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マイナスも
マイナスも あったと思う はずなのに なぜかプラスの青春歌詠む
2023/07/30 11:46
ふるさとの
ふるさとの アイスクリンの 味浮かべ 白かあずきか迷うわたしは
2023/07/30 11:26
さるすべり
さるすべり やすらぎ通りの 並木にて においを放つ炎暑のなかで
2023/07/30 05:21
暑き日は
暑き日は 冷たいカフェに 逃げ込んで 一首をひねるあたまを冷やし
2023/07/29 13:40
義務として
義務として お盆の帰省 ふるさとの 待っているのは弥彦の山よ・弥彦山・・・越後平野の山
2023/07/29 13:39
あの頃は
あの頃は 弾んでいたね 縄跳びで 三重跳びも四重跳びも
2023/07/29 13:37
あまりにも
あまりにも 夏の暑さが 極まりて 恋しく思う美ヶ原を
2023/07/26 12:41
友からの
友からの 暑中見舞いの LINE来て 涼風吹いての再会ちかう
2023/07/23 15:58
宗教は
宗教は 感じるものと イタリアの ルネサンスはフィレンツェに咲く
2023/07/23 10:51
枯れかけて
枯れかけて なお色残す あじさいは 暑さに負けぬ不死身の花よ
2023/07/23 10:50
マンネリの
マンネリの 十年なれど 少しでも 豊かになれと今日も歌詠む
2023/07/23 10:19
わが町の
わが街の 宅地開発 すすむ中 ひよどりの群れ押し寄せる朝
2023/07/23 04:49
あまりにも 自然の風が 恋しくて 窓開けはなつエアコン止めて
2023/07/21 10:43
さやかなる
さやかなる 風を個室に 呼びこんで 短歌をつづる午前六時に
2023/07/21 10:42
日本史を
日本史を いちから学ぶ 独学で まずは時代の確認をして
2023/07/20 20:56
栄誉賞
栄誉賞 断る大谷 翔平に エールを贈る今日もあしたも
2023/07/20 20:49
家じまい
家じまい 仏壇じまい 着々と 計画すすむふるさとの家
2023/07/20 20:46
冷え冷えの
冷え冷えの 麦茶一杯 飲み干せば 一首が浮かぶ七月の朝
2023/07/20 06:44
思い出に
思い出に ひたることなく 捨て去れば 明日が生まれる余白のなかに
2023/07/20 06:33
ランクイン
ランクイン 全国暑さ ベストテン 灼熱地獄のわたしの街は
2023/07/20 06:22
キャンパスで
キャンパスで きみと話せば 空青く 聞こえてきます湘南の風
2023/07/20 06:03
とにかくも
とにかくも 仕事仕事に 明け暮れて 夜もにぎわう職員室は・現役の頃を思い出して
2023/07/18 16:46
コーヒーに
コーヒーに 誘ってくれた 同僚に 今でも感謝着任の日の
2023/07/18 16:45
少しでも
少しでも 豊かになりて この十年 我流なれども歌を始めて
2023/07/18 16:42
なんとなく
なんとなく 暑さに慣れて きたせいか 自然と浮かぶ今日の十首が
2023/07/18 16:41
陽炎で
陽炎で ゆらゆら揺れる 武蔵野の 大地を見つめ深き息つく
2023/07/18 14:56
教員よ
教員よ むかっときたら 深呼吸 のってはいけない子の挑発に
2023/07/18 14:18
さて今日の
さて今日の パスタランチは 何にする? カルボナーラかペペロンチーノか
2023/07/18 10:32
ようやくに
ようやくに 喉の炎症 おさまりて くすりを止める一年ぶりに
2023/07/18 10:22
人間の
人間の 飽くなき欲望 金もうけ 神宮外苑再開発は
2023/07/18 10:15
着々と
着々と 家事をこなして 麦茶飲む 炎暑猛暑に負けることなく
2023/07/18 10:09
真っ青な
真っ青な 無限の空を ながめつつ 芝に寝ころぶ二十歳のわれは ・学生時代のキャンパスで
2023/07/18 10:05
グレタ氏の
