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わくわくグランディ鉄道ランド https://blog.goo.ne.jp/wakuwaku-117

鉄道写真とNゲージレイアウト製作の過程をつづります。

リタイアを機に,Nゲージレイアウト製作と鉄道ブログをはじめました。

hisa117
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宇都宮市
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2013/02/21

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  • 近鉄 青の交響曲(シンフォニー)

    「青の交響曲(シンフォニー)」に乗りました2024.3.20大阪阿部野橋~吉野自宅レイアウトは桜が満開です近鉄青の交響曲(シンフォニー)

  • SL大樹「ふたら」

    2024/03/11下今市~東武日光SL大樹「ふたら」

  • Nゲージ MICRO ACE製 スロフ62です

    MICROACE製のスロフ62を配置しました。往年の長距離急行列車を組むことができます。荷物車を連結するとせっかくのテールライトも生かされませんね。鉄道コムへ!NゲージMICROACE製スロフ62です

  • 宇都宮ライトレール(LRT)を撮りました 郊外編(冬)

    撮影スポットになってますね飛山城趾~清陵高校前2024.2.16鬼怒川橋梁を行くLRT後方は那須連山ですかろうじて富士山が見えました鉄道コムへ!宇都宮ライトレール(LRT)を撮りました郊外編(冬)

  • NゲージTomix製C58 239の走行

    NゲージTomix製C58239の走行です。鉄道コムへ!NゲージTomix製C58239の走行

  • NゲージKATO製455系 急行「まつしま」の走行

    KATO製455系急行「まつしま」の走行ですNゲージKato製455系の走行-YouTube鉄道コムへ!NゲージKATO製455系急行「まつしま」の走行

  • NゲージKato製EF56の走行

    NゲージKato製EF56の走行です鉄道コムへ!NゲージKato製EF56の走行

  • NゲージKato製 EF56 一次形の走行

    Kato製EF56一次形の走行です。スロットレスモーター化されましたが、今のところTomix製ポイントへの障害は出ていません。側面のルーバーが6枚仕様となっているのは、6号機と7号機だけのようです。停車中のライト点灯は微妙です。なかなかの出来映えです。鉄道コムへ!NゲージKato製EF56一次形の走行

  • kato製のスロットレスモーター車対策

    当社ではこのたびKATO製の455系を配置しましたが、スロットレスモーター仕様によるTOMIX製ポイントへの誤作動対策が必要になりました。さっそく保線作業のはじまりです。まず影響を受けたポイントのマシン部を掘り起こしました。少々お見苦しい状態となっております。KATOから対策品としてTOMIXポイント用増磁シートが出ていますのでさっそく購入し、ポイントマシン部を引き出して下部に貼り付けます。増磁シートは2組4枚分を購入してみました。KATO製の増磁シートは2枚で¥1,045と少々お高いので、市販のブリキ板を紹介するブログもありますが、錆が懸念されるということで、当社ではニッケル板で代用してみました。KATO製の増磁シートとほぼ同じサイズに切り取りポイントマシン部の下にすべり込ませます。これでとりあえず誤動...kato製のスロットレスモーター車対策

  • Tomix製 JR H100形です

    Tomix製のJR北海道H100形を配置しました。GV-E400系気動車と基本設計は同じ電気式気動車です。M13モーターで、なめらかで静かに走行します。常点灯ライトが明るいです。鉄道コムへ!Tomix製JRH100形です

  • TOMYTEC 宇都宮ライトレールHU300型

    ”うつのみや”に路面電車が開業しました。ちまたでは大騒ぎの様相です。西口延伸不要です!鉄道コムへ!TOMYTEC宇都宮ライトレールHU300型

  • Nゲージtomix製C55の走行

    Nゲージtomix製C55の走行です。鉄道コムへ!Nゲージtomix製C55の走行

  • 嵐電いろいろ

    京都で少々、嵐電を撮りました。有名な広隆寺前です。2023.3.5平成6年(1994)に旧型車から部品をとって製造されたレトロ調の車両です。吊り駆け式の走行音が昔を偲ばせます。形式は21型27号だそうですこんなものも。鉄道コムへ!嵐電いろいろ

  • Nゲージ 国鉄 クモル23050の制作

    ワールド工芸の真鍮キットに挑戦してみました。念のため半田ごてを新調しました。反省点が多々ありますが、次回からに生かしていきたいと思います。まだ車番インレタが入っていません。塗装も四苦八苦しました。廃車になったkatoキハ58の運転室をはめ込み、テールライトの位置を合わせてC56ライトユニットを仕込みました。光が漏れて運転室が明るくなりました。前照灯は点灯しません。今回は動力を組み込みませんでした。kato製のクモ二13とユニットを組んでいます。鉄道コムへ!Nゲージ国鉄クモル23050の制作

  • NゲージTomix製C55形蒸気機関車(3次形・北海道仕様)

