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嗚呼今日も
嗚呼今日も 優しく優しく「ふるさと」の 曲の流れてひと日を終える
2025/02/28 16:34
道徳で
道徳で いじめ解消 できるのか たぶん幻想子どもも分かる・道徳の授業
2025/02/28 16:16
われにとり
われにとり 歌は元気の バロメータ つぎつぎ浮かぶ金曜の午後
2025/02/28 16:06
理念捨て
理念捨て ただビジネスに 舵をきる 善悪では無く損か得かで・トランプとイーロンマスク
2025/02/28 15:53
洋酒入り
洋酒入り チョコを食せば ほろ酔いに コスパ最高下戸のわたしは
2025/02/28 15:45
シンプルに
シンプルに テープを貼って 痛みとる たったそれだけ魔法の医師は*立川市ニコニコ整骨院
2025/02/28 15:34
こころもち
こころもち 長いかそれとも 短いか 時間の長さはこころが決める
2025/02/28 15:15
職制で
職制で ガッチリ管理 フラットな 職員室がつぎつぎ消える※「主務教諭」導入 文科省
2025/02/27 12:27
北側の
北側の 個室なれども なぜかしら 妙に落ち着くひとりの時は北側の 個室なれども なぜかしら 自由満喫ひとりの時は
2025/02/27 12:12
さあ今日が
さあ今日が はじまる コーヒーを 淹れて楽しむ胡桃のパンを
2025/02/27 06:16
そのままに
そのままに 花は咲きます 風は吹く ありのままにておのれを変えず
2025/02/27 04:59
家じまい
家じまい まさしくそれは ふるさとに 別れを告げる悲しき儀式
2025/02/26 14:20
水仙は
水仙は 群れてひかりを 閉じ込めて さらに花咲く小高き丘に
2025/02/26 14:19
あの頃は
あの頃は 夢中で読んだ「古代史疑」学者のごとき松本清張
2025/02/26 14:17
ミャクミャクが
ミャクミャクが 泣いていますよ 万博の 販売低迷どうにもならず
2025/02/26 13:45
体調の
体調の 不良のつづく このところ やっと詠えた復調間近
2025/02/26 12:01
「吉原」を
「吉原」を 美化するなかれ ジェンダーの 歴史に立てば汚点を残す
2025/02/26 05:53
やわらかに
やわらかに 春のひかりの 差し込んで しら梅かおる武蔵の丘は
2025/02/24 05:58
王様の
王様の ごとくふるまう トランプの 肌が泡立つその言動に
2025/02/23 10:10
雪国で
雪国で 生活したら 分かります ロマンなど無く雪とのたたかい
2025/02/23 09:55
メロディーが
メロディーが 浮かんできます この季節 卒業ソング「旅立ちの日に」
2025/02/22 05:16
なにひとつ
なにひとつ 浮かばぬときは とりあえず コーヒー淹れる極寒の朝
2025/02/22 05:15
西武線
西武線 ラブューに乗れば さりげなく 車窓に映るましろき富士が
2025/02/21 20:12
雪国は
雪国は 遠くにありて 思うもの 離れられないここ武蔵野を
2025/02/21 05:45
今日もまた
今日もまた 三十一文字を 記す朝 白いページに日記のごとく
2025/02/21 05:38
ふたりきりで
ふたりきりで 初めて帰る 約束の 雪降る駅の高三の夢
2025/02/21 05:29
スランプを
スランプを 抜け出せたのか わが友よ 返信ありてホッとする夜
2025/02/20 20:41
キャンパスの
キャンパスの 芝に寝ころび 夢を見て わくわくしてた明日のわたしは
2025/02/20 20:32
音楽は
音楽は 若い記憶を 呼び覚まし あの日に会える魔法の日記
2025/02/20 11:10
夕暮れの
夕暮れの マイム・マイムの 輪に入り 子らと踊ったキャンプファイヤー
2025/02/20 10:38
またひとつ
またひとつ 遠くなります ふるさとが 実家解体更地になりて
2025/02/19 15:34
ガタガタと
ガタガタと 窓のきしみて 北の風 プュープュー鳴ればふるさとは雪
2025/02/19 15:32
