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ナチュラリストの散歩道・電磁波被曝対策コンサル http://kanemasa.s1008.xrea.com/index.html

生活を支援する病気や症状に対する東洋医学的健康情報、癒し情報、風景写真、歴史的事件、電磁波環境対策コンサル等に関連したブログ

生活を支援する病気や症状に対する東洋医学的健康情報、癒し情報、風景写真、歴史的事件に関連したミステリアスなエッセイ情報、電磁波被爆対策、謎解き、かわいい動物や植物写真、イラスト作品、パソコン修理奮闘記、整体業開業マニュアル、ビジネス情報、ダイエット情報、本能寺の変、西郷隆盛の謎など幅広い題材を網羅したブログです。

momoandbon
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2013/05/25

  • 植物や樹木との会話を初めて見ませんか!?

    植物と楽しく会話してみませんか!「キノコは仲間と会話していた」衝撃論文を日本の菌類博士が読み解く2022/5/18https://news.yahoo.co.jp/articles/ebccb7c286764173c3a77be4c269d44fce0ab54e樹木やサボテンのような植物にも意識があって、人間が想像も付かないようなレベルで自分を表現する手段をもっているらしいという情報は、何十年も以前から書物から得ていた。そうした情報を最初に目にしたのは、日本国内よりはフランスな...

  • 不養生で長生き出来る方法を是非ご教示下さい?

    グルメ番組はお好きですか?現代社会においてはいわゆる食の安全とか健康志向というものが、一つの潮流として日本人の食生活にはそこそこ定着した感じがしないでもない。カロリーを抑えたメニューなども紹介されることもある。しかしこれを真剣に実行している家庭というの は非常に少ないであろうと思う。 まあこういう観点に立ちうる人というのは、健康情報関連の知識がある人かよほど食べ物に神経質な人であろうとは思う(?)&n...

  • Jアラートは鳴るだけ聴くだけのただそれだけ?!

    今年十回目のJアラート?!沖縄 与那国町議会 国に避難シェルター要請へ 台湾有事に備え2023年1月4日 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230104/k10013940971000.html 米国と中国の巨大戦力が対峙 日本揺るがす台湾有事の最悪シナリオ大胆予測2023~リスクはどこに(2)2022.12.21 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00525/122000004/中国によって近いうちに「台湾危機」が勃発する確率が高い 著名な歴史学者が警鐘...

  • 春爛漫もっとも贅沢な季節到来

    いよいよ大輪の花の季節到来いまの時期になると普段から見慣れた風景なのですが、当地は久留米ツツジの本場と云うこともあって、そこら中に赤、白、ピンクのツツジの花が咲き乱れています。個人の庭先はもとより、道路脇や公園、さらには山裾までツツジの花が埋め尽くすようにして賑やかに咲いています。そうした中で、さらに一段と綺麗な芍薬の花が花壇には咲いています。芍薬は、ボタン科ボタン属の植物で、冬になると地上部が枯...

  • 花見行事はいつ頃から始まったものなのか!?

    山奥で狸さんに案内されて花見する海抜の高い地域は桜の満開時期がずいぶんと遅いということで、当方は遅めの花見にわざわざ出かけました。   気温の低い山奥だと平地よりは2週間以上開花が遅れます。山の中腹まで車で行って、それから先は坂道を歩いていきました。途中で珍しく野生の狸と遭遇しましたが、何か餌でも探していたようで当方にはまったく無関心の様子でした。まるまるとした狸で、木々の間から大きな尻尾...

  • かってイタリア・フランス・ソ連の合作映画がつくられた!

    いま何故映画『ひまわり』なのか?洋画の名作『ひまわり』(原題: I Girasoli )は、マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが主演したイタリア・フランス・ソ連の合作映画で、監督ヴィットリオ・デ・シーカ作品として1970年に公開された。半世紀前の映画作品であるが、その内容はまったく古臭くない。というのも現在も継続しているロシアとウクライナ戦争をそのまま彷彿とさせるからである。この作品は、互いに愛し合い...

  • お花見は日本社会にとって重要なイベントらしい

    名人芸・ギター演歌を聴く先日youtube動画ですばらしいギター演奏を見つけました。 極めつきの名人タナカさんのギター演奏なのですが、演奏テクニックはもちろんのことそのアレンジスタイルがとにかく見事だと感心してしまいました。 これだけの技量を持っておられるギターリストのは滅多に遭遇しないのではと思いました。どの演奏もギターの高い習熟度がそこここに窺えて、卓越した演奏のセンスを持っておられるようです。特にピ...

  • 幕末暗殺剣として注目された居合抜刀術とは

    三船敏郎が再現してみせた抜刀術少年の頃始めて本物の刀を持たせてもらった時、そのずしりとした重量感には驚いた。本当に真剣は重いのだと思った。昔の武士はそうした重い刀剣を戦場で自在に操っていたわけだから、それ相応の膂力を身に付けるべく日々鍛錬していたことになる。それも一瞬のうちに抜き打ちする抜刀術となると、その俊敏さは想像を絶する。そういうこともあって、以前から黒澤明の映画『椿三十郎』で主演した三船敏...

  • AIに平和憲法を読んでもらったら意外な結果が!?

    日本政府は、いまこそ有り難い平和憲法護符を全国民に配布すべきだ!最近の世界情勢がきな臭く、いよいよもって混沌としてきたように思えてならない。ロシア・ウクライナ戦争もどのように終息していくのかも予想が付かないわけで、それだけ国家間の対立や摩擦が増してきていることの表れでもある。平和大国日本が、このまま安穏と平和なままで未来永劫地球上に存在し得るのかどうかもまったく分からない。日本は本当にこのままお花...

  • 好天気の日にあえて嵐のことなど考えたくはない

    いよいよ春爛漫の植物園当地の久留米市郊外に久留米市緑化センターがあります。むかしから久留米市田主丸町周辺では園芸関連の各業種がたくさん集まっており、造園や植樹栽培業が盛んです。そうした産業を振興する目的で広大な敷地の緑化センターが市内に設けられています。緑化センターの道路の両側には、植木屋さん、園芸店、お花屋さんがたくさん並んでいます。造園で使われるような大抵の樹木、植物、草花、盆栽、鉢物、寄せ植...

  • 宇宙規模のスケールの大きな発想などはいかがですか!

    人の魂は量子的麺汁状態になるらしい?!幼い頃に杉浦茂の傑作マンガ「猿飛佐助」を目にしたことがある。随分むかしの話しであるが、主人公の猿飛佐助が敵の秘密の部屋に忍び込むと、そこには巨大なコッペパンがどでんと置かれてあった。猿飛佐助はそのコッペパンに驚くと同時に、大喜びして巨大コッペパンをパクパク食べながら穴を広げてパンの中に潜り込んでいく。美味しそうなパンならば猿飛佐助でなくとも思わず飛び付きたくな...

  • 今世紀日本人は餓死する確率が高くなっている!?