    Tomix製のC55が発売されました。製品は北海道形ですが、全国で活躍した形式です。とてもすっきりとした造形です。性能がアップして63号機以降はC57となりました。とても滑らかな走りです。2軸の動輪に車輪ゴムが付き牽引力も十分です。Tomix製の旧形客車を牽引しています。鉄道コムへ!NゲージTomix製C55形蒸気機関車(3次形・北海道仕様)

  • 阪堺電車

    阪堺電気軌道です。住吉大社前に来ました。車内で「てくてくきっぷ」600円を買い求め、日付がスクラッチになっていて使用する日を自分で削るのですが、2022の年号のところを削ってしまい(年のせいです!)終点の天王寺駅前の駅員さんにお話ししたら快く新しいきっぷと交換してくれました。感謝感激です!2023.1.18この後、南海に乗り換えて関空へ!鉄道コムへ!阪堺電車

  • 今日は近鉄の日!

    宇治山田から難波までビスターカーで移動しました。2023.1.18鉄道コムへ!今日は近鉄の日!

  • 日光線 E131系600番台 の快走

    新年の初撮りでした。2023.1.13日光~今市鉄道コムへ!日光線E131系600番台の快走

  • 新緑の日光線E131系600番台です。

    205系からE131系に置き換わって2か月ちょっと立ちました。4両編成だったものが3輌編成になったのですから、混むのは当然です。もう当たり前のように運用されています。2022.5.29鹿沼~鶴田鉄道コムへ!新緑の日光線E131系600番台です。

  • Nゲージ Kato製 DD51 800 高崎センター

    お召機として整備された車体でカプラーやランボードや煙突が銀色です。ピカピカの車体なので、一般の運用に就いてもらうのは恐縮してしまいます。側面の窓やドアに付いているプロテクターは、タブレット受け取りのためで、タブレットキャプチャーが付いていたようです。客レ8両を牽引中です。北海道には渡っていませんが・・。当社では、まだ高崎に行っていないという設定です。鉄道コムへ!NゲージKato製DD51800高崎センター

  • Nゲージ kato製 EF61

    18両しか製造されなかった車両ですが、SG搭載の旅客用というところに魅力を感じます。東海道本線や山陽本線で運用された姿は印象的です。鉄道コムへ!Nゲージkato製EF61

  • 日光線 E131系600番台 順調に快走しています。

    今日も出かけてみました。今年は残雪が多いようです。日光連山に連なる女峰山です。2022.3.14日光~今市鉄道コムへ!日光線E131系600番台順調に快走しています。

  • 日光・宇都宮線用205系600番台の運用が始まりました。

    3月12日、いよいよ今日から運用開始です。2022.3.12宇都宮線岡本~宝積寺鬼怒川橋梁にて日光線今市~日光2022.3.12日光線鶴田~鹿沼2022.3.12鉄道コムへ!日光・宇都宮線用205系600番台の運用が始まりました。

  • “10両編成” あと1日となりました。

    宇都宮以北のE231系・E233系のグリーン車を含む10両編成および5両の付属編成の運用が終了するようです。2022.3.10鬼怒川橋梁鉄道コムへ!“10両編成”あと1日となりました。

  • 日光・宇都宮線用205系600番台の引退(3)

    あと1日です。夕日に向かって力走中!2022.3.10岡本~宝積寺鬼怒川橋梁にてこちらは黒磯駅のY1編成2022.3.6黒磯駅にて鉄道コムへ!日光・宇都宮線用205系600番台の引退(3)

  • 日光・宇都宮線用205系600番台の引退ヘッドマーク

    3月6日の夕刻、運よく宇都宮駅に入線したY7とY12編成の前後ヘッドマークを収めることができました。鉄道コムへ!日光・宇都宮線用205系600番台の引退ヘッドマーク

  • 伊豆急行と河津桜 3月1日(2)

    河津桜の見ごろは3月6日頃までのようです。鉄道コムへ!伊豆急行と河津桜3月1日(2)

  • 伊豆急行と河津桜 3月1日(1)

    「河津桜まつり」は28日までですが、開花の遅れで観光客の対応を延長しているようです。鉄道コムへ!伊豆急行と河津桜3月1日(1)

  • E131系600番台 日光・宇都宮線

    宇都宮運転所で開催されたE131系の車両展示会へ行ってみました。こちらでは連結作業の訓練を行っていました。車内に入ってみました。右端に少しだけ写っているのが展示車両ですが、がらんとした運転所構内は、少しさびしい感じがただよいいます。構内に並んだ引退が間近の205系600番台をきれいに撮ることができました。鉄道コムへ!E131系600番台日光・宇都宮線

