8番スポットに到着したJA15XJ。この場所で撮っておきたかった1機。2024.06
格納庫前からトーイングでエプロンへの移動を始めようとする737。機体後部にはあまり光が当たっていない中、窓から漏れるキャビンの灯りが印象的でした。2023.12
JAL120として出発する777-300ER。私の立ち位置からではヒネり感は弱くなりましたが、左右のレイクドウイングチップの形状が際立ち、個人的には満足。...
JAL117として到着した777-300ER。画面下のフェンスは入れたくないため、画面を上に振らざるを得ず。雲がなければボツにすることを覚悟してこの場所で...
RWY24Rの滑走路進入端を過ぎてからゴーアラウンドしたAARの747-400。神戸を背景に上昇する珍しい光景を見ることができました。2023.12
このところ関空では1日1便程度が定着していたFDXのMD11。しかし、この日は珍しく3機のMD11を見ることができました。RWY24Rへ向かう姿を泉大津か...
長い間、意識して機会を伺っていながら好条件で撮れていなかったFDX MD-11のRWY24R降り。やっとその機会に巡り会い、さらに着陸直前に少し左にヒネっ...
通りかかった大型船とサイズ的なバランスが丁度良いA300。2024年までに全機退役が決まっているAHKのA300は、今押さえておきたい機材の1つ。2023.12
晴天、視程良好、早朝からRWY24、陽炎なし。先月に続いて、今月もこれらの条件が整った日に当りました。12月の冷えた空気の中、翼をしならせて降り立つSIA...
RWY24Rへ向かうFedEx Panda Express。11月にワシントンから成都へパンダを輸送した機体。2023.12
運用から外れて売却を待つAPJのA320が、このスポットに駐機している姿を時折見かけます。おそらくこのJA817Pもそうではないかと。そんな機体と一度組み...
この日一番のヒネりはJALの737-800。青組の777、787のヒネりは物足りず、赤組が面白い1日でした。2023.11
同じ787でも豪快なヒネりを期待するのは赤組より青組。この日もこの赤組よりヒネった青組の787がいましたが、もっと激しい次回に期待してそちらはボツに。この...
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8番スポットに到着したJA15XJ。この場所で撮っておきたかった1機。2024.06
現在、西側の誘導路が工事のためいくつか閉鎖されています。そのため、着陸後にエンドまで転がり、C9から国際線ターミナルへ向かう機体が少なくありません。202...
街並みを背景に良いコースで上昇するJALの787。大きすぎる建物や文字の大きな看板は主張が強すぎるので、できるだけ避けたいと思っています。そうすると「ここ...
高度を上げるJNAの737 MAX 8。韓国勢の737は、徐々にMAXが勢力を拡大中。2024.06
5月から再び福岡へ姿を見せるようになったTWBのA330-300。今月下旬から予定されているA330-200の飛来も楽しみなところ。同社は、KALとAAR...
空気が澄み渡り、背後の山々が清々しい快晴の午前。今、普通に会える機材を、こんな日にしっかりと撮っておきたい。2024.05
上品なJALのカラーリングも相まって、A350は本当に綺麗な飛行機だと思います。2024.05
比較的良い捻りを見せることが多い韓国勢。その中でも、この1機は一際深い捻りを見せてくれました。2024.05
今月はGW明けから月末まで、773で運航されているCPA588。是非とも捻りを押さえておきたかった機材。2024.05
福岡では初めて撮影したCRKのA330。美しい赤と黄の曲線が映えます。2024.05
遅ればせながら、やっとANA 787-10を撮影。24mmで捉えるその姿は、スリムさが際立ちます。2024.05
5年ぶりの撮影となる福岡の桜。昼間の桜との絡みは天候不順により不発だったため、夜桜との絡みを狙いました。かなり絞り込み、桜のディテールが得られる被写界深度...
街並みに溶け込むことなく、その存在を強く主張するカラーリング。2024.03
MAX30ktを超える北西風が吹く中、RWY34へ向かうJALの777-300ER。3月としては上出来のコンディションだったので、山から攻めることに。20...
全てガラス越しの撮影となるスカイブリッジ。壁面のガラスは色が濃く、撮影後の補正が必須。床面のガラスは色こそ薄いものの2重で、映り込みに気をつかいます。さら...
24番スポットからプッシュバックした787を見下ろす。垂直尾翼はすぐ目の前。那覇の国内線ターミナル4階からの眺めを彷彿とさせますが、立ち位置の高さと被写体...