    もはや日本に農水省はいらない!世界の人口は2019年の77億人から2030年の85億人(10%増)へ、さらに2050年には97億人(同26%)、2100年には109億人(42%)へと、このまま推移し今後も増え続けることが予測されている。「世界食糧危機」いつから始まる? 気になる日本の穀物・コメ備蓄量、昭和30年代後半の食生活に逆戻りも…2022/5/27 https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc8b114e6d67d20a5fd59e33ddd67aea97d04d3いつものことであ...

  • 今でも覚えているジャパンポップスがある!

    ジャパンポップスの夕べ半世紀以上に渡って活躍してきたザ・ベンチャーズが演奏するジャパンポップスの数々を紹介します。思い出の名曲がそろっています。ジャパンポップスの名曲の中にもザ・ベンチャーズが作曲したものも少なくありません。いまではすっかりメンバーも入れ替わり、サウンドも以前とは変わってしまいました。ちょっと寂しい気がしますが、いつでもその演奏動画はネットで楽しめます。The Ventures - Kyoto Doll (M...

  • 地方の文化遺産を自分の目で確かめてみる

    江戸期の町家が残る八女市観光案内久留米市に隣接する福岡県南西部の八女市にマスク装着で出かけました。市役所や図書館など主要な施設を取り巻くように、いろいろな施設が中心部に集まっています。八女市は九州でも美味しお茶の名産地として知られていますが、豊富な水源に恵まれていることから古来から農芸や酒造・林業、さらには手漉き和紙、石灯籠、銘木、提灯造りを中心に各種手工業(伝統工芸)で栄えた地域でした。八女市は...

  • 音楽的才能が溢れ過ぎるとついには超人になる!

    演奏・作曲・編曲・歌唱までこなす音楽家ギターリスト古川忠義氏の演奏を始めて耳にしたのは、たしか民放ラジオの番組であったが、あれから20年近く経っているように思う。そのときは一人ベンチャーズということでの出演だったが、リードギターからサイドギター、ベース、ドラムの4つのパートを一人で演奏するというので大変驚いたのを覚えている。それ以降、天才ギターリスト古川忠義氏の演奏をあらためて聞いてみたいと思って...

  • 住環境を感覚的に捕らえると面白い!

    愛猫は無条件にダンボール箱が好き!飼い猫のボンは部屋の中に新しい箱があるとみると、必ず入り込みます。自分の体に比較して大きかろうが小さかろうがまったく関係なく、ダンボール箱を目にしたらとにかくそれに入ろうとします。お尻が入るサイズの大きさであれば、中に座り込んでそれで満足するみたいです。すっぽりと体が収まるサイズの場合は、大抵そのまま寝入ってしまっています。いつになく猫が何だか大人しいと思っている...

  • 果たして並んでまでして観光地名物を喰うべきだったのか!?

    春の陽光に輝く水郷柳川を行く九州も春めいてきましたので、久しぶりに水郷柳川を訪れて見ました。午前9時頃に西鉄柳川駅で電車を下車しました。駅前通りの様子ですが、当日は日曜日で通勤客もないこともあって乗降客は少なく閑散としていました。まだ商店街もシャッターが下ろされていました。駅前の通りを少し歩くとさっそく柳川特有の掘り割りが眼に入ってきます。この時期の掘り割りは人為的に水が落とされていて、水位がいつ...

  • 菜の花畠が観光資源になるとは意外や意外

    菜の花畠はまるで黄色の絨毯!夕方に愛犬と共にお散歩に行きました。ここ何日か好天が続いていて春らしいそよ風が吹いますし、南東の空には月が昇ってきていました。それはまさにあの唱歌の「朧月夜」の世界でした。菜の花も川縁に咲いて桜も満開となれば、当地では春爛漫ということになります。それこそわたしらが子供のころは野山だけでなく、平地の田圃には菜の花が一面に咲いていました。意外に思えるかも知れませんが、当時は...

  • 時代に取り残され次第に消えていくものの悲哀

    ことし六十のおじーいさーん♪いまではまったく耳にしない懐かしい童謡がある。近頃では昔の童謡は古くさいのかちまたでは歌われなくなったらしく、何だか寂しいと思う気持ちと同時に、自分もいよいよ年老いたのだといまさらのように思わずにはいられない。懐かしい童謡であれば同世代なら当然知っているだろうと思うのだが、意外にも知らない、そんなの歌ったことがないと云うから驚いてしまう。何故こんなにいい歌詞なのに、皆知...

  • 投資家は理屈抜きでチャンスを掴むのが鉄則だ!

    逃した魚の大きさは?ロシアのウクライナ侵攻が始まってから丸1年が経過した。国際情勢に格別詳しいわけではないが、この戦争に至る過程では数年前から次第に得体の知れない物が大きく浮かび上がってきていたように思えてならない。というのも当初よりキューバの米国ハバナ大使館で発生したハバナ症候群に関する一連の事件に注目していたことから、そうした疑念が次第に湧いてきていたからである。キューバと云えば政治的には旧ソ...

  • 山道を下れば春爛漫インデックス特集

    春の拘りブログ特集! 「ミステリー」カテゴリの最新記事SF小説シンギュラリティ「九月の朝」を紹介しますいずれ住民無視の規制外しが横行し始める!怪奇なドッペルゲンガーに遭遇した話し!不思議ブログ・ミステリーインデックス(1)誰しも忘れていたら本当に大損する話し!?いきなり近迫射撃にも似た衝撃を体感する出来事!恐怖の「スリーピー・ホロウの伝説」がいま蘇る!漫画・ガキなのに何故か怪奇現象に遭遇してし...

  • 人類の未来はどうにか回り続けていくからこそ面白い!

    宇宙人が警告する人類の未来都市伝説として、巷には地球上にすでに宇宙人が来ているという未確認情報があります。ご存知でしたでしょうか?これについては、宇宙人の存在を肯定していた天才科学者のスティーブン・ホーキング博士は生前よりまったく別の見方をしていました。ホーキング博士は、発達段階にある人類に対して飛来してくる宇宙人はきわめて危険な存在だと指摘していたのです。高度に進化した宇宙人は必ず地球人を征服、...

  • 日本文化の源泉は一体どこから来たのか?!

    驚愕の日ユ同祖論とは太古の日本と古代イスラエルとの間には、何やら歴史的に深い繋がりがあると度々云われてきた。いまでは格好の都市伝説の一つになっているが、あまりにも突拍子もない珍説だけに日本人には奇異に思えてしまう。それがいわゆる日ユ同祖論(日猶同祖論)なのであるのだが、これは日本人(大和民族)とユダヤ人(古代イスラエル人)とは共通の先祖を持つ兄弟民族であるという説のことである。歴史教科書では一切触...

  • 松本零士原作マンガ「男おいどん」がついに完結した!

    「男おいどん」の懐かしい思い出漫画家の松本零士先生が今月85歳で亡くなった。アニメの「銀河鉄道999」、「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」、「クイーン・エメラルダス」、「宇宙戦艦ヤマト」など、壮大なSF大作など多くの作品で、戦争や平和をテーマにした情感豊かな物語を多く残された。ちょうど物心が付く頃に、週刊マンガ雑誌「少年マガジン」に松本先生の「男おいどん」の連載が始まっていたのを覚えている。貧乏な青年が...

