12月20日(金)、曇時々晴。珍しくいい天気になった。普段より暖かいし、青空も広がる。久しぶりにジョギングを楽しめた。その前に、地域周りでだいぶ歩いた。「県条例制定(原発問題)」署名なども、してもらいながら。「気分も天気次第」 歯のトラブルで歯医者へ。自家
No.2657「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/大鳥圭介25」
05月30日(木)、曇時々晴れ間。給湯器の不具合、義歯の故障、等々、トラブルが続く。慌てず、雑事に対応していくしかない。午前中、庭木の手入れ。藤棚の整備や飛島カンゾウの鉢植えの移動。だんだん、梯子に昇ってのバランスを取るのが下手になっているし、カンゾウ
No.2656「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/大鳥圭介24」
05月29日(水)、雨のち曇のち晴。天気は回復の兆し。が、気温はそんなに上がらない。 「多言語習得」への意欲が、だんだん下降している。その言語を使う機会がほとんどないから。が、NHKのラジオ第2の「語学放送」は聞き続けている。聞かないと忘れ物をしたような気に
No.2655「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/大鳥圭介23」
05月28日(火)、雨時々曇。昨日から、よく雨が降る。こういう時は、割り切ってジョギングやウオーキングはしない。 両方の耳がまったく聞こえなくなって星がぜんぶ落っこっちゃった感じ。何を弾いても、何も聞こえてこない。絶望したけど、生きていれば、そのうちにな
No.2654「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/大鳥圭介22」
05月24日(金)、晴のち曇のち雨。蒸し暑い。が、雨が降って、寒くなった。寒暖の差が激しい。昨日の午後と今日の午前、地域周り。地震で傷んだ部分(外壁とか)の修理を、足場を組んで始めている家があった。出費が大変だという話を聞く。 昨日の「史跡巡り」の続き…
No.2653「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/大鳥圭介21」
05月23日(木)、晴。暑い。年金者組合新潟支部の「新潟市内史跡巡り」に参加。午前中だけで、よくこんなにたくさんまわれるものだ、と企画者の手腕に感心。 西大畑公園集合。「地獄極楽通り(新潟刑務所跡)」「行形亭(いきなりや、板垣退助演説会場)」「斎藤邸」「
No.2652「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/大鳥圭介20」
05月22日(水)、晴。初夏の爽やかな陽気が戻ってきた。空き地の梅の木の一本が何かの病気で、葉が枯れ始めた。その病気のついた枝を鋸等で切った。「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という言葉を思い出しながら。枝を束ねてゴミ出しするのは、大変な作業なのだが。 星亮一著
05月21日(火)、雨のち曇のち晴。気温は、低め。この日曜に、母の3回忌、父の13回忌を行った。家族葬の時代、法事もシンプルにし、姉、妹とその連れ合いの6人の参加で追善供養を行った。このブログに、父母の死については書いたことがある。月日の経つのは本当に早い
05月17日(金)、曇のち晴。昨日から強風が吹き荒れる。先日、下見をした天蓋山(634m、村上市〈旧朝日村〉高根)にハイキングの予定だったが、昨日中に中止の決定。正解だった。 最近、音楽を聴くのはジョギングの時である。「スマホ」にイヤーホーンをつなげて聴く。そ
05月16日(木)、朝、雨。のち晴のち曇。朝、新聞に目を通す。 気になった記事や面白い記事があると、切り抜いて一か所にとっておく。旅行案内の薄い冊子などに貼っておく。旅行の冊子にしているわけは、薄い粗悪な紙を使っているから、のりで貼ってもかさばらないから
05月15日(水)、晴のち曇。天気の良い日に出くわすと、次の詩の繰り返されるフレーズが思い出される。「今日は死ぬのにもってこいの日だ。(Today is a very good day to die.)」 なぜだかわからないが…。昔、読んだ詩はこんな詩だった。 今日は死ぬのにもってこい
No.2647「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/大鳥圭介19」
05月14日(火)、快晴。今日も雲のない空が広がっている。昨日は雨が降り続いたせいか、緑の葉や景色が目に鮮やかである。太陽フレアの関係かオーロラのような現象が観測されたとか。電波障害も。 徳川幕府とフランスとの関係など、整理すべき課題はあるが、『大鳥圭介』
