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野良ネコの
野良ネコの「プー」に手向ける 花一輪 春のかおりのスイートピーを
2025/03/30 15:14
水仙の
水仙の 白き花咲く 野辺に立ち 胸に吸いこむ春のかおりを
2025/03/30 15:08
春色の
春色の 電車に乗って 湘南へ わが青春を振りかえる旅
2025/03/29 12:00
やわらかな
やわらかな 春の雨降る 土曜日は コーヒー淹れて香りにひたる
2025/03/29 09:49
それぞれの
それぞれの 桜はこころの 中にあり いつも春ですわたくしたちは
2025/03/29 08:32
やわらかな 春の雨降る さくら日に 花をついばむつがいのメジロ
2025/03/28 06:47
何首でも
何首でも 浮かんで来ます 春の歌 さくらの花がわたしを誘う
2025/03/27 15:35
サラサラと
サラサラと さくらの花の 舞い降りて うつくしきかなLINEの画面
2025/03/27 15:31
この年も
この年も 見せてくれます さくら花 年に一度の楽しき夢を
2025/03/27 14:52
初なつの
初なつの ごとき風吹く 駅前の 花は五分咲きシャッターを切る
2025/03/27 14:37
五分咲きの
五分咲きの さくらは今が 青春と 歌っています声たからかに
2025/03/27 13:27
春風が
春風が 吹けば大きく 花ひらく わたしもひらく青春の花・気持ちだけ^_^
2025/03/27 08:38
青空に
青空に 向かいまっすぐ 伸びて行く 花も草木もわれのこころも
2025/03/27 08:37
氏邦の
氏邦の さくらに想いを 馳せながら 願うは友の幸と健康氏邦桜・・・ 埼玉県寄居町 戦国武将を祀る桜
2025/03/27 08:29
清らかな
清らかな 白き花咲く 水芭蕉 この朝とどく友のLINEで
2025/03/26 11:08
咲き初むる
咲き初むる ソメイヨシノの 二分咲きが 朝のひかりをたっぷり浴びて
2025/03/26 09:00
まず一杯
まず一杯 エスプレッソを 飲み干して 朝のスタート午前八時に
まるで初夏
まるで初夏 ポロシャツ一枚 闊歩する さくらの開花手前と言うのに
2025/03/25 16:06
かならずや
かならずや 一輪二輪 春を待つ 友にさくらよ開いておくれ
2025/03/25 05:28
むらさきの
むらさきの すみれの花の 咲く野辺で お茶を淹れようアールグレーで
2025/03/25 05:14
ふるさとの
ふるさとの 春の記憶は すずらんの 白き花咲く実家の庭に
2025/03/24 09:12
ふるさとの 春の記憶は チューリップ 河原いちめん真っ赤に染める
2025/03/23 13:51
あたたかさ
あたたかさ 超えての朝の この暑さ 引っ張り出すは半袖シャツを
2025/03/23 07:26
予報では
予報では 明日はさくらの 開花日と 伝える朝のお天気コーナー
2025/03/23 06:48
推敲も
推敲も せずに詠んだよ 二十首も レモンビールのちからを借りて
2025/03/22 15:25
コーヒーを
コーヒーを ゆっくり淹れて 休日の 朝のスタート午前七時に
2025/03/22 15:21
さよならの
「さよなら」の 代わりに言った「ありがとう」卒業式後の教え子たちに
2025/03/22 15:14
トキに乗り
「トキ」に乗り 上野で降りた あの頃は 新鮮でした観るものすべてが
2025/03/22 15:10
教育も
教育も 政治も文化も スポーツも ソフトにソフトに全体主義が
2025/03/22 15:03
人生が
人生が やっとはじまる 気がしたよ 上京したての二十歳のわれは
2025/03/22 14:53
ふるさとの 雪は解けたと LINE来る 信濃の川は雪解け水に
2025/03/22 14:48
災害と
災害と 呼ばれる雪を 美しく 詠めば罪なり都会の人は
2025/03/22 14:43
願わくば
願わくば 花の下にて 歌を詠む あと二、三日開花を待って
2025/03/22 14:39