  • 一人で座り込まず皆で踊った方が景気は良くなる!

    それそれ、心うきうきしゃぁさんせえー!子供のころ親に連れて行ってもらった映画館で、勝新太郎の歌う「河内音頭」というのを始めて聞いたような覚えがある。その映画で勝新太郎が歌っている情景だけがいまでも鮮烈に記憶に残っているし、何ともいえない独特のリズムが後々印象に残った。当時は子供だけでなく多くの大人たちも踊ったり、歌ったりの賑やかな音頭が好きだった。昔の日本人は祭りといえばよく歌い、そして楽しげに踊...

  • 日本人の死生観から見えてくる得体の知れないものとは?

    誰しもガンで死にたくはないはず!以下のブログ内容は現下日本ではまともに議論される内容ではありませんので、関心のない方はスルーして下さい。「終の棲家」とか「終の住処」という日本語がありますが、これは日本人が晩年を迎える住居、居場所を意味しているわけで、当人にとっては最後の死に場所になるという深い意味が込められています。それが自宅なのか自宅近くの施設になるのか分かりませんが、どちらにしても多くの人は老...

  • 10年後もお札は通用しているのだろうか?

    いい円安、好ましい円高、どちらが好き?いまも大して事情は変わらないと思うけど、ちょっと以前だと中国旅行で買い物をしたとき相手が日本人とみると、お釣りに偽札の元を混ぜて手渡されることがあった。そうした偽札は相当量市中に出回っていたようで、中国国内でデジタルでの決済がいろいろな形で急速に普及進展した背景には意外にもそうした国内事情が絡んでいたはずなのである。いまどき偽札と言われても日本人にはピントは来...

  • 欧米人の危機管理の見事なバランス感覚には感心させられる!

    電磁波はどこまで危険とみるべきなのか!?以下の内容は現下日本ではまともに議論される内容ではありませんので、関心のない方はスルーして下さい。人体への悪影響についてはまだ電磁波被害が立証されていないということから、電気電力通信関連業界は電磁波が生体に有害とされる研究成果に対しこれまで一貫して異義を唱え続けています。もちろん企業側には企業としての巨大な既得権益があるわけで、国の産業経済の基盤を成している...

  • 日本のセキュリティー対策は信用度が極めて低い!

    日本の脆弱過ぎるセキュリティーを攻撃!ソースネクスト、不正アクセスで10万件以上の個人情報が流出2023/2/14 https://news.yahoo.co.jp/articles/643e8085208938ce5da86f68aa5adef6de7bcd04北朝鮮系のハッカー集団、暗号資産2200億円を昨年盗む=報告書2023年2月3日 https://www.bbc.com/japanese/64507930トヨタの取引先にサイバー攻撃か 3月1日から国内全工場で生産停止 3月1日から国内全工場で生産停止2022/2/28 https://ne...

  • AIがシンギュラリティを越えても少しも驚かない!

    AI「LaMDA」がシンギュラリティを越えた朝半世紀以前、小学生のとき図書室で偶然コナン・ドイルの小説『失われた世界』を見つけて読んだことがあったが、これがきっかけで大のSF小説ファンになってしまった。当時田舎町ながら数軒本屋があって、よく覗くのは一番小さな店であったのだが、そこにはいつも50歳ほどの一見インテリ風のおばさんが店先に座っていた。あるとき以前から気になっていた海外のSF作品を紹介している月刊...

  • これでもやはり採算がとれる作業なのでしょうね?

    各企業から届いたお知らせメール毎日送られてくる企業メールにはほとほと感心します。最近は普通の日本語の表現になってきたようで、企業ロゴも入っていて一瞬本物と見まごうときがあります。ただし本物の企業からはこうした親切なお知らせメールは、まず送られてくることはありません。最近のアマゾンからのアカウントについての親切なお知らせメールです。プライム契約がどうしたって?今朝届いたアマゾンメール。こちらは楽天安...

  • ミステリアスな事件も最初は笑える話しだった

    錯覚なんかじゃなかった!過去の記憶の中にはとても可笑しくて笑ってしまうような状況や不可解な出来事などが幾度もあったように思う。それも一度や二度のことではないのだから不思議でもある。ついうっかり見過ごしてしまうことが多いのだろうが、注意深く周囲を観察していると、意外とこの現実世界には人間智を越えた事象があるのだということが分かるようになる。直ぐには分からずとも後から思い返してみても、やはりあれは何だ...

  • 日本人は手造りの楽しさを忘れたのか?

    物づくりで心が癒やされるとき木製の家具の木目調って雰囲気がいいですよね。日曜大工で木材を扱っていても、その手触りとか質感には何となく癒やされる感じがします。木材からはその特有の香りもしてきますから、切ったり削ったりしているとその木の香りがそこらに漂ってきます。木工作業では造ったら造ったらで、それが完成したときには達成感があって満足するものです。ここらが日曜大工の楽しみなのではないでしょうか。ちょっ...

  • 美術品愛好家はとにかく平和を愛する!

    まずここは「表に出ろ!」と言って欲しい香港アクション映画の「イップ・マン 序章」で背後に 映っているセットの家具、調度品がとても素敵です。アクションはもちろんですが、場面に映し出される骨董家具がとてもいいのです。花と花瓶がマッチしていてついそこにも目が行きます。いい調度品は部屋の端の方に配置されているのでしょうか?そこらが気になります。映画では、仏山で道場破りをする荒くれ者のカム・サンチャウ(ルイス...

  • 女性に健康をもたらす最高のエクササイズがある!

    女性のための選りすぐりのエクササイズ中東のベリーダンス(Belly dance)をご存知ですか?ベリーダンスは世界でもっとも起源が古い舞踊として知られていますが、古代のエジプト、トルコといった中東のアラブ文化圏諸国で広まったものです。世界的にはオリエンタルダンスとして人気がありますが、中東の踊りとして現代ではショービジネス化したものが多くなっています。ショービジネス化したことから多くの人の目に触れるようにな...

  • 自然な接客法は猫がいつも教えてくれる?!

    あなたのお店に看板猫はいませんか!世の中には看板猫とか看板犬とかいわれているペットが居る。店頭や店内に可愛い猫が居て、どうかすると客を接待してくれるらしいく、わざわざ会社の事務所なんかに猫を置いているところがある。「うちの店では猫が営業部長なんです!」という話しになってくる。こうした風景は日本だけではなくて世界中でそのようなおかしな現象が沢山起きている。猫と触れ合うことで、店内や社内の雰囲気ががら...

  • 最近はあまり映画を観なくなったというあなたへ

    今一度君の瞳に乾杯!(イングリッド・バーグマン) イングリッド・バーグマン( Ingrid Bergman、1915年8月29日~1982年8月29日)は、ヨーロッパとアメリカで活躍したスウェーデン出身の女優です。出演した映画作品でアカデミー賞を3回、エミー賞を2回、トニー賞の演劇主演女優賞といった輝かしい受賞経歴があります。スクリーンで登場するといつも大きな瞳がキラキラと美しく輝いている女優という印象でしたが、個性的であるだ...

