21日にユニバーサル教の教皇がお亡くなりになり、世界中で話題になっています。ユニバーサル教は、4世紀以降にローマ帝国、皇帝により作られた人造宗教です。教皇は、…
ヘブライ語原典聖書の不思議発見 本当の羊飼いの声
ヘブライ語原典聖書には、何と書かれているのか? エデン(喜び)の園からのメッセージ アブラハム、イサク、ヤコブ イスラエルの神、 イエスさまの、教えをそのまま聞きたい 探求の旅
21日にユニバーサル教の教皇がお亡くなりになり、世界中で話題になっています。ユニバーサル教は、4世紀以降にローマ帝国、皇帝により作られた人造宗教です。教皇は、…
神の創造された世界 時 そして人の生き方はトラーに記されている
申命記では、「10の言葉」出エジプト20章にある第4番目を約束の地に入る第二世代に語り継いだものです。再更新された同じ契約、それが申命記なのです。申命記は、古…
シャバット=第七日目=安息日は神にとり、全ての神の子らにとり重要な日であり、永遠に記念すべき日なのです。 そして、このシャバットを中心に、新月(月一度 第一日…
神のモアデイム 福音はモアデイムを通して教えられている 人間の教えは聖書とは異なる
イザヤ1:15にはこうあります。「そうだ、たとえ祈りを重ねても、わたしは聞かない。あなたたちの手は血に染まっているのだ。」そして、数節後にも、彼らがいかに無礼…
イエシュア昇天以降は、今迄聞かれた教え〜トラー=婚姻契約=父の言葉=イエシュアご自身=聖霊、聖霊により記された神の教えが廃れた、又は異邦人には関係ないという、…
聖書だけに戻り神が教える教え 記念日 アポントメントの日を正しく理解する
神のアポイントメントの日〜モアデイムは、季節と訳されていますが神が儲けた特別の会見の日であり、イエシュアそのもの、イエシュアの業、福音の中心、預言的祭りでもあ…
レビ記23:1 主はまたモーセに言われた、23:2 「イスラエルの人々に言いなさい、『あなたがたが、ふれ示して聖会とすべき主の定めの祭は次のとおりである。これ…
神の創造された記念日 シャバット 春の祭り〜過越 種無しパン 初穂 シャヴオート
今日は神が創造され聖別された週の第七日目のシャバットであり、同時に今日の晩までが、種無しパンの7日の祭りです。過越から始まる7日間の種無しパンの祭り。そして、…
神の家に招き入れらた子らは神が教える神の家の生き方に反することをするのか?
イエシュアが人に教えていたのは、トラー=父の教え=モーセの五書であり、祝っていた記念日は、レビ記23章にある神が創造された永遠に祝われる記念日です。聖書だけに…
神が創造された記念日 祭り 人間が作った宗教の祭りとは違うもの
子羊、鴨居に塗った子羊の血、この血は、敷居の真ん中にある穴にも入れられて、それは神との契約に入った証拠である意味なのです。これは、大事なポイントなので、別の記…
クリスチャンが、日曜礼拝が書いてあると書いてある意味を100%誤解して解説している代表例を何度も書きました。注目してください。ここに「除酵祭」とあるのは、種無…
聖書には、宗教〜人間が編み出した思想、教理、哲学は記されていません。「レフトビハインド」ある日突然イエシュア信者が地上から消えるという「フィクションストーリー…
イスラエルの神が創造された記念日は、完全、完璧、福音の全てを表しています。それらを命のサイクルとして、一年を巡り、生きて、実践し、学習するようにデザインされて…
聖書から、神が伝える教え、言葉を正しく理解してください。 神の教え、トラーを捨てることを、聖書では、「背教、無法」という翻訳で書いてあるのです。神の言葉を捨て…
1世紀以降ローマ帝国支配下に住んでいたユダヤ人と異邦人クリスチャンの間で、聖書にある神の純粋なみ言葉、教え、記念日が、ローマ帝国の迫害、勅令、法律、処刑により…
絶対に正されなくてはいけない、嘘、偽り、偽情報があります。ネットで、メデイアで流されている情報には多くの嘘があると、今分かるのは、正しい情報が裏で存在し、その…
神が教えているイエシュアが祝われた春の祭り 過越 初穂 種無しパン シャヴオート
世界中で、今この時、過越、種無しパン(除酵祭)の7日間が祝われています。過越の祭りは、7日間、種無しパンを食べる祭りです。その7日間の真ん中に、「初穂」があり…