ささやかな
ささやかな 希望を秘めて 空を見る キャンパス芝に寝ころびながら*二十歳の頃
2025/03/22 13:28
雪国を
雪国を 離れ初めて 降る雪は まるで絵画のごとき花びら
2025/03/20 15:57
桜エビ
桜エビ かき揚げ天の 蕎麦を食う 春のかおりを口いっぱいに
2025/03/20 15:41
山手線
山手線 眼下に見ての 墓まいり こころを込めて三月二十日
2025/03/20 15:37
冠雪の
冠雪の 秩父連峰 窓に見て 深く息吐く三月二十日
2025/03/20 08:39
メロディーが
メロディーが 浮かんできます「なごり雪」今朝降る雪を窓に見ながら
2025/03/19 09:07
もさもさと
もさもさと 雪降る空を 窓に見て ふるさとしのぶ春のお彼岸
2025/03/19 08:53
シンプルに
シンプルに 虚栄虚飾を 捨て去って 香り立ちたるコーヒー淹れる
2025/03/19 08:34
十年間
十年間 続けたことが 何よりも 宝となりぬ歌詠むわれは
2025/03/19 08:18
突然の
突然の かみなり鳴りて 雪の降る まるで雪国今朝の武蔵野
2025/03/19 08:12
あの頃は
あの頃は カッコよかった ヨコハマの いしだあゆみのけだるき声が*いしだあゆみさん亡くなる
2025/03/18 12:10
フォロワーが
フォロワーが 一人増えれば それだけで なぜかうれしや今日も歌詠む
2025/03/18 11:51
ありあまる
ありあまる 髪をカットし 爽やかに 床屋を出れば春のひかりが※からだはボロボロでも髪の毛だけは元気^_^
2025/03/18 11:21
昼日中
昼日中 歴史談義に 花ひらく 茶屋の主人と時間もわすれ
2025/03/17 11:35
うららかな
うららかな 春のひかりを 浴びながら ミモザの花の咲く丘に立つ
2025/03/17 11:29
めずらしく
めずらしく 十首を詠う この朝は 春の武蔵野透き通る空
2025/03/17 09:49
古代から
古代から 解釈割れる 歴史学 真理探究あいまいにして
2025/03/17 09:47
わたくしも
わたくしも 冬の越後に メンタルを そうとう痛め上京はたす
2025/03/17 09:40
謙信は
謙信は 冬の越後に メンタルを そうとう痛めお酒にひたる※謙信・・・上杉謙信
2025/03/17 09:37
わが歌は
わが歌は 三分間の カップ麺 次々浮かぶ感覚だけで
2025/03/17 09:32
透き通る
透き通る 空の青さを 窓に見て キュッと飲み干すエスプレッソを
2025/03/17 09:27
歴史書を
歴史書を 二回三回 読みこなし ようやく分かるそのメカニズム
2025/03/17 09:24
霧晴れて
霧晴れて わたしの胸も 晴れたので 行こうじゃないかいつものカフェに
2025/03/17 09:20
雪混じる
雪混じる 雨の降る日の 日曜は 野球観戦春のリビング*ドジャース対タイガース
2025/03/16 12:02
日曜の
日曜の 雨降る朝は 好きでした どこか落ちつく子どもの頃は
2025/03/16 08:03
トコロンが
トコロンが 商店街を ねり歩く 今日は土曜日人出のなかを※トコロン・・・所沢市のゆるキャラ
2025/03/15 10:40
いくさ無き
いくさ無き 格差無き世に するために 歴史を戻す縄文時代に
2025/03/14 15:19
友からの
友からの こころの宿る ひとことで 詠う意欲の金曜の午後
2025/03/14 15:12
茶畑も
茶畑も 森もなくなり 住宅に なんと寂しきわが住む町は
2025/03/14 15:10
右往左往
右往左往 しながら続けた 教職を 自分の道をひたすら信じ
2025/03/14 14:26
街路樹の
街路樹の こぶしの白き 花の咲く 春爛漫は池袋にも
2025/03/14 14:08
車窓には
車窓には 色とりどりの 梅の花 春を先どる国分寺線
2025/03/14 13:49
うららかな 春のひかりを 背に浴びて 電車ははしる国分寺まで
2025/03/14 13:43
東京の