  • ウクライナはロシアには勝てない!?

    極東に送られるウクライナ住民はどうなるのクライナの子供たち、連行疑い多発 ロシア軍占領地で今何が?2023/1/25 https://news.yahoo.co.jp/articles/cba1c2057a6e024304250722c5ad700a1560d43aロシアに強制連行されたウクライナ住民を待つ「極東で強制労働」の過酷な未来2022/4/15https://news.yahoo.co.jp/articles/72e7ac798bd05e9033788b9ea38bd6665a230146今回のウクライナ戦争では、戦争捕虜あるいは戦争難民として多くの...

  • 飼い猫のためにここまでやってあげています!

    天気が良ければ愛猫とお散歩したい!うちの11歳になる愛猫ボンは、いろいろと家族に要求してきます。室内で飼っているのですが、室内だけでは退屈らしく家族には何かを要求することが暇つぶしになっているようです。外に出してやりたいのですが野良猫からの感染症が心配なこともあって、いまのところ思うようには外で遊ばせてあげるわけにはいかないのです。家猫は家猫ですから、ここらは辛抱させるしかありません。普段もいろいろ...

  • 歴史読本として面白さを詰め込みました!

    面白さが溢れ出る歴史読本はいかがですか!今回 「歴史探検隊㊙情報五十三話 Kindle版」を出版しました。普段学校で教えられる歴史というものは暗記科目ということで、内容自体は少しも面白くもありません。何故かというと歴史に登場してくる人物像そのものが、どれもが薄っぺらにしか記述されていないからです。だからといって偉人伝、伝記となると大変です。歴史に登場する英雄であろうと偉人であろうと所詮は人間ですから悩み...

  • 半世紀前を知っているからこそ新たな感動がある!

    半世紀以上歌い続けるペギー・マーチ!若い世代の方だと、リトル・ペギー・マーチ(Little Peggy March, 1947年3月8日 - )という女性歌手はまったくご存じではないと思う。たしかに彼女は半世紀以上も前に登場した海外のポピュラー歌手であるから当然のことではある遙かむかしにラジオから聞こえてきた当時の彼女の懐かしい歌声だけが、今でも記憶として残っている。今とは違ってその姿をテレビでさえ見たことはなかったし見知っ...

  • 冬場の観光スポットはやはり温泉地に特化される!

    冬のブラ旅・大分県湯布院温泉を行く温泉観光地として知られる湯布院の冬景色には風情があります。 海抜六五〇メートル以上の高地ということもあって、九州では珍しい積雪の冬景色がときたま見られます。九州の平地ではほとんど積雪は見られませんが、湯布院では冬場には雪国のように吹雪くのです。海抜1584メートルの由布岳の山頂は冬場はうっすらと雪をかぶって見えます。それでもことしは暖冬で、例年と比べるとあまり雪は降ら...

  • 世の中の多くは勝手な解釈と勘違いで成り立っている!

    肥を掛けられて大きくなった話し!昭和の童謡唱歌には懐かしいものが沢山あるのですが、歌詞の意味を大人に丁寧に解説してもらったというような記憶がありません。とにかく歌詞は理屈抜きに音階に合わせて、そのまま歌えばいいというわけです。音楽の時間も大抵がそのまま周囲の声を真似て歌うかしていたわけで、残念ながら耳で聴いただけのうろ覚えでしかありませんでした。本当は歌詞の本来の意味だとか、作詞者の心情だとかを丁...

  • 江戸期の博物学者の名著『和漢三才図会』とは

    野槌とモンゴリアン・デス・ワームこの21世紀の世の中になっても何やら不可解な出来事は次々と出てくるようである。世界には未知の生物が、いまだに発見されないまま数多く生息しているとされている。特に昆虫や海洋生物が多いようである。そうした中にモンゴリアン・デス・ワーム(Mongolian Death Worm)という巨大なミミズにも似た未確認動物(UMA)がゴビ砂漠周辺に生息しているという話しをご存じであろうか。 耳慣れない名称...

  • 何故いま避難シェルターが注目されだしたのか!

    いよいよ国内初の核シェルター設置か?!沖縄 与那国町議会 国に避難シェルター要請へ 台湾有事に備え2023年1月4日 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230104/k10013940971000.html 米国と中国の巨大戦力が対峙 日本揺るがす台湾有事の最悪シナリオ大胆予測2023~リスクはどこに(2)2022.12.21 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00525/122000004/中国によって近いうちに「台湾危機」が勃発する確率が高い 著名な歴...

  • 日本が買い叩かれるのには理由がある!

    何故外資は日本の土地を買うのか?かっては豊富な水資源が身近にあることなど、日本人にとっては当たり前過ぎることでしかなかった。私たち世代が育った時代背景でいえば、飲み水をお金を出して買うという感覚はこれっぽっちもなかった。水というのは無尽蔵にあるものだと思っていた。美味しい水という表現はあったが、あえて美味しい水を探して買い求めるという状況などではなかったのだ。それが瞬く間に世の中全体が変わってしま...

  • イレギュラーな情報はどこに保存すべきなのか?!

    他人のそら似とは何か!?自分の顔そっくりの人間が、この世には3人いるといわれる。不思議な現象がこれには関わっているわけだし、これは昔からちまたでは知られていた。自分とそっくりの姿をした分身が突如現れたり、同じ人物が同時に複数の場所に姿を現す不可思議な現象、さらには自分がもうひとりの自分を見てしまう現象などを総称して西洋ではドッペルゲンガーという。あの天才ゲーテも奇怪なドッペルゲンガー現象を実際に体...

  • 自然災禍の恐怖指数は過去最高とは思いませんか!?

    地震恐怖指数、次は南海トラフか鬼界カルデラか?自然災害というものは、常にわれわれに不意打ちを食らわせてくる。忘れた頃、そして他の煩雑な事象にとらわれているときに災禍が襲うのである。コロナウィルスの騒ぎのさなかであろうと、はたまた北朝鮮の弾道ミサイルが飛んでいようと自然災害は何の遠慮もしてくれない。日本全体の危機管理は等閑なのだ。かって老子は「軍旅(いくさ)のあとには、必ず凶年あり」といったが、ウク...

  • 寛容さというのは人間だけの美徳ではない!

    寒い夜ほどよく眠る我が家のペットたち猫のボンは昼間もよく寝ています。一日の大半、おそらく15時間以上は寝ています。部屋の片隅や冷蔵庫、ソファーの上下で可笑しな寝姿のままで寝ています。夜もよく寝るのですが、寒い夜は大抵モモの寝床にもぐり込んでいます。モモの傍や寝床は暖かいからです。ボンは子猫の時からモモの傍で勝手気ままに寝ていました。このように二匹が並んで寝るというのは寒い冬場の時期だけなのですが、ボ...

  • ウクライナ戦争は予想外の終結をみせる!