  • 日光・宇都宮線用205系600番台の引退

    お別れのヘッドマークを付けて運行しています。蒲須坂~片岡および鬼怒川橋梁にて2022.2.24鉄道コムへ!日光・宇都宮線用205系600番台の引退

  • Kato製 701系0番台 秋田色です

    Kato製701系0番台秋田色の3輌編成セットです。オプションの緑碍子に付け替えました。鉄道コムへ!Kato製701系0番台秋田色です

  • 野岩鉄道6050系 61101F編成

    会津鉄道の6050系は引退するようですが、こちらはいつまでも活躍してほしいですね。1985年製の新造車です。2022.2.3鬼怒川温泉駅鉄道コムへ!野岩鉄道6050系61101F編成

  • C11 207 SL大樹「ふたら」

    C11207SL大樹「ふたら」鉄道コムへ!C11207SL大樹「ふたら」

  • 俊足リバティけごん

    リバティけごん28号軽やかな足取りで浅草へ2022.2.2東武日光~上今市鉄道コムへ!俊足リバティけごん

  • C11 207 SL大樹「ふたら」

    2022.1.26上今市~東武日光鉄道コムへ!C11207SL大樹「ふたら」

  • C11 207 SL大樹「ふたら」

    SL大樹「ふたら」71号上今市~東武日光2022.1.27SL大樹6号新高徳~小佐越2022.1.27鉄道コムへ!C11207SL大樹「ふたら」

  • しばり地蔵

    2022.1.26日光市瀬川上今市~東武日光鉄道コムへ!しばり地蔵

  • SL大樹「ふたら」 C11 快走

    カメラNIKONZ6レンズNIKKORAF-P70-300mmf/4.5-5.6EDVR1/40秒f/4.8100mmISO180鉄道コムへ!SL「大樹」ふたらC11快走

  • DE10 1109

    2021.12.2下今市2022.1.19上今市~東武日光2022.1.19大谷向~大桑鉄道コムへ!DE101109

  • 特急「けごん」24号 101F 1720系デラックスロマンスカーリバイバルカラー

    2022.1.20上今市~東武日光鉄道コムへ!特急「けごん」24号101F1720系デラックスロマンスカーリバイバルカラー

  • SL大樹「ふたら」 C11 325 力走

    2022.1.19新高徳~小佐越鉄道コムへ!SL大樹「ふたら」C11325力走

  • SL大樹「ふたら」 C11 325 激走

    2022.1.20上今市~東武日光鉄道コムへ!32SL大樹「ふたら」C11325激走

  • 特急「けごん」木立の中を疾走

    2022.1.19上今市~東武日光NIKONZ6NIKKORAF-P70-300mmf/4.5-5.6EDVR1/30秒f/7.1110mmISO100鉄道コムへ!特急「けごん」木立の中を疾走

  • 宇都宮線205系の黄昏

    データ:カメラNIKONZ6レンズZ24-70mmf/2.8S焦点距離68mm絞りf/2.8露出1/640秒ISO-100鉄道コムへ!宇都宮線205系の黄昏

  • Nゲージ Kato製 氷河特急客車とGe4/4Ⅱ電気機関車

    アルプスの氷河特急客車とGe4/4電気機関車です。あざやかな赤い列車にひかれます。グレッシャー・エクスプレス(GlacierExpress)は、ツェルマット駅とサンモリッツ駅の間を私鉄2社をまたがって運行される列車です。マッターホルンに至るスイスのみごとな絶景が楽しめるそうですよ。下の車両は厨房車と呼ばれるキッチンカーです。各座席にコース料理が運ばれます。EWⅠ客車に電源荷物車と青いレストランカーを組み入れました。鉄道コムへ!NゲージKato製氷河特急客車とGe4/4Ⅱ電気機関車

  • Kato製 レーティッシュ鉄道ABe8/12 アレグラです

    この精悍なマスクと赤い色にひかれました。実物は軌間1000㎜で車体長は16mを150分の1のスケールですが、大きな車体です。日本の風景の中を走っています"(-""-)"鉄道コムへ!Kato製レーティッシュ鉄道ABe8/12アレグラです

  • 日光集約臨が続いています。

    まだまだ続いています。日光集約臨E257系5500番台の復路です。この日はOM51編成です。12.2今市~日光今市駅を通過する日光行E257系集約臨です。12.2今市駅鉄道コムへ!日光集約臨が続いています。

  • 日光集約臨も大詰めです

    秋も深まったと思っていたら、雪の便りが届きました。日光湯元の源泉地を雪の中、傘をさして散策する小学生の修学旅行生たちがTVニュースで流れました。この日の運用は、E257系5500番台OM52でした。2021.11.30日光~下今市下り日光行帰路につく集約臨2021.11.30鹿沼~鶴田上り首都圏行鉄道コムへ!日光集約臨も大詰めです

