「巨人0-1阪神」 東京ドーム 先発「門別」のピッチングが注目である。先週の広島戦では追い込んでからファウルで粘られ球…
「巨人2-7阪神」 東京ドーム 今シーズン、球児の攻撃的な采配を初めて観た。 この巨人戦のためにタイガースの機動…
「阪神3ー6横浜」 京セラドーム 「栄枝」がスタメン捕手とは驚いた。なんでもデュプランティ(以下、デュープと呼称)と二…
「阪神6-6横浜」 京セラドーム 悪夢のような、負けに等しいゲームになった。岡田が監督ならば勝てた試合だ。
「広島2-0阪神」 広島球場 開幕3戦目 去年2024年9月4日に初めて行った鳴尾浜球場。観戦したウェスタンゲーム阪神対広島戦。…
「阪神3ー10横浜」 甲子園 CS第二戦 敗退する 「苦しむことは人間課せられた条件の一つだから耐えるしかない。しかし惨めになるかどうかは選ぶことができる。」通…
「阪神1-3横浜」 甲子園 CS一回戦 先発は今シーズンの勝ち頭「才木」シーズン後半から調子が悪かったがやっぱり良くな…
明日からのクライマックスシリーズが楽しみだ。 優勝は逃したけど、二位から日本シリーズに進出できる予感がする。ほんのちょっとだけ読売のスパートが早かっただけだ。…
「広島3-2阪神」 サヨナラ負け 9回表、「無死1・3塁」で点が取れなかったから負けた。相手のミスでもらった大チャンスをものにできない。 代打糸原は、…
これだけ深刻な貧打戦だ。 ①どうせ得点が望めないのがはっきり判ったのだから打順を元に戻す。誰を「四番」に据えても結果と…
「オリックス1-7阪神」日本シリーズ7戦目 阪神日本一!! 阪神が勝った。本当に言葉で言い表せない感情が溢れでる。
「オリックス5-1阪神」 大阪ドーム 日本シリーズ6戦目 2回表、ノイジーのまさかの先制ホームラン!さらに連打で、「一…
「阪神6-2オリックス」 甲子園 日本シリーズ5戦目 声が枯れるほど声援をして、「森下」の逆転打に興奮した。実は、昨日…
「阪神4-3オリックス」甲子園 日本シリーズ4戦目 頂上対決にふさわしい手に汗握る大熱戦。毎回のようにピンチとチャンスの繰…
「オリックス0-8阪神」 大阪ドーム 日本シリーズ1戦目 4回表、無死1・2塁と絶好のチャンスだった。三番森下には強行策でゲッツー。
「阪神2ー1広島」 甲子園サヨナラ勝ち クライマックス二戦球審は、あの「山路」である。去年のクライマックスの初戦では「1塁審判」
「阪神4-3巨人」 悲願の優勝!! 甲子園一夜明けても興奮が冷めやらない。…
「阪神4ー0巨人」 甲子園 マジック1青柳のピッチングは、悪かった。初球のほぼ九割が「ボール」球である。
「阪神1ー0巨人」 甲子園 マジック3西は、前の5日ナゴヤドームの中日戦では8得点の中で投げていた。制球もストレ…
「阪神5ー1広島」 甲子園 マジック5 7回裏、相手の連続エラーでチャンスが転がり込んでくる。一死満塁の大チャンスで打順は9番投手の伊藤。 …
「阪神5ー1広島」 甲子園 マジック7 勝負の9月に入り破竹の7連勝!ここまで強くなるとは正直思わなかった。
「阪神4ー3ヤクルト」 延長12回サヨナラ勝ち 大阪ドーム 夏のロード「9連勝」は、球団新記録らしい。だいたい八月は、伝統的に勝てない、というか負けが込む時期だ。
「横浜3ー1阪神」 横浜スタジアム 監督が負けても良いゲームだと言っている。逆に言えば、一戦目に重きを置かない。…
「阪神4ー6ソフトバンク」 甲子園 ホークスのリリーフ陣が阪神打線に追加点を許さないのだ。と、いうか「松本」「甲斐野」のピッチングに落ち着きを感じた。
「阪神2ー3オリックス」 甲子園 大逆転負けを「湯浅」の教訓にするように前向きに考えるしかないだろう。 長いペナ…
「日本ハム0-1阪神」 北海道 連敗地獄の重い空気が、満塁で拙攻を繰りかえす悪循環。3回表二死満塁は、右京が左飛…
「日本ハム4ー0阪神」 北海道 昨晩の、仙台のゲームは寿命が縮まった。がっくりして、もう、寝不足だ。。。 今日のゲームは、サヨナラ負けの空気をやっぱり…
訃報に接して去来した情景がある。
「横浜2ー1阪神」 横浜スタジアム 昨日(15日)は、阪神戦を観覧する日だった。チケットをずいぶん前に買って、とても楽し…
「阪神6ー2横浜」 開幕3連勝 大阪ドーム 6回表、チェンジとなり才木がベンチに座っている所に安藤コーチが声をかける。安藤「もう1イニング大丈夫か?いけるか?」