    一年経つのは速いものです。今年の年初に始まったウクライナ戦争は継続したまま、やはり来年に持ち越されそうです。一昨年末にはロシアのウクライナ領内への侵攻を確実視し稚拙なブログ記事を書いていましたが、お読みいただいていましたでしょうか?当初大方の識者やロシア専門家は口を揃えてロシアの侵攻は無いと発言していましたが、当方はそれは違うだろうという反対の考えでした。しかし現実には、軍事大国ロシアがウクライナ...

  • 今後日本はますます豪雪地帯が拡大していく!

    雪国の豪雪は想像を絶する!記録的な寒波…全米死者57人に 空の便4000便近くが欠航も2022/12/27 https://news.yahoo.co.jp/articles/7299f1e0880d8ea21777ef8f2c6eca228220e524今年は全国的に積雪量が多いようで、毎日の気象情報に見入っている。雪景色が観光の目玉の観光地もあるし、スキー場だけではなく氷結や積雪風景が売り物の所もあるわけで、そうした場合にはそれなりの支障も出る。逆に今年のように積雪量が多ければ交通機...

  • あなたは学者先生の言説をすんなりと信用されますか!

    妄想!日本に女酋長「卑弥呼」は居なかった!日本の歴史教科書では「卑弥呼」なる人物が出てくる。「卑弥呼」という名が知られているのは、中国の歴史書「三国志」魏書東夷伝倭人条に記述があるからである。定説では倭人というのは古代の日本人のことを指しているのだという。しかしながら日本史の正史には女王「卑弥呼」のことも、その王国「邪馬台国」(邪馬壱国)についても記録が一切ないのだ。日本中捜してもいまだに「卑弥呼...

  • クリスマスの祭事は商店街最大のイベントである!

    今年は町にサンタがやって来た!クリスマスを祝うな?中国「西洋の祭り禁止」を小中学校に通達https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/247438?display=1成田にサンタがやって来た フィンランドから3年ぶりの来日https://mainichi.jp/articles/20221202/k00/00m/040/319000c本物のサンタは北国フィンランドに住んでいることになっています。毎年来日してきているということで、本場フィンランドのサンタは今年は三年ぶりにやって来...

  • 宇宙ビジネスには人類のロマンがある

    火星には中国が一番乗りする!2100年までに地球の4分の1の生物は死滅? 米科学誌の仰天予測が話題日刊ゲンダイDIGITAL 2022/12/23イギリスの世界的な天才的理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士は亡くなる直前に、「人類が生き延びるためには、今後100年以内に別の惑星に移住を始める必要がある」と警告していました。このことは冗談などではなくて、ホーキング博士とまったく同様の驚くべき未来予測記事が米科学誌「サ...

  • 今年も友人の訃報が届きました!

    友人、先輩との予期せぬ別れある年代になると、誰しも年齢相応の経験が待っている。それは長く付き合っていた友人との予期せぬ別れである。それも突然そうした場面がやって来る。いきなり家にやって来て、「実は◯◯病なんだ。あと1年ちょっとかな」とかいう。淡々と自分の病状を話す。そこには何のてらいもない。こちらは驚いて返す言葉もないのだが、いつの間にか共通の趣味の話しに流れてしまう。こういう別れが過去に何度かあっ...

  • 海外輸出したら、これぎょうさん売れまっせ!

    大きな柑橘類「晩白柚」に猫も驚く今年も九州・熊本県の八代(やつしろ)地方の特産・晩白柚(ばんぺいゆ)といわれる「柑橘類の王様」を知人にいただきました。熊本地方では年末のいまごろになると市場に出荷され始めます。晩白柚は九州各地でよく見かけますが、大きな木になると一度に数十個も実るということです。とにかく晩白柚の実は驚くほど巨大です。晩白柚は20センチから25センチほどの大きさになります。大きさもです...

  • 自前で古いパソコンを高速化する方法を試してみました!

    使い古しのノートパソコン再生術突然、家人がパソコンの調子が悪いと云ってきた。長年使ってきたためか起動が遅くなったし、そのせいかソフトの動きもおかしいのだという。テレワーク時代にこれでは使い物にならないから、新しいパソコンを買ってくれとも云ってきた。諸物価高騰のインフレの時期に、パソコンの買い換えなどとんでもない要求ではないか。その件はたちどころに却下である。見てみると2015年当時に買った東芝ダイナブ...

  • 休眠口座・ 何事にも賞味期限があるということでしょうか!

    古い預貯金口座を忘れていませんか?!日本人は一人平均6冊の金融関係の通帳を持っていると云われている。中には直し仕込んでしまって、すっかり忘れられた通帳が家庭内にはありますよと云うことになる。これが結構あるのだという。ゆうちょの古い定期貯金などは払い戻しに期限があって、うっかり忘れて放置しているとすべてが消滅してしまうのだ。消滅したそうしたゆうちょの貯金額は、2020年には369億円、さらに2021年はこれま...

  • 当代一流の文化人ほど破天荒であるべきなのだ!

    本物の文化人は自分に正直!一世を風靡した直木賞作家野坂昭如氏(1930年(昭和5年)10月10日 - 2015年(平成27年)12月9 日)が亡くなっ7年が経つ。早いものである。7年も10年も経過すれば次第に忘れ去られていくことだろう。生前はテレビやマスコミを賑わせたその破天荒な言動はどこかユーモアがあって格段に面白い人物であったが,とにかく好きとか嫌いとか云うレベルを遙かに超えていた。しかも世間にも名の知れた文化人な...

  • ウクライナ戦争の主役は何と半導体なんです!

    ウクライナ戦争では同根の軍事技術が激突する!“プーチンの戦争”の隠された狙い?ウクライナは“兵器先進国”だった【報道1930】2022/12/14(水) https://news.yahoo.co.jp/articles/67a95403441c873ac7a98f1e09a2863748f57200?page=1サムスン電子の支社が入る高層ビルも被害か。ロシア軍がウクライナ全土の都市にミサイル攻撃 2022/10/10 https://news.yahoo.co.jp/articles/c22489441eb983f16aeb99a56ac553b156508e47【動画】サムス...

  • 今後もデフレが継続する分野がある!

    久しぶりに本を買ってしまいました!今の世の中はインフレだ、円安だと騒がれていますが、逆に価格が暴落して安値で売られている商品も少なくありません。意外なことではないでしょうか。実は最近になって置き場に困っていた蔵書を少しずつ売り払っていたのですが、そのついでにヤフオクなどを覗いてみると、あるはあるは貴重な書籍がわんさかと売られて居るではありませんか。売り払うつもりで覗いたはずなのに、逆にそうした書籍...

  • ときどき聞こえる礼砲が何だかご存じですか!

    いきなり頭内で礼砲が炸裂するとき!頭痛などの症状とは関係なく、床に入ってほんの寝入りばなにいきなり「パーン!」という大きな爆発音が耳の傍でして、そのまま飛び起きたものの周囲では何も起こっていなかったというような現象を経験をされたことはないだろうか。いまのは錯覚だったのか?という感じである。花火の音というか、まるで拳銃を発射したような音が睡眠中にいきなり頭に響くのであるから、これは不快このうえない。...

  • 手間を掛けることはけっして無駄なことではない!

