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爺のつぶやき https://blog.goo.ne.jp/maki3636

石狩川のほとりに住む田舎の爺です。徒然なるままに、その日の出来事などをつづっています。

おじたりあん
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2013/02/20

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  • 一気に季節が進む

    日本一早い紅葉ここ数日は道内は朝晩の冷え込みが厳しく大雪山系の十勝岳連峰の山並みが一気に紅葉が進んできました。大雪山系の紅葉は日本一早いといわれています。十勝岳の紅葉が上富良野町の凌雲閣温泉まで下ってきました。1282mの日本一高いところにある露天風呂から眺める紅葉はまるで別世界で温泉好きにはたまらない光景です。上富良野町凌雲閣温泉凌雲閣温泉から眺める山並み赤茶に濁る含鉄泉の湯元凌雲閣露天風呂一気に季節が進む

  • 日本ハム本拠地最終戦

    札幌ドーム最終戦41、138ロッテ14勝11敗日本ハム3ー11ロッテ日本ハム札幌ドームに別れ日本ハムは逆転負けで札幌ドームの最終戦を飾れなかった。1回、近藤の2点本塁打で先制したが、先発上沢が4回6失点と崩れ、救援陣も失点を重ねた。試合後のセレモニーで近藤選手会長があいさつに立ち最下位に沈んだ今季について「チームは確実に前進している。より一層、自覚と責任を持ち来年に向かっていきたいありがとう札幌ドーム」と巻き返しを誓った。「ボス」から「新庄」へ、来季も続投また、就任1年目のビックボスは「ビックボス」のユニホームを脱いで、来季は「新庄剛志」として続投することを表明した。日本ハムは来季は23年3月30日。他球場での開幕戦より1日早く、新球場「エスコンフィールド北海道」(北広島市)で開幕戦を迎える。日本ハム本拠地最終戦

  • お寺の掲示板

    真宗出雲路派・雨竜山・本成寺亡き人は仏として慈悲の心で常に私を照らす平凡な日常こそがありがたし当たり前のように思える日常の何気ないやりとり。「普通に生きている」ことが、いかに有り難いことかそう思えるその心こそ「生きる意味」においてとても大切なことです。雨竜山・本成寺住職平通徳〒074-0003北海道深川市5条3番14号TEL:0164-23-2743お寺の掲示板

  • きょう安倍元首相国葬

    きょう安倍元首相国葬羽鳥慎一モーニングショーよりきょう政府は安倍晋三元首相の国葬を日本武道館で行う。実施に関し国会での議論もないままできのうも国会前で反対のデモが行われた。安倍元首相は歴代最長政権の一方で、在任中は森友学園や桜を見る会など近しい人物の厚遇や官僚の忖度といった疑惑が取りざたされた。札幌の街頭演説ではヤジに対し「こんな人に負けるわけにはいかない」と異論を排除し数の倫理に頼る手法をとってきた。アベノミクスでは、わがマチの中心はシヤッター街となり、給料も上がらないため個人の格差が広まり社会の分断が広まっていった。国葬費用の総額概算は16億6千万円だというが、さらに膨らむことが予想される。世論調査は国葬への反対が賛成を大きく上回っている。政府は「国民一人一人喪に服することを求めるものではない」として...きょう安倍元首相国葬

  • 銅版画家大井戸さん個展

    市場に生きる女性たちを表現北海道の小樽や留萌などで生きる女性をテーマにした銅版画家大井戸百合子さん(77)の作品展がアートホール東洲館で開かれている。大井戸さんは1966年道教大札幌校を卒業後、高校で講師を務める傍ら銅版画家として港町から行商している女性や市場の様子を作品にしてしている。大井戸さんは「時代とともに生活や環境も変わっていく、当時の生き生きとした表情や雰囲気を感じ取ってほしい」と話していた。たちばなし秋の市場まだスーパーやコンビニがなかったころ行商のおばちゃんたちのパワーが生活を支えてくれた。生活感があふれる表情が素敵ですね!夕暮れの市場冬の市場歩く人々焼き芋売りなんばんとにんにく売りもうすぐお正月すってんころりんさようならりんご売り銅版画家大井戸さん個展

  • ​道写協深川会員写真展

    道写協深川会員写真展道写協深川支部は今年30周年を迎える。1991年前に釧路のタンチョウの撮影会で出会った仲間8人が意気投合して支部を立ち上げた。「基本的には仲良しクラブ。厳しく批評しあうより、お互いの良い点をほめあってきた」のが長く続いてきた秘訣という。9月17日から30日までアアートホール東洲館で会員写真展を開いている。その一部をご紹介します。参拝者ひとり縣博基傘おどり原田富之仙法志岬公園藤本武行にらみあい中村潔晩花神田峯男カムイ・ソミ・イナニウ式縣博基暑いねえ中村潔​道写協深川会員写真展

