8番スポットに到着したJA15XJ。この場所で撮っておきたかった1機。2024.06
RWY24Lから台北に向かって離陸するCALの777-200F。軽々と浮かび上がり、3500m滑走路の中央よりも遙か手前でこの高さに。2023.05
ボーイングのハウスカラーをベースに、CALのロゴを配置した共同ブランド塗装機。以前から撮りたいと思っていた1機に会えました。2023.05
40番スポットから出発する737を管制塔とともに。このスポットを国際線が使用していた時代に撮影してみたかった画。2023.05
大トリはウクライナ(宇)のゼレンスキー大統領のために手配されたフランス空軍のA330。光線、視程ともにこの上ない好条件の下、目の前で浮いてくれました。20...
ベトナム首相の特別機は、何の変哲もないHVNのB787-9。ですが、関空の定期便は午前発着のHVNを、このような条件で撮ることができたのは貴重かと。202...
インドネシアを漢字一文字で表すと「尼」なのだそうで。国旗と同じ色使いが鮮やかなインドネシア空軍のB737-800。16時近くなり光も十分に回り、視程は大幅...
韓国空軍のB747-8。広島へのフライトは1時間に満たない飛行時間。今回の一連のフェリーフライトの中で、フランス空軍のファルコンに次いで早く機首をあげた機...
13時過ぎの離陸となったタイタン エアウェイズのA321neo。RWY24に変わり、この時間の太陽はA321のほぼ正面。南西風が吹き始め、徐々に視程が回復...
正午を回った頃に離陸したフランス空軍のA330。背後にゲートタワービルも入り関空らしい1枚に。この後、少し遅れてフランス空軍のファルコン7Xも離陸しました...
オーストラリア空軍のKC-30A。午前は対岸へ延びる連絡橋の途中から霞んでしまうほどの悪視程でした。広島のフェリーはこの機体が2機目。1番機のインド空軍は...
5/19~21の日程で開催されたG7広島サミット。その特別機のうち10機が関空にステイ。21日に要人の帰国に備えて、相次いで広島へフェリーされる特別機の姿...
このところ天候と獲物に見放され、こちらにアップできるような写真が撮れなかったため、久しぶりの更新となりました。2021年12月以来の飛来となるベルーガを、...
ANA771の離陸を滑走路中心線標識とともに。8時台になると陽炎との戦い。前後の便は壊滅的でしたが、この便だけは比較的クリアに捉えることができました。20...
以前から一度足を運んでみたいと考えていた冬の猪名川土手。やっと念願が叶いました。気温は-1℃。振り払われた防除氷液が輝き、787はベールを纏っているかのよ...
この時期に捻りを狙うにはベストと言える時間帯に、777-300の到着便がありました。立ち位置に対してコースがやや近めでしたが、捻りの深さは及第点。2023.01
ダウンウインドを進む「鬼滅の刃 じぇっと -参-」。天神の市街地上空の機体に、街レフの光が当っています。2023.01
先日、赤い主力を3枚アップしましたが、次は青い主力の姿を。昨年運航を再開したPW4000搭載の777が、この年末年始は青い羽田便の主力として活躍しました。...
Entering Downwind / A320 - 福岡空港
今回はダウンウインドへ入るA320。ビジュアルアプローチのトラフィックパターンの大きさはパイロット次第。しかし、航空会社による傾向はあり、SFJとAPJは...
Entering Downwind / 737 - 福岡空港
RWY34へのビジュアルアプローチは志賀島から博多湾上空を通過し、ダウンウインドへ向かいます。ダウンウインドへ入る際に軽く右へ捻りますが、その位置は1機1...
RWY34へ向けて、ベースからファイナルにターンするA350。今回、A350でこのシーンを狙ったのはこの1機だけでしたが、なかなか良い捻りを引き当てました...
ビジュアルアプローチでRWY34へ向かうA350。ダウンウインドへ入るため、軽く右に捻っているシーン。今回の福岡では、この撮影場所で最も時間を費やしたので...
2023年最初の撮影は福岡。まずはJAL羽田便の主力であるA350の写真から。この日は暗いうちから山頂へ向かい、JAL302を狙いました。気温は0℃、大気...