コーヒーの
コーヒーの 香りにひたる 昼下がり カフェの孤独を自分に贈る
2025/02/19 04:53
雪国に
雪国に もう戻らない ありがたき いつも快晴冬の武蔵野
2025/02/19 04:36
ふるさとの
ふるさとの 実家無くとも ふるさとの 米は今年も変わらずとどく
2025/02/19 04:21
わが胸の
わが胸の リチウム電池に 守られて 今日も駅までスタスタ歩く
2025/02/19 04:19
LINEでの
LINEでの 返信ありて ホッとする いつまでつづく友のスランプ
2025/02/19 04:18
誕生の
誕生の 祝いの歌の 贈り来て こころにひらくしあわせの花
2025/02/18 06:06
新雪の
新雪の シュプール描く 信州の ひとみに浮かぶ八方尾根が
2025/02/18 06:05
激安の
激安の 電気ストーブ 稼働して 春のようですわがリビングは
2025/02/18 06:03
誕生日の
誕生日の 祝いがとどく この朝の 空は雲なくいちめん青に
2025/02/17 08:08
授業では
授業では 習わなかった 敗者から 歴史を学ぶ今のわたしは
2025/02/17 07:01
最後まで
最後まで 勤めあげたる 仲間たち 会えば花咲くランチの会は
2025/02/16 09:05
トーストと
トーストと ベーコンエッグに コーヒーを 添えてむかえる日曜の朝
2025/02/16 08:57
ふるさとの 信濃河原の チューリップ イメージしては春を待つわれ
2025/02/16 08:52
もうすでに
もうすでに 終わってしまった ことなのに 夢に出てくるあの顔この顔
2025/02/15 08:54
会食会
会食会 仲間十人 イタリアン 明日の小春日願いながらの
2025/02/15 08:46
生きている
生きている あかしとしての コーヒーを キュッと飲み干すエスプレッソで
2025/02/15 08:38
おだやかに
おだやかに 今日も一日 過ごします G線上のアリアのように
2025/02/15 05:32
机上には
机上には 山と積まれた チョコレート まぼろしなのかあの若き日は
2025/02/14 12:34
野良ネコの
野良ネコの「プー」の遺影に 花一輪 飾って祈る忘れられずに
2025/02/13 12:28
武蔵野の
武蔵野の 古きマンション 九階の 天下一品富士のながめは
2025/02/13 12:22
凡庸な
凡庸な 歌と言えども ひとつでも「いいね」がつけば詠う意欲に
2025/02/13 12:17
縄跳びの
縄跳びの 記録作りし あの頃は 無限ポンプの心臓だった
2025/02/13 12:06
ストーブに
ストーブに、足を投げ出し ぬくぬくと まったり過ごすネコのごとくに
2025/02/13 11:57
心臓の
心臓の 検査結果に 異常無く 空の青さにカフェ・オ・レを飲む
2025/02/13 10:27
北向きの
北向きの 個室の窓の きしむ風 春一番を知らせるように
2025/02/13 10:05
LINEでの 返信無くて わが友は スランプなのか不安がよぎる
2025/02/13 09:54
武蔵野も
武蔵野も 春一番の 風が吹き ゆらゆら揺れるわがマンションは
2025/02/13 09:38
共鳴を
共鳴を すればするほど 音が鳴る 今日は前向きわたしのこころ
2025/02/12 06:10
朝食の
朝食の メインは何か 明太子 炊き立てご飯で味わいつくす
2025/02/12 05:59
マンションの
マンションの 火災検知器 作動して てんやわんやの昨日の夜は
2025/02/12 05:46
さて今日は
さて今日は 定期検診 心臓の 動いているかペースメーカー
2025/02/12 05:36
音も無く
音も無く 息の澄みゆく 個の部屋で 歌を詠みます一月の朝
2025/02/12 05:32
青空に
青空に 向かってはなつ ロウバイの 甘きかおりは春一番に
2025/02/11 16:05
日本史と
日本史と 世界の歴史を 並列に 学べば分かるこの世の流れ
2025/02/11 15:46
ロウバイの
ロウバイの 甘きかおりに つつまれて 春をさきどる二月の十日
