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爺のつぶやき https://blog.goo.ne.jp/maki3636

石狩川のほとりに住む田舎の爺です。徒然なるままに、その日の出来事などをつづっています。

おじたりあん
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2013/02/20

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  • 日本一周歩こうかい 国分

    5月22日都城を出発し5月31日8、192歩で国分を通過しました。宮崎から都城まで35kmを10日間かかったので1日平均して3.5km歩いたことになります。次は鹿児島港に向かって歩きます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で200日ほど中断しましたが、1、529日目で国分を通過しました。歩いた距離は旭川から5、597km、日本一周8、955kmの62、5%になりました。国分は鹿児島県中部、鹿児島湾の北岸に位置した旧市名国分市。2005年11月の合併で霧島市になっています。「花は霧島煙草は国分燃えて上がるはオハラハー桜島」という民謡・鹿児島おはら節で「国分」というと真っ先に思い浮かびました。次のポイントは鹿児島港37kmの旅です日本一周歩こうかい国分

  • 滝川美術協会展

    滝川美術協会展第66回滝川美術協会展が滝川市美術自然史館で開催され会員33名の作品が展示されていましたので出かけてきました。その一部ですが紹介します。滝川市美術自然史館増毛造船所の漁船細井太郎つなぐ(ピカソのゲルニカ)梅津守ルビーの記憶梅田東支子かぼちゃのある風景中村紀子夕景の別苅港近藤義孝ヒマラヤランタン谷の村三宅敬十勝岳竹洞照雄公園の秋佐々木善治大統領鈴木昭カタクリ菅原照北海道神宮祭瀬田親子滝川美術協会展

  • 詩と絵と書の個展

    第17回瀬戸竜門詩と絵と書の個展JR深川駅前の経済センター2階にあるアートホール東洲館で瀬戸竜門さんの詩と絵と書の個展を見てきました。展示された作品の一部をご紹介します。詩と絵と書の個展

  • 日本ハムに目が離せない

    日本ハム巨人に勝って連勝27日札幌ドーム日本ハム3-2巨人日本生命セ・パ交流戦が、24日(火)開幕した。日本ハムの対戦相手は、昨年日本一のヤクルトとの3連戦となった。初戦の日本ハムは延長十回無死満塁の絶好機だったが清宮三振、万波遊直、宇佐美三振で倒れ、守護神北山が延長十一回2死で内山にサヨナラ本塁打を浴びて負けた。続いて2戦目、6-4と2点リードで迎えた九回ウラ、北山は死球と二塁打でいきなり二、三塁のピンチで2番山崎に変化球をライトスタンドに運ばれ2日続けてサヨナラ負け。2試合連続のサヨナラ負けの日本ハム。3-5で2点負け越しの九回土壇場で万波、アルカンタラの連続ソロで追いつき、延長十回アルカンタラの2ランで4点を奪い、抑えの北山が意地を見せ1失点で締めて勝利を奪った。そして昨日の巨人との初戦。日本ハムはエース...日本ハムに目が離せない

  • 鈴木秀子さん詩画展

    市立病院ロビーで小学校の先生だった鈴木秀子さんの温かみのある詩と柔らかなタッチの絵が市立病院に展示され来院者を楽しませていましたのでご紹介します。鈴木秀子さん詩画展

  • 沖縄紫芋月餅

    今日のうまいもの沖縄紫芋月餅COOPさっぽろで「沖縄フェアがあり「沖縄紫芋月餅」を買ってきました。紫芋は宮古島が発祥の地と言われています。長眞氏旨屋(ナガマウジシオク)という人が、琉球王府から帰島の途中、逆風に遭い中国に漂着し、三年間中国で滞在したのち、宮古島へ芋かずらを持ち帰り栽培したそうです。宮古島の食材にこだわって作り出された「沖縄紫芋月餅」。軽い食感の皮、紫芋の餡と餅が絶妙な味わいを生み出し、上品に仕上がっていてとてもおいしかったです。株式会社食楽Zu〒906-0013沖縄県宮古島市平良字下里1284-8TEL:0980-73-9224FAX:0980-79-5544mail:syokurakuzu@gmail.com沖縄紫芋月餅

  • お寺の掲示板

    真宗大谷派良念寺北海道深川市音江町稲田566真宗大谷派良念寺0164-25-2264住職山本哲純深川市から滝川市に向かう途中に稲田というところがあります。車で通りかかると「良念寺」というお寺がありました。掲示板に「コロナ禍で気づく平穏な日々のありがたさ」と書かれていましたのでパチリと写真を撮ってきました。コロナ禍で苦しい生活を強いられていますが、わがマチもいまだ終息の兆しが見えません。それでも、医療関係者の方々がいてくださることで安心して暮らすことができています。本当にありがたく思っています。お寺の掲示板

  • 独 活( うど )

    独活(うど)「うど」昨年となりマチの73歳の男性が「うど」を採りに出かけ、帰宅しないので警察や消防に連絡、山林を捜索したところ30度の傾斜の崖の下に滑落しているのを救助された。それ以来山菜取りを控えていた。「うど」は今が旬。昨日おとなりさんからが「うど」が届いた。早速、天ぷらと、酢みそあえ、皮をキンピラにしました。ほろ苦くとてもおいしく食べました。うどの「天ぷら」うどの酢みそあえ独活(うど)