  • NゲージTomix製 特別企画品 東武500系リバティの走行

    Tomix製東武500系リバティの走行シーンです。鉄道コムへ!NゲージTomix製特別企画品東武500系リバティの走行

  • Nゲージレイアウト 飯田線の走行

    Nゲージレイアウト飯田線の走行鉄道コムへ!Nゲージレイアウト飯田線の走行

  • 東武日光軌道線100形 鉄コレ

    鉄道コレクションの東武日光軌道線100形103号です。小学生の頃、母と一緒に乗ったことがあるので、思い出に残る路線です。東武日光駅から神橋までは道路の中央を走っていましたが、東照宮から先は道路の端や山の中を走っていました。鉄道コムへ!東武日光軌道線100形鉄コレ

  • NゲージKATO製151系の走行

    NゲージKATO製151系の走行です。鉄道コムへ!NゲージKATO製151系の走行

  • 「TRAIN SUITE 四季島」の1泊2日コースの帰路

    4月から始まった1泊2日コースの3回目の運行です。甲州~信州~会津巡りのコースとなっています。豪華な旅も終盤です。2021.4.25宇都宮線岡本~宝積寺鬼怒川橋梁にて鉄道コムへ!「TRAINSUITE四季島」の1泊2日コースの帰路

  • 快速「あしかが大藤まつり」2号を撮りました。

    やや曇りのお天気でしたが出かけてみました。快速「あしかが大藤まつり」2号上野行きです。2021.4.24岩船~大平下鉄道コムへ!快速「あしかが大藤まつり」2号を撮りました。

  • 水郡線 E130系 春~新緑の季節

    春のなごりと新緑にさそわれて出かけました。2021.4.21田園の中に春のなごりを感じました。水郡線静~常陸大宮国道118号線を走行中に、久慈川の対岸に線路が見えたので待機していました。新緑が心をわくわくとさせてくれます。西金~下小川鉄道コムへ!水郡線E130系春~新緑の季節

  • Nゲージ Kato製 E261系「サフィール踊り子」の走行

    NゲージKato製E261系「サフィール踊り子」、自宅レイアウトでの走行です。鉄道コムへ!NゲージKato製E261系「サフィール踊り子」の走行

  • 東北本線 千本桜 船岡城址公園へ行ってきました

    ちょうど今が満開でした。穏やかなお花見日よりです。コロナ自粛の中、お祭りは中止でしたが、ほどよい人出でした。東北本線船岡~大河原2021.4.312時すぎですが、下りは正面が影になってしまいます。この時期、普通電車は、徐行をしていました。貨物列車は普通のスピードでした。鉄道コムへ!東北本線千本桜船岡城址公園へ行ってきました

  • Kato製 E261系「サフィール踊り子」です(2)

    実車は、落ち着いて気品のあるデザインとカラーで、まさしく「大人の伊豆」の雰囲気がありますね。理解に苦しむ”四季島”の先頭車と同じデザイナーさんの作品だそうです。実車をよく見たことがないのですが、昼間に走行している画像や動画を見ても室内はよく見えません。なので、室内灯を取り付けるかどうか迷いましたが、取り付けてみたら、ますます高級感が出てきました。サシのテーブルランプは標準仕様です。鉄道コムへ!Kato製E261系「サフィール踊り子」です(2)

  • Kato製 E261系「サフィール踊り子」です(1)

    NゲージKato製E261系「サフィール踊り子」が運行開始です。実は撮影中にホコリが目立って難儀しました。静電気を帯びているのか、なかなかきれいに取れません。おまけに室内灯を取り付ける際に内側にも付着したようです。大きなフロントガラスなのでなおさらですね。鉄道コムへ!Kato製E261系「サフィール踊り子」です(1)

  • Nゲージkato製 C62 特急「はと」の走行

    Kato製新C62東海形がスハ44系特急「はと」大阪行きを牽引します。鉄道コムへ!Nゲージkato製C62特急「はと」の走行

  • NゲージKato製C62東海形です(2)

    Kato製のC62東海形の走行です。東海方に取り付けられた重油タンクなのですね。鉄道コムへ!NゲージKato製C62東海形です(2)

  • NゲージKato製C62東海形です。

    Kato製C62東海形です。katoの最新クオリティーで発売されました。満足のいく仕上がりです。シリンダー部に施された金色のパーツです。パイプ類も金色に塗られています。製品には赤ナンバーが付いていますが、私にはどうもなじみがないのでC62呉線のものを取り付けました。絶好調機25号です。鉄道コムへ!NゲージKato製C62東海形です。

  • Kato製 スハ44系 特急「はと」その2

    Nゲージkato製特急「はと」の後編です。今回牽引するのはEF58の小窓です。ライトユニットのコンデンサを除去してみました。右はkato京都駅店製のマイテ58-1です。マシ35-1の全景です。気がついたら当社にはマシ35-1が3両も在籍していました。スハ44です。2人掛け固定クロスシートの豪華な3等車です。元祖スハニ35です。2人掛け固定クロスシートで台車はTR47を履いています。荷重は5tで12両製造されました。特急で運ぶ荷物とはどのような物だったのでしょうね。鉄道コムへ!Kato製スハ44系特急「はと」その2

