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尚さん
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狭山市
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八王子市
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2013/06/24

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  • 高原のノビタキ ホオアカ

    レンゲツツジに留まるノビタキ撮影に挑戦してきました。高原は、涼しく凌ぎ易い。しかし、風があると虫が飛ばないので野鳥は、花に留まらず地面に降りてしまう。この花に留まってくれよとスタンバイしても徒労??しかし、何とかノビタキとホオアカの花がらみが撮れた。暑さで昼からはカゲロウ現象も確認。帰宅と決めた。今年は昨年よりレンゲツツジは見事でした。高原のノビタキホオアカ

  • アジサイづくし

    アジサイの花は、梅雨空の下が良く似合う。アルカリ性土壌・酸性土壌それぞれ色を変えて咲きそろう。日本古来の植物ですが、渡来して帰国新種が沢山入ってきます。アジサイづくし

  • 追憶 カンムリワシ

    先日BS放送で、石垣島などの探鳥めぐりの映像を見ていて、以前数回遠征した懐かしさが込み上げカンムリワシに遭いたくなった。鶏冠のカンムリが撮りたかったが、後ろ向きそれも直ぐに収めてしまった。昨日のように思いだされる追憶カンムリワシ

  • 白い花を咲かせる夏椿

    夏を告げる夏椿の花が、咲き始めました。夏椿‥辞書によるとナツツバキの由来は、花や葉の形がツバキに似ており、夏に花が咲くことによる。別名はシャラノキ(沙羅木)サラノキ、シャラ、サルナメ、シャラソウジュ、サラソウジュ(娑羅樹、沙羅双樹)など。また、幹肌が次々と剥がれてすべすべしているのでサルスベリの異名もある。インド北部に生えるフタバガキ科のサラソウジュ(別名:シャラノキ)に似ているとされて、江戸時代中期に仏教の聖樹である沙羅双樹をナツツバキにあてるようになり、上記の別名がインドのシャラノキの誤称との説がある。シャラは沙羅双樹のサラから転じたといわれる。小難しい注釈は、辞書に任せて、小生は、白い小さな花が、太陽が照り付ける夏の空の下で、可憐に咲いている様が好きなのである。白い花を咲かせる夏椿

  • マダラチュウヒ

    マダラチュウヒこの猛禽は、タイまで遠征しないと出会えない野鳥がそうです。発見者も素晴らしいですが、迷い日本の国に良く飛来してくれたものです。大勢のカメラマンが押し寄せるのも無理は有りませんが、ずらりとバズーカ砲を並べられて、マダラチュウヒも困惑したことでしょう。マダラチュウヒ

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