ブルゴーニュからダイレクトにフランスのアンティークやブロカント情報をお届けします。
元ソムリエールの京女がアンティークファンのフランス男性と熟年結婚。ワイナリーツアーなどのガイドの傍ら、大好きなフレンチアンティークとブルゴーニュワインに囲まれた日々をご紹介して行きます。
富士山イルミネーションとデザイン性抜群の北欧デザインのモーニングトレーセットをご紹介・・
にほんブログ村 前々回ご紹介した、帰国中に行った愛知県「なずなの里」の素晴らしいイルミネーション。 左は入り口の光のトンネル、右は庭内中央の池のライトアップ。 今年のテーマはズバリ「富士山」 刻々と色を変化させていく富士山の美しいこと。 去年にはユネスコ世界遺産に登録され、また人気沸騰中のみんなの富士山です。 カラフルな富士山に負けないカラフルでモダンなアンティークをご紹介します。 私の好きなグリーンです。 主人の好きなメラミン製品です。 二人とも大好きな北欧デザインです。 1970年代のデンマーク製で、「ROSTI」といマークがエッグスタンドの底に入っています。 現在は「ROSTI MEPA…
日仏を代表する建築と春らしいジャムとママレードのアンティークなポットご紹介・・
にほんブログ村 日本とフランスの古い建築物を並べてみました。 左はブルゴーニュワインではお馴染みのボーヌの「オスピス・ド・ボーヌ」の珍しい中から撮影した夜景。 こちらは3月中頃にあったワインサロンの特別会場として使用され、それこそ何十回と昼間は訪問していますが、夜は初めてでした。 右は日本で一番古い禅寺「建仁時」の塔頭「両足院」の茶室。 実は我が家の裏というか我が家がお寺の裏にあり、今回帰省中に初めて訪問しました。 ブルゴーニュも段々と春らしくなり、マルシェでは色々な果物や野菜が積み上げられカラフルになって来ました。 今回はフランス人が大好きなジャムとイギリス人が大好きなママレードに関する器を…
にほんブログ村ピカピカの一年生という言葉が遥か昔に流行りましたが、そんな気分で春から再スタートします。 昨年11月末から今年の3月10日まで約100日間京都に居ましたが、家族内に不幸があり決して楽しいばかりの時間ではありませんでしたが、心に残る綺麗な風景やオブジェにも会えました。 友人が気晴らしに誘ってくれて少し遠出した三重県桑名市郊外の「なばなの里」へ。 http://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/index.html/ 園内の名物「ベゴニア館」の見事なベゴニアたち・・りっぱなお花を付けた物だけでなく、ちょっと熱帯植物のような感じのもあります。 実家の近く…
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