自殺願望は半減したけど、両親を後悔させたくて自殺したい気持ちがまだある。両親が結婚しなきゃ私は産まれずに済んだのに。お前らの結婚は間違ってたんだよバーカ！って遺書に書いてる。

幼稚園〜中学生の時は親や親戚や友達から「妹はお人形さんのように可愛いのに真奈美ちゃんはたいしたことないね」と言われ続けてたから、自分の事ブスだと本気で思ってた。高校2年生の時に「あの子可愛いからって気取ってると思わん？」と女子達に言って回ってる女子が

別府市が今朝から何度も地震で揺れてる。12日からずっと強い希死念慮があるから、もし大地震で死んでもいいやと実は思ってる。

12日と14日に強い希死念慮が出た。50代になる前に死にたい。今でも心身ともにボロボロなのに、このまま老いるのが怖い。『猫飼いたい』って気持ちより『5年以内に死にたい』って気持ちの方がずっと強い。死に方はもう決めてる。

私の父が、ASD特有の視野の狭さのせいか、自分が知らない事＝この世に存在しないもの、って思考回路。【例1】 父 「コンビニ出来てる。今日オープンかな？」 私 「あのコンビニ1か月前からあるけど…」 父 「嘘つくな！」 【例2】父「そういう決まりな

生きるのが怖い。こんな疲れやすい体質で、こんな凹みやすいメンタルで、これから生きていくのが怖い。

今日も両親が来た。話噛み合わないし私が言ったこと全部否定するしストレスああああ父「AとBとCのどれが良い？」私「Bが欲しい」父「Aが良いに決まってるだろ！」私（死ね）父「(何も言わずに買ってきた）ベッドもしお前が何色が良いって言ったらそれ買ってやった

【おまけ】父が知ってる事を私が知らない→父「そんな事も知らんのか」 母「小1が知ってるわけないやろ」 父「なんでだ！俺は知ってるぞ！」父が知らない事を私も知らない→父「それくらい知っとけ！」 母「あんたも知らんかったやん」 父「俺は良いんだ！」

父が知ってる事を私が知らない→「そんな事も知らんのか」父が知らない事を私が知ってる→「嘘つくな！」父が知ってる事を私も知ってる→「なんやつまらん」父が知らない事を私も知らない→「それくらい知っとけ！」私が物心ついた頃からずっとこれ。もう生理的

私は大学進学で一人暮らしを始めてからも3年間は毒父の影響を受けまくってましたよ。何かしようとする度に「お前は間違ってる！」「お前がそんな事できるわけねえ！」って父の声が脳内再生されてました。そして長期休暇で実家に帰省する予定日の1週間前は必ず体調崩し

そういえば、妹が高校生の頃に車に撥ねられた事があるのですが、父も私も妹の体調を全然気にして無くて、それで妹が泣いてしまった事があります。当時は妹が泣いた理由がサッパリでしたが、先生のこのポストを見た目今やっとわかった気がします。【当時の状況】妹「車に

私も「お前なんか成功するわけない」と何十回も言われてきた。発言者は全部父。「なんで褒めたり励ましたりしてくれないの？」と訴えたら、父「そんな甘えた事言うから貶して貶して突き落とすんだ！俺だって爺ちゃん（父の実父）に褒められたことねえぞ！」私（だか

私の父と母がそれです。父方の祖父と母方の祖母が猛毒親でした。でも両親の小さい頃は毒親という概念は無かったし、理屈でしか考えられない父は「親は絶対正しい」と信じてたので、祖父の事も自分の事も毒親だと気付いていません。（でも祖父と父は毎日喧嘩してた）

親と電話した。まだ動悸と手の震えが止まらん。吐き気してきた。父も母も高給取りだからお金の心配は無かったよ。欲しいものは何でも買ってくれたよ。でも、金でしか愛情を表せなくて、性格は瞬間湯沸かし器で言葉では貶されてばかりだったから、私にとって親は恐怖の

今日は親に会ってないし声も聞いてないのに、両親の事考えただけで過呼吸になって座り込んでしまった。昔はここまでじゃなかった。年々両親への恐怖感が増していってる。なんなんだろコレ？

あけましておめでとうございます。両親の事を考えてると体調が悪くなる。さっき実家に新春の挨拶電話したら、父が出て、父の声聞いたら気が滅入った。ずっと親と離れてたから忘れてただけで、両親が大嫌いという気持ちはまだ有るらしい。

久々に母と電話で会話した。母めんどくさい。面倒くさいお婆さんに成長してる。吐き気してきた🤢うわーヤダヤダヤダ🤢

父方祖父・強烈なASD（未診断）・自分だけが正しい母方祖母・強烈なASD＋ADHD（未診断）・自分こそが正しい70歳過ぎた父が顔も性格も父方祖父にそっくりになってた。70歳過ぎた母が顔も性格も母方祖母にそっくりになってた。会話が全然噛み合わねー😭

やっぱり私は人間社会で生きるのに向いてない気がする。

仕事続けるのも嫌すぎるし実家に帰るのも嫌すぎてまた死にたくなってきた。とりあえず、気を落ち着かせるために今日の仕事が終わったら、最近サボってた瞑想をまた始めてみる。