  • 佐藤信明写真展

    佐藤信明写真展アートホール東洲館で佐藤信明が見た「深川の四季の風景と動物たち」写真展が開催されていました佐藤信明写真展

  • 田植え進む

    豊作に期待を込めて水稲作付面積5270ha、収穫量32100t(令和2年産)の北海道一を誇るわがマチで本格的に田植え作業が始まった。代かき、ゴミ上げを終え、青々としたイネの苗を積んだ田植機が進む。朝晩の気温は10℃前後と低いが、昼間は20℃を超え田植えには絶好の日和となっている。奥さんは軽4輪車で苗運び、旦那さんは田植機の操作、近くに行って話を聞くと4月16日種まき、32日経過し草丈15センチすでに四葉で植え頃という。この日は「ゆめぴりか」の苗を7反ほど1日かけて植えるという。好天が続けば3日ほどで白い根がでて活着が進む。豊作に期待を込めて田植作業も順調に進みそうだ。田植え進む

  • 日本一周歩こうかい 都城

    5月8日宮崎を出発し5月21日7、217歩で都城を通過しました。宮崎から都城まで55kmを14日間かかったので1日平均して3.93km歩いたことになります。次は鹿児島県に向かって歩きます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で200日ほど中断しましたが、1、519日目で都城を通過しました。歩いた距離は旭川から5、562km、日本一周8、955kmの62、1%になりました。都城は宮崎県の南西端に位置し、鹿児島県の霧島市などと接しています。かつては鹿児島藩に属していたので、今でも薩摩文化の影響が残っているそうです。北郷(ほんごう)家2代目の義久が現在の都城都島町に城を築き、「都之城」と名付けたことから地名が都城になったと伝えられているとのこと。本格...日本一周歩こうかい都城

  • 芹 ( セ リ )

    セリ独特の香りにパワーあり写真のセリは「春の七草」パックに入っていたセリを鉢に植えたところこんなに生育しました。むかしは日当たりのよい湿地ならどこにでもセリは生えていましたが、今ではどこを探しても野生のセリは見当らなくなりました。シャキシャキした食感、独特の香り成分には胃を丈夫にしたり、解熱、解毒の作用がありそれで七草がゆにセリが入っているわけです。カロテン、葉酸、ビタミンC、カリウム、鉄などが豊富に含まれており、貧血予防、リラックス効果、がんの予防もといわれています。そんなことで毎朝、鉢に植えてあるセリを4~5枚つまんできて、レタス、パセリ、などと一緒に食べています。芹(セリ)

  • お寺の掲示板

    曹洞宗・大玄寺もらえば幸せあげればもっと幸せ曹洞宗・大玄寺住職横山信雄老師.〒074-0022北海道深川市北光町3-5-6TEL:0164-22-7618お寺の掲示板

  • 北原白秋 碑

    北原白秋碑一已の屯田兵の村ならしやゝに夕づくこの眺望を北原白秋の歌碑は眼下に石狩平野の田園地帯に広がる丸山公園の小高い山の頂上にある。深川市開基80周年市制施行10周年記念の一環として丸山観光協会が音江石に銘鈑をはめ込み道内唯一の白秋歌碑として揮毫三上択甫で建立した。北原白秋は深川市で医院を開いていた歌人鬼川俊蔵を訪ね3日間滞在し一編の詩と20首の短歌を作りのち歌集、雑誌に発表した。北原白秋(きたはらはくしゅう)明治18年1月25日福岡県生まれ、昭和17年11月2日没。本名隆吉。北原白秋碑

  • ゆ い 展

    ゆい展~パステル画~展示されていた滝川市農村環境改善センターごちそう小野富士子晩秋中村紀子2月の卓上斎藤百合子思いを馳せて瀬田洋子一人想う小野富士子天高く中村紀子灯火(ともしび)川口親子ニワトリさん川口親子秋の夜長に小野富士子鳥の燈火台瀬田洋子風見鶏居林洋子ゆい展

  • せきゆかこ 展

    せきゆかこボーダレスアート展せきゆかこ展

  • 岸本裕躬回顧展

    岸本裕躬回顧展アートホール東洲館で岸本裕躬さんの回顧展が開催されていました.。今日、最終日だったので早速出かけてきました。その一部をご紹介します。鮮烈な色彩と強靭な筆運びで人物などを描く画家の岸本裕躬さん行動美術の会員で多くの教室で油彩、水彩を教えていました。岸本裕躬回顧展

  • 「黄色い絨毯」

    日本一の菜の花畑きのう深川市から滝川市へ国道12号線を車で走ると、途中の江部乙に来ると黄色い絨毯を敷きつめたように見事に菜の花が咲いていた。滝川市江部乙町の菜の花は30年前から転作作物として、ナタネ栽培が盛んになり、現在では作付180㌶で日本一の作付面積を誇っています。滝川市の観光にも一役かって、菜の花が開花し見ごろを迎えると「たきかわ菜の花まつり」が開催され近隣市町村から大勢人たちが訪れます。菜の花まつり5:21▶29「黄色い絨毯」