    こんな道具見たことない!むかし使われていた薬研という古道具をご存じでしょうか?鉄製のもので持ち上げると結構な重さがあります。受け皿のような部分と丸い円盤状の鉄板(薬研車)の組み合わせになっています。円盤部分の真ん中には取っ手となる棒を通す穴が開いています。円盤の縁は適度に薄くなっていて、切り刻むのに力がうまく掛かるように工夫されています。受け皿の中をこの鉄製の円盤が回転けせながら前後にゴリゴリと移...

  • 殖産興業の精神を育んだ姫島庄屋古庄屋敷を訪れる!

    姫島古庄家を訪問する!姫島(ひめしま)は大分県の北部、瀬戸内海に浮かぶ小さな離島なので、ご存じの方は少ないと思いますが、ここは全域が瀬戸内海国立公園に指定されている自然豊かな観光の島でもあります。歴史遺物も沢山残されていて、特にこの島で採れる天然ガラスのような火山性の黒曜石は、古代の包丁やナイフとして使用される重要な交易品でした。姫島産出の黒曜石のチョッパーは西日本の古代遺跡ではよく出土します。こ...

  • 思い出の映画鑑賞には紅茶が似合う

    七分間に及ぶ取っ組み合いの激闘シーン!たしか小学五年生のときだったと記憶している。自分たちの教室ではなくて、そのときは低学年の教室の掃除を担当していた際に些細なことで級友と喧嘩になった。それは漫画本の貸し借りが絡んだ些細なトラブルが発端であった。最初は互いに罵倒し合っていたのだが、興奮してどちらからともなく手が出てどったんばったんの取っ組み合いの喧嘩になったのだ。喧嘩が始まっても周りの級友たちはま...

  • 天城越えときたらまず何を連想しますか?!

    演歌、狂おしい『天城越え』の情景天城越えといえば、静岡県伊豆市と賀茂郡河津町の境にある峠のことである。さらに天城越えということであれば川端康成の『伊豆の踊子』や松本清張の『天城越え』などの作品でも知られているし、石川さゆりの演歌「天城越え」でも艶っぽく歌われている。何やら特別な響きのある地名そのものなのである。なかでも川端康成の『伊豆の踊子』や松本清張の『天城越え』は後に映画化された文芸作品でもあ...

  • 秋の紅葉を満喫できる絶景を探し求めてきました!

    長さではなく、高さが日本一だから大分県玖珠郡九重町にある”夢の大吊り橋”に行ってきました。完成した2004年当時に来たことがありますので、個人的には今回で2回目の訪問になります。”夢の大吊り橋”は標高777mのところにあり、長さ390m、高さ173mあるとのこと。これは人が渡れる吊り橋としては高さが日本一ということです。山深い渓谷に”夢の大吊り橋”はあります。遠くからもその姿が確認出来ます。周りの樹木はすでに紅葉し...

  • 家康は秀吉の遺したバランスシートに驚愕した!

    天下人秀吉が残した莫大な遺産とは地下人から天下人にまで上り詰めた豊臣秀吉には、予想外の最晩年が待っていた。秀吉は晩年、体力が衰え病床に伏すようになると次第に惚け始め、まともに政務が執れない状況に陥った。当面の間は石田三成らの側近が政務を切り盛りしていたが、それだけでは対応できない事態も出来してきた。そこで豊臣政権下の有力大名らによる、五大老(徳川家康・前田利家・毛利輝元・上杉景勝・宇喜多秀家)と五...

  • 色恋沙汰にも巧みな駆け引きが功を奏するという?!

    伝説の色男イカボッド先生とホラー伝説!「スリーピー・ホロウの伝説」というホラー話しをご存じであろうか。原作はワシントン・アーヴィングの短篇集に収録されたている「スリーピー・ホロウの伝説・故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より」という耳慣れない物語が出所であるのだが、歴史の浅いアメリカが現場となっているから何だか面白い。それも怪談にも似た怖い話であるから、どこかしらアメリカ人好みのホラーでもある...

  • 年甲斐もなく太古史という不思議な時空に浸ってみました!

    晩秋の古刹雷山千如寺に読経が響く福岡県糸島市の雷山にある千如寺大悲王院に行ってきました。ここは九州でも特に由緒ある寺院として知られていますが、雷山を登った山中というかそれこそ山の奥まったところにあります。それも開創建立されたのが成務天皇(第13代天皇(在位:成務天皇元年1月5日 - 同60年6月11日)の時代ということなので、実在した大王だとすれば古代の4世紀辺りにまで想定できる古い歴史があるということになり...

  • 秋の一人旅、観光案内を買って出てみました!

    秋深まる水郷柳河の夕暮れ風景柳川は水郷ともいわれるように街中を縦横に掘割が走っていて、これが柳川独特の景観になっている。柳川は戦国時代の蒲池氏の城下 (柳河城)として、その後安土桃山時代には田中吉政が入府し、さらに江戸時代には猛将として知られる立花宗茂の柳河藩13万石の城下町として発展してきた由緒ある歴史がある。その経緯は複雑であった。天正14年(1586)九州を制圧した秀吉は立花宗茂の軍功を認めて筑後国...

  • 有事の核シェルターを買いましたか?お父さん!

    いよいよ日本で核シェルター設置が本格化!台湾・朝鮮半島「連動有事」11月勃発か 米、金正恩氏の〝斬首作戦〟決意 中国「台湾攻撃シフト」完成、日本に戦後最大の安全保障危機1/3ページ2022.11/1 https://www.zakzak.co.jp/article/20221101-W5NSXP6A6FPSHHZ2FMA4DKR4XE/ 660万円の核シェルター問い合わせ続々 空気濾過器やエアコン付き 2022/11/01日本が台湾有事に介入したら核攻撃、中国で拡散した動画の危険度中...

  • 本当に奇々怪々は恐ろしい物なのか?!

    幼少期に怪奇現象に遭遇する!幼いときにはよく不思議な現象に遭遇したり、それらを目にするものです。わたしも4,5歳当時にはそうした不可解な現象を経験したのですが、今の時代と違って何が不可解なのか、何が怪しいのかの判断基準や情報は持ち合わせてはいませんでした。目にしたものをそのまま受け入れるしか対応のしようもありませんでした。あと後になって考えてみるとどうにも奇妙であって、とにかく不可解なだけなのです...

  • 観光地を辻馬車で巡る贅沢な一人旅

    のんびりと温泉町を辻馬車が走る!温泉地の湯布院観光の目玉として40年以上前から開設されたものに、「辻馬車」による湯布院巡りがあります。いまではすっかりこの観光辻馬車が湯布院の町の風景の中に溶け込んでいます。約1時間ほど掛けて周遊しながら湯布院のおもな名所を紹介しつつ回るもので、周遊コースは、由布院駅を出発して~臨済宗仏山寺~六所宮(宇奈岐日女神社)を巡って由布院駅に戻るというものです。始めて湯布院...

