<孔子語録>◉「片言以(へんげんもっ)て、獄(ごく)を折(さだ)む」誠ある人は、ひとこと言うだけで訴訟事を裁決する。
ゼロポイントのアートと、アセンション、パラレルワールドなどの多次元宇宙の内容です。
ゼロポイントアートはアセンション、パラレルワールド、スターゲートといった見えない世界に繋がる大宇宙(コスミックアート)の絵です。シフトアップするにはオーラ理論を知ることが重要です。無限次元アートはモナド体(内なる神)からの神界エネルギーの自動書記での墨絵です。「魂の目覚ましアート」であり、癒しの絵でもあます。◉コスミックアート◉深層心理アート◉無限次元アートの総称がKOMEI-ARTです。
<孔子語録>◉「君子は担(たい)らかに蕩々(とうとう)たり、小人(しょうじん)は長(とこしなえ)に戚戚(せきせき)たり」君子は、どんなばあいでも、心が平らでの…
<孟子>◉「爾(なんじ)に出(い)ずる者は、爾に反(か)える」おまえのなした言行は、おまえにかえる。すなわち善には善がかえり、悪には悪がかえってくる。・・・・…
<中庸>◉「言(こと)は行いを顧(かえり)み、行いは言を顧みる」ことばを発するばあいには、そのことばが平素の行ないに不一致ではないかと反省する。また、自分の行…
<孔子語録>◉「丘の禱(いの)ること久し」わたし(丘)は、、不断に誠を持している。それが神に祈ることなのだ。その意味ではわたしはむかしからすでに祈っている。病…
<孟子>◉「簞食(だんし)壺漿(こしょう)して、以って王師を迎う」 他国の人民が、来征の王の軍隊をご馳走まで持参して心から歓迎すること。それは、征伐されるほ…
<中庸>◉「忠恕(ちゅうじょ)は道を違(さ)ること遠からず」忠恕、すなわち思いやりの心は、仁に達する第一歩であり、人の性に伴ったものであるから、「さること遠か…
<孔子語録>◉「君子は党せず」ちゃんとした人間は、偏頗(へんぱ)ななかまびいきで言動すべきではない。・・・・・◉「丘(きゅう)や幸いなり。苟(いやしく)も過ち…
<孟子>◉「人を罪するに孥(ど)までせず」罪人の処罰にあたっては、その妻子にまでは罪を及ぼすべきではない。周の文王の政治はそういう思いやりがあった。「孥」は妻…
<中庸>◉「柯(か)を伐(き)り柯を伐る、其の則(のり)遠からず」柯、すなわち斧の柄を伐ろうと考えて山に入った人が、その長さ、太さをどのようなものにしようかと…
<孔子語録>◉「其の進むを与(ゆる)さん。其の退くを与さず」わたしは、その人の過去は問わない。現在が問題なのだ。正しい道を進もうとしているならば、これを許し、…
<孟子>◉「民の楽しみを楽し者は、民も亦(ま)た其の楽しみを楽しむ」人君が人民と楽しみを同じくすれば、人民もまた、その君の楽しんでいるところのものを楽しむ。こ…
<中庸>◉「君子の道は、端(はじ)めを夫婦に造(な)して、其の至れるに及びては、天地に察(あき)らかなり」君子の道は日常夫婦などの間から始まるが、その道を至極…
<孔子語録>◉「釣りすれども網(こう)せず」孔子は、釣りはしたけれど、延縄(はえなわ)で一度に多くの魚をとるということをしなかった。これが孔子の精神のあり方だ…
<孟子>◉「民と楽しみを同じゅうす」政治は自分一個人で楽しもうとしても、これは決して楽しめるものではない。常に民と楽しみをともにするという考えが必要だ。・・・…
<中庸>◉「世を遁れ、知らずして而(しか)も悔(く)いざるは、唯だ聖者のみ之れを能(よ)くす」出世を求めず、隠遁(いんとん)して、人に知られなくとも少しも悔い…
<孔子語録>◉「是(こ)れ丘(きゅう)なり」きみたちが見聞きするほかに、なおわたしに、なにかほかのものがあると考えるか。そんなものは何もない。きみたちが知る日…
<孟子>◉「(なん)ぞ亦(ま)た その本に反(かえ)らざる」なぜ根本に立ち返らないのか。政治を行なうばあい、刑罰、法律は末であり、道徳は本である。身を修めるば…
<中庸>◉「和すれども而(しか)も流せず」すべての人々と調和は保っているが、さりとて世間一般の風潮に流されるようなことはしない。(孔子の言葉)・・・・・◉「隠…
<孔子語録>◉「三人行くときは、必ず我が師あり」自分と他の二人と同じ道をゆく、あるいは行動を共にするならば、この二人のうちのどちらか、必ず一人は学ぶべき人がい…
<孟子>◉「吾が老を老として、以って人の老に及ぼす」わが家の老人を老人としてう敬い労(ねぎら)い、その気持ちを延長して、よその老人をも同じように敬い労う。そう…
<中庸>◉「舜(しゅん)は問うことを好んで邇言(じげん)を察す」聖天使舜はいつでも人に質問することを好み、かつ、「邇言」、すなわち世間の人が使う身近なことばを…
