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論破など
論破など しなくていいよ お互いに 平行線でもより穏やかに
2024/07/10 06:54
富士山が
富士山が 蜃気楼のごと 立ち上がる ここは武蔵野七月の朝
2024/07/10 06:39
起きがけに
起きがけに 麦茶一杯 飲み干せば 暑さに負けぬ今日がはじまる
2024/07/10 06:30
久しぶり
久しぶり 十首を詠むか 一日で こころの壁の縛りを解いて
2024/07/09 12:24
夏休み
夏休み 自由研究 宿題は 強制でした自由と言う名の
2024/07/09 12:16
賃金や
賃金や 時間では無く 教職を 去る人あまたほぼクレームで
2024/07/09 12:06
給与とか
給与とか 労働時間は 度外視に プール指導に燃えていた夏
2024/07/09 11:49
さてこれで
さてこれで 酷暑炎暑を 乗り切るぞ スイカを食す朝のデザート
2024/07/09 11:32
ああ今日は
ああ今日は 詠う意欲が 湧いてくる ひとつふたつと「いいね」が付いて
2024/07/09 11:15
少しでも
少しでも 興味を示す 人のいて わたしは詠うよろこび満ちて
2024/07/09 11:11
太陽と
太陽と 言葉を交わす かのように まっすぐ伸びるひまわりの花
2024/07/09 10:08
酷暑でも
酷暑でも 返歌があれば それだけで うきうきします喫茶の隅で
2024/07/09 09:51
あまりにも
あまりにも 暑くて暑くて 願うのは 秋のおとずれまだまだ先か
2024/07/08 11:06
七夕の
七夕の 文京シビック コンサート 音の魔術師ラヴェルがひびく
2024/07/08 11:05
ゆったりと
ゆったりと 時が流れる 新聞を 大きく広げる土曜日の朝
2024/07/06 06:18
さて明日は
さて明日は 7月7日 七夕の 笹の葉揺れて短冊揺れる
2024/07/06 05:18
短冊に
短冊に 何を願うか まず平和 ウクライナでもパレスチナでも
2024/07/06 05:13
作為なく
作為なく ありのままにて あゆみゆく 凛と咲きたるあじさいのごと
2024/07/05 15:46
いくさ無き
いくさ無き 世の中願い 今日もまた テキストひらく世界の歴史
2024/07/04 10:22
あじさいは
あじさいは 朽ちていきます ポツポツと 夏のひかりをまともに受けて
2024/07/04 10:13
見渡せば
見渡せば 素材の無くて なにひとつ 浮かばぬわれは空を見上げる
2024/07/04 10:12
振り返る
振り返る ことの多くて 今日もまた 読書にふける「裏の日本史」
2024/07/03 09:44
なにひとつ
なにひとつ 浮かばぬことも あるだろう それでも記す空のこころを
2024/07/03 09:41
小雨降る
小雨降る 団地の隅の 笹の葉の さらさら揺れる七月一日
2024/07/01 12:41
健康と
健康と 平和やっぱり この二つ 七夕様に願うとすれば
2024/07/01 12:35
晩年は
晩年は 生徒指導に 明け暮れて 夕陽がきみのこころをひらく
2024/06/30 20:26
さくさくと
さくさくと 敷石あゆむ 城下町 小江戸川越日曜の午後
2024/06/30 20:23
とりあえず
とりあえず ビールではなく とりあえず コーヒーなのですわたしの場合
2024/06/29 19:50
さて明日は 仲間四人と 散策に 小江戸川越歴史の道を
2024/06/29 19:24
官能の
官能の 声が聞こえる くちなしの 白き花咲く雨の路地裏
2024/06/28 19:51
若き日に
若き日に めぐる欧州 ひとり旅 ラインの川の流れにまかせ
2024/06/28 19:50
ポイントを
ポイントを 教えてくれた 講習会「俳句は切れる」「短歌は述べる」
2024/06/28 19:49
アイスかな
アイスかな それともホット 週末の 喫茶で迷う梅雨のコーヒー
2024/06/28 15:05
五十年