「阪神6ー5横浜」 延長12回サヨナラ勝ち 大阪ドーム 12回裏、二死無走者になった。もう「引き分け」になるだろうと想像する。結局のところあと一本がでなくて勝ち越し点が奪えな…
「阪神6ー3横浜」 開幕戦 大阪ドーム 最終回の湯浅のピッチングには冷や冷やさせられた。ソトがいつもの調子ならば打たれ…
クライマックスシリーズ。 佐藤に「送りバンド」は、ない。。。あれを見て、矢野の直接的な人間の弱さを感じる。
クライマックスシリーズ 3戦目 「横浜2対3阪神」 2番に抜擢された「北條」は、やっぱり面白い戦力だ。左腕の…
タイガースの逆襲は「大山」の活躍である。カークランド、バース、金本の月間29打点で並んだみたいだ。阪神…
「ソフトバンク0ー2阪神」 福岡ドーム あの日ハム戦の初戦の3連発の大逆転劇がここまで続くか?そのリトマス試験紙的な試合が今日である。
「巨人1ー8阪神」 東京ドーム 阪神6連勝! 東京ドームの読売戦では9年ぶりの3タテ! 去年の甲子園、6月6日ソフトバンク戦だ。
「巨人2ー3阪神」 東京ドーム 大山の一打席目は、ド真ん中を三遊間ヒットだった。あれは、完全な「ホームランボール」だ。
「ヤクルト1ー0阪神」 神宮 今日の打順は、昨日の勝利の流れを壊した。6番「小野寺」の起用に呆れた。こんな愚かな打線を組む阪神ベンチに、またも心がかき乱れる…
「阪神4-0横浜」 甲子園 西の制球はそれほど良くなかった。どうも変化球が乱れている。が、直球はキレがあったから幻惑できた。
「巨人9ー5阪神」 東京ドーム 初回にドカーンと「4失点」で一気に敗色気配になる。この一発は、痛かった。
「巨人5ー4阪神」 東京ドーム とうとう、「開幕8連敗」とは酷すぎる。 矢野の今季退任発言と開幕試合の大…
「巨人6ー5阪神」 東京ドーム スタンド観戦試合 東京ドームは、電光掲示板が改修されて広告版も電飾化されていた。両サイドに広がったもの凄くでかいスクリーンに読売の選手たちが映…
「広島3ー2阪神」 マツダ 6回表、佐藤のタイムリーで追加点を奪ったまでは良かった。まぁ、2対0で勝てるとは思わなかったが。。。
「広島8ー3阪神」 マツダ 開幕5連敗 6回裏、二死1・2塁。坂倉の鋭い1塁ゴロは真っ正面でハーフバンド。
「広島2ー1阪神」 マツダ 逆転サヨナラ負け 終盤は、チャンスはつくるがタイムリーがでない。12残塁になる拙攻の連続である。
「阪神0ー4ヤクルト」 京セラドーム 高梨のピッチングが特別に良かったわけじゃあない。阪神打線が低調なのだ。
「 阪神8ー10ヤクルト」 開幕戦 酷い試合だ。 そもそも、矢野が、今季退任と宣言するのなら、去年に辞めれば…
クライマックスシリーズ 連敗 甲子園 昨日は、打線を見た瞬間に、敗戦を予感した。読売のエース菅野に対して、島田や木浪の一軍…
「阪神0ー4中日」 甲子園 ヤクルト戦で左腕「高橋圭二」に無得点に封じられたが、「小笠原」も同じタイプである。球威のある直球とチェンジアップを駆使し抑える。 …
「広島2ー7阪神」 広島マツダスタジアム 広島は快晴である。秋の爽やかな青空のもとスタジアムでのディゲーム。
「阪神0ー0ヤクルト」 甲子園 最終盤の重要な一戦でも打てない「小野寺」をスタメンに起用した。昨日は、まぐれで4安打の島田にも期待をかけて「1番」におく。
「阪神11ー0ヤクルト」 甲子園 阪神が、こんな大量点で勝った。 ヤクルトは、「塩見」、「山田」がスタメンか…
「阪神2ー4広島」 甲子園 甲子園5連戦の始まりのゲームでペナント終戦になった。 ゲームの内容については、打てなかったことに尽きる。
残り、「8試合」 勝負は、下駄を履くまで判明しないと言われるが、正直いって厳しい状況に変わらない。でも、もし残りゲームを「8戦全勝」したら、大逆転優勝があるだろう。
「巨人0ー3阪神」 東京ドーム 4回表、「一死1・3塁」の好機で4番マルテの打席である。ショートフライを打ち上げてしまう。
「巨人1ー2阪神」 東京ドーム 矢野が特別に眼をかけている「打率1割台」のチャンスで全くダメな「小野寺」がとうとう「3番」に抜擢された。これだけ打てない「小野寺」をあろう事か…
「ヤクルト6ー4阪神」 神宮 矢野監督に聞きたいことは次の2点である ①キャッチャー「坂本」を使わない理由は何なんだ?