今回の中部編最後の1枚は、401番スポットで夜を明かすAn124。輝きを放つ大きな翼。2022.12
フルレングスで離陸すると、早々に浮いてしまい鈴鹿山脈とは絡まない国内線。しかし、インターセクションで離陸する便が多く、山々と絡んでシャッターチャンスを与え...
冬の中部らしい強い風に耐えながら、冬の中部らしい風景を狙いました。白波の立つ海の表情が、風の強さを物語る1枚。2022.12
晴れ渡り、澄み渡る朝。山々の頂には雲がかかることもなく、朝日が降り注いでいました。国際線にも活気が戻り、HVNは連日787-10が飛来。2022.12
寒波襲来、スカイデッキから見渡す鈴鹿山脈は雪を冠していました。勇壮な雪山の姿が印象的な4枚を順次アップします。2022.12
Together with vessels / part2 - 中部国際空港
名古屋港へ進むクルーズ客船が、タイミング良く出発機の多い時間帯に通過。白い船体が美しいその船は、日本籍で2番目の大きさを誇るクルーズ客船 ぱしふぃっくびい...
Together with vessels / part1 - 中部国際空港
伊勢湾を行き交う船とともにフレームに収めました。まずはpart1として3枚をアップします。2022.12
Merry Christmas from centrair - 中部国際空港
先日、セントレアへ足を運びましたので、順次アップしていきます。まずはツリーが飾られ、今日アップするのに相応しい1枚から。2022.12
前回アップのJA745Aとは異なり、斜め後ろからの撮影となったJA743A。しかし、"STARWARS"のタイトルが後部に書かれたこの機体は、丁度これくら...
先日、福岡へ帰省した際、4階展望デッキからJA745Aを撮影する機会に恵まれました。翼が個性光る特別塗装を隠すことのないこの場所から、是非とも押さえておき...
RWY06Rへ向かうエアベルギーの747-8F。この機体が姿を現す20分程前は薄雲が広がっていましたが、綺麗に晴れ渡り青空バックで捉えることができました。...
20:25発の羽田行きJAL464が1時間ほど遅延。20:55着の羽田からのJAL465は定刻で到着したため、隣り合うスポットに767が並びました。展望ホ...
現ターミナルビルになってからは、初めて足を運んだ徳島。ボーディングブリッジへ続く固定橋の上という珍しいロケーションの展望ホールが、以前から気になっていまし...
捻り具合は少し物足りないものの、背後の雲の表情が良い1枚。2022.11
千里川土手で、着陸するA350を真後ろから。左右のエンジンから吐き出されるブラストは、上手い具合に外側へ流れて機体にかからず。想像以上に鮮明な後ろ姿を捉え...
先月とは異なる「捻り」の撮影場所へ。ここではRWY32Rから離陸したQ400が良い感じに狙えました。便数が多いので何度もトライした中、この日、最も大きく捻...
6日、ここ数年の年間発生率は2%前後と言われる伊丹のRWY14運用に遭遇しました。全く想定外のことに驚き、調べてみると不発弾処理による対応で、NOTAMで...
この日、福岡の日の出は6:36。7:00発のJAL300がプッシュバックを開始した時、まだ朝日の光はエプロンまで届いていませんでした。陽が昇るにつれて、プ...
JALの東京-福岡便の主役、A350。この日はJAL300、JAL302、JAL304と計3便のA350の離陸を、この場所から撮影。早々に浮いたJAL30...
福岡へ帰省し、少し撮影して来ましたので3枚ほどアップします。2年7ヶ月ぶりに福岡便を再開したTHA。街並みが綺麗に見渡せる好条件の中、姿を現した再開初便は...
最終便まで撮影した後、ANAハンガー前に立ち寄ってみました。その時は空でしたが、扉が開き、照明が点灯していたので粘ってみることに。しばらくするとQ400が...
滑走路手前で離陸を待つ737。背後の煌めく住宅街の灯りが美しい。2022.10
この日、一番の捻りを見せてくれたのは、このA321。正直あまり期待せずに、R7+500mm+2Xで追い続けました。しばらく真っ直ぐ飛び続けたので、「これは...
世間では捻らないと評判(?)のJAL。私自身、伊丹の捻りは初心者ですが、この787は良くやってくれた方ではないかと。2022.10
この撮影場所からの捻り狙いは、やや前気味になるため、しっかり捻ってくれないと翼端がレジを隠します。その点、ANAの787は大抵期待に応える捻りを見せてくれ...