2025/02/11 15:39
雪国に 申し訳なく 思います 晴天つづくここ武蔵野は
2025/02/11 06:24
茶を淹れて
茶を淹れて 食すとしよう あざやかな みどりうつくしウグイス餅を
2025/02/11 06:19
本日は
本日は なってほしいな 吉運日 浮かれ過ぎずにより控えめに
2025/02/11 06:11
午前五時
午前五時 暗闇の中 目を覚まし 詠むとしようか夜明けの歌を
2025/02/11 06:06
朝の陽を
朝の陽を たっぷり入れて 和みたる わがリビングは春のオアシス
2025/02/10 10:44
禅寺の
禅寺の 僧侶のごとく 念入りに トイレをみがく朝一番に
2025/02/10 08:52
寒くとも
寒くとも 春を求めて 丘行けば 梅の花咲くぽつりぽつりと
2025/02/10 08:43
救済を
救済を 求めるはずの 宗教が なぜに戦さにつながるのでしょう
2025/02/09 15:22
カラカラと
カラカラと かわいた色の 北側の 窓より見ゆる秩父の山は
2025/02/09 15:21
何事も
何事も 知れば知るほど 目が覚める 学ぶこころを無くさぬように
2025/02/09 12:04
返歌あり
返歌あり「いいね」もありて わがブログ 少しにぎわう日曜の朝
2025/02/09 09:47
水仙の
水仙の 白き花咲く 道を行く 大地も空も澄みわたる朝
2025/02/09 06:10
歴史とは
歴史とは 勝者の歴史 あまたなる 敗者の歴史に想いをはせる
2025/02/08 12:38
わずかでも
わずかでも「いいね」の言葉に 励まされ あしたも詠う子どものように
2025/02/08 12:34
雪国の
雪国の 人の苦労を 思う時 何も言えないわがままなんて
2025/02/08 10:43
武蔵野の 冬の青空 それだけで 感謝をしますただそれだけで
2025/02/08 10:25
咲き初むる
咲き初むる 一輪二輪 梅の花 青き空にもかおりをはなつ
2025/02/08 10:12
うすべにの
うすべにの 空をながめて 香り立つ コーヒー淹れる凍てつく朝に
2025/02/08 06:39
寒気団
寒気団 過ぎればパッと 梅が咲く あちらこちらにかおりをとどけ
2025/02/07 15:50
ふるさとの 雪の知らせを 観るときに やっててよかった空き家の解体
2025/02/07 15:43
しあわせは
しあわせは 数々あれど 一番は 戦さ無き日を今まで生きる
2025/02/07 15:39
来週は
来週は いよいよバレン タインの日 関係ないね今のわれには
2025/02/07 15:35
なりたくて
なりたくて なったわけです 教員を ときには辞めたいこともあったね
2025/02/07 15:33
駅ナカの
駅ナカの 立ち食いそばに たまご入れ 天ぷら入れてすする冬の日
2025/02/07 15:29
青空に くっきり浮かぶ 富士山の 雪の白さが目にしみる午後
2025/02/07 15:18
カフェラテを
カフェラテを 飲んでおしゃべり することも たまにはいいね友とふたりで
2025/02/07 14:48
なんとなく
なんとなく 雪の気配の 昼下がり 空いちめんがなまりに染まる
2025/02/07 14:02
歌からも
歌からも 写真からでも 伝わって こころにささる冬の情景
2025/02/07 13:58
民主主義
民主主義 はかないものよ 恥を知れ 兵庫県民アメリカ国民
2025/02/06 10:19
信長を
信長を 美化するなかれ 結局は 手段えらばぬ大量虐殺※織田信長は英雄、天才と評価されているが
2025/02/06 10:03
吉原を
吉原を 美化するなかれ 結局は 女性蔑視の酷なる歴史
2025/02/06 09:49
行政が
行政が やるべきことは 第一に 開発よりもインフラ整備※埼玉県の道路陥没事故にて思う
2025/02/06 09:18
冬なれど
冬なれど いつも青空 家康が 江戸に幕府を置いた理由が・私の私的直感的解釈
2025/02/06 09:07
2025年2月 (1件〜100件)
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