神の記念日は、神が造られた時〜暦で知らされています。この日、神は神の言葉に忠実に、この日を祝う人と、特別な出会いをしてくださるのです。 神の教えと神の記念日を…
今日は大いなるシャバット 今日の日没から過越の祭り 種無しパンの7日が始まる
今日は、過越の祭りの前のシャバットなので、「大いなるシャバット」שבת הגדול、シャバット ハガドールと呼ばれるシャバットの日です。この祭りを太古から、イ…
過越の準備ですが、ハガダなど、日本語版は無いと思いますので、英語サイトにはいろいろ出ていますので、いくつか載せます。1つはメシアニックのグループのサイトで見つ…
過越の祭りはイエシュアの贖い 救い、新しくされている福音を伝えている
12日、土曜日日没が今年の過越の祭りのスタートです。記事をまとめてUpしましたが、付け足しで記事を載せて行きたいと思います。家の中のパン種除去掃除をしながらや…
エジプトは、人の内側の生き方、命の状態を表している言葉です。エジプトは、ヘブライ語で、ミツライム(ミツオリム)、限界、狭い狭窄、そして、悲しみ、苦しみの場所を…
2025年は、4月12日から過越の祭り、その日から7日間が除酵祭と、使徒20に書かれている、種無しパンの7日間です。去年の過越の時にまとめた記事と、そして過越…
宗教改革は不完全なもの 神の言葉に直に戻らないまま偽の教えが続出し続けている
偽預言者が、再臨を預言して、全部嘘であり、実現しない事が歴史の中に起きています。続きです。第一次世界大戦の勃発は多くの人々を震え上がらせました。しかし、それは…
人間の編み出した教えか、それとも神の言葉の事実か、それを見分ける土台、根拠は、聖書です。その根拠となる神の言葉、聖書の記述を人間が曲げる、否定する、その時点で…
1世紀後半以降浸透したモーセの五書を生きる思想はローマ帝国の勅令
クリスチャンの間では、神が神の言葉を修了させたという人間の思想を、聖書に根拠もない、記されていない事を、神の教えであると、疑いもなく信じ込まれています。聖書に…
クリスチャンの間で18世紀以上もの間、浸透してしまった非聖書的人造宗教の教えや神学の由来をはっきり知る必要があります。 一般的にクリスチャンの間で、流通してい…
無理な解釈を施しているのは人の教えに照らし合わせて聖書を解説するから
1ペテロ1:15 むしろ、あなたがたを召して下さった聖なるかたにならって、あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なる者となりなさい。1:16 聖書に、「わた…
神の言葉をクリスチャンが誤解している理由 人造宗教思想の間違った聖書解説
イスラエルの神の創造された、神ご自身が神の子らを呼び出して特別な会見をする聖別された日と、神が人に伝えた日を、クリスチャンは気にも止めません。知らないのです。…
前回迄の記事では、2世紀〜13世紀迄に起きた、神の言葉が人間により塗り替えられ続けて来た史実を書きました。残りは、また次回に書きたいと思っています。 1世紀後…
ここ迄の西洋宗教の歴史の史実でも、人造宗教、カトリック、ユニバーサル教の教えは、聖書とは全く関係のない、神の言葉を否定する教えを、人間が編み出して、それが神の…
ローマ帝国、ユニバーサル(カトリック)教は、神の言葉を否定した思想を土台とし、聖書とは異なる異教の神々の教えの教え、シンボル儀式、記念日を編み出し続けました。…
神の言葉を変えたのは神ではなくて人間 何が罪なのか神の言葉を捨てる人には理解できない
ローマ帝国、教皇、西洋教父達が、神の言葉を塗り替え、破棄して作った人間の教えと、聖書に記されている真実との区別を聖書からしないとなりません。そして、神は歴史の…
1世紀、イエシュア昇天以降、そして使徒達がこの世を去った後、1世紀当時既に蔓延っていた、偽の教え、人間の哲学、神秘主義禁欲主義、グノーシス主義、悪霊信仰、迷信…
歴史の中でローマ帝国が作った宗教 司祭 教皇が神の教えを塗り替え続けて行った
パウロのローマ人への手紙の続きを書こうと思っていますが、その前にもうすぐ4月12日には過越の祭りがやってきますので、色々トピックが飛びますが、続きを書いてみた…
人間の作った宗教の教えは異教神の教えが混ざった純粋な神の教えなどではない
神の教えから離れて、人間の教え固執する人々へ、イエシュアも預言書から、警告しています。マタイ15:8 『この民は、口さきではわたしを敬うが、その心はわたしから…