真新しい特別塗装を綺麗なうちに。まだ壱と弐は、まともに撮影していませんが…。2022.10
空気の澄んだ夜。佇むJA07VAの背後に、パールブリッジの別名を持つ明石海峡大橋がくっきりと見えていました。その別名のとおり、真珠を連ねたようなライトアッ...
機材更新が近づいているAHKのA300-600R。今月から明るい時間の到着となったので、しっかり押さえておきたかった1枚。2022.09
通常であれば工事のため夕方からA-RWYはクローズになる木曜日。お盆休みのためか、11日は工事がなく出発便は終日A-RWYから離陸。西日を浴びて離陸するC...
離陸する機体の機首をアップで切り取る。背景が暗い理想的なシチュエーションに恵まれました。2022.07
関西で早朝にAZGの離陸を撮影した日。好天と飛来する機材に心惹かれ、午後は伊丹に転戦。狙っていたのは、ウイングレットが凛々しいこの機材。2022.07
日の出から約40分後、美しい光を浴びて離陸するAZGの747-8F。ソウル行きですがインターセクションから離陸したのが幸いし、良い位置で浮いてくれました。...
Bound for Anchorage II - 関西国際空港
RWY06Rからアンカレッジへ向けて飛び立つFDXのMD11。背後に立つRWY24LのGPアンテナから、その引っ張りようがお分かり頂けるかと。2022.07
定刻から3時間ほど遅れてアンカレッジへ向かうUPSのMD11。好視程の下、最も意識して狙う被写体であるMD11を捉えることができたのは嬉しい限り。2022.07
ここ最近、午後にA330が2便やって来るCES。スケジュール上は25分空いている2便の上海行きが、並んで滑走路端へ姿を現しました。1便目が軽々と浮くのを目...
機首に"747 50th ANNIVERSARY"のステッカーをつけたUPSの747-8F。新たに導入したEOS R7とRF100-500mmで撮影した1...
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8番スポットに到着したJA15XJ。この場所で撮っておきたかった1機。2024.06
現在、西側の誘導路が工事のためいくつか閉鎖されています。そのため、着陸後にエンドまで転がり、C9から国際線ターミナルへ向かう機体が少なくありません。202...
街並みを背景に良いコースで上昇するJALの787。大きすぎる建物や文字の大きな看板は主張が強すぎるので、できるだけ避けたいと思っています。そうすると「ここ...
高度を上げるJNAの737 MAX 8。韓国勢の737は、徐々にMAXが勢力を拡大中。2024.06
5月から再び福岡へ姿を見せるようになったTWBのA330-300。今月下旬から予定されているA330-200の飛来も楽しみなところ。同社は、KALとAAR...
空気が澄み渡り、背後の山々が清々しい快晴の午前。今、普通に会える機材を、こんな日にしっかりと撮っておきたい。2024.05
上品なJALのカラーリングも相まって、A350は本当に綺麗な飛行機だと思います。2024.05
比較的良い捻りを見せることが多い韓国勢。その中でも、この1機は一際深い捻りを見せてくれました。2024.05
今月はGW明けから月末まで、773で運航されているCPA588。是非とも捻りを押さえておきたかった機材。2024.05
福岡では初めて撮影したCRKのA330。美しい赤と黄の曲線が映えます。2024.05
遅ればせながら、やっとANA 787-10を撮影。24mmで捉えるその姿は、スリムさが際立ちます。2024.05
5年ぶりの撮影となる福岡の桜。昼間の桜との絡みは天候不順により不発だったため、夜桜との絡みを狙いました。かなり絞り込み、桜のディテールが得られる被写界深度...
街並みに溶け込むことなく、その存在を強く主張するカラーリング。2024.03
MAX30ktを超える北西風が吹く中、RWY34へ向かうJALの777-300ER。3月としては上出来のコンディションだったので、山から攻めることに。20...
全てガラス越しの撮影となるスカイブリッジ。壁面のガラスは色が濃く、撮影後の補正が必須。床面のガラスは色こそ薄いものの2重で、映り込みに気をつかいます。さら...
24番スポットからプッシュバックした787を見下ろす。垂直尾翼はすぐ目の前。那覇の国内線ターミナル4階からの眺めを彷彿とさせますが、立ち位置の高さと被写体...