  • 近未来を予見し続けていた天才手塚治虫の原画の話し

    手塚治虫は自立型AI戦闘ドローンを予測していた!漫画家手塚治虫の手書き原画が奇しくも2018年05月に海外のオークションに出品されたことがあった。パリで競売に出品された故手塚治虫が描いた漫画「鉄腕アトム」の原画は、当初予想の約6倍の26万9400ユーロ(当時のレートで約3500万円)で落札された。原画は縦35センチ、横25センチのサイズの用紙に墨汁と水彩絵の具で描かれており、しかもサイン付きだったとされる...

  • 今後の推移は戦略核が使われるか否かに掛かっている!

    核戦争はもはや避けられないのか!かっての米ソの冷戦時代も二国間で核戦争が勃発したならどうなるのかという議論はされていた。一般には公開されないだけで、当然両国ともそうした核戦争をそれぞれの戦力から戦略的に分析し、軍事的にもシミュレーションされていたはずである。それが核戦争のいい意味での抑止力になっていたはずなのである。そしていま新たに米ロの間、さらにはNATOとロシア間ではウクライナ戦争によって緊張が高...

  • 軍旅の後には必ず凶年ありとは欧州のことなのか!?

    いままた哀愁のヨーロッパを聴いてみる!カルロス・サンタナの1976年リリースのアルバム「アミーゴ

  • 巨大地震も怖いが核弾頭も怖い日本!?

    防衛費増額は無駄でしかないのか?!迎撃ミサイル充足率6割 予算不足深刻  2022/10/21 https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E8%BF%8E%E6%92%83%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%85%85%E8%B6%B3%E7%8E%87%EF%BC%96%E5%89%B2-%E4%BA%88%E7%AE%97%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E6%B7%B1%E5%88%BB/ar-AA13e4nb?ocid=msedgntp&cvid=2fdb0897543c4208ace824abd32cb03d米国とロシアは本気で核戦争への準備を始めた… 人類の...

  • トロイアの戦いの発端は一人の美女が失踪したからだった!

    愛のための史上最大の戦いが10年間も続いた!ギリシア神話に出てくる古代都市にトロイア(トロイ)というのがあるが、後世このトロイの存在は長く神話伝説上のものだと考えられていた。ところが19世紀末にドイツ人のハインリッヒ・シュリーマン(1822-1890)の手によって小アジアのトロイア一帯で古代遺跡が発掘された。当時のシュリーマン自身は、有名なホメーロスの叙事詩『イーリアス』、『オデュッセイア』にすっかり魅せられて...

  • 太陽の裏側には何があるのか知りたくありませんか?!

    地球にそっくり謎の「第10番惑星」とは!?数年前に発見された地球によく似た惑星に「プロキシマb」という惑星があります。この惑星には水が液体で存在可能な状態にあるということで、「ハビタブル惑星」と呼ばれています。しかもこの惑星は、地球から約4光年先という非常に近いところに位置していることでも注目されています。そして、そのプロキシマbにはいわゆる広大な海そのものが存在しているかもしれないという研究が報告さ...

  • 電子書籍の利点は個人が素早く低価格で出版出来ること!

    古代史最大の謎に迫るドキュメントを出版しました!「徐福渡来伝説を検証する」太古の日本に渡来した徐福とは何者か?内容紹介 紀元前の古代における方士徐福の日本渡来は、東アジア地域の古代史を語る上でも無視できない重大な歴史的事件であるといえます。 しかしながら、これに対してわが国の正史にはまったく徐福に関連する記述がない事もあって、徐福の日本渡来そのものは古来より民間伝承の域を出ないままに捨て置かれてき...

  • 秋になると一斉に店頭販売が賑わい出します!

    秋の収穫祭で梨・ブドウ・柿が並ぶ九州では秋も深まりつつあって、道の駅や山間部の直販所の店先には秋の果物が並びます。幹線道路近くでは、各所に臨時の店舗が開店していて季節の果物や野菜類がたくさん並びます。価格はそそこですが、新鮮な食材が手に入ります。ここ何年かの変化を見ていると、いままでは柿が主役だったように思われるのですが、最近は新種のブドウや梨、栗が次第に台頭してきました。ブドウや梨が消費者に好ま...

  • クリミア大橋爆破後にサムスン電子ウクライナ支社が報復攻撃されるという展開とは!

    同根の軍事技術が激突するウクライナ戦争の悲劇サムスン電子の支社が入る高層ビルも被害か。ロシア軍がウクライナ全土の都市にミサイル攻撃 2022/10/10 https://news.yahoo.co.jp/articles/c22489441eb983f16aeb99a56ac553b156508e47【動画】サムスン電子・ウクライナ支社が入る高層ビルが爆風に包まれる様子https://www.huffingtonpost.jp/entry/movie_jp_634403b0e4b0b7f89f4dea99?utm_hp_ref=yahoo連日のようにウクライナ戦争の...

  • いまこそ前を見て独立開業の気運が高まるとき!

    ここに来て独立開業を目指すということ!人に使われるのではなく、独立開業して自分の店舗を持つというのは誰にとっても一つの夢である。上からあれこれ指図され拘束され続けるのはストレスが掛かってくる。一生涯、そのような境遇にそのままでは留まってはおられないという気分にもなるはずである。誰しも若いときであれば、自営業、自由業という職種には大きな魅力を感じるものである。それも専門職がベストではないか。しかしな...

  • 核シェルターが買えない日本人がとるべき危機対策とは

    世界が震撼するとき日本はどうする!ロシアのウクライナ侵攻の当初よりロシアの核使用については、国際的な懸念の声がありました。その後もロシア軍の侵攻が予想道理に進展しない場合やロシア軍が極度に追い込まれるような事態になれば、その危険性は一気に高まるとの見方が度々出てくるようになりました。それぞれの専門家の見方からはその確率が五〇パーセントだとか六〇パーセントだとかといった曖昧な表現がされていて、いまだ...

  • 紙芝居形式で雰囲気そのものまでも上手く伝えたい!

    紙芝居・「未知なるものとの遭遇」人はときたま不思議な体験をするのですが、これは年齢が進むに従って感覚が衰えてきます。それだけに人は幼児期に通常では見えないものが見えていたり、感知したりしている場合が少なくないのです。幼児期の記憶を辿っていくと、何やらそうしたものと遭遇していたということもあるわけです。残念なことに大人になるとそうした感性も記憶も失われていってしまいますが、まれなことにそうした記憶が...

  • 漫画で内容を分かり易く描くというのはどうでしょうか?

    それでも電磁波は迫ってくる!電磁波に関わる問題というのは多岐にわたるわけで、一般にはほとんど知られることはないであろうと思われるような事案にも時たま遭遇することがある。もとより電磁波に繋がるような事象はことさら触れることはタブーというのが世間一般の趨勢であって、いまのところ上から下までそのように置かれている。そうした状況にあって、先般都内のA氏から電磁波関連の相談があった。A氏は30年以前から貿易関...

  • 自然が創り出してくれる貴重な観光資源が消えていく!