No.2646「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/大鳥圭介18」
05月10日(金)、快晴。一点の雲もない空が広がった。初夏の陽光も戻ってきた。葉や花が陽を受けて、目に鮮やかである。我が家の庭や空き地も同じ。 こういう天気は、和田秀樹医師のいう「予期不安(先々のことを考え不安になること、〈ガンになったら〉〈突然倒れたら〉
No.2645「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/大鳥圭介17」
05月09日(木)、雨のち曇のち晴。が、気温は上がらない。寒い。午前中、運転免許更新のため、運転免許センター古町出張所へ行った。会場は混んでいなかったので、手続きや視力検査は、30分もかからずに終わった。今までは、5年に1回だったが、今度は、3年に1回になる。
No.2644「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/大鳥圭介16」
05月08日(水)、曇時々小雨。辺りは気温が下がった。一旦、暑い夏を迎える覚悟をしたのだが、今週末あたりに、気合を入れ直さねばならないようだ。 新潟市の図書館にリクエストしておいた『「新しい戦前」のなかでどう正気を保つか』(金平茂紀×大矢英代、かもがわ出
No.2643「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/大鳥圭介15」
05月07日(火)、曇時々小雨。ブログ更新を休んでいる間に、月がかわった。月日の経つのは本当に早い、と感じる。が、週1回は歯医者通いが続いている。 「歯が抜けたら入れ歯に」「もの覚えが悪くなったらメモを」(『60歳からは「自分フアースト」で生きる。』(草野か
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12月20日(金)、曇時々晴。珍しくいい天気になった。普段より暖かいし、青空も広がる。久しぶりにジョギングを楽しめた。その前に、地域周りでだいぶ歩いた。「県条例制定(原発問題)」署名なども、してもらいながら。「気分も天気次第」 歯のトラブルで歯医者へ。自家
12月19日(木)、曇時々晴れ間。さらに、冷え込む。が、雪はない。天気予報は、一日中雪だるまマークだが…。午前、読書会。案の定、「読み応えがあった」という人と「よくわからない」という人にわかれた。わたしも後者だ。 確かに、40億年の生命誌(著者の別の本の説明
12月18日(水)、曇時々小雨。冷え込む。小雪がちらつくが、積もらなかった。明日の地域読書会の課題図書『人類はどこで間違えたのか(土とヒトの生命誌)』(中村桂子著、中公新書ラクレ、318頁、2024年8月10日発行)を、今日の午後読了した。 新潟市の図書館に予約した
12月17日(火)、曇時々小雨。朝方は、小雪がちらついた。この冷え方からすると、今夜あたりから、雪が積もるかもしれない。警戒。週末は、妻(そして、その友人)と出かけることが多くなった。自分の知らない世界が開けるからありがたい。 日曜日(15日)は、胎内市の
12月13日(金)、曇時々雨。冷え込む。朝方、霰と雪。車のフロントガラスにちょっと積もる。訳ありで、普通自家用車を修理に出す。朝、納車で、20日午後、受け取り。車両保険での修理となる。 ののはなはなののののはなはなのななあになずななのはななもないのばな (
12月12日(木)、曇。天気予報は、一日中「雪だるま」マークである。雪が心配だったが、午前中、地域周り。寒くて、いつ雪が降ってもおかしくないような天気だったが、晴れ間ものぞいた。山沿いは、雪が積もっているのだろうか。 「第一章 今なぜ、江川英龍(担庵)なの
12月11日(水)、曇時々雨。晴れ間なし。朝からどんよりとした暗い空が広がる。竹内好訳の『故郷』(魯迅作)の冒頭を思い出す。「鉛色の空の下、わびしい村々がいささかの活気もなく、あちこちに横たわっていた。」名訳だと思う。 「第一章 今なぜ、江川英龍(担庵)なの
12月10日(火)、曇。晴れたり曇ったり。青空が広がると気分がよくなる。前頭葉が萎縮(衰える)すると、「考えることが面倒になる」「感情をコントロールできなくなる」「喜怒哀楽が激しくなる」「意欲が衰える」「集中できなくなる」「思い込みの修正ができなくなる〈物
12月06日(金)、雨(霰)、曇、晴れ間も。昨日と同じ天気。朝方、雷が落ちて?停電した。6時48分〜58分(10分間)、7時38分〜43分(5分間)。ラジオの語学講座を聴くのを中断しなければならなかった。「聞き逃しラジオ」というサービスで、停電回復後すぐに聴けるのは、
