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タイガース観戦記 http://msk3831tnk.seesaa.net/

タイガース戦を自由に書いています。

阪神タイガースは、ある意味、僕の人生に含まれています。

田中
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2013/04/11

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  • 8回表「サンタナ」との勝負を考える。

    「阪神2ー2ヤクルト」 甲子園 8回表、「一死1塁」で6番「中村」が送りバンドを決めた。とにかく「2塁」に進めて一打で勝ち越し点を奪う高津采配である。

  • 2回裏の5得点が大きかった。

    「阪神5ー3ヤクルト」 甲子園 2回裏、二死ランナー無しから連打の嵐で5得点。 今日は、4番のサンズもその連打の一員でタイムリーを放った。

  • 「大山」の空振り三振は準備不足。

    「阪神3ー8横浜」 甲子園 1回表、二死2塁で「4番オースティン」の打席。秋山の投じたフォークをバックスクリーンに2ランホームラン。

  • なぜ、挑まないんだ「熊谷」よ!

    「阪神1ー3横浜」 甲子園「3対1」と2点負けている。8回裏、「一死1塁」で代打「糸井」さんの打席である。

  • 初回の2失点が重かった。

    「阪神0ー3横浜」 甲子園 どんなベテラン投手でも立ち上がりのピッチングは難しい。 先頭打者1番桑原の強烈な打球は、ほぼセカンド「糸原」の正面に転がる。

  • 鈴木孝政が「中野」を絶賛する。

    「中日0ー6阪神」 ナゴヤドーム「ガンケル」は、投球の間合いが短いから見ていて気持ちが良い。常に「ストライク」先行で、ピッチャー有利のカウントで打者を攻める。

  • 「藤本」の失態、「藤浪」の醜態。

    「中日6ー2阪神」 ナゴヤドーム ①サードコーチャー「藤本」の失態5回表、一死1塁(ランナー近本)で「中野」がセーフティバンド。

  • ストライクゾーンの広さを利用した「青柳」の好投。

    「中日1ー2阪神」 ナゴヤドーム 「大野」と「青柳」の先発なので、ロースコアーのゲームが予想できる。特に大野が先発するナゴヤドームの阪神戦は、「1勝9敗」と完敗だ。

  • あと一本が出なくて惜敗。

    「阪神1ー2巨人」 甲子園 巨人先発「高橋」は、凄く良い感じではなかった。阪神は、1回、4回、5回とチャンスはつくるがあと一本がでないのだ。

  • 8回の藤浪登板は大反対だ!

    「阪神2ー6巨人」 甲子園 8回表、「3対2」で巨人が1点リード。僕は、この終盤で誰が「リリーフ」なのかと想像した。

  • 一方的な試合で完勝!

    「阪神7ー1巨人」 甲子園 先発「西」が初回、二死から丸に四球を与えてしまう。岡本にライト前ヒット、坂本にも四球で「二死満塁」となった。

  • 12球団最速で30勝した2003年のタイガース

    5月28日に佐藤が3発を放った西武戦。新人の1試合3ホームランは、長島茂雄以来63年ぶりの歴史的快挙だった。「10対7」と西武に逆転勝ちし阪神は両リーグ最速で30勝に到達。優勝した「2003年」以来、18年ぶり「二度目」の達成。03年は45試合目で今季は46試合目とほぼ同じペースで到達した。

  • 絶対に諦めない「梅野」の執念で勝つ!

    「楽天5ー6阪神」 楽天パーク宮城 7回表、二死ランナー無しから、「梅野」の四球が足場になる。「近本」…

  • 「佐藤」の本塁打にマー君が血の気を失う。

    「楽天1ー9阪神」 楽天パーク宮城 楽天先発「田中」のピッチングは、ニューヨークに行く前とずいぶん変わった印象だ。8年くらい前に対戦したときは、キレの良いストレート中心…

  • 敵地で動じない「青柳」の好投!

    「楽天2ー3阪神」 楽天パーク宮城 1回裏、先発「青柳」は、簡単に二死を取った。3番浅村もセカンドハーフライナーのような打ち損じ。

  • 硬いマウンドの「アルカンタラ」、優れた感性の「中野」

    「日本ハム2ー4阪神」 札幌ドーム ①硬いマウンドが合う「アルカンタラ」札幌ドームのマウンドは、12球団の球場で一番硬いと評判である。

  • 久しぶりの大勝ゲーム。

    「日本ハム3ー10阪神」 札幌ドーム 4回表、サンズのタイムリーで4対1と3点差をつけた。さらに、「二死2塁」から「北條」のサードのグラブをはじき飛ばしたタイムリーヒット。

  • 「原口」が狙った一振り!

    「日本ハム2ー3阪神」 札幌ドーム 9回表、「無死2塁」で送りバンド要員として代打「坂本」が打席に入る。これまで、誰も「送りバンド」をゲームの終盤で決められない。

  • 若さのない「西純矢」「斉藤」のピッチング。

    「阪神3ー8ソフトバンク」 甲子園 ガンケルの登板回避により緊急先発する「西純矢」だから苦戦するとは思った。 それにしても酷いピッチングである。

  • 走塁ミス、制球ミス、四球とエラーの劣悪な敗退。

    「阪神2ー10ソフトバンク」 甲子園 5回裏、「一死2塁」の追加点のチャンス。2塁ランナー「近本」が飛びだし、牽制球から挟殺プレーでアウトになる。

  • 「岩崎」抹消の裏の意味。

    「阪神6ー1ソフトバンク」 甲子園 「岩崎」抹消の一つの理由は、疲労からのリフレッシュ休暇。ここで抹消ということは、もう、「交流戦」では投げないことになる。

  • 被弾した「岩崎」は責められない。

    「阪神3ー7オリックス」 甲子園 アルカンタラを7回表まで引っ張ったのは球数がまだ少ないのもあった。でも、「一死1・2塁」のピンチで、左打者の2番宗、3番吉田と続く。<…

  • 目立った「北條」の守備と打撃。

    「阪神2ー1オリックス」 甲子園 今シーズン初スタメンの「北條」は、久しぶりに見る。「2番」に据えたのは「送りバンド」の用兵でもある。

  • 「近本」の感性が弱い。

    「阪神2ー5オリックス」 甲子園 7回裏、「二死2塁」で、「原口」の打席に心を揺さぶられる。まるで、自…

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