「ヤクルト1ー2阪神」 神宮 9回裏、一死1・2塁。青木の打球は、ショートにハーフバンドのゴロになる。
「ヤクルト4ー1阪神」 神宮 三塁側スタンド観戦 怒りが収まらない。昨日の天王山ヤクルト戦について語る。
「横浜4ー3阪神」 横浜スタジアム ゲームの流れが悪くなったのは、「4回裏」の二つのエラー。「無死1塁」で、宮崎の投ゴ…
「横浜0ー2阪神」 横浜スタジアム 8安打5四球で奪った得点は、「ロハス」の2ランだけになってしまう。そのロハスだが、昨日は代打で初球を叩きレフトフライだったが、打球は…
ついに、明日5日から、16年ぶりになる「阪神優勝」の趨勢が決する9試合が始まる。3月26日の開幕戦から、この日がくるのをどれだけ待ち望んでいたことか。神経が張りつめ、息がつまり、…
「阪神1ー0中日」 甲子園 中日先発「小笠原」は、立ち上がりから「直球」でグイグイ攻めてくる。初回、1打席目に入ったマルテは、そのストレートの球威に押され1塁ファウルフライ。<…
「阪神3ー0中日」 甲子園 遥人が2試合連続の完封勝利!!現代の投手分業制の野球においては完投も難しいのに、連続完封勝利は快挙である。
「阪神4ー5広島」 甲子園 まさかの本拠地でのカープ戦3連敗になった。そういえば、6月頃だったか、ベイスターズにも数年ぶりに甲子園で3連敗をきした。<…
「阪神2ー8広島」 甲子園 ホーム甲子園で試合をしているのに、地の利がないし、勢いも生まれない。地元で勝てなくてどうするんだ?
「阪神0ー2広島」 甲子園 6回裏、一死3塁。広島バッテリーは、三番マルテとの勝負を避けたのだ。…
「巨人3ー4阪神」 東京ドーム 巨人の山口は、「中4日」で先発するのが14年ぶり2回目らしい。しかも、四日前は、80球以上を投げて負け投手である。
「巨人0ー3阪神」 祝「遥人」完封勝利! 東京ドーム 僅少差のゲームになるのは、戦前から予想がつく。菅野相手にそうそう得点機はつくれない。 …
「巨人6ー6阪神」 東京ドーム 今シーズンは「西」の火だるまを何度か見るが、今日は突然に崩れた。
「中日3ー3阪神」 ナゴヤドーム 中日先発の「笠原」に6回までわずか「3本」しかヒットが打てない。制球が悪く(四球は4)、球威もなく、並の球を一生懸命に投げているだけだ。
「中日2ー1阪神」 ナゴヤドーム 解説の吉見も言っていたが、「ナゴヤドーム」は、点が入らない。ここの球場では、「先制点」が他の球場の数倍の影響がある。
「中日2ー3阪神」 ナゴヤドーム 6回裏から阪神ベンチは継投に入る。 確かに先発秋山の球はもう一つ良くないが、なんとか無失点に抑えている。
「阪神1ー8巨人」 甲子園 初回に「糸原」のタイムリーで1点を先取できた。先発菅野が相手だけに初回からの得点に士気が上がる。
「阪神1ー0中日」 甲子園 難敵大野に勝つには、今日のような展開しかないだろう。来週のナゴヤドームでは大野の先発登板は無いのでホッとした。
開幕前から今シーズンは優勝を狙える戦力だった。オープン戦からそんな手応えを感じる。投手陣が整備されているし、ガンケルがとにかく良かった。 <…
6点差をつけられて正直言って諦めたけど。ゲーム時間が長い。3回が終わって1時間も要している。
「阪神9ー3広島」 大阪ドーム 昨日は酷かった。とにかく初回からの失点が痛い。
「阪神3ー4横浜」 甲子園 今日で前半戦が終わり。約1ヵ月のブレーク期間に入るのでリリーフ陣は惜しみなく出せる。