五十年 内装変わらぬ 喫茶店 たばこの匂う昭和のままに
2024/06/28 15:03
ポジティブな
ポジティブな 返歌にわれは 励まされ 前見て生きる夢を見ながら
2024/06/27 22:47
新しい
新しい ノートに記す できるなら 明日に向かって羽ばたく歌を
2024/06/27 09:40
死を前に
死を前に なんでこんなに 詠めるのか 石川啄木「悲しき玩具」
2024/06/25 09:07
関心を
関心を 寄せてくださる 人のいて よろこび満ちる朝の返歌に
2024/06/25 08:37
LINEから
LINEから うなぎがとどく 特上の われも食いたい年金生活
2024/06/24 09:20
バス乗れば
バス乗れば 半額なれど わが身体 元気そのものまだまだ生きる
2024/06/23 10:45
またしても
またしても 返歌のありて この朝は 涼風が吹く雨も上がって
2024/06/23 10:36
何となく
何となく 空を見つめて 息を吐く つゆがはじまるような土曜日
2024/06/22 10:48
いきなりの
いきなりの あかねの空に 明日こそは 晴れてほしいと願うわたしは
2024/06/21 19:04
鮮やかな
鮮やかな 記憶にのこる 旅は皆 おのれで調べおのれで歩く
2024/06/21 15:03
くちなしの
くちなしの 花は全開 雨の中 白がきわ立つ路地の裏にて
2024/06/21 14:21
愛猫の
愛猫の「プー」と大谷 翔平が われの推しです今のところは
2024/06/21 14:13
梅雨はまだ
梅雨はまだ 来ないと言うのに 音を立て つよく雨降る六月二十日
2024/06/21 14:09
がんばれは
がんばれは 我を張ることと ベテランに 言われた新卒一年目にして
2024/06/21 14:03
かの友は
かの友は ギター続けて いるのかな 卒業以来会えてないけど
2024/06/21 13:47
現役の
現役の すべてを終えて 野良ネコの「プー」とたわむるあの二年間
2024/06/20 11:00
あまやかに
あまやかに 匂える花の くちなしに 誘われ裏の小道に入る
2024/06/20 10:42
あの頃の
あの頃の 子どもと過ごす 毎日は 刺激的ですドラマのようで
2024/06/19 16:22
青春の
青春の 記憶にのこる ひとり旅 欧州一周二ヶ月かけて
2024/06/19 16:15
梅雨空は
梅雨空は どこに行ったの ぎらぎらと 夏の日差しの照りつける午後
2024/06/19 16:14
青春の 記憶にのこる 歌声は メリーホプキン「悲しき天使」
2024/06/19 16:12
黒蜜を
黒蜜を 入れてコーヒー 飲む朝は ホッとひと息雨も上がって
2024/06/19 05:58
東北を
東北を 旅する友の 旅行記が LINEでとどく二泊三日の
2024/06/19 05:57
くちなしの 真白き花の 咲き初むり 梅雨を伝えるここむさしのに
2024/06/17 12:48
エアコンを
エアコンを もうつけました じめじめの 朝のリビング我慢できずに
2024/06/17 11:55
朝に飲む
朝に飲む エスプレッソは イタリアの タッツァドーロのコーヒー豆で
2024/06/17 11:28
奥入瀬の
奥入瀬の 動画がとどく せせらぎの 音でめざめるリビングの朝
2024/06/17 11:08
同僚の
同僚の 相談を聴く コメントは 控えに控え聴くにてっして・現役の頃
2024/06/16 10:21
出身は
出身は 愛知ではなく 三河だと それが口ぐせ職場の友は
2024/06/16 10:19
わが街の
わが街の みどりは消える 欲望の 限りをつくす再開発に
2024/06/15 09:14
真夏日の
真夏日の ようです今日も 蒸し暑く たっぷりと飲むアイスコーヒー
2024/06/15 08:59
かの人の
かの人の 返歌はいつも うれしくて はずむこころの土曜の朝は
2024/06/15 08:54
あこがれは
あこがれは 尾瀬の木道 水芭蕉 再度行きたし仲間とともに
2024/06/14 14:59