  • Kato製 スハ44系 特急「はと」です

    Kato製のスハ44系特急「はと」です。新規製作とのことですが、サボや号車表記類が印刷済で、見ごたえがあります。Kato京都店製のマイテ58-1と並べてみました。当社には大窓のEF58がいないので小窓です。C62の東海形の配置待ちです。マイテ58-2の後部です。定員は一等8、展望10の表記があります。マイテ58-2は公式側の乗車デッキがふさがれています。理由は分かりません。そのわきに車掌室があります。展望車は11号車の表示ですが、増結の2両を含めると13輌編成となります。鉄道コムへ!Kato製スハ44系特急「はと」です

  • 特急リバティ会津 冬山をバックに快走

    雲一つない青空のもと快走する浅草行きです。倉ケ崎のSL花畑での撮影です。平日はだれもいません。2021.1.20大谷向~大桑この時期の午前中は、太陽が正面に強くあたってしまいます。鉄道コムへ!特急リバティ会津冬山をバックに快走

  • 新年の日光線205系を撮りました。

    日光連山の女峰山をバックに快走する205系です。2021.1.10日光~今市鉄道コムへ!新年の日光線205系を撮りました。

  • NゲージKato製JR四国N2000系の走行

    NゲージKato製JR四国N2000系の走行です。鉄道コムへ!NゲージKato製JR四国N2000系の走行

  • Kato製 JR四国 N2000系(2)

    Kato製JR四国N2000系です。走行場面を多くご紹介します。JR四国2000系は制御付き自然振り子式といって、走行線区の線形データをコンピュータに記憶させて車体を傾斜させる仕組みだそうです。ですから当然データーの入っていない線区では、車体は傾きません。鉄道コムへ!Kato製JR四国N2000系(2)

  • Kato製 JR四国 N2000系(1)

    Kato製JR四国N2000系です。5両セットでの配置です。実車は最高速度130km/h運転を目的として高徳線向けに製造されたJR四国の2000系気動車の改良型です。気になるところは、振り子式の具合ですね。当社ではカントを採用しているところが多いので、カントのないところで撮影しました。カーブがゆるいとあまり効果はないようです。鉄道コムへ!Kato製JR四国N2000系(1)

  • Nゲージkato製D51 一次形(東北仕様)の走行

    Kato製の半流なめくじです。前重連の貨物列車に後部補機が就きます。鉄道コムへ!Nゲージkato製D51一次形(東北仕様)の走行

  • Kato製 D51 一次形 (東北仕様)です

    Kato製D51一次形(東北仕様)です。再生産のこの機会に仲間入りです。D51の1~85号機、91~100号機は通称「なめくじ」の半流形でした。戦後使用線区の事情に応じていろいろな改造が行われましたが、東北地方で取り付けられた重油併焼装置は大きな重油タンクを備えています。1968(昭和43年)8月に奥中山、御堂、沼宮内を旅した時に撮った写真です。テンダーの台車も一次形です。従台車のスポークは透けています。76号機は1961年~1968年まで尻内機関区に在籍していました。重連の先頭に立ちます。2016標準形をテンダーとドローバーを付け替えて、東北仕様にしました。鉄道コムへ!Kato製D51一次形(東北仕様)です

  • Nゲージ Kato製EF64 0 一次形の板谷峠

    Kato製EF640一次形が板谷峠で活躍します。鉄道コムへ!NゲージKato製EF640一次形の板谷峠

  • Kato製EF64 0 1次形のいろいろ

    他社製と比べてみました。右側はTomix製の91014次形です。解放テコが細いところがいいですね。その他の点は五分五分です。Kato製のヘッドライトは白く明るく点灯しますが、動き出すまで点灯しません。Kato製3041-1のEF6437茶です。旧動力なのですが、3091-1EF6401次形に引けを取りません板谷峠で活躍した姿は、EF63と並ぶ「峠のシェルパ」といっても過言ではありません。カッコイイ!前面貫通扉は重連総括制御を備えているあかしです。貨客両方に重連運用がありました。牽引定数は、EF64単機で380tや400tという情報があります。重連で800t行けたのですね。こんなすれ違いはなかったと思いますが・・・。福島駅に到着した特急「つばさ」上野発秋田行ですが・・・・。この後、EF64に引かれることになります...Kato製EF6401次形のいろいろ