  • 秋のお彼岸

    秋分の日今日は朝からあいにくの雨になりましたが、ご先祖様の供養にお寺へお参りに行ってきました。お供えはお花と「おはぎ」です。わが家では、秋には採れたばかりの小豆で「つぶあん」おはぎを、春にはひと冬越してかたくなった小豆で「こしあん」のぼたもちを作りお供えします。私は、世話人をしているのでお寺へは必ずお参りに行きますが、コロナの影響でしょうかお寺へお参りに来る人が少なくなりました。秋のお彼岸

  • 真っ赤なリンゴ 今年も上々

    「つがる」収穫始まる大雪山から紅葉の知らせがくると、市内で生産されているリンゴが収穫期を迎える。果樹園では真っ赤に実ったリンゴが甘い香りを漂わせている。市内の藤谷果樹園では18種3千本を栽培。現在は主力の「つがる」が収穫期だ。9月は日中の高温と朝夕の冷え込みで「みずみずしく甘さが増した」という。収穫は10月上旬がピーク、これから「リンゴ狩り」で賑わう。リンゴは市内の果樹園で直売されるほか国道12号線の道の駅「ライスランドふかがわ」の店頭で販売される。真っ赤なリンゴ今年も上々

  • わがマチ開拓秘話

    わがマチ開拓秘話開拓の努力が報われた肥沃な大地北海道随一の良質米の産地となったわがマチは129年前の明治26年に奈良県十津川村から移住した「百戸団体」が開拓した土地です。この団体は、奈良県十津川村出身の中井哲太郎が率いたもので、十津川村は明治22年8月、大水害の川の氾濫で集落は土砂に埋まり壊滅した。(十津川出国記~川村たかし)哲太郎はその年の秋、生活の場を奪われた住民約2千5百人とともに北海道新十津川に集団移住したが、与えられた土地は湿地で開墾には不向きだった。やむなく他の土地を探していたところ石狩川の上流に「メム」という土地があることを知って、いとこの晄吉と二人で下見に来た。高台から見るとそこはヤチダモ、アカダモの樹木が生え、ハギ、クマザサ、ヨシ、スゲが一面密生する一帯が原野であったという。哲太郎はこの...わがマチ開拓秘話

  • 日本一周歩こうかい 鹿島

    日本一周歩こうかい鹿島九州に上陸した大型台風14号は日本列島を縦断し各地に強風の被害や浸水、土砂崩れなど大きな被害をもたらし今日は温帯低気圧になって北海道太平洋の海上を通過中です。昨夜は80ミリの雨が降り続いて心配していたが今朝は雨も止み天気が回復してきました。朝から冷たい風が吹いていたのでジャンバーを着て散歩に出かけて来ましたが気温が上がらず寒いです。「日本一周歩こうかい」6、602kmで9月20日佐賀県鹿島を通過しました。9月9日に大川を出発し45kmを12日間歩きました。1日平均は3,75kmです。次は諫早に向かって歩きます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で200日ほど中断しました。今日1、640日目で佐賀県鹿島を通過しました...日本一周歩こうかい鹿島

  • 敬老の日

    今日は敬老の日9月の第3月曜日。2002年までは毎年9月15日を敬老の日としていたが、2003年から現行の規定に変わりました。むかしは、多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬い、長寿を祝い、広く国民が老人の福祉について関心と理解を深めるという趣旨の行事もありました。しかし、今では「老人栄えて国滅ぶ」といわれるようになって、老人ばかりの貧乏なマチに住んでいると高齢者表彰も記念品も敬老会など全て行事もなくなってしまいました。我が家の老夫婦は何とか支えあいながらここまで健康で過ごしてきました。これから先も元気で過ごせるよう二人でお寿司を食べながらお祝いしました。大型台風14号が日本列島を縦断しています。皆さまくれぐれも安全第一でお過ごし下さい。敬老の日

  • 「 当たり前」に感謝

    「当たり前」の日常生活に感謝朝、水道からの冷たい水をコップに注ぎ一口飲む。幸せな一瞬である。子供のころはポンプを押し赤茶けた「かなけ水」を桶けに入れ砂でこして使っていた。この頃はなんでも便利になった。スイッチをおせばガスに火が付く、冷蔵庫を開ければ冷やされた食材が取り出せる。電子レンジでチンすればわずかな時間で食べられる。私が子供のころはそんな暮らしは思いもつかなかった。田舎暮らしだった私は母がタライで洗濯し、流しは土間で、カマドでご飯を炊いてた記憶がある。それがあっという間に世の中はどんどん変わっていった。あの自転車のハンドルを取られた砂利道の通学路も舗装され自家用車が走っている。世の中、算盤から電卓、ワープロからパソコンそして今ではスマホの時代になった。60年前こんな世の中になるとは想像もしなかった。...「当たり前」に感謝