<孔子語録>◉「古(いにしえ)を好み、敏にして以って之れを求む」古人の道と伝統を好んで、ゆめ怠りなく、それを学び続けてこそ物事をわきまえることができるのである…
<孟子>◉「為(な)さざるなり。能(あた)わざるに非(あら)ざるなり」できないというのは、多くのばあいやらないからである。何事もやろうと思えばできるはずである…
<中庸>◉「知者は之れに過ぎ、愚者は及ばず」知者も愚者もどちらも中庸ではありえない。世間でいう知者とは、出過ぎ者のことで、やらなくてもよいことをやり、考えなく…
<孔子語録>◉「楽しみて以(もっ)て憂(うれ)えを忘る」人それぞれに、つらいこと、苦しいこともあろうが、その中にも道を楽しみ、憂いを忘れる余裕と趣味をもつこと…
<孟子>◉「人を殺すを嗜(たしな)まざる者、能(よ)く之れを一(いつ)にせん」人を殺すことを好まない人間が天下を統一するであろう。というのは、みながその人の味…
<中庸>◉「君子は中庸をす。小人は中庸に反す」君子は中庸の行ないをし、小人は中庸に反する行ないをする。中庸を行うが、行なわないかが、君子、小人のけじめをなす。…
<孔子語録>◉「不義にして富み且(か)つ貴きは、我に於いて浮かべる雲の如し」悪いことをして金持ちになり、高い地位を得たところで、そんなものは、わたしにとっては…
<孟子>◉「歳を罪すること無(なか)れ」凶年のせいにしなされるな。人民の飢餓を、今年は気候が悪いためだ、罪は凶年にあるなどとしないで、それを、王みずからの責任…
<中庸>◉「隠れたるより見わるるは莫(な)く、微(かす)かなるより顕(あき)らかなるは莫し」隠れていることほど現われやすいものはない。また、かすかで人の気がつ…
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<ゼロポイントアート・ラボ>「天使の物差し、魔界の物差し」 あなたの心には、どちらの“ものさし”が働いていますか?実は、どちらか一方ではなく、 私たちの内側に…
<空海語録>◉「聖者人を駆るに教網(こうもう)三種あり。所謂(いわゆる)、釈、李、孔なり。 浅深(せんじん)隔有(へだてあ)りと雖(いえど)も竝(なら)びに…
<孔子語録>◉「君君たり、臣臣たり、父父たり、子子たり」君の名を持つものはその名にふさわしい実を行うがよい。同じように、臣は臣の、父は父の、子は子たるの名にふ…
<ゼロポイントアート・ラボ>「音霊・言霊・アートの共鳴世界へ」音と色。 そのふたつは、本来“同じもの”なのかもしれません。抽象画の先駆者カンディンスキーは、色…
<空海語録>◉「辞(し)達して理(り)挙がらんことを要す。故に冗長(じょうちょう)を取ること無し」言葉が思いを伝えて論理的であることが基本です。ですから、周り…
<孔子語録>◉「之れを愛しては其の生きんことを欲し、之れを悪(にく)みては其の死せんことを欲するは、是れ惑いなり」好きだ、愛しているということから、その人がい…
<ゼロポイントアート・ラボ>「自然界の調和の中で見出す真実」クレーという画家は、具象画でも抽象画でも、常に“本質”を見つめ、その形を追い求めた人でした。 彼の…
<空海語録>◉「意(こころ)に文を作らんと欲せば、興に乗じて便(すなわ)ち作れ。若(も)し頬(はん)に似れば即ち止めて、心(しん)を令(し)て倦(う)ましむる…
<孔子語録>◉「百姓足りなば、君孰(た)れと与(とも)にか足らざらん」一国の君主の座にあるものは、自分中心の人生を考えてはならない。その生活は、常に民と一体に…
<ゼロポイントアート・ラボ><DNAは「宇宙のリズム」で変化する>私たち人間のDNAは、固定された設計図ではありません。 それは、”宇宙のリズム=意志(意思)…
<空海語録>◉「一念の浄心(せいしん)は宛(あた)かも帝網(たいもう)の如し」清らかな心は帝釈天の住んでいる世界、宝珠が織りなす煌びやかな世界と似ています。
<孔子語録>◉「駟(し)も舌に及ばず」ひとたびおかした失言は、四頭立ての馬車をもって追いかけても、もはや取り返すことはできない。口は慎むべきだ。
<ゼロポイントアート・ラボ>🌌 思考とヒラメキの秘密、そしてゼロポイントアート 🌌「人間は1日に6万回も思考を繰り返し、そのうち95%は無意味なもの」と言われ…
<ゼロポイントアート・ラボ>「自信と信念:揺るぎない確信を生きる」一般的に自信は努力による結果から得られると考えられがちですが、自己の意識コントロールによる達…
<空海語録>◉「甚深(しんじん)の大乗経典の通解(つうげ)せざる処に於いて、疑を生ずべからず」大乗経典は奥深いものです。あなた方がよく理解できないからといって…
