日記なのか、雑記帳というべきか。とにかく毎日、自由気ままに綴っています。
買い物大好き物欲ホオジロザメ。とにかく色々と見たり買ったり聴いたり読んだり食べたりを繰り返しています。書いてる自分でも、よく分からないゴチャマゼBLOGなのです。
ブルーノートのサブーのアルバムを聴いていたら、 トレスギターが欲しくなった。 ゲスト参加しているアルセニオ・ロドリゲスが 弾いているギターね。 3弦ギターです。
模型部屋を作ろう(塗装環境編)特集の『モデル・グラフィックス』2019年6月号
たまぁにスプレー、 基本、筆塗り野郎なので、 残念ながら、塗装ブースには興味なし。 もっとも、今回のメインの特集とは関係ないけど、 P44のミシュランマンのモールドがツボでした。
本土空襲がなぜ無際限にエスカレートし、 45万9564人もの多くの命が奪われることになったのか……? これは力作、労作。
Su-35 フランカーE…長距離多用途戦闘機。Su-27を発展させた第4++世代ジェット戦闘機。今後のロシア主力戦闘機であり、驚異の運動性能を誇る。電波吸収材料を使用して、従来のフランカーに比べRCSが大きく低減している pic.twitter.com/DtyDyy0TEt— 航空機解説bot (@bot98869943)
エヴァ初号機の表紙がエグかっこいいホビージャパン令和元年6月号
ホビージャパン、なんと600号の発売日!!!実は…スペシャルな動画を撮らせていただきましたー!!!表紙に関係する○○○特集のトーク♡4月27日に公開するので、その前にHJを読んでおくと、よりおもしろいですよー!! pic.twitter.com/ixoWAI1dr5— 香坂きの@もけんちゅ/プラモアイ…
『いだてん』や『あまちゃん』の音楽の人でしょ? それぐらいの認識しかない方こそ、是非!
あなたが好きなエヴァンスのアルバムは? ちょこっとですが書いてます♪
今月のアーマーモデリング、版元在庫も残りわずかですって……。雑誌は品切れになったらもう買えないから急いでGETして!月刊アーマーモデリング2019年5月号 #MODELKASTEN https://t.co/03dQap72Lk
小島和也特集。
小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない
大沢在昌ほどの大物作家でも、 匿名掲示板に書かれた内容が気になり、 意気消沈したりすることもあるんだ。 ⇒だから見るな(というアドバイス)
アオシマ1/700 ウォーターラインシリーズ 日本海軍 戦艦 扶桑 1944 リテイク使用ジオラマ作品。 #一瞬でもリアルに見えたらRT
リアル! https://t.co/muhBkpck7s— 高野雲 (@JAZZkumo) 2019年4月19日 たまに…
リアル! https://t.co/dDX4Q9AUa3— 高野雲 (@JAZZkumo) 2019年4月19日 ジャズマンで…
NHKが5年おきに施行している国民生活時間調査のデータで、日本人の90%以上の人が就寝・起床している時刻が分かる。70年前:23時就寝→6時30分起床50年前:24時就寝→7時30分起床現在 :25時就寝→7時30分起床ここ50年で、日本人の生活が夜型になって睡眠時間が減っているのが、よく分かる。
リアル! https://t.co/rFZUze0Eq3− 高野雲 (@JAZZkumo) 2019年4月19日 …
肝に銘じます。 https://t.co/YZwXOEKPRv− 高野雲 (@JAZZkumo) 2019年4月19日
ゲルググとリーオーを足して2で割って、 武装強化したような感じの量産機。
2つのユーチューブ(バー)論、 読み比べてみると面白い。
大好きないぶりがっこ。 3本セット。
ベースを歪ませたければ、 やっぱりファズっしょ! (オクターブファズ愛好者です) こちらのスクレディペダルズ製も、 ベースのハイポジション、メロディ弾きの際にも 相性良さげ。
せっかく面白ユニークな視点の写真なのに、 写真直下の一言コメントが余計に感じる。 見た余韻、見た印象を大事にしたいんですよ。 それだけの価値のある写真なんだから。
トレバー・ホーンのベース、 めちゃくちゃ巧ぇ〜! しかも、フレットレスなのに、 音程がめちゃくちゃ正確! すげぇ! 《ラジオスターの悲劇》の「あの」カッコイイベースも、 歌いながら、…
松本州平氏制作のMe323ギガントがカッコええ~!~Scale Aviation 2019年5月号
今回のスケールアビエーションの特集はギガント。
女性フィギュア特集のArmour Modelling 2019年5月号
昔からフィギュアの塗装が苦手で苦手で、 もう最近はスルーというか、 避けて通っておりまする。 今回のアーマー・モデリングの特集は、 女性フィギュアの塗り方と作例なんですが、 うーむ、それでも中々トライしてみようとは思わないな〜。 ラッカー系で塗れますよ特集もあり、 それはそれは見事なソ連兵と女性兵士の塗装っぷりなのですが、 これは、もうベテランの神業としかいいようがなく、 以前も、私…
いつも思うんだけど、 橋本治氏は、 その主張の内容云々よりも、 主題に基づいて話をどんどん広げてゆき、 なおかつ面白く読ませてしまう筆力が凄いと思う。
無骨なMiG-25のバージョンアップ版ともいえる迎撃機、 MiG-31、コードネーム、 フォックスハウンド。
クラフトワーク特集 Keyboard magazine 2019年4月号 SPRING
オルガン特集も充実しているけど、 クラフトワーク特集も読み応えあり!
フジコヘミングが人気の理由、 この本を読めば、「なるほどね」。
描かれる女性の目は、 ほぼ全員同じ表情で 虚ろでありながらも、 芯には明確な意思が宿っているように見える。 だから気になる。 手にとって再び眺めたくなる。
こちらが、単行本(ソフトカバー)。
当然、文春サイドも読んでいるんだろうけど(笑)。
ニッセイの担当との火花散る(?)やり取りがスリリング。
果たして本当に頭がよくなるかどうかは置いておいて。
おしゃれききやすい。 が、ネタ元がマイルスともなると、 どうしても聴いているときのハードルがあがってしまう。 もっと良くならなかったのか? そういう思いを引きずりながら聴いてしまう。 で、結局一番良いと思うのは、 バスキアのジャケ画だったりする。
大昔、『Hobby Japan』誌の表紙を飾ったこともある、 戦略爆撃機ヴァルカン。 めちゃくちゃ大迫力でした。 と同時に、 なんて不恰好で鈍重そうな機体だと感じた記憶もある。 だからこそ、妙に気になる機体ではあったんだけど、 今回発売されたヴァルカンの特集本を見て、 けっこうユニークな名機だったことを再認識。
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