  • 今日の散歩道

    今日の散歩道久しぶりに桜山パワーアップロードを散歩してきました。このコースはウッドチップを敷き詰めた弾力性がありひざの負担を軽くしてくれるコースです市民の健康増進のためのジョッキングコースですが、最近はもっぱらスポーツ合宿で全国各地から訪れる大学・実業団の選手の練習コースとして利用されています。女子マラソンの赤羽由紀子さんも毎年ここで練習していましたし、近年は箱根駅伝の強豪で創価大学の選手たちも練習をしています。ここには、起伏に富んだ人気のパークゴルフ場もあり、春は桜、秋は紅葉が美しく、森林浴でのリフレッシュするのには最適です。パアーアップロードはこの場所からスタートします森の中を走ります200メートルの地点です400メートルの地点ですパークゴルフ場を眺めながら走ります600メートル地点ですコースの分...今日の散歩道

  • 今朝の雲海

    今朝の雲海9月15日(木)最低気温6℃最高気温24℃今朝は今年一番の冷え込みになりました。道北の下川町では気温0.9℃ということです。5時00分、イルムケップの方向を見ると、山の頂上が少し見えるだけで雲が低く垂れこめています。早速、雲海を見ようとトトロ峠まで車を走らせてきました。今朝の雲海

  • 東洲館で「類和展」2

    アートホール東洲館特別企画「類和展」2アートホール東洲館は、北海道深川市にある美術館。深川市出身の書家、小川東洲の作品や洋画家の松島正幸ほか、数々の芸術作品を展示しています。深川駅前の深川市経済センタービルの2階です。館長は洋画家の渡辺貞之さん。開館は2001年5月19日。9月2日から15日まで旭川周辺のベテラン画家5人による「類和展」が開催されています。道展や全道展などの会員5名の作品が25点、それぞれ個性あふれる作品が並んでいます。かたつむり加藤博希ちさとさん吉田周史残された家高松秀人水星野美知枝あふれる加藤博希啓蟄加藤博希崩壊からの脱出吉田周史悠久の水星野美知枝残された家静かな一日高松秀人東洲館で「類和展」2

  • 東洲館で「類和展」

    アートホール東洲館特別企画「類和展」2022北海道の旭川周辺のベテラン画家5人による「類和展」がアートホール東洲館で開かれていました。道展や全道展などの会員5名の作品が25点、皆さん30年来の付き合いで、展覧会名は「類は友を呼ぶ」ということわざから名付けたそうです。5人のそれぞれ個性あふれる作品が並んでいる。2日にわたってご紹介しますのでご覧ください。崩落からの脱出吉田周史二軒家高松秀人黙Ⅰ星野美知枝冬蝶加藤博希残された家高松秀人ターゲィト吉田周史蝶加藤博希黙Ⅱ星野美知枝東洲館で「類和展」

  • お寺の掲示板

    曹洞宗・大玄寺言葉は癒しにも武器にもなる言葉には、人の心を深く傷つける力、人の心を温かく癒し励ます力があります。傷つける言葉は、発した本人も自覚していないほど何気ない言葉であることが多く、それに対して励まされたり心にしみる言葉は、さりげない言葉であることが多いようです。何気ないとさりげない、似ているようでかなり異なります。友達同士や親との関係などの人間関係は、ちょっとした言葉によって、仲良くなったり、ギクシャクしたりすることがあります。曹洞宗・大玄寺住職横山信雄老師.〒074-0022北海道深川市北光町3-5-6TEL:0164-22-7618お寺の掲示板

  • 滝川写真連盟文化祭

    滝川写真連盟の力作並ぶ全日本写真連盟滝川支部の会員の作品を紹介する「滝川支部文化祭」が北門信用金庫ギャラリーふれあいで開かれていたので出掛けてきました。6人の会員が撮影した作品27点を展示。会員が道内各地を巡って撮影した自然の風景や動植物の生き生きした姿、夏祭りなどの力作が並んでいました。生き物の躍動感や自然の雄大さ、活気あふれる人々の表情などがとらえられています。ほんの一部ですが紹介しますので見てください。水辺に託す海野孝晩秋路細川光義朝光射す海野孝祭り杉山博志夏の始まり杉山博志ほろ酔い?岡内孝一郎初秋安田正治山里安田正治響け夜高太鼓大川捻夫滝川写真連盟文化祭