12月05日(木)曇時々雨。時々晴れ間。かと思うと、雷が鳴ったり、クレージーな(変化の激しい)天気。午前中は、晴れ間を見て、地域周り。綺麗な虹を見たのだが、写真には撮れなかった。 友人は自分を写す鏡。冬季鬱病にならないように、新発田に住む友人・Y君を新潟駅前
12月04日(水)、曇時々晴れ間。時々小雨。強風は続く。午前中、映画『劇場版・荒野に希望の灯をともす/医師・中村哲 現地活動35年の軌跡』を見る。1時間半の感動のドキュメンタリー映画だ。今日は凶弾に倒れた中村さんの命日。 前に、『医師 中村哲の仕事・働くという
12月03日(火)、曇時々雨。霰も。昨日はよく晴れた日だったのに、真逆の天気。これからは、晴れの日には、近くの公園を歩き、農産物直売所探しをしようと話し合っている。昨日は、先週の上堰潟公園に続き、佐潟公園を歩いた。 探鳥会あり、大根やネギの収穫作業あり、い
11月29日(金)、曇時々小雨。晴れ間も。昨日は、とてもひどい天気で地域周りが大変だった。雷、雨、霰、強風。今日は、それに比べれば、穏やか。 昨日触れた佐々井秀嶺氏は、今現在、89歳。インド仏教会(1億5千万人)の頂点に立つ人。「インドで活動している日系イン
11月28日(木)、曇時々雨。風も強く吹く。鉛色の空模様が何日間も続いている。「冬季鬱病」に注意。インドで今活動している友人から、「佐々井秀嶺」さんに面会した(ナグプールで)という話を聞き、彼についての著作を読み始めた。 80歳半ばに、暗殺?されそうになって
11月27日(水)、曇時々雨。冬囲いの頃から、家の内外の冬支度をいろいろしているが、車の冬タイヤへの交換(3台)がまだ残っている。晴れた日がチャンスなのだが、気力が出てこない。 「江川文庫」には、ぜひ行ってみたいと思っているのだが、生きているうちに行け
11月26日(火)、晴。今日の午後から天気は下り坂(雨)になるとか。昨日は、よい天気に誘われて、上堰潟(うわせきがた)公園へ。角田山を見ながら、一周2キロの遊歩道を歩いた。コスモスは終わっていたが、銀杏の葉が色づいていた。 江川英龍は、父・英毅から多大な影
11月22日(金)、曇時々雨。夜中、雷。「鰤起(ぶりお)こし」。「由来は、この時期に日本海を回遊している寒鰤が、初冬の雷と合わせて獲れ始めることから。漁師が網を「起こす」というのと、寝ている鰤を「起こす」という意味をかけて「鰤起こし」と呼ばれる。 また
11月21日(木)、晴のち曇。時々小雨。月一回の地域の読書会に参加。課題図書は『福翁自伝』。近代日本を理解するためには、必読の古典ではないか。「語るに値する生涯、自らそれを生きた秀れた語り手という稀有な条件がここに無類の自伝文学を生んだ。近代日本の激動期
11月20日(水)、晴。寒いが、青空が広がった。また、平和主義者の巨人、詩人・谷川俊太郎氏が逝った。13日、老衰、92歳。『自選 谷川俊太郎詩集』(岩波文庫)は、わたしの座右の書の一冊だ。 英毅の興味・関心は、天文学、測量まで及んでいる。 「(前回からの続き)
11月19日(火)、曇。寒い。朝方、霰がほんの一瞬降った。新潟市で昨日初雪が観測されたとか。 「『新潟市中央区で初雪を観測 2023年より13日早く』新潟県内は11月18日深夜、上空に強い寒気が入り気温が低下した影響で、新潟市中央区で初雪を観測した。新潟地方気象
12月20日(水)、曇時々小雨。昨日は、貴重な経験をした。とあるホテルで、先輩諸氏を「偲ぶ会」(昼間)があった(30人近い参加者)のだが、出席者中、最年長(94歳)のHさんが、指名されて、数分間の壇上での立派な挨拶を行った。席に戻って、しばらくすると、数分間、椅
12月19日(火)、曇。気温が下がり、屋根には少し雪が積もった。車の屋根の雪は払ったが、道路とかの除雪は必要がないので、一安心。 (写真)ほんのすこし積もった雪。 オンライン英語教室への「スクールログイン」ができない。メールでの問い合わせに、丁寧な返事
12月15日(金)、曇時々雨。しとしと雨が降る。新聞の天気予報を見ると、出かける気力を失うが、小降りの時を狙って、外活動をするしかない。 (写真)今日の新潟県内の天気予報。傘のマークばかり。 英会話オンライン教室「EF English Live」、プレッシャーもなく順調に
12月14日(木)、晴。久しぶりに、雲の少ない天気が広がっている。12月10日(日)午前中、「棟方志功生誕120年 會津八一と棟方志功-知性と感性-」展を、新潟市會津八一記念館(新潟日報メデイアシップ内)で見た。展示最終日ということで、11時から1時間弱の館学芸員によ
12月13日(水)、曇時々晴れ間。天気予報に反して、暖かい。過ごしやすい。天気に誘われて、車庫を整理し、新田の清掃センターへ大型ゴミを持ち込む。料金180円。 「後期高齢者(75歳以上)」「前期高齢者(65歳以上75歳未満)」はいつから言われるようになったのか。医療