    浜辺の鳴き砂というのをご存じですか?いまでは鳴き砂がある海岸は、日本中でもほんの限られた浜辺だけになってきています。いまでは珍しくなってしまいました。鳴き砂というのは砂粒が小さく、石英の結晶が大量に含まれている砂を踏みしめて歩くとき「キュッ、キュッ」という音が発生する特有の鳴き砂現象がみられます。鳴き砂そのものは湿っていたりゴミが多かったりすると鳴きにくくなりますし、近年では環境悪化で浜辺での自然...

  • いずれ国内に核シェルター設置の要望が出てくると予想してます!

    日本もかってシェルター設置が推奨されました!当ブログではここ数年間、余裕のある富裕層や学校に核シェルターの設置を度々呼びかけている。多くの日本人は笑うであろうが、今の時代だからこそ日本という国には強固な核シェルターが必要なのだと確信している。現在も北朝鮮からは間断なく弾道ミサイルといった飛翔体が日本海に発射されているし、ロシアは戦術核の仕様を示唆し続けている。北朝鮮から弾道ミサイルか 複数発射、EE...

  • 自転車はこれからも最高の乗り物であり得る!

    思い出の田舎道を走る田舎で育ったので、学校に通う道は当然田圃にかこまれた田舎道である。いわゆる農道であって、そうした畦道などは田舎では子供達の通学路にもなるわけである。いまでも時たまその田舎の通学路のことを思い出すことがある。いろいろな思い出のある道でもあるのだ。天気の日は良かったが、雨の日は舗装などされていないから田舎道はそれこそ泥んこ道であった。靴など泥だらけで、汚れっぱなしであった。それでも...

  • 食用キノコの種類は数が限られている!

    遭遇するのは大抵毒キノコに決まっている!歩中にふと道路脇を見ると、生姜焼きの薄煎餅らしきものがちらばって落ちているのに気付いた。よくみるとそれは煎餅ではなくキノコであって、しかもそれは有名な毒キノコのオオシロカラカサタケであった。直径6,7センチはあろうか。オオシロカラカサタケは、口にすると吐き気や嘔吐、腹痛、下痢といった症状に襲われるというから怖いのである。オオシロカラカサタケをあらためて我が目で...

  • あなたの生活はすでに外資に狙われている!

    日本がまず外資に買い叩かれる!かっては豊富な水資源が身近にあることなど、日本人にとっては当たり前過ぎることでしかなかった。私たち世代が育った時代背景でいえば、飲み水をお金を出して買うという感覚はこれっぽっちもなかった。美味しい水という表現はあったが、あえて美味しい水を探して買い求めるという状況ではなかったのだ。それが瞬く間に変わってしまったわけで、安全で美味しい水が無尽蔵にあるのは世界中で日本ぐら...

  • コンサートというのは最高のお・も・て・な・しなんです!

    秋の宵ならではの名演奏を聴く20世紀のアルゼンチンの作曲家であり、バンド・ネオン奏者であったアストル・ピアソラの作品に「リベルタンゴ」という名曲があります。いわゆるタンゴに革命を起こしたといわれる名曲です。ヨーヨーマのチェロ演奏でも知られるようになった楽曲です。「リベルタンゴ」はアルゼンチンタンゴという枠組みを超えて、幅広く演奏されています。チェロやバンド・ネオン、ギターなど演奏される楽器も多種多...

  • インバウンド観光の需要に日本経済の成否はすべて掛かっている!

    曼珠沙華 一むら燃えて 秋陽つよし そこ過ぎてゐる しづかなる道     この短歌は、大正14年(1925)『日光』という歌誌に発表された木下利玄の「曼珠沙華」連作10種のひとつとして知られています。いよいよ曼珠沙華がそこここに咲き始める季節となったわけで、今年は割と早く秋が訪れつつあるようです。ようやくあの猛暑はどこかへ行ってしまった感じで、庭のアベリアの白い花に大きなカラスアゲハが飛んできました。...

  • これから先病死より餓死の可能性が出て来ました!

    日本でもいずれ餓死者が発生する!世界の人口は2019年の77億人から2030年の85億人(10%増)へ、さらに2050年には97億人(同26%)、2100年には109億人(42%)へと、このまま推移し今後も増え続けることが予測されている。「世界食糧危機」いつから始まる? 気になる日本の穀物・コメ備蓄量、昭和30年代後半の食生活に逆戻りも…5/27 https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc8b114e6d67d20a5fd59e33ddd67aea97d04d3いつものことである...

  • いまの円安は日本にとって最後のチャンスである!

    日本が国産ワクチンを造れないわけ!東京オリンピックを目前にして未曾有の新型コロナに右往左往した安倍政権下の日本政府は、それでも早期にコロナワクチンが国産化できると読んでいたようです。その予定が立つという前提の下に東京オリンピックも延期されたと云うことになります。しかしながらその目論見は大きく外れてしまい、結局は海外からワクチンを輸入するという後手の対策しか取れませんでした。このことは世界有数の医療...

  • 廃業よりは可能なら転業を考えるべきである!

    嗚呼!わが愛用パソコンついに起動せず!「馬を下りて大いに戦い、日中に至り、刀折れ矢尽き、慮も亦た引退す」『後漢書段熲伝』仕事に必要な備品機材というか、どうしてもそれを使わざるを得ない状況があって、いままで30年以上以前の古い旧式のパソコンを使い続けてきました。これほど長期にわたって同じ機種を使い続けるということは通常では考えにくいことなのです。それこそ使い慣れた道具なのでした。当然処理能力などの機...

  • 初秋に訪れたい大分湯布院の観光名所金鱗湖

    朝霧に霞む金鱗湖を散策する大分県の湯布院に金鱗湖という多くの観光客が訪れる有名な池がある。金鱗湖は由布岳の山裾から湧水を集めていて、大分川の源流にもなっている。周囲は400メートルほどで、池自体はそれほど大きくはないが秋口から冬にかけてはよく池の水面に朝霧が発生する。この景観に人気が集まるのだが、これは池の底から温かい温泉が湧き出ているためだといわれる。今回、JR由布院駅から金鱗湖までの1.5キロほどの...

  • 最後の日まで使い続けたい愛用品の話し

    男おいどんの愛用品日常の愛用品となるといろいろとあるのだが、それらは必ずしも日本製とは限らない。最近では新しく購入する品はほとんどが中国製品になりつつあり、それこそ家中で猛烈な勢いで従来の国産製品と入れ替わりつつある。家の中にある製品の表示を見れば、いまやどれもこれもが中国製品である。消費者として選ぶにしても目の周りでは日本製品はどんどん姿を消しているわけだし、中国製品が日本のデフレ経済にマッチン...

  • ここまで来たら、もう引き返せないという心境なんです!

    身近な危機管理の傾向と対策2022/07/06:スズメバチとの戦いはもはや避けられない!:2022/07/05:身近な危険・スズメバチとの戦い・その1:2022/07/04:クーラー取り付け予定は何と2ヶ月先なんです!:2022/07/01:10分で完了する「マイナポイント第2弾」の申請手続き!:2022/07/01:日本はまず電力不足を解消すべきである!:2022/06/29: ロシアは世界的な食料難を狙っている!:2022/06/29:円札の目減りはやはり避け...

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