  • Kato製EF64 0 1次形です

    Kato製のEF6401次形です。取り付けはナンバーとメーカーズプレート、そしてナックル化のみです。定番?の手すりの取り付けがないのは、大変ありがたいです。ややモーター音がうるさいですが、スローで動き出し、けん引力もあります。EF64の1次形は1965年7月から9月にかけて落成した1次量産車で3号機~12号機となります。直流電化された奥羽本線板谷峠対応で、EF16の取替機として福島機関区に配置されました。側面と屋根上モニターです。走り出すまでヘッドライトは点灯しません(>_<)一部に撮影後に白く塗った画像があります。お詫びです<m(__)m>上野発秋田行の急行「鳥海」は黒磯からED71にけん引され、福島機関区内の中川信号所でEF64に付け替えられました。下はそのイメージです。福島でED71はスユ13を切り離し、...Kato製EF6401次形です

  • Tomix製国鉄 72・73形通勤電車です

    Tomix製の国鉄72系電車です。M13モーター仕様となりました。運行番号や前面サボはきれいな仕上がりです。前照灯は程よい電球色でパンタ周りもよい仕上がりです。運転室内の電話機と手ブレーキが見えます!ワイパーはありませんね。ベンチレーターは2種類が用意されていて、好みの物を取り付けます。5両分の作業は大変(>_<)それぞれの仕様が分からないので適当に取り付けています。床下機器の表現も、さすがHGです。車体はブドウ色一色で地味なので室内灯が引き立ちます。昔の国電の薄暗い室内をイメージしました。遮光テープを黒く塗り、少し多めに巻いています。鉄道コムへ!Tomix製国鉄72・73形通勤電車です

  • kato製8620形の走行

    kato製8620形の走行の走行です。いろいろな編成で走行します。鉄道コムへ!kato製8620形の走行

  • Kato製8620形です(2)

    Kato製8620形のつづきです。機関庫前で8620形と並んでいるのは、M社製の9600形です。小ぶりの8620形には似合わない大きなナックルカプラーですね。ナックルへの交換は解放てこの交換が必要です。外し方がわからず、破損してしまいました。今日は旅客列車の運用です。オハ61系の4両を牽引します。運転席の長い屋根とひさしが印象的ですね。安全弁と汽笛が光っています。”混合列車”といいます。途中駅での入れ替え作業をしやすくするため、機関車の次に貨車を連結します。このため暖房用の蒸気管を客車につなげず、ダルマストーブが設置されたのです。8620形は1914年から1929年の間に672両が製造されました。島安次郎が考案した先台車は曲線通過性能が高く、東海道本線などの幹線を中心に旅客用高速機として活躍をしましたが、のちに...Kato製8620形です(2)

  • Kato製8620形です

    Kato製の8620形です。精巧な作りで、とてもなめらかに走行します。重連ナックルとスノウPを取り付けてあります。出区点検中です。奥に止まっているのはM社の9600形です。バック運転で貨物列車を牽引します。まもなく発車です。可愛い汽笛が聞こえてきます。けん引力は、まあまあです。今のところ2軸貨車20両くらいを牽いて3%勾配を上ります。山岳路線にぴったりですね。次回は旧客を牽く運用に就きます。鉄道コムへ!Kato製8620形です

  • NゲージTomix製キハ261系の走行

    NゲージTomix製キハ261系の走行です。後半はオール新塗装の編成です。鉄道コムへ!NゲージTomix製キハ261系の走行

  • NゲージKato製313系の走行

    NゲージKato製313系の走行です。鉄道コムへ!NゲージKato製313系の走行

  • Nゲージレイアウトの照明工事です

    照明の設置をすすめています。建物などを先に固定してしまったので、後付けの工事となってしまい、難航しています。最近、リード線付きのチップLEDや街路灯などの照明のパーツが充実して安く手に入るので、作業もずいぶん楽になりました。ひさしぶりの更新です。Tomix製の機関庫ですが、人形やあまった小物を並べてみました。Kato製の機関庫です。古い建物なので非電化の機関区の設定です。LEDは電球色です。こうしてみると、なかなか、おもむきがあります。ホームの端に設置した街路灯です。ヤードも明るくなり、詰所にも灯がともりました。こちらは農家です。納屋ではトラクターの整備をしています。夜もふけてしまいました。ホームには寂しさがただよっています。鉄道コムへ!Nゲージレイアウトの照明工事です

  • Nゲージ Tomix製 EF65 501とKato製 20系あさかぜ

    NゲージTomix製EF65501とKato製20系あさかぜの走行シーンです。鉄道コムへ!NゲージTomix製EF65501とKato製20系あさかぜ

  • Nゲージ Tomix製 EF65 501とKato製 20系あさかぜ

    NゲージTomix製EF65501とKato製20系あさかぜです。鉄道コムへ!NゲージTomix製EF65501とKato製20系あさかぜ

  • Tomix製 EF65 501 あさかぜ

    少々遅くなりましたが、EF65501の「あさかぜ」牽引です。スカートが不評の製品ですが、新モーター(M-13)も不安定になってきました。特定機なのでナンバーは印刷済みとなっています。同じヘッドマークを付けてEF66と並ぶことはなかったでしょうね。けん引力は十分で、Kato製20系を14両牽いて3%勾配を上ります。ナハネフ20です。最後部はハザ(ナハフ20)の時代がありましたが、後期にはオール寝台となりました。このスカートが実車と違うと問題のようです。鉄道コムへ!Tomix製EF65501あさかぜ