グレタ氏の 主張はつくづく 正しいと 思うこの頃あまりの暑さに
2023/07/18 09:55
記録的
記録的 暑さとテレビは 報じるが われは負けずにアイスを食べる
2023/07/12 13:41
冤罪で
冤罪で 返してくれる? 検察は 袴田さんの無くしたときを
2023/07/11 11:02
武勇伝
武勇伝 語ることには 意味は無く 生き生き過ごす今現在を
2023/07/10 10:40
前を向き
前を向き いつも何かを めざしてた 空の青さの二十歳のわれは
2023/07/10 10:28
梅雨明けの
梅雨明けの ごとき暑さの 昼下がり 茶店にこもり一首をつづる
2023/07/10 10:26
七夕の
七夕の 飾りさらさら 揺る朝は 気持ち明るし梅雨空なれど
2023/07/08 12:36
この朝は
この朝は トーストパンに ジャムを塗る 友の手作りブルーベリーの
2023/07/08 12:34
なにごとも
なにごとも チルチルミチル 幸せは 足元にあり一首につづる
2023/07/07 05:42
あの頃は 楽しかったね 全校の 児童でつくる七夕集会
2023/07/07 05:38
無心にて
無心にて 腹まで落とす 重心を 七月七日の今日一日は
2023/07/07 05:29
ぼんやりと
ぼんやりと 秩父の山を ながめ見て 平穏いのる七夕の朝
2023/07/07 05:20
健やかに
健やかに 生きて行きたい 物欲に さよならをする七月七日
2023/07/07 04:35
朝風に
朝風に ゆらゆら揺れる 短冊の 願いよとどけ七月七日
2023/07/07 04:27
立ち並ぶ
立ち並ぶ タワーマンション 眺め見て いかがなものか再開発は
2023/07/04 05:59
朝十首
朝十首 詠めばスッキリ 晴れやかな 今日がスタート七月四日
2023/07/04 05:51
埼玉の
埼玉の 秩父点描 梅雨「ホタル」武甲の山を背景にして・東京新聞7月4日より
2023/07/04 05:47
ラニーニャと
ラニーニャと エルニーニョとが 入り混じり 予想できない今年の夏は
2023/07/04 05:31
ツンデレの
ツンデレの 猫にこころを 奪われて 遺影にかける朝のあいさつ
2023/07/04 05:26
音楽の
音楽の 殿堂だった サンプラザ 中野駅前閉館迫る
2023/07/04 05:21
カフェラテを
カフェラテを たっぷ飲んで 目を覚まし 一首をつづる梅雨晴れの歌
2023/07/04 05:10
人生と
人生と 旅は重なる まっすぐな 道など無くていつも寄り道
2023/07/04 04:22
午前二時
午前二時 窓を開ければ 風わたる 雷雨のあとの涼しき風が
2023/07/04 03:40
不整脈
不整脈 ひとつも無くて 合格と 医師の言葉が何よりうれし
2023/07/04 03:39
七夕に
七夕に 願い込めるは ただひとつ 病い乗り越え楽しく生きる
2023/07/03 12:04
白焼きの
白焼きの うなぎにちょっとの わさびつけ 食めば美味なり梅雨晴れの朝
2023/07/03 12:02
駅前の
駅前の 昭和のかおる 喫茶店 五十年間メニュー変わらず
2023/07/02 14:01
洋間にて
洋間にて ギター二本が 眠ってる 起こしてやろう梅雨が明けたら
2023/07/02 05:06
部屋干しの
部屋干しの 洗濯物を いっせいに ベランダに干す梅雨晴れの朝
2023/07/02 05:05
気負わずに
気負わずに さらりと詠めば わが歌に「いいね」がついた思いのほかに
2023/07/02 05:03
くっきりと
くっきりと 蒼き秩父が 見えてくる 雨の上がりし西の窓から
2023/07/02 05:00
大病を
大病を しても運良く 古希迎え まだまだつづくわたしの旅は
2023/07/02 04:59
窓を開け
窓を開け 清しき風を 呼びこんで 一首をつづる夜明けの歌を
2023/07/01 05:16
2023年7月 (1件〜100件)
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