さて今日は
さて今日は 真夏日なれど 三段の ハンバーガーをランチに食す
2024/06/14 14:37
いついつも
いついつも 褒めてくれるよ 先生は 経過観察心電図観て
2024/06/14 14:28
八国の
八国の 山のふもとの 花しょうぶ 咲いたでしょうねうすむらさきに
2024/06/13 15:49
今日もまた
今日もまた ひとりぼっちの 旅に出る ちょっとカフェまでコーヒー飲みに
2024/06/13 15:23
あの頃は
あの頃は 時を惜しんで はたらいた 何のためかは考えもせず
2024/06/13 15:15
しみじみと
しみじみと ピアノを聴けば しみじみと こころの揺れる午後のリビング
2024/06/13 15:11
旅に出る
旅に出る エスプレッソの 味求め ローマ、フィレンツェイメージだけの
2024/06/13 08:39
この朝も
この朝も 返歌のありて 関心を 示してくれる人のうれしや
2024/06/12 10:58
青春は
青春は 輝いていた われにとり ありがたきかな二十歳の仲間
2024/06/12 09:15
現在と
現在と 未来見るため このところ 歴史を学ぶたったひとりで
2024/06/12 09:11
何となく 今日も良いこと あるように 掃除洗濯こころも洗う
2024/06/11 09:39
目を閉じて
目を閉じて こころに浮かぶ ふるさとの 山や川など遠くになりて
2024/06/11 09:37
わが友は
わが友は おのれを語る いついつも 他者のことなど考えもせず
2024/06/11 09:35
この朝は
この朝は 掃除、洗濯、布団干し 空は水色こころも晴れて
2024/06/11 08:35
このところ
このところ 過去の想いに 引きずられ 明日が見えないわたしはどこに
2024/06/10 19:22
いつまでも
いつまでも つづく旧友 フラットな 関係だから七十超えて
2024/06/10 19:16
金八は
金八は 理想にありて 真実は どろどろなのさ現場の教師
2024/06/10 18:54
道の辺の
道の辺の あかむらさきの あじさいと 言葉を交わす六月十日
2024/06/10 18:46
憧れの
憧れの「アルハンブラ」を 聴きながら コーヒー淹れる午後のリビング
2024/06/10 16:00
寝ています
「寝ています あたま半分」LINEにて いよいよ来るか梅雨の本番
2024/06/10 13:01
戦国の
戦国の 武将のなんと 残虐な 信長しかり秀吉しかり
2024/06/10 12:47
それとなく
それとなく 二十歳の頃を 語り合う 仲間四人とコーヒー館で
2024/06/10 12:37
うっとりと
うっとりと がくあじさいに 眺め入り ちょっと軽めの息吹きかける
2024/06/10 12:32
曇天の
曇天の 空の下にて アナベルの 白き花咲くスーパー裏に
2024/06/10 12:20
なるほどね
なるほどね 友の返歌に うなづいて 雨の上がりし空をながめる
2024/06/10 09:02
ドクダミは
ドクダミは 白き十字の 花をつけ やさしく揺れる日曜の朝
2024/06/09 08:07
武蔵野の
武蔵野の お茶の はたけは 潰されて 資本はうごく再開発の
2024/06/09 07:52
この朝は G線状の アリア聴き 鎮めていますたかぶるこころ
2024/06/09 07:47
いついつも ながめる弥彦 校舎より わが青春のふるさとの山
2024/06/09 07:40
若き日の
若き日の 夢がかなった この朝に モーツァルト聴くゆとりの食事
2024/06/08 13:42
えりすじに
えりすじに ひんやり風が 忍びこむ 月に一度の理髪を終えて
2024/06/08 13:29
お互いの
お互いの 近況報告 現在の 体調語るむかしの仲間
2024/06/08 13:28
それぞれが
それぞれが 病いの話を 披露して 宴会終えるきのうの夜は
2024/06/08 06:23
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