  • 辻井京雲ギャラリー

    辻井京雲さんの作品国道275号線沿いの「道の駅・田園の里うりゅう」に北海道文化賞を受賞している「辻井京雲ギャラリー」がありました。展示されていた作品をご紹介します。道の駅・田園の里うりゅう新釘載鉄沙羅の花龍門文游華下忘歸天にはひかり地には花不来方城雪アカシヤ鈴蘭北海道文化賞受賞辻井京雲ギャラリー

  • 書道連盟展

    多彩な書体個性にじむ市の書道連盟はアートホール東洲館で特別企画の作品展を開催し、会員20人による作品29点が市民の目を楽しませている。連盟の会員は26人で年に数回の作品展に加え、管内連盟の共同作品展や展示会に参加している。上野蘇風連盟会長は「最近は詩を書で表した詩文がはやっており、今回の作品展でも多くの作品が出品された」」と話す。竜虎三上石城三上石城さんが二つの異なる書体を出品龍がとぐろを巻き、虎がしっぽを立てているようなイメージの甲骨文字激福岡墨州飲三浦香楓睡蓮倉橋蓮瞱文字は点と線高橋蘇山あかつきと土門錦仙この風に飛び乗って五十嵐紅漣渡辺鴨雪澄心不動福岡墨州阿吽上野蘇風佳塔聖教字三浦敦開高橋蘇山書道連盟展

  • 札幌ぽっぽまんじゅう

    今日のうまいもの札幌ぽっぽまんじゅう札幌にいる娘がジイジが好きなポッポまんじゅうを買ってきてくれた札幌駅の西改札口を出ると目の前にあります札幌ぽっぽまんじゅうは隠し味的に塩味がするモッチリとした黒糖風味の皮に甘さ控えめの「こし餡」がたっぷり!うまい!!さすがわかさいも本舗ついつい一つ二つと手が出ちゃう?!ジイジはサツエキに行ったときは必ず買っちゃう!製造所株式会社わかさいも本舗札幌市北区北6条西4丁目3-1パセオ1F(わかさいもパセオ店)札幌ぽっぽまんじゅう

  • 花の季節

    5月の北海道は花の季節ですわが家の庭も鉢植えも満開になりました花の季節

  • 陽菜ちゃんが来た

    東京の八王子からひ孫の陽菜ちゃんがやって来た孫も可愛かったがひ孫はもっと可愛いです陽菜ちゃんが来た

  • 日本一周歩こうかい 宮崎

    4月22日日向を出発5月7日7、836歩で宮崎を通過しました。日向から宮崎まで57kmを16日間かかったので1日平均して3.5km歩いたことになります。次は都城へ向かって歩きます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で200日ほど中断しましたが、1、505日目で宮崎を通過しました。歩いた距離は旭川から5、507km、日本一周8、955kmの61、5%になりました。宮崎市は人口399、876人の県庁所在地で3度ほど訪れたことがあります。定年退職した年にご招待を受けて日本屈指の名門コースといわれる「フェニックスカントリークラブ」でプレーしたことがあります。鵜戸神宮と青島神社に参拝しました。途中の「鬼の洗濯板」と呼ばれる海岸がとても珍しかったです。プ...日本一周歩こうかい宮崎

  • サクラ前線通過中

    サクラ前線通過中桜山公園丸山公園生きがい文化センター大正用水遊歩道サクラ前線通過中

  • 市民で創る美術展 その3

    市民で創る美術展その3アートホール東洲館で開催されていました絵画の一部その3を紹介します。人形のある静物望月ゆう子トウキビのある静物望月ゆう子深川待春村上英一綿帽子村上英一太子町のはずれ松浦富子10月の窓辺山岡千代美マルメロ坂下昌子りんご坂下昌子春の訪れ北風節子市民で創る美術展その3

  • 市民で創る美術展 2

    市民で創る美術展その2アートホール東洲館で開催されていました絵画の一部を2回にわたって紹介します。部屋を彩る北風節子鉄塔のある風景嶋林親子行商のおばちゃん滝谷敬子花渡辺道子りんごのある静物小森田鶴枝ちょっと大きなサペット手島トモ子並木のある風景松原やす子花かごのある静物望月ゆう子市民で創る美術展2

  • 市民が創る美術展

    市民で創る美術展アートホール東洲館で開催されていましたので今回は写真と書道の一部を紹介します。夜明け坂田弘一空を仰ぐ森脇英文着陸藤池光文守の番人堀田寿一マナツル堀田寿一少年老い易く学成り難し谷口郁美寿子々孫々創作木村昭子七転八起高橋蘇山かな倉橋美紀子天地一沙鴎上野蘇風詩文木下朝子市民が創る美術展

  • 北村ゆき子回顧展

    北村ゆき子回顧展アートホール東洲館で北村ゆき子回顧展が開催されていました。その一部をご紹介します。北村ゆき子回顧展

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