  • 日本一周歩こうかい 大川

    日本一周歩こうかい大川「日本一周歩こうかい」8月31日久留米を出発し、9月8日、6、858歩で大川を通過しました。久留米から大川まで22kmを9日間歩き、1日平均は2,45kmになりました。次は福岡県鹿島に向かって歩きます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で200日ほど中断しました。今日1、628日目で大川を通過しました。歩いた距離は旭川から5、938km、日本一周8、955kmの約66、31%です。大川市(おおかわし)は、福岡県南西部にある人口32,008人の市。筑後地方に属し家具の大生産地(大川家具)として知られる。次のポイント鹿島45kmの旅です日本一周歩こうかい大川

  • 絵画サークルやちぶき展

    市内の病院の廊下に絵画サークル「やちぶき」の皆さんの作品が展示されていましたのでご紹介します。20歳になったよ高橋貞子夕映え高橋貞子スターチス池端節子秋みのり池端節子静寂倉橋由美子城に咲く倉橋由美子洞爺湖(望羊亭)渡辺洋赤いコスチュームの人渡辺洋絵画サークルやちぶき展

  • 台風11号

    温帯低気圧で北上HTB清水気象予報士のお絵描き天気予報大型で強い台風11号が日本海を北上する影響で、道内は6日夕から7日にかけて暴風になる予想で気象台は警戒を呼び掛けている。午後から、台風に備えて庭に出していた鉢花、盆栽を片付けした。今のところ雲間から月も顔を出し風も吹いていない。札幌管区気象台は台風11号は温帯低気圧になったが、日本海側で最大瞬間風速は35メートルといっているので朝までまだ気が抜けない。台風11号

  • いやしのイラスト展

    いやしのイラスト展深川駅前のアートホール東洲館で北国ことどさんの可愛いイラストが展示されていましたほんの一部ですがご紹介します秘密の花園ハローズは夢を見るアヒルと私赤毛のアン初秋の草原春の妖精アルプスの乙女心を寄せて乙女の心いやしのイラスト展

  • 少年野球大会で全国優勝

    深川一已バトルス全国大会優勝徳島県阿南で開催された「第10回少年野球全国大会~こども甲子園」で地元の深川一已バトルス野球スポーツ少年団が初出場で初優勝という快挙を成し遂げました。選手たちは市役所を訪れ、主将の松井啓輔さんが「経験したことのない暑さの中、みんなで力を合わせて優勝することができました」と。山下深川市長へ優勝報告を行いました。北海道の子供たちが今まで経験したことのない猛暑続きで3人のレギュラーが熱中症になるアクシデントに見舞われたがベンチ一丸で快進撃をつづけ決勝まで駒を進めたといいます。決勝では岡山県代表「藤田軟式野球スポーツ少年団」との激闘の末4-3で勝利し出場した全28チームの頂点に輝きました。春にはクラーク高校が甲子園に、夏には深川中学が全国中学校大会に出場し1回戦で敗退したが、ついにスポ...少年野球大会で全国優勝

  • 自民調査公表延期

    自民調査公表延期今朝新聞を見て「自民調査公表を延期」と載っていた。2日は自民党所属議員の旧統一教会や関連団体との関係確認を求めた調査の回答期限だった。あぁ、やっぱりと思った。萩生田政調会長や山際経済再生大臣などの答弁を聞いていたら、自分の都合の悪いことはうやむやにしてはぐらかしていた。旧統一教会が起因だといわれている安倍元首相の銃撃事件は、国のトップだった方が銃撃に遭ったことで、我々にとってあまりにも衝撃的だった。あの事件後、報道を見ていて不思議に思ったのは国会議員の談話が、本来もっと怒ってもいいはずなのに憤慨している様子がまるで見えなかった。そんな人たちに調査をしてもまともな回答が得られないと思っている。今まで応援してくれていた自分の選挙への影響を一番恐れているからである。巨大与党には、兎にも角にも疑惑...自民調査公表延期

  • フォト空知クラブ写真展

    フォト空知クラブ写真展それぞれの想いパートⅡ北門信金本店ギャラリーふれあい白い虹田村敦實雲海を撮って後ろを振り向けば虹が出ていたブロッケン現象も降り注ぐ荻原洋子霧中に迷い込み思わず方向を見失うところだったとある夏の日(幌加内町)夜中の天体ショー荻原洋子星たちのおしゃべりに人工衛星もかかわり天空は賑やかだった(千歳市)森からのおくりもの若林佑治一筋の光が緑を育てその緑が豊富で清浄な水を守ってくれる年輪若林佑治水面に見事に描かれた年輪模様白樺花粉もいい仕事している整列若林佑治ヤナギは水辺に生育する種が多い樹木だが兄弟仲良く水遊び森羅万象若林佑治湖と霧と朝日地球が奇跡の惑星だと実感する煌めく星空と菜の花畑田村敦實広大な菜の花畑の夜の風景はこのように美しくなっていたのです秋「霧の中のベンチぱーと2」丸尾公子夏の静...フォト空知クラブ写真展

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