北九州にゾウの輸送で飛来したABDのB747-446(BDSF) TF-WFF。カスタマーコードから分かるように元JALの機体で、過去につけていたレジはJ...
8番スポットに到着したJA15XJ。この場所で撮っておきたかった1機。2024.06
現在、西側の誘導路が工事のためいくつか閉鎖されています。そのため、着陸後にエンドまで転がり、C9から国際線ターミナルへ向かう機体が少なくありません。202...
街並みを背景に良いコースで上昇するJALの787。大きすぎる建物や文字の大きな看板は主張が強すぎるので、できるだけ避けたいと思っています。そうすると「ここ...
高度を上げるJNAの737 MAX 8。韓国勢の737は、徐々にMAXが勢力を拡大中。2024.06
5月から再び福岡へ姿を見せるようになったTWBのA330-300。今月下旬から予定されているA330-200の飛来も楽しみなところ。同社は、KALとAAR...
空気が澄み渡り、背後の山々が清々しい快晴の午前。今、普通に会える機材を、こんな日にしっかりと撮っておきたい。2024.05
Turning Final 2024.05 / 4 - 福岡空港
上品なJALのカラーリングも相まって、A350は本当に綺麗な飛行機だと思います。2024.05
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北九州にゾウの輸送で飛来したABDのB747-446(BDSF) TF-WFF。カスタマーコードから分かるように元JALの機体で、過去につけていたレジはJ...
前日に続いて嘉手納から飛来したGTIの747-400。貴重な旅客型の747をベースの空港で、しかも連日見ることができたのは、嬉しい限り。前日の到着はエンド...
先日足場が取り外され、全貌を現した新管制塔。現行のものとは比較にならない94.2mという高さを誇るその姿は、空港の新しいランドマークと言えます。誰と絡めて...
沖永良部へ向け、間もなくタクシーアウトしようとするJAC3711。盛夏を象徴する雄大な積乱雲が、その背後にそびえ立つ。今回の徳之島の写真は以上で終了。1日...
1日7便の徳之島では、合間に十分なロケハンの時間がありました。この撮影場所を見つけるまで、猛暑の中、山の遊歩道を2km歩きました。しかし、辿り着いた場所は...
山間にある展望台から、眼下に広がる夏の島風景。やって来たE170は小さくても青い海の中に白く浮かび上がり、しっかりと存在感があります。2024.07
JACのフリートの中でも僅か2機しか存在しないATR72。基本、鹿児島からの離島便にしか投入されないため鹿児島県内から出ることがありません。2024.07
今回、徳之島へ足を運ぼうと考えたのは、ネットで見かけたこのマングローブの存在が決め手でした。背の低い、可愛らしいマングローブが広がる亜熱帯の空港ならではの...
見る間に形を変える夏の雲。良い雲と絡みそうな位置で、奄美からのATRを待ちました。当初狙っていた雲の形が崩れ、その隣に湧き上がった雲が良い形に。夏の雲は本...
初めて足を運んだ徳之島は、J AIRが就航する最南端の島。白いエンブラエルの南限は、simple is bestを画に描いたような素晴らしいロケーション。...
この日、福岡から高速バスで夕方に鹿児島入り。真っ直ぐ宿へ向かうつもりでしたが、思いのほか天候が良かったため、少しだけ空港で撮影。到着した頃、霧島の山々には...
東経129度43分の奄美で、最も太陽が高くなるのは12:30頃。RWY21側の美しい海と絡む被写体としては、12:45に鹿児島から到着するJAL3729が...
奄美の1日は、8:15に福岡から到着するJAL3681で始まる。この時間のRWY21側の海は、太陽の光に輝くモノトーンの世界。2024.06
夏空と島の美しい海のある風景を求めて、梅雨が明けたばかりの奄美へ。奄美の訪問は15年ぶり。奄美の滑走路は03/21で、両端ともにその先には美しい海が広がっ...