2022年11月に完成した香港国際空港のスカイブリッジを訪れてみたいと思い、久しぶりの海外旅行へ。今回の旅は撮影がメインではありませんでしたが、帰国前に3...
この朝の気温は0℃。しっかり散布されていたであろう凍結防止の薬剤を振り払いながら、767は東の空へ駆け上がる。2024.03
4年ぶりの佐賀の朝陽。長らく狙い続けていますが、767が被写体となるのは今シーズンが初めて。日の出の時間を考えると、6:50発のANA452には早発しても...
この場所で押さえておきたかった ANA Green Jet。その機会が訪れたのは、機体が映るエプロンが美しい雨の夜のことでした。2024.02
RWY24Lから台北に向かって離陸するCALの777-200F。軽々と浮かび上がり、3500m滑走路の中央よりも遙か手前でこの高さに。2023.05
ボーイングのハウスカラーをベースに、CALのロゴを配置した共同ブランド塗装機。以前から撮りたいと思っていた1機に会えました。2023.05
40番スポットから出発する737を管制塔とともに。このスポットを国際線が使用していた時代に撮影してみたかった画。2023.05
大トリはウクライナ(宇)のゼレンスキー大統領のために手配されたフランス空軍のA330。光線、視程ともにこの上ない好条件の下、目の前で浮いてくれました。20...
ベトナム首相の特別機は、何の変哲もないHVNのB787-9。ですが、関空の定期便は午前発着のHVNを、このような条件で撮ることができたのは貴重かと。202...
インドネシアを漢字一文字で表すと「尼」なのだそうで。国旗と同じ色使いが鮮やかなインドネシア空軍のB737-800。16時近くなり光も十分に回り、視程は大幅...
韓国空軍のB747-8。広島へのフライトは1時間に満たない飛行時間。今回の一連のフェリーフライトの中で、フランス空軍のファルコンに次いで早く機首をあげた機...
13時過ぎの離陸となったタイタン エアウェイズのA321neo。RWY24に変わり、この時間の太陽はA321のほぼ正面。南西風が吹き始め、徐々に視程が回復...
正午を回った頃に離陸したフランス空軍のA330。背後にゲートタワービルも入り関空らしい1枚に。この後、少し遅れてフランス空軍のファルコン7Xも離陸しました...
オーストラリア空軍のKC-30A。午前は対岸へ延びる連絡橋の途中から霞んでしまうほどの悪視程でした。広島のフェリーはこの機体が2機目。1番機のインド空軍は...
5/19~21の日程で開催されたG7広島サミット。その特別機のうち10機が関空にステイ。21日に要人の帰国に備えて、相次いで広島へフェリーされる特別機の姿...
このところ天候と獲物に見放され、こちらにアップできるような写真が撮れなかったため、久しぶりの更新となりました。2021年12月以来の飛来となるベルーガを、...
ANA771の離陸を滑走路中心線標識とともに。8時台になると陽炎との戦い。前後の便は壊滅的でしたが、この便だけは比較的クリアに捉えることができました。20...
以前から一度足を運んでみたいと考えていた冬の猪名川土手。やっと念願が叶いました。気温は-1℃。振り払われた防除氷液が輝き、787はベールを纏っているかのよ...
この時期に捻りを狙うにはベストと言える時間帯に、777-300の到着便がありました。立ち位置に対してコースがやや近めでしたが、捻りの深さは及第点。2023.01
ダウンウインドを進む「鬼滅の刃 じぇっと -参-」。天神の市街地上空の機体に、街レフの光が当っています。2023.01
先日、赤い主力を3枚アップしましたが、次は青い主力の姿を。昨年運航を再開したPW4000搭載の777が、この年末年始は青い羽田便の主力として活躍しました。...
今回はダウンウインドへ入るA320。ビジュアルアプローチのトラフィックパターンの大きさはパイロット次第。しかし、航空会社による傾向はあり、SFJとAPJは...
RWY34へのビジュアルアプローチは志賀島から博多湾上空を通過し、ダウンウインドへ向かいます。ダウンウインドへ入る際に軽く右へ捻りますが、その位置は1機1...
RWY34へ向けて、ベースからファイナルにターンするA350。今回、A350でこのシーンを狙ったのはこの1機だけでしたが、なかなか良い捻りを引き当てました...