神の言葉が、異邦人の世界で、人間の手により徐々に変えられて行ったのは、使徒達がこの世を去った2世紀以降、それは聖書が閉じられた後の出来事なのです。クリスチャン…
人間が作った神の教えを曲げて作った宗教に神の権威も権限も何も与えられていない
3〜4世紀の時代、このような西洋教父達は、ユダヤ色の強い教えトラー=モーセの五書から完全決別、離れて、自分たちが編み出し、考えた新しい宗教の教えに、徐々に異邦…
ローマ帝国の法律が宗教の教えと一枚岩になりトラーを生きる人を法的に処罰した
クリスチャンは、聖書〜神の言葉は変わらないと書いてあるのに変化した神の言葉という教えに違和感がない理由は、神が神の言葉を歴史の途中、昇天以降に変えた、終了させ…
聖書と人間が編み出した神の言葉ではない宗教の教えを正しく分けて識別する
聖書の伝える真実1)神の言葉は永遠に固く立つ 永遠に変わらない 廃らない。神の言葉に古い、新しい、2つ別ものは存在していない、一貫して同じ1つの神の言葉、トラ…
神の教えは、クリスチャンが主張している、人間の教えのように、変化、進化などしません。聖書にはっきりそれが書かれています。トラー=モーセの五書=婚姻契約に記され…
神の言葉が変わった記述は聖書にはない それは歴史の中で人間がしてしまった歴史の史実で証明できる
神が伝える聖書に記された永遠の真実を知りたくありませんか?それとも偽物でも人間の教えでも、なんでもいいのさと思うのでしょうか?「あなたがたは真理を知り、真理は…
人は本末転倒なことをします。最初は、バビロン捕囚から帰った後神の教えに違反して同じ過ちを繰り返し、約束の地から追放されない為に、神の教えを守るために考えられた…
毎週第7日目のシャバットを通して、神がこの世界を創造したという事実を、神が世界へ宣言しているのです。シャバットは、一時的ではない、文化、人間が作った宗教の慣習…
最初の最初、聖書の最初、神が創造された世界の最初に戻ります。全ての創造物が造られて、神が止まられたとあります。神が疲れたから止まったのではないのです。神は人間…
ローマ11章 口伝律法と生きて神の義を獲得できるとズレた思想を持つユダヤ人たちへの警告
1世紀、ヘブライ思索で書かれたヘブライ語のトラーを、パウロが解説しながら、ローマの群れの人にズレた思考回路を正しているそれが、パウロの手紙です。ローマの群れも…
クリスチャンが神の言葉が終了したと誤解している箇所 ローマ10:4
1ペテロ 1:15 むしろ、あなたがたを召して下さった聖なるかたにならって、あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なる者となりなさい。1:16 聖書に、「わ…
パウロが書いている手紙は、1世紀ヘブライ思想でヘブライ語のトラーを読み、神の言葉を書いてある通りに理解していた人達の理解と、現代の西洋人造宗教神学という人間が…
ローマ人への手紙ですが、色々パウロが解説していますが、問題点をはっきり明確にし続けて、読んで下さい。 そして、クリスチャンの中で誤解されている2つ別の内容を一…
ローマ9章 パウロは100%モーセの五書を支持し教え生きている
ローマ9章は、ローマ人の群れのユダヤ人に対して、パウロが戒めている箇所です。諸外国には、多くのユダヤ人が離散していて、1世紀当時、どの群れもユダヤ人の中に異邦…
ローマ9:7 また、アブラハムの子孫だからといって、その全部が子であるのではないからである。かえって「イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるであろう」。9…
パウロの手紙を、人造宗教思想〜人間の思想であるデイスペンセーション神学や、置換神学、聖書ではない人間の教えで、聖書を読み解く間違いをしているので、聖書とは異な…
一週間が巡り、シャバットになりました。この時期、日本もそうですが、「春分」を境に世界中で春の祭典が行われる時期になりました。外が明るく、雪も溶けて、春になる。…
クリスチャンの中で教えられている、モーセの五書が廃れたという教えは、聖書の理に全く叶わない、意味不明な議論です。 この議論の問題点は 2 つあります。第一に、…
モーセの五書を破棄したと誤解さているパウロとパウロの手紙を正しく読み直す ローマ8章