12月12日(火)、曇時々小雨。そんなに気温は下がらないので、過ごしやすい。雪のない状態はいつまで続くだろうか。「漢字の日」とか。幼い頃から、「漢字」には興味をもち続けている。12月12日「いい字(12)いち字(12)」の語呂合わせや今年の漢字「税」には、言葉が
12月08日(金)雨のち曇。午前中、3台目の自家用車のタイヤ交換。途中、雨に降られたり、車体が重くてジャッキを回すのが大変だったり、と手こずったが、約1時間で終わった。その後、ガソリンスタンドで満タンにし、ナットの締め具合を点検してもらった。今年は、順調に
12月07日(木)、天気は一転。大荒れ。雷、強風、突如の大雨。午前中、タイトルの講習のため、文化自動車学校へ。受講者、9人。指導者、4人。 講習の期日を知らせる葉書が届いたとき、受けないで済む方法はないのか、と調べた。道路交通法で決められていることみたいで、
12月06日(水)、晴。朝から爽やかな青空が広がった。懸案の車の冬タイヤへの交換(2台)を行った。準備を入れて、1時間半ぐらいで終わった。もう1台あるのだが、無理をしないで後にまわすことにした。もちろん、Gasスタンドで点検してもらう。そして、久しぶりのジョギ
12月05日(火)、晴のち曇。久しぶりに陽射しのさす好天気(午前中)。もちろん、曇り空だが、ウオーキング。ゲートボール?に興じる一団が目にとまった。外での活動ができるうちは、まだいいのだが。寒さと雪は今後どうなるか。 前回の続き。『英語独習法/スピーキング力を
12月01日(金)、曇時々小雨。寒い。「新潟市(中央区)に今日初雪が降った」というニュースが流れた。やっぱり、12月だ。 もう少し、横道を走る。というか、このブログの本題は「異文化交流」や「多(他)言語習得」なので、ご容赦を。 わたしは前に、多言語習得の困難
11月30日(木)、曇時々雨。みぞれが混じるほど、寒い。気がついてみれば、11月最終日。光陰矢の如し。Time flies. 先日紹介した新聞記事「英語力、日本は過去最低の87位 若い世代で低下目立つ」が気になって仕方がない。特に、「年代別では18〜25歳の英語力が中高年世代
11月29日(水)、曇時々雨。風も強い。そして、気温もだいぶ下がった。「冬季うつ」になりそうな天気。ただ、大根などの冬野菜が旨くなっている(寒さと湿度のせいか?)。ブリ大根、もつ煮、おでん、などを作ったが、いずれも好評だった。今日はおでんにする。(写真)近所
11月28日(火)、曇時々雨。大風。気温は比較的高いが、大荒れ。これでは、外に出られない。 自分がどこかに書いた「多言語習得との格闘〜思いつくままに〜」の引用を続ける。 「2 多言語話者(polyglot or multilingual) 数か国語を話せると便利(多言語話者になり
11月24日(金)、昨日までは、上天気だった。今日からは、荒れ模様。暗い空、大風。晴れ間を見て、地域周り(午前中)。 (写真)ブナ林の紅葉の枯れ葉(上)歩きが懐かしい。番屋山。 このブログは、いつの頃からか、ブログ村の「多(他)言語習得」の部に参加してい
11月22日(水)、快晴。昨日に引き続き、青空が広がっている。今の時期、朝晩は冷え込むが。 「EF English Live」の教室に参加すると、会社や仕事で英語を話さなければならない、という若者が多いことに気づく。日本時間の平日の午前中に入室すると、メキシコ人やブラジル
11月21日(火)、快晴。朝こそ、曇りがちなはっきりしない天気だったが、昼近くから青空が広がった。週末は、天気予報通り、雷、霰、大風と大荒れの天気だった。(雪吊り(冬囲い)から見上げた今日の空。 昨日、共同通信配信ののニュースが地元紙・新潟日報(24面)に
11月17日(金)、雨、時々曇。数日間、雨が続きそうなので、昨日は「走りだめ」「歩きだめ」をした。16567歩。足腰に疲労が残る。無理してはいけないとは思うのだが。 『八田外代樹の生涯』から、引用を続ける。 この話には後日談がある。赤ん坊の正子は一年どころか
11月16日(木)、快晴。さわやかな天気で、地域の読書会への足取りも軽い(午前中)。参加者5名。課題テキストは、『続 窓際のトットちゃん』(黒柳徹子著、講談社、2023年10月3日・第1刷発行、254頁)。読みやすい本のせいか、みなさんさっさと読み終わったようだ。感
11月15日(水)、晴。肌寒いが、陽射しが注ぐと、walkingやjoggingをしたくなる。これからは、防寒に気を配りながら行うことになる。 ベストセラーとなった本は、1年ぐらい経過すると、ブームが去って、図書館から借りやすくなる。『80歳の壁』(和田秀樹著、幻冬舎新書