国内線側の新立体駐車場が4月にオープン。その最上階である9階からの眺め。2024.06
8番スポットに到着したJA15XJ。この場所で撮っておきたかった1機。2024.06
現在、西側の誘導路が工事のためいくつか閉鎖されています。そのため、着陸後にエンドまで転がり、C9から国際線ターミナルへ向かう機体が少なくありません。202...
街並みを背景に良いコースで上昇するJALの787。大きすぎる建物や文字の大きな看板は主張が強すぎるので、できるだけ避けたいと思っています。そうすると「ここ...
高度を上げるJNAの737 MAX 8。韓国勢の737は、徐々にMAXが勢力を拡大中。2024.06
5月から再び福岡へ姿を見せるようになったTWBのA330-300。今月下旬から予定されているA330-200の飛来も楽しみなところ。同社は、KALとAAR...
赤瓦の赤とその隙間を固める漆喰の白のコントラスト。羽田へ向かう767の乗客には名残惜しく映り、羽田から降り立った787の乗客には沖縄へ来たことを実感させる...
全国の空港の中で、最も画になるのではないかと思う宮古のターミナルビル。赤瓦が沖縄らしく、サシバが翼を広げた形をイメージした凜々しく美しい建物。2023.08
今回のA350はタッチアンドゴーが27回(ゴーアラウンドを含む)、着陸と離陸が各1回。クルーチェンジのために小一時間の小休止を挟んで、11時20分頃から1...
澄み切った水の質感を表現すべく、できるだけ低いアングルで。2023.08
スッキリとした背景で切り取ることができるのも、下地島の魅力のひとつ。多くの人がA350の訓練を見守っていましたが、この時は幸い背景となるフェンス際に1人の...
下地島から積極的に路線を展開しているSKY。お隣の伊良部島と画になる雲を背景に。2023.08
成田へ出発するJJPのA320。本当はタキシング中の姿を真横から捉えたかったのですが、私の移動が間に合わずT5へ曲がる場面となりました。しかし、曲がり始め...
機体、翼、エンジンに海の色を映しながら迫り来るA350。CPAのA350は下部に白い部分が多く、この光景のと相性は抜群。2023.08
この日、漂う雲は輪郭にメリハリがあり、真夏の雲そのもの。雲が多めの時間帯は海に雲の影が落ちてしまうことが少なくないので、海との組み合わせは一旦休憩。流れて...
8月28日、4年ぶりに下地島へ向かいました。狙いは下地島初飛来となるCPAのA350。時期的に北風で、期待するような青い空には出会えないことも覚悟の上での...
RWY32に降り立つ787を50mmで撮影。この画角は僅かな立ち位置の差で全く異なる画になるので、本当に立ち位置に悩みます。夏雲とその上に広がる青空、トリ...
5月の就航から、好天の日を狙っていました。運良く私の都合とタイミングが合い、高知の夏空とともにフレームに収めることができました。2023.08
週2便の定期チャーター便として、5月から高知へ乗り入れているTTW。当初は10下旬としていた運航期間も、来年3月末まで延長に。このまま高知初の国際線定期便...
視程良好。青い日本海は美しく、水平線もくっきりと。2023.08
但馬の翌日は11年ぶりの鳥取へ。この構図を良い光線で狙えるのは1日1便のみ。しかし、この素晴らしいロケーションには足を運ぶ価値があります。2023.08
背景を緑にまとめ、ATRを凜々しく切り取ることができたかと。小さな機体にしっかり寄って向き合うことができるのは、小さな空港の良さのひとつ。2023.08
但馬の定期便は1日2便。写真は2便目の18:00発伊丹行き。西日を受けた山肌は、その起伏が際立つ。2023.08
但馬の定期便は1日2便。写真は1便目の10:05発伊丹行き。展望デッキにはフェンスがないおかげで、簡単に広角で気持ちの良い風景とATRをフレームに収めるこ...
昔の話ですが、1989年にANAのYS-11で運航されていた大阪-高知便17往復のうち13往復がANKへ移管されました。その際にANAからANKへ移籍した...
初めて但馬へ足を運びました。山間を切り開いて建設された小さな空港の様子は天草に似ているな、というのが第一印象。2023.08