完全に誤解されているパウロという人物と、パウロがモーセの五書を終わらせた事、否定した事を教えている、トラーとは違う新しい教えをしている、そしてモーセの五書を退…
私達は以前は、罪と死の法則、支配の下、つまりイエシュアと共に死んで葬られた「古い自分」あるいは肉〜私達自身の生き方、私達自身の邪悪な性向、罪深い性質へ引っ張ら…
神の言葉が変化した証拠とされてしまっているパウロの手紙を再検証 ローマ7章
パウロの手紙が、神の教え=トラー=モーセの五書が廃れて、神の教えを排除、破棄した新しい教えをパウロが語っているなどと、18世紀以上に渡り、異邦人クリスチャンの…
ローマ6 7章 神の教えからの解放ではなく罪と死の支配からの解放を語っている
パウロが直接会ったことのないローマ人の群れ、ユダヤ人と異邦人の混合ミックスの群れから、彼らの現状を伝えられて、その問題に対する、回答をしているのが、ローマ人の…
人間、異教徒、ローマ帝国、ローマ皇帝が4世紀に作った宗教の教えその信仰の土台〜神の言葉は廃れた、モーセの五書は無用、終了、ユダヤ人だけへの教えだ〜などという、…
2コリント5:17 だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。新しく造られたもの…
多大に誤解されているパウロの手紙をパウロが書いた意図通りに正しく読む ローマ6章
パウロの手紙、ローマ6章の続きです。子羊の血の贖いの代価で、神が私達を買い戻されました。この世の礎が造られる前から、永遠の中から、子羊は既に屠られていたと、聖…
ユダヤ教とは、神の教え、トラーの教え以外に、人が解釈した口伝律法が混じっているもの、それが宗教〜ユダヤ教です。 ユダヤ教は、クリスチャンのように神の言葉が変化…
ローマ5ー6章 パウロはトラーの様々な側面 要素を解説している
ローマ5:12 このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、すべての人が罪を犯したので、死が全人…
パウロの書いた手紙の内容が、多大に誤解された解説ばかりが、クリスチャンの間ではされて来てしまっています。聖書は、福音書以降に、最初の箇所の神の教え=トラーは、…
3月13日木曜日の日没から、昨日の日没が、2025年のアダルの月のプリムの祭りでした。昨日の日没から、今日の日没が、神が創造された、全ての神の子らを神ご自身が…
エステル記に記されたユダヤ人殲滅計画の裏にあったものは、イスラエルの神のトラーと、そのイスラエルの神の教えを生きる人々を全て潰そうとした、ハマンの策略が記され…
2025年、3月13日日没からプリムの記念日が始まります。この日は、エステル記に記された歴史の史実、ハマンのユダヤ人殲滅計画から、神が救い出された事を記念して…
ローマ人の手紙の3章の最後に、パウロが言った言葉をよく読んでみてください。そして、聖書を教える教師に聞いてみると良いです。これは、どういう意味なのでしょうか?…
クリスチャンの教えの世界では、聖書は完全なる神の言葉ですと多くの人が宣言しますが、実際には、その宣言通りには、神の言葉を取り扱ってなどいません。西洋宗教の教え…
2テモテ3:14 しかし、あなたは、自分が学んで確信しているところに、いつもとどまっていなさい。あなたは、それをだれから学んだか知っており、<だれに聖書を学ん…
神は真実なお方なのに、混乱を生み出す神になるのでしょうか?混乱と、矛盾を伝えるイスラエルの神?神は、神ご自身と神の言葉は永遠に変化しない、昨日も今日もいつまで…
プリムが今週の木曜日13日の日没にあります。木曜日没〜金曜日没なので、それに続き金曜日の日没でシャバットになり、土曜日の日没までシャバットなので、この祭りの続…
聖書のどの箇所でも同じですが、神の言葉は変化していないという神が伝える事実だけに立って、読み続けて下さい。 クリスチャンの世界で語られている思想、信仰の土台は…
パウロは100%モーセの五書を支持しモーセの五書とは違う教えは100%していない ローマ3章
パウロというヘブライ人、パリサイの中のパリサイであり(モーセの五書に忠実に生きているという意味)100%モーセの五書に忠実に生きて教えている使徒である人を、ク…
イスラエルの神が、異邦人と結んだ契約?しかもシナイ山の契約とは異なる、モーセの契約を破棄した、別の新しい契約というものは、この世に存在しません。新約聖書が、新…
