除去食生活も10年目に入りました。喘息を抱えた息子とのアレッ子生活をご紹介します。
アレルゲンが多すぎて、何を食べたらいいの?という不安から始まった育児でした。失敗の連続でしたが、記事にする事で一人でも多くのアレッ子ママのお役に立てればと思ってます。食物アレルギーや喘息を抱えていても、工夫次第で日々を楽しく過ごせます。
明日から8月ですね。 あぁ、お中元そろそろ選ばないと!
子育て真っただ中の頃、突然のおよばれに「着ていく服がな〜〜〜〜い」ってなった事、今思い出しても焦るくらいの焦り様でした 洋服ダンスをひっくり返して鏡にあてるけど、産後の体型に合うものは一つもなく。 うぁ〜〜〜〜〜〜ッ
出産して、まず一番の壁は自宅から出られない事でした。 もちろん、紫外線や風邪の予防で赤ちゃんのためというのは承知していましたが、社会から疎外されたような孤独感におそわれ・・・。 あぁ、こんな時にお気に入りの一冊が手元にあればなぁってついついため息ついちゃって。 今ならこんなにネットも発達してるし、そんな気持ちになるママさんも少ないかもとは思いますが
息子を連れて里帰りをし、まず一番に気になったもの。 それは、古い実家の部屋の空気でした。 出産前と出産後とで、こんなに気になるものが変わるのかと自分でも呆れるほど 「空気が・・・気になる。見えるわけじゃないけど、ホコリとかさぁ、ダニとかさぁ・・・」という私に家族からは「気にしすぎだってばー」と一笑され。 いやいや、でも…
みなさん、初めまして。 食物アレルギー&喘息を持つ息子の母、みーです 生まれてすぐにミルクアレルギーの反応を起こした息子も今年で10歳になります。 今までは、別ブログにてその息子との日々の歩みや、不安な気持ちなどを綴ってきました。 10歳といえば、ハーフ成人式
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