  • Nゲージ Tomix製 485系1000番台「つばさ」の走行

    Tomix製485系1000番台「つばさ」の走行です。サロ、サシを含む12両編成です。鉄道コムへ!NゲージTomix製485系1000番台「つばさ」の走行

  • Tomix製 485系1000番台です

    こちらも少し古い製品ですが、つい並べてしまいました。サロ、サシを含む12両編成で走らせています。M車は2輌ですが、車輪ゴムは1車両につき1個にしてあります。とてもなめらかに走行します。12両編成で板谷峠を往く姿は、遠い昔のことになりました。鐡道コムへ!Tomix製485系1000番台です

  • kato製 485系初期形「雷鳥」です

    少し昔の製品ですが、引っ張り出してみました。セット名は「雷鳥」ですが、東北特急の「ひばり」の設定です。特急「ひばり」は、1961年(昭和36年)に、上野~仙台間をキハ80系で運転が始まりました。1965年10月の盛岡電化の時に電車化され、50Hz仕様の483系で運用されて、所要時間が約20分短縮されました。1968年(昭和43年)10月、ヨンサントオで登場したクロ481です。Assyパーツで増備しました。鉄道コムへ!kato製485系初期形「雷鳥」です

  • Tomix製 新EF81とEF65 501です

    Tomix製の新動力(M-13モーター)搭載機です。新EF81機の動力部をバラしてみました。新モーターは、品番0616、商品名はM-13(TYPE1)とのこと。まもなく分売されるようですが案の定、M-9モーターより約300円ほど値上がりしていますが、その分、耐久性は向上したのでしょうね(;´▽`M-9モーターとの互換性が気になるところです。こちらは新製品!車番は印刷済みで安心です。メーカーズプレートは、川崎製を自分で取り付け(>_<)。その他、発煙筒、ホイッスル、手すりの取り付けが・・・・・”楽しめます‼”ブルトレを箱から出すのが億劫だったので。あり合わせでごめんなさい。次回は「あさかぜ」で。研修庫で同社製のEF650番台(モーターは2代目!)と並びました。前照灯の色の違いが明白です。こんな任務にも就いてもらい...Tomix製新EF81とEF65501です

  • 今日の日光線

    今日の日光線は、日光連山が雪に輝いていました。日光発9:34宇都宮行は、”いろは"でした。2019.12.29日光~今市鉄道コムへ!今日の日光線

  • Nゲージ Kato製701系1000番台の走行

    NゲージKato製701系1000番台の走行鉄道コムへ!NゲージKato製701系1000番台の走行

  • 日光線 今日の一枚

    山がくっきり見えていたので、車を飛ばして撮影しました。宇都宮行き日光発8:43です。日光~今市2019.112.13鐡道コムへ!日光線今日の一枚

  • Kato製 701系1000番台

    Kato製701系1000番台仙台色4両セットです。以前は、黒磯駅で見ることができました。片台車駆動ですが、軽快でスムースによく走る製品です。各表記類とドアボタンの表現がいいですね!交流専用車のパンタ周りが、よく表現されています。クモハがM車となっています。以前のkato製と違って動力車でも停車状態で常点灯するようになりました。電連を表現するパーツが付属していますが、まだ取り付けていません<(__)>直線的なフォルムが気に入っています。とてもシャープな仕上がりです。鉄道コムへ!Kato製701系1000番台

  • 日光集約臨 E257-500です

    久しぶりの撮影でした。先日は日光連山に冠雪が見られました。500番台の集約臨を撮ったのは、初めてです。日光~今市2019.12.4鉄道コムへ!日光集約臨E257-500です

  • kato製 旧形客車 4両セット(茶) Part2

    旧型客車4両セットの走行編です。少しローカル風にC11の牽引です。ホームへ入線して出発を待ちます。当社の非電化区間は山岳路線ですが、kato社のC11は、頑張って牽引してくれます。これはこれで、楽しめる編成ですね。停車駅では荷物や郵便物の積み下ろしをします。カプラーは、アーノルドからの付け替えです。終着駅で、折り返しのために石炭と水分を補給します。鉄道コムへ!kato製旧形客車4両セット(茶)Part2

  • kato製 旧形客車 4両セット(茶)