誤解されている「パウロ」という人物と、パウロの手紙の内容が異邦人により読み間違えられ、完全に解説されている箇所〜パウロがモーセの五書を否定し、モーセの五書とは…
創造の最初から、全人類のズレ、的外れの大元、罪と死が人の中に入り込んだ理由、原因は、サタンが神の言葉を曲げて、人をそそのかして騙し、神の言う通り〜神のデザイン…
救われたから安全と考えるのは選民意識を持つユダヤ人の意識と同じ
例えば、親が子どもに、兄弟喧嘩で叩いてはダメよと教えます。そのようなことをしたら、タイムアウト、ゲームもできませんというルールを教えたとします。兄が親の言葉に…
ローマ3章 パウロは100%モーセの五書支持している立場で話している
神の教え、トラーは丸ごと全部でシャローム、完全版です。神の教えの全てを通して、人の生きる全貌を教えているからです。この教えは、要らない、あれは自分には関係ない…
完全に誤解されているパウロ像とパウロの書簡の内容 ローマ3章
ローマ3章の冒頭で、パウロはトラー=モーセの五書=神の教えがない方が良いと言っていると誤解されて、非難されないように、まず、パウロは時間をかけてトラーに関して…
贖われた人は神の義〜神の教え〜トラー生きるとパウロは教えている ローマ2章
福音書〜黙示録を読む時に、覚えておかないとならない事は、使徒が書いた書簡は、100%モーセの五書を指して話しているという事、モーセの五書を否定、終了、変更、破…
パウロの手紙が、クリスチャンの間では多大に誤解され、パウロがモーセの五書に反する教えをして、新しい教えをしているという、モーセの五書が廃れた根拠が書いてある証…
礼拝という言葉で、何を考え、想像しますか?西洋宗教のキリト教の礼拝式とか、歌、賛美、みんなで集まりやる礼拝〜と漠然と考えていませんか? 翻訳で表す言葉は、ヘブ…
ダニエル7:25彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。彼はまた時とトラーとを変えようと望む。聖徒はひと時と、ふた時と、半時の間、…
神の教えを捨て去るように強要したのは反キリスト ギリシャ帝国 ローマ帝国
パウロのローマ人への手紙の続きに行く前に、前回の記事の続きを先にまとめたいと思います。パウロの手紙に書かれている内容を、クリスチャンは完全に誤解し読み違えた解…
今やネット、情報時代。多くの人が、クリスチャンの世界で教えられている教え、実践されている儀式や記念日は、ローマ帝国が作ったものであり、それらは異教神の要素が混…
殆ど全てのクリスチャンは、イエシュアが来られて、古い教え、神の教えを律法と呼び、その神の古い教えは、人が生きることが不可能な厳しい縛りの不自由な教えなので、神…
古代ヘブライの世界 ヘブライ思索 ヘブライ語 ヘブライの文化でパウロは語っている
殆ど全てのキリスト教の教団、宗派のクリスチャンのパスター達は、こう言います。パウロは、モーセの五書に反対している、モーセの五書に反対した新しい教えを、パウロは…
パウロの手紙をパウロが書いた意味通りに正しく読み直す ローマ2章
パウロの手紙を読む上で、注意をしないとならない点があります。 (1)文脈:その章自体、書簡全体、そして聖書全体を含むそのつながり。(2)歴史:著者と著者の聴衆…
パウロの書簡は、2ペテロ3:16で、ペテロが解説しているように、パウロの書いている内容は、ところどころ難しいとあります。そして、無学〜トラーを正しく理解しない…
宗教とは、神の教えの中に、人間の考えを加えたもの、その思想、神学は、モーセの五書=トラー=神の教えが廃れたという神の言葉、教え、聖書ではない思想を土台としてい…
誤解されているパウロの書簡の内容を正しく見直す ローマ2:12
聖書が、2つ分断された教えであると、クリスチャンの中にあり、聖書とは違う聖書概念が2世紀以降からずっと浸透して今に至ります。その誤解の原因は、トラー、預言書に…
神の言葉を捨てるときよいものと清くないものの区別ができなくなる
イスラエルの神に対して、神の言葉に対して、クリスチャンの中にはたくさんの誤解があります。その原因、理由は、神が神の言葉を変えたのではない、人間が変えたという歴…
人間が神より権威を持つ違反をし続けているのに気がついていない