2022年11月に完成した香港国際空港のスカイブリッジを訪れてみたいと思い、久しぶりの海外旅行へ。今回の旅は撮影がメインではありませんでしたが、帰国前に3...
この朝の気温は0℃。しっかり散布されていたであろう凍結防止の薬剤を振り払いながら、767は東の空へ駆け上がる。2024.03
4年ぶりの佐賀の朝陽。長らく狙い続けていますが、767が被写体となるのは今シーズンが初めて。日の出の時間を考えると、6:50発のANA452には早発しても...
この場所で押さえておきたかった ANA Green Jet。その機会が訪れたのは、機体が映るエプロンが美しい雨の夜のことでした。2024.02
RWY24Lから台北に向かって離陸するCALの777-200F。軽々と浮かび上がり、3500m滑走路の中央よりも遙か手前でこの高さに。2023.05
ボーイングのハウスカラーをベースに、CALのロゴを配置した共同ブランド塗装機。以前から撮りたいと思っていた1機に会えました。2023.05
40番スポットから出発する737を管制塔とともに。このスポットを国際線が使用していた時代に撮影してみたかった画。2023.05
大トリはウクライナ(宇)のゼレンスキー大統領のために手配されたフランス空軍のA330。光線、視程ともにこの上ない好条件の下、目の前で浮いてくれました。20...
ベトナム首相の特別機は、何の変哲もないHVNのB787-9。ですが、関空の定期便は午前発着のHVNを、このような条件で撮ることができたのは貴重かと。202...
インドネシアを漢字一文字で表すと「尼」なのだそうで。国旗と同じ色使いが鮮やかなインドネシア空軍のB737-800。16時近くなり光も十分に回り、視程は大幅...
韓国空軍のB747-8。広島へのフライトは1時間に満たない飛行時間。今回の一連のフェリーフライトの中で、フランス空軍のファルコンに次いで早く機首をあげた機...
13時過ぎの離陸となったタイタン エアウェイズのA321neo。RWY24に変わり、この時間の太陽はA321のほぼ正面。南西風が吹き始め、徐々に視程が回復...
正午を回った頃に離陸したフランス空軍のA330。背後にゲートタワービルも入り関空らしい1枚に。この後、少し遅れてフランス空軍のファルコン7Xも離陸しました...
オーストラリア空軍のKC-30A。午前は対岸へ延びる連絡橋の途中から霞んでしまうほどの悪視程でした。広島のフェリーはこの機体が2機目。1番機のインド空軍は...
5/19~21の日程で開催されたG7広島サミット。その特別機のうち10機が関空にステイ。21日に要人の帰国に備えて、相次いで広島へフェリーされる特別機の姿...
このところ天候と獲物に見放され、こちらにアップできるような写真が撮れなかったため、久しぶりの更新となりました。2021年12月以来の飛来となるベルーガを、...
ANA771の離陸を滑走路中心線標識とともに。8時台になると陽炎との戦い。前後の便は壊滅的でしたが、この便だけは比較的クリアに捉えることができました。20...
以前から一度足を運んでみたいと考えていた冬の猪名川土手。やっと念願が叶いました。気温は-1℃。振り払われた防除氷液が輝き、787はベールを纏っているかのよ...
この時期に捻りを狙うにはベストと言える時間帯に、777-300の到着便がありました。立ち位置に対してコースがやや近めでしたが、捻りの深さは及第点。2023.01
ダウンウインドを進む「鬼滅の刃 じぇっと -参-」。天神の市街地上空の機体に、街レフの光が当っています。2023.01
先日、赤い主力を3枚アップしましたが、次は青い主力の姿を。昨年運航を再開したPW4000搭載の777が、この年末年始は青い羽田便の主力として活躍しました。...
今回はダウンウインドへ入るA320。ビジュアルアプローチのトラフィックパターンの大きさはパイロット次第。しかし、航空会社による傾向はあり、SFJとAPJは...
RWY34へのビジュアルアプローチは志賀島から博多湾上空を通過し、ダウンウインドへ向かいます。ダウンウインドへ入る際に軽く右へ捻りますが、その位置は1機1...
RWY34へ向けて、ベースからファイナルにターンするA350。今回、A350でこのシーンを狙ったのはこの1機だけでしたが、なかなか良い捻りを引き当てました...