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コスモスの
コスモスの 花一輪を ながむれば 思い出します由美子の笑顔・「ひとつの花」の由美子
2023/10/31 14:11
もうすでに
もうすでに 終わってしまった ことなどは 忘れて次に羽ばたく吾は・若き日の吾
2023/10/31 14:09
昼食は
昼食は エビとアサリの パスタ食う 1.5倍の大盛りにして
2023/10/31 13:13
伸びやかに
伸びやかに アリア流れる リビングに 朝がはじまるコーヒー添えて・アリア・・・バッハのG線上のアリア
2023/10/31 12:58
ふるさとの
ふるさとの さびしき実家の 家じまい もう咲かないね秋明菊は
2023/10/31 11:00
どこまでも
どこまでも みどり広がる 茶畑の 武蔵野の地に秋の風吹く
2023/10/31 10:47
コーヒーを
コーヒーを 飲んでぼんやり 過ごすとき 窓から伸びる青春の影
2023/10/31 10:16
お茶店の
お茶店の 夫婦と歓談 一時間 医者と保険と病いのはなし
2023/10/30 13:27
目を閉じて
目を閉じて 記憶の中に 友だちが 次々浮かぶふとんのなかで
2023/10/30 11:19
日曜の
日曜の 仲間集まり 芋煮会 具材たっぷりぐつぐつ煮込み
2023/10/30 11:17
むらさきの
むらさきの マツムシソウが 目の奥に かすかに浮かぶあの時の尾瀬
2023/10/30 11:16
ひたすらに
ひたすらに 残業手当を もらわずに 働き続けた四十五年
2023/10/28 14:13
なつかしき
なつかしき 御嵩の山の 宿坊で 語り合いたい四人の友と
2023/10/28 12:52
領民を
領民を 守るごとくに 野良ネコの「プー」はナワバリ巡回してた
2023/10/27 11:07
秋の陽を
秋の陽を 浴びてほっこり 花ひらく 校庭隅のシュウメイギクが
2023/10/27 10:50
学校を
学校を 壊してやると 友人は 壁を押してた十七の春
2023/10/27 10:45
同じ日は
同じ日は 二度と来ないよ 今日の日に さよなら告げる夕焼けの秋
2023/10/26 16:26
AIも
AIも 中止と答える 万博に 存在意義はあるのでしょうか
2023/10/26 16:08
背に汗を
背に汗を うっすらかいて 草を取る 秋の木漏れ日からだに浴びて
2023/10/26 16:00
ジャズっぽく
ジャズっぽく ギターつま弾く あの頃は 青いひかりに照らされていた
2023/10/26 15:43
蒼白き
蒼白き 秩父の山を ながめ見て 深く息吐く夕暮れの丘
2023/10/26 15:34
アメリカン
アメリカン ドッグ三本 食べた後 たっぷり朝のコーヒーを飲む
2023/10/25 10:30
温泉に
温泉に 浸かりし夢で 目が覚める 猛暑日去ってこの朝は秋
2023/10/22 12:52
新聞を
新聞を 大きく広げ 四コマの 漫画を読めば朝がはじまる
2023/10/22 12:49
秋ばえの
秋ばえの つくばの山の 稜線が くっきりとどく友のLINEで
2023/10/22 11:05
2センチの
2センチの 髪のカットと 刈り上げで 街に繰り出すすがしき風の
2023/10/22 10:54
鳥忠の
鳥忠の 手羽先食むは 月一回 ごちそうでした覚えてますか
2023/10/21 12:05
ペダルこぐ
ペダルこぐ 雲のあかねを 身に浴びて 仕事終えての河原の道を・退職の年
2023/10/21 12:04
秋風を
秋風を 部屋に呼びこみ 歌を詠む さらりさらりとノートに記し
2023/10/19 11:42
新任の
新任の わたしが語る あいさつに 職員室は迎えてくれた・1975年
2023/10/19 11:39
さまざまな
さまざまな 道をたどって 今がある 一歩一歩を踏みしめながら
2023/10/19 11:29
もうすでに 解体決めた ふるさとの 実家の庭に彼岸花咲く
2023/10/18 15:44
帰省せし
帰省せし 越後の秋は もう寒く ストーブつけて暖とる朝に
2023/10/18 15:41
このところ
このところ 夏をいっさい 忘れよと いきなり香る金木犀が
2023/10/18 15:36
彼岸花
彼岸花 思い出します「ごんぎつね」川のほとりの赤のジュウタン
2023/10/12 10:44
宴会を
宴会を ひとり抜け出し 息を吐き 飲めないわれは夜の星見る
2023/10/12 10:42
野の草を
野の草を 踏みしめながらの ウォーキング すがしき風を背なに受けつつ
2023/10/11 10:42
さて今朝は
さて今朝は 何を捨てるか 分別を 確認しつつ階下に降りる
2023/10/11 10:40
ブラックと
ブラックと 呼ばれる仕事 教職に どっぷりつかり四十五年
2023/10/11 10:39
また今日も
また今日も ドラマのごとき 一日が 終わりを告げる黒板を背に・教職時代
2023/10/11 10:38
アランフェス
アランフェス 協奏曲を 聴きながら 想いをはせるアンダルシアに
2023/10/11 10:36
ネコだって
ネコだって 加減しながら 喧嘩する 加減無き愚者人間どもは
2023/10/10 14:31
清涼な
清涼な 風を呼びこみ 次々と 短歌を詠う稚拙なれども
2023/10/10 14:29
野良ネコの
野良ネコの「プー」と話を 交わす時 たっぷり出ていたしあわせホルモン
2023/10/10 14:15
天ぷらに
天ぷらに 揚げて食する さつまいも 精魂こめた友のはたけの
2023/10/10 14:09
コシヒカリ
コシヒカリ 新米五キロ 水道の 業者にわたす日々のお礼に
2023/10/10 14:06
新しい
新しい ノートに記す 一首目は 雨の上がりし秋空ながめ
2023/10/10 11:25
教職の
教職の 四十五年が よみがえる 十月朝の布団の中で
2023/10/10 11:24
停車する
停車する 駅のホームの 目の前に 苅田ひろがる新潟平野
2023/10/08 12:22
いついつも
いついつも 日々のわたしを 歌にして 詠めば晴れ晴れ十月の空
2023/10/08 11:42
下手でいい
下手でいい 下手でいいから そのままに 詠えばいいと天の声する
2023/10/07 06:27
ふるさとの 家をしまいし 第一歩 お経があがる仏壇じまいの
2023/10/07 06:25
いきなりの
いきなりの 秋のおとずれ この朝は 栗をほおばり緑茶をすする
2023/10/07 06:17
スランプも
スランプも バッハの曲に 癒されて 職場へ向かう現役の頃
2023/10/07 06:14
爽やかな
爽やかな 風を呼びこみ コーヒーを ポタポタ落とす秋のリビング
2023/10/01 05:45
歌詠みに
歌詠みに 適する風を 待ち望み 閉じるとしよう小型のノート
2023/10/01 05:44
2023年10月 (1件〜100件)
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