イエシュアが地上に来られた2000年以降は、神の教えは終了し、自分の意見で神の言葉を人間が仕分ける自由が与えられ、恵の時代、聖霊に導かれる新しい教えの時代にな…
天然、自然、本来のものと、人口、本物に似せたコピー、偽物とは見た目は同じでも、材料、本質、中身は違います。神が創造された砂糖や蜂蜜と、人間が作った人工甘味料も…
聖書で語られている「聖書」は〜と説明されている書は、創世記〜マラキだけです。誤解のないように記しますが、聖書は福音書〜黙示録までで聖書ですが、それらは預言者で…
ノモス 律法という1つの言葉で7つの別の事柄を指してパウロは語っている
パウロの書簡に書かれているノモスというギリシャ語、その翻訳は、「律法」と訳されていますが、ノモス=律法とは少なくとも7種類別のことに関して、パウロが語っている…
クリスチャンは、2000年前に初めて人類に、メシア、キリスト救い主、イエシュアが伝えられて、その教えが、キリスト教として初めて人に教えられ、伝えられたと、完全…
聖書だけに戻ろうと宣言するなら実際にそうしなければその宣言は空
モーセの五書〜イエシュアが教えた父の教え=トラーを破棄、終了昇天以降は、律法も十字架で葬られたので、人間の判断で仕分けて生きるという、神の教えではない教えを土…
聖書には宗教の教えは記されていない ユダヤ教 ローマカトリック教 キリスト教
一般のクリスチャンは、神と教会は一体的なもの、神が教会という異邦人の群れに権威を与えている、何をするのも神が認めて、教会は間違った事は教えない、しないと考えて…
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21日にユニバーサル教の教皇がお亡くなりになり、世界中で話題になっています。ユニバーサル教は、4世紀以降にローマ帝国、皇帝により作られた人造宗教です。教皇は、…
申命記では、「10の言葉」出エジプト20章にある第4番目を約束の地に入る第二世代に語り継いだものです。再更新された同じ契約、それが申命記なのです。申命記は、古…
シャバット=第七日目=安息日は神にとり、全ての神の子らにとり重要な日であり、永遠に記念すべき日なのです。 そして、このシャバットを中心に、新月(月一度 第一日…
イザヤ1:15にはこうあります。「そうだ、たとえ祈りを重ねても、わたしは聞かない。あなたたちの手は血に染まっているのだ。」そして、数節後にも、彼らがいかに無礼…
イエシュア昇天以降は、今迄聞かれた教え〜トラー=婚姻契約=父の言葉=イエシュアご自身=聖霊、聖霊により記された神の教えが廃れた、又は異邦人には関係ないという、…
神のアポイントメントの日〜モアデイムは、季節と訳されていますが神が儲けた特別の会見の日であり、イエシュアそのもの、イエシュアの業、福音の中心、預言的祭りでもあ…
レビ記23:1 主はまたモーセに言われた、23:2 「イスラエルの人々に言いなさい、『あなたがたが、ふれ示して聖会とすべき主の定めの祭は次のとおりである。これ…
今日は神が創造され聖別された週の第七日目のシャバットであり、同時に今日の晩までが、種無しパンの7日の祭りです。過越から始まる7日間の種無しパンの祭り。そして、…
イエシュアが人に教えていたのは、トラー=父の教え=モーセの五書であり、祝っていた記念日は、レビ記23章にある神が創造された永遠に祝われる記念日です。聖書だけに…
子羊、鴨居に塗った子羊の血、この血は、敷居の真ん中にある穴にも入れられて、それは神との契約に入った証拠である意味なのです。これは、大事なポイントなので、別の記…
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聖書から、神が伝える教え、言葉を正しく理解してください。 神の教え、トラーを捨てることを、聖書では、「背教、無法」という翻訳で書いてあるのです。神の言葉を捨て…
1世紀以降ローマ帝国支配下に住んでいたユダヤ人と異邦人クリスチャンの間で、聖書にある神の純粋なみ言葉、教え、記念日が、ローマ帝国の迫害、勅令、法律、処刑により…
絶対に正されなくてはいけない、嘘、偽り、偽情報があります。ネットで、メデイアで流されている情報には多くの嘘があると、今分かるのは、正しい情報が裏で存在し、その…
世界中で、今この時、過越、種無しパン(除酵祭)の7日間が祝われています。過越の祭りは、7日間、種無しパンを食べる祭りです。その7日間の真ん中に、「初穂」があり…