「阪神2ー8横浜」 甲子園 1回表から、横浜打線に火がついたようだ。連打を浴びてしまう「アルカンタラ」…
「阪神4ー3横浜」 大逆転サヨナラ勝ち 甲子園 8回裏、「大山」がピッチャーゴロゲッツー。「4番」がチャンス…
「阪神0ー1巨人」 甲子園 解説の岡田が言っている。8回表、「無死2塁」か「一死3塁」の時にベンチからマウンドに行ってバッテリーや野手陣に指示を与えるべきだ。…
「阪神1ー8巨人」 甲子園 前半戦の極めて重要な一戦である。1回表の「4失点」を見ると、やっぱり「新人投手」には荷が重かったと感じる。
「阪神4ー1巨人」 7回コールドゲーム 甲子園 1回表、巨人打線は、各打者が積極的にバットを振ってくる。梶谷は3球、坂本は4球、丸は1球で打ち取って、「8球」でチェンジである…
「ヤクルト5ー6阪神」 神宮 「大山」は、今日も全打席が「ストレート」狙いだった。 昨日とは、ヤクルト先発投手とキャッチャーが「古賀」に代わっているのが違うところだ…
「ヤクルト6ー4阪神」 神宮 三塁側内野スタンドで観戦する。 糸井さん、原口がゲージでフリーバッティングをしている。
「ヤクルト1ー5阪神」 神宮 とうとう「7番」まで降格した「大山」だが、今日は意地の一発を見た。と、言いたいところだが、まだ、大山らしいホームランではなかった。
「広島4ー3阪神」 広島マツダスタジアム 5回表、「無死満塁」で、マルテ、佐藤、大山で無得点。結局は、ここで得点できなかったのが響く。
「広島0ー5阪神」 広島マツダスタジアム 先発「伊藤」が淡々と自分のピッチングに集中している。 チームは下降線であり、「メディア」も「ファン」もジャイアンツとの「ゲーム差」ば…
「阪神1ー6ヤクルト」 甲子園 同点の7回裏、二死から「大山」がレフト線に2ベースヒット。「二死2塁」となり大山に代えて代走「熊谷」を起用する。 …
「阪神2ー2ヤクルト」 甲子園 8回表、「一死1塁」で6番「中村」が送りバンドを決めた。とにかく「2塁」に進めて一打で勝ち越し点を奪う高津采配である。
「阪神5ー3ヤクルト」 甲子園 2回裏、二死ランナー無しから連打の嵐で5得点。 今日は、4番のサンズもその連打の一員でタイムリーを放った。
「阪神3ー8横浜」 甲子園 1回表、二死2塁で「4番オースティン」の打席。秋山の投じたフォークをバックスクリーンに2ランホームラン。
「阪神1ー3横浜」 甲子園「3対1」と2点負けている。8回裏、「一死1塁」で代打「糸井」さんの打席である。
「阪神0ー3横浜」 甲子園 どんなベテラン投手でも立ち上がりのピッチングは難しい。 先頭打者1番桑原の強烈な打球は、ほぼセカンド「糸原」の正面に転がる。
「中日0ー6阪神」 ナゴヤドーム「ガンケル」は、投球の間合いが短いから見ていて気持ちが良い。常に「ストライク」先行で、ピッチャー有利のカウントで打者を攻める。
「中日6ー2阪神」 ナゴヤドーム ①サードコーチャー「藤本」の失態5回表、一死1塁(ランナー近本)で「中野」がセーフティバンド。
「中日1ー2阪神」 ナゴヤドーム 「大野」と「青柳」の先発なので、ロースコアーのゲームが予想できる。特に大野が先発するナゴヤドームの阪神戦は、「1勝9敗」と完敗だ。
「阪神1ー2巨人」 甲子園 巨人先発「高橋」は、凄く良い感じではなかった。阪神は、1回、4回、5回とチャンスはつくるがあと一本がでないのだ。
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