一部友人の中で「私が(体調が)相当まずいんじゃ」ということになっていたとかで。「大丈夫です」のご報告を。…確かに、4月のイベントの後は長く体調崩しまして。居住…
【海外 研究】NIH発表ーCFSも?TPSAB1の遺伝子コピー数と自律神経等症状に関連
10月17日付 NIH(米国国立衛生研究所)のサイトで、「NIH傘下の米国国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の研究者らが、めまいや立ちくらみ、皮膚の紅潮…
【研究】慢性疲労症候群の客観的診断に有効なバイオマーカーを発見ー大阪市大他
大阪市立大学で慢性疲労症候群の確定診断を受けてから、ずっと気にかけてきた研究が、ひとつ進んだようです。以前から気にかけてきた、2012年の理化学研究所発表の研…
(速報)【研究・治療】慢性疲労症候群に対する反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)の効果について
2016年8月8日(月)、医学・医療の総合情報誌『週刊日本医事新報』編集局のTwitterアカウントにおいて『筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)に…
(7)感染後ME/CFS:NIHの所内研究よりー慢性疲労症候群に関する米国の動き
引き続き、「アメリカでの慢性疲労症候群(筋痛性能脊髄炎/全身性労作不耐疾患)の国を挙げての取り組み」についてです。今年2月のCDC病例検討会の最終演者アヴァン…
(6)IOMとNIHの報告書からの学びー慢性疲労症候群に関する米国の動き
引き続き、「アメリカでの慢性疲労症候群(筋痛性能脊髄炎/全身性労作不耐疾患)の国を挙げての取り組み」についてです。今年2月のCDC病例検討会の、第三演者 アン…
慢性疲労症候群&線維筋痛症の記事掲載ーWEBメディア「いしゃまち」
昨日、7月21日に「いしゃまち」というWEBメディアで慢性疲労症候群の記事が掲載されました。https://www.ishamachi.com/疾患の背景や、…
(5)(注釈)CDC病例検討会の構成ー慢性疲労症候群に関する米国の動き
かなり間があきましたが、過去3回のブログ記事の続きで「アメリカでの慢性疲労症候群(筋痛性能脊髄炎/全身性労作不耐疾患)の国を挙げての取り組み」についてです。次…
色々とブログ記事がたまっているのですが。最近、国内外の記事を見ていてアンプリジェンやリツキシマブなど「慢性疲労症候群 治療候補薬」の実験について立て続けに見て…
【シンポジウム】10/23(日)13時-「筋痛性脳脊髄炎 /慢性慢性疲労症候群も治療の時代へ」
慢性疲労症候群(筋痛性能脊髄炎)の患者団体、NPO法人 筋痛性能脊髄炎の会(ME/CFSの会)さんのサイトに、告知が掲載されていました。https://mec…
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