    車番が新規ということで、配置しました。車番は、電暖仕様ではありません。スユニを除く客車は、TR47台車を履いていますので、乗りごごちはよさそうです。オハフ45です。車番は0番台なので、新製されたグループです。スハフ42形を設計変更し軽量化した車両だそうです。オハ46です。車番は、軽量化されたスハ43形からの編入車のグループです。スユニ60です。台車はTR11系となっています。このほかにスハ43が加わります。車番の横には、郵袋300、荷重6tという表記があります。カプラーは、アーノルドからNJPに変えてあります。所属表記はすべての車両が「関スイ」(セキスイ)で、株式会社関水金属をかけたものとなっています。鐡道コムへ!kato製旧形客車4両セット(茶)

  • グリーンマックス製 近鉄16200系「青の交響曲」(その後)

    いくつか手を加えました。カプラーは手元にあったKatoの密連形Aに取り替えました。連結間隔が狭くなります。下回りは灰色ですが、カプラーは黒になってしまいました。ホロも手元にあったグリーンマックス製です。ぴったり着くわけではないので、取り付け位置が定まりませが、何とか収まりました。室内灯は、Tomix製のLC(電球色)をセットしました。3両分の室内灯を取り付けた結果、ラピットスタートだったのが、ややゆるやかになりました。発車ぎりぎりで停車中にライト類が点灯するようになりました。あとは、テーブルを茶色にしてみたいと思います。鐡道コムへ!グリーンマックス製近鉄16200系「青の交響曲」(その後)

  • グリーンマックス製 近鉄16200系「青の交響曲」

    近鉄「青の交響曲(シンフォニー)」です。種車は6200系で、1978年に落成した3次車の最終編成6221Fです。下回りは種車のままのようですので、台車にひびが入らないか、よく点検してくださいね。ところで製品ですが・・・・・、クーラーのところに隙間が・・・・・・。ま、きれいに印刷されています。ホロがないのですが・・・・あぶない!白いホコリが目立ちますね。3両編成の中間車でM車です。それにしても、すごい数の抵抗器ですね。連結器は、いまいち。Tomix製の密連を取り付ける突起がありますが、M車と先頭車で位置が違う上に、先頭車は車端から半端ない距離に設定されているので、合うものがあるかどうか分かりません。2号車の反対側(どちらが公式側かわからない・・・<(__)>)です。1・3号車のテーブルライトが点灯します。少々明る...グリーンマックス製近鉄16200系「青の交響曲」

  • Tomix製ワム80000形(中期型)ほか

    Tmox製ワム8000型の編成です。このころはパレット輸送が主流でした。それで、車番も”パワム”です。製品はとてもテカテカなので、適当につや消しスプレーを吹き付けました。左端のワムは少々多めに吹き付けた結果です。^^)こちらは同時発売のワム580000形です。新製車は、当初ワム86064~ワム86069として計画されましたが、途中で鮮魚輸送用に仕様変更され、ワム580000形となりました。1967年に製造されましたが1968年には東名高速が開通したので、あまり日の目を見なかったようです。2輌で1セットなので、車番はかぶりません。今回の牽引機はT社のEF65の0番台です。モーターは2代目です。(>_<)どちらが似合うのでしょうか?それにしても、どちらも頼りないヘッドライトですね。鉄道コムへ!Tomix製ワム80000形(中期型)ほか

  • Tomix製ワム80000形(中期型)です

    Tomix製のワム80000形です。1968年から製造された2次量産形です。昔の写真を参考に、いろいろ”よごし”てみました。車番は同じですが、個性がありますよ。今回牽引する機関車が写っていますね。こちらは前に発売されていた軸距を260㎜延長した走行安定対策車です。当社には2輌だけ在籍していました。右に見える白い鮮魚車については、次回に・・・なかなかよい風景ですね。^^)同じ姿の車両はありません。車番はみな同じですけど~(>_<)先頭に立つのはEF60の3次型です。1960年代後半の東海道線という設定でお願いします!(^^)!鉄道コムへ!Tomix製ワム80000形(中期型)です

  • Kato製 43系急行「みちのく」付録編

    Katoの説明書にはなかったので、付録編としました。野辺地(のへじ)~千曳(せんびき)間には、双方に16‰の勾配があり優等列車や長大貨物には、青森~尻内(しりうち)間にも補機が就きました。この区間は山間でカーブの多い単線でしたが、昭和43年(1968)10月のヨンサントオ青森電化に合わせてトンネルが掘られ、複線の新線に切り替えられました。旧線は南部縦貫鉄道が無償で譲り受け、使用していました。また、尻内駅は昭和46年(1971)に八戸(はちのへ)駅と改称されました。尻内機関区は客貨車区を併設する大規模な機関区でしたが、昭和40年(1965)頃には東北本線のD51,C60,C61、八戸線の8620,C58など多数の車両が所属していました。さて、昭和40年(1965)頃、青森駅を出発する上り急行「みちのく」上野行の本...Kato製43系急行「みちのく」付録編

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