<孔子語録>◉「民(たみ)、信なければ立たず」信ということは、社会存立の基礎であり、これが失われたら、崩壊するほかない。為政者(いせいしゃ)に対する不信、人間…
<ゼロポイントアート・ラボ>『「思考」と「ひらめき」のちがい 』「ものを考えるってことはこの世でいちばん不健康なものでね、 ほかの病気で死ぬのとそっくり同じよ…
<空海語録>◉「自ら身口(しんく)を浄(きよ)めざれば、心(しん)、妄(みだり)に随って非を逐(お)う。凡夫(ぼんぷ)は根(こん)と境(きょう)と界(かい)と…
<孔子語録>◉「死生命あり、富貴天(ふうきてん)に在り。」人間の生も死も、はたまた貧富、貴戝も、すべて天命であって、個人がどうすることもできないものだ。(司馬…
<孔子語録>◉「怨みを匿(かく)して其の人を友とする」内心では、怨み憎みながら、うわべだけ飾って友だちづきあいをする。これは恥ずべきことである。・・・・・◉「…
<老子語録>「道を為(おさ)むるものは日に損ず」 学問に励むものは、日に日にその知識を増すが、真の道をおさめるものは、日々その内容が少なくなる。最も少ないの…
<空海語録>◉丹田から吐くひと息はごくわずかですが、たちまち空に雲を起こします。瞳はごく小さなものですが、この宇宙全てを観ることができるのです。・・・・・◉池…
<孔子語録>◉「其の知には及ぶべし。其の愚には及ぶべからず」知者としてふるまうことはやさしい。だが、平凡なおろかな人間としてしかも完全に生きることは、容易なわ…
<老子語録>◉「戸(こ)を出でずして、以(もっ)て天下を知る」一人の心は千万人の心である。自分が寒いと思えば人も寒い。自分がひもじいと思えば人もひもじいはずで…
<空海語録>◉もっと、人生を自由に遊ぼう。・・・・・◉山深い静かな谷に咲く蘭の花は、自らアピールしているわけではないのに、その芳しい香りは遥か遠くへ伝わってゆ…
<孔子語録>◉「久しくして之れを敬す」交友の道はとかくなれるに従って、ぞんざいになりがちなものだ。長くつき合って、いっそう尊敬し合うあいだがらでありたい・・・…
<老子語録>◉「天下に道なければ、戎馬(じゅうば)、郊(こう)に生ず」無動の天下になると、鎧をつけた軍馬が郊、すなわち国境に多数生まれてくる、馬の姿を通して世…
<空海語録>◉空に浮かぶたったひとつの雲帰る家もなく遥かなる峰を愛す・・・・・◉谷川の水一杯朝(あした)に命をつなぎ山霞を飲んで夕に精神を養うつる草や細草(さ…
<孔子語録>◉「下問(かもん)を恥じず」自分より年下の人にでも、地位の下の人にでも、ものを聞き、教えをこうことを、恥じてはならない。・・・・・◉「己れを行なう…
<老子語録>◉「天下の至柔(しじゅう)は、天下の至堅(しけん)を馳騁(ちてい)す」天下でいちばん柔らかいものが、天下でいちばん堅いものを駆逐し、支配する力をも…
<空海語録>◉満月が空に浮かぶとき、その影は幾千もの水辺に映る。・・・・・◉龍はどこへ翔(かげ)ていくのか?澄みきった天空の彼方その果てにはダイヤモンドの堀に…
<孔子語録>◉「(とう)や慾(よく)あり。焉(いずく)んぞ剛(ごう)を得ん」我欲は人を弱める。世間では(しんとう)という人物を剛の者という。しかし、彼は欲の皮…
<老子語録>◉「数興(すうよ)を致(いた)さんとすれば興(よ)なし」車の部分部分をいかに詳しく調べても、全体の車という概念はでてこない。つまり、専門の研究だけ…
<空海語録>◉文字は人の生死とは関係なく永遠に存在し、そのはたらきは、あらゆる迷いを断ちます。だからこそ、過去・現在・未来の仏たちは文字を尊んで師とし、十方の…
<孔子語録>◉「一(いつ)を聞いて、以(もっ)て二を知る」一を聞いて十を知る才能には及ばない。しかし、一を聞いて二を知る程度に人並みよりはいささかすぐれている…
<老子語録>◉「道の口より出ずるは、淡乎(たんこ)として其れ味わいなし」本当の道徳はことばに表わせば平凡なもの、むしろ淡白で、味わいのないものである。米のめし…
<空海語録>◉ア字(梵字)の音は「あ」。その意味は「不」「非」といった否定語です。ア字(梵字)というのは、すべての教えの根本です。私たちが最初に口を開くときの…
<孔子語録>◉「焉(いずく)んぞ 侫(ねい)を用いん」どうして口達者な人が必要だろうか。人物の第一要件は侫(弁才)ではなく、誠実の実行なのだ。・・・・・◉「桴…
<老子語録>◉「自ら大と為(な)さざるを以(もっ)て、故に能(よ)く其(そ)の大を成す」どんな大きな仕事をしても、大きい仕事をしたと意識しない。そうした人間こ…