神の記念日は、神が造られた時〜暦で知らされています。この日、神は神の言葉に忠実に、この日を祝う人と、特別な出会いをしてくださるのです。 神の教えと神の記念日を…
今日は、過越の祭りの前のシャバットなので、「大いなるシャバット」שבת הגדול、シャバット ハガドールと呼ばれるシャバットの日です。この祭りを太古から、イ…
過越の準備ですが、ハガダなど、日本語版は無いと思いますので、英語サイトにはいろいろ出ていますので、いくつか載せます。1つはメシアニックのグループのサイトで見つ…
皆で食事をしながら、出エジプトの中にあるように、子供たちにこの質問を、してみるのです。誰も居ないで、一人で過ぎ越しをする人も、自分で回想、考えてみるのです。1…
2回目の手を洗う儀式をします。その後に、祝福を祈り、マーロー=苦菜=わさびや大根おろし代用でも良いです。苦菜を食べる。マッツア=種無しパンと共に食べる。無けれ…
過越の晩餐は色々な”ハガダ”(語り)があります。どんな内容を話すか、重きを置くかそれぞれのグループでも違いますが、共通して同じ事は、出エジプトの回想をする事、…
過ぎ越しの晩餐=セーダーの様子を書いてみたいと思います。 1世紀、イエシュア、弟子たちとしてパウロや、ユダヤ人、異邦人イエシュア信者ナザレ派の人達は、皆変わら…
今7日間の種無しパンを祝う週です。クリスチャンの世界では、イエシュアが祝われた、使徒達、全ての残りの民が祝った神の創造された記念日を忘れてしまい、5世紀以降祝…
4月22日、月曜日日没から過越の祭りです。種無しパンを食べる7日間です。祭りを祝うとは、祭りを準備する事から既に始まっています。過越の祭りを祝う事をする人達は…
過越の祭りが明日の日没に近づいているので、以前2021年の過越の時に書いた内容を再び載せてみます。 もし永遠普遍、変わらない主の招きに応じて 過ぎ越しを家庭で…
実際に過越の祭の前に準備する事は何かを書きます。 まずは、パン種除去を明日迄に終了しておく事です。イースターを祝う準備をしているなら、全ての要素を網羅する神の…
祭りが来る直前のシャバットを、シャバット ハガドールと言います。意味は”大いなるシャバット”。神の祭りは、レビ記23章に記されたものです。神の記念日〜神の子ら…
2024年は明日22日月曜日日没に、過越の祭りがやって来ます。今の時は種無しパンの週=過越を迎えるために、家の中にある酵母、家の中にあるものではパン、クッキー…
創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16:23モーセは彼らに言…
私がはっきりイエシュアに救い主として出会った経緯は、聖書の言葉から直接気が付いた事です。だから、神の言葉の力、インパクトは人の命を、人生を変えると言う事実を最…
イスラエルと日本の時差は今6時間です。明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると言う…
神の言葉と、聖書に書いてあるのは、モーセの五書です。そして、他の聖書箇所は全てモーセの五書の解説だからです。詰まり、聖書に聖書とあれば、それはモーセの五書、預…
永遠の中から、この世界の礎が創造される以前から、主は全ての創造を神ご自身の中に存在されていたと書かれています。 不思議な事です。でもこの世の礎が造られる前から…
悪霊とか悪と言う言葉がありますが、これらは何でしょう? 全て神、そして神の言葉に対して敵対する事、敵対する行動をする存在の事を聖書では解説しているのです。 神…
2つ別の教え、2つ別の群と言う隔たりを作り出す分裂思想は、聖書の真理とは完全にかけ離れた思想である事は、聖書を読んでいれば分かる事実です。なぜなら、創造主の壮…
瞬く間に日が過ぎて、用事をこなすのに大忙しの日々ですが、シャバットで止まる準備をしました。そして、家族と久しぶりに会う友人達と楽しい時間を過ごしました。イスラ…
18日月曜日の午前中に日本に到着したのですが、その日は強風で着陸前の50分位相当揺れておりました。成田に着陸する時通路側で外が見えずいきなり飛行機はがつ〜んと…
世界に浸透して19世紀の間定着した教えが、イコール神が伝える真実とはならないです。聖書に照らし合わせて、真実か真実ではないかそれだけが永遠の事実です。 異邦人…