東京の 大空襲から 八十年 遺体は眠る上野の森に
2025/03/13 15:42
万博の
万博の 財源あれば 復興を 能登半島の庶民のために*もう遅いのか
2025/03/13 10:51
雪国に
雪国に 春を告げたる やわらかな レンギョの花の黄色のかおり
2025/03/13 10:46
桜咲く
桜咲く ごときひかりを 浴びながら 街路をあゆむ汗にじませて
2025/03/13 10:29
情熱の
情熱の 熱量だけは 負けないが やっぱり思う若く無いなと
2025/03/12 20:20
手を伸ばし
手を伸ばし 思わず買った「おーいお茶」大谷さんにわれもさそわれ
2025/03/12 20:15
ナンテンの
ナンテンの 枝を切り取り ととのえる 小雨降れども明るき庭へ
2025/03/12 20:05
クリスマス
クリスマス ローズの白き 花の咲く 小糠雨降る駅前通り
2025/03/12 13:50
今日もまた
今日もまた 明日に希望を 持ちながら 課題をこなすひとつひとつの
2025/03/11 11:49
文明は
文明は 砂上の楼閣 だからこそ 再開発よりメンテナンスを
2025/03/11 09:52
忘るまじ
忘るまじ 地震津波に 原発と 3.11大震災を
2025/03/11 09:21
曇天の
曇天の 一日なれど ささやかな 春のひかりがわれを励ます
2025/03/11 09:11
信念を
信念を 捨てず若さを 保ちます やわらかなれど筋をとおして
2025/03/11 09:05
大雪の
大雪の 下に埋もれた ふるさとも いつかこぶしの花咲きほこる
2025/03/10 08:38
換気して
換気して 朝の掃除は 念入りに 弥生三月こころも青く
2025/03/10 08:28
朝一に
朝一に コーヒー淹れる 新しき 豆は苦めのヨーロピアンで
2025/03/10 08:17
雪国に 育ったわれは あこがれた みかんの花咲く駿河の国に
2025/03/10 08:01
見慣れたる
見慣れたる 景色なれども いついつも われを励ます秩父の山は
2025/03/10 08:00
かならずや 春が来ますよ 雪国に 百花繚乱みごとなまでの
2025/03/09 15:23
晩学に
晩学に 近道は無く こつこつと 文字を拾って組み立ててゆく
2025/03/09 15:06
コーヒーの
コーヒーの 豆半額の セールにて 店内一周レジ待つわれは
2025/03/09 10:01
友情は
友情は はかなく消える 三月の 雪の舞い散る静かな夜に
2025/03/09 09:54
悲しきは
悲しきは 友の変節 半世紀 同志と思いしたっていたのに
2025/03/09 09:48
青春は
青春は 歳では無くて 熱情の 温度で決まる今日は青空
2025/03/09 09:36
損得で
損得で すべてを決める アメリカの 大統領か?ビジネスマンか?
2025/03/08 20:25
しっとりと
しっとりと 雪降る夜の 静けさに しばしわすれる今日の喧騒
2025/03/08 20:21
次々と
次々と 歌の生まれる 金曜日 心身ともに痛みのとれて
2025/03/07 15:54
上京は
上京は わが人生の 分岐点 あれよあれよと世界はひらく
2025/03/07 15:48
流行りなり
流行りなり 再開発の タワマンの 増えてる街に未来はあるか
2025/03/07 15:44
青空が
青空が やっと戻って 来ましたね 春を引きつれここ武蔵野に
2025/03/07 15:11
グレゴリオ
グレゴリオ 聖歌流るる フロントは ほのかな灯り薪ストーブ燃ゆ
2025/03/07 14:59
待ちわびる
待ちわびる 春をイメージ するように ミモザの花はこころを照らす
2025/03/07 14:54
新しき
新しき ノートに歌を 書き記す こころ鎮めて明日への歌を
2025/03/07 08:11
このところ
このところ 喜怒哀楽を 歌にする シャウト!シャウト!のロックのように
2025/03/06 10:00
2025年3月 (1件〜100件)
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