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爺のつぶやき https://blog.goo.ne.jp/maki3636

石狩川のほとりに住む田舎の爺です。徒然なるままに、その日の出来事などをつづっています。

おじたりあん
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2013/02/20

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  • 2022 参院戦

    2022参院戦参院選が22日公示され18日間の選挙戦に入った。北海道選挙区(改選数3)には12人が立候補している。今回の参院選、ガソリン、電気、食料品など生活に欠かせない品目が値上がりし家計に影響している。まずは、物価高騰に歯止めをかけてほしいと思う。各党は何を考え、候補者はどう訴えるのか注目したい。2022参院戦

  • 伊藤光悦さん自選展 その2

    伊藤光悦さん自選展北広島市在住で二紀会会員の伊藤光悦さんの自選展がアートホール東洲館で開かれています。その2です。伊藤光悦さん自選展その2

  • 伊藤光悦さん自選展

    二紀会会員・伊藤さん自選展旧産炭地、被災地で出会った風景を絵に北広島市在住で二紀会会員伊藤光悦さんの自選展がアートホール東洲館で開かれている。伊藤さんは道教育大札幌校在学中から絵筆を持ち始めた。夕張市で生まれで栗沢町美流渡で育った「炭鉱への思いは今も強い」と、道内旧産炭地を巡り、かっての繁栄から一転不気味な雰囲気すら漂う寂れた風景を絵の題材にし、廃屋の外観や、かって病院だった建物内部を描いた作品が並んでいる。また2011年3月、東日本震災が発生すると、被災地を巡り、「被災地の様子を作品にすることに葛藤があったが、「絵を通して、震災の様子を伝えてほしい」と背中を押してもらったという。伊藤光悦さん自選展

  • ボケ封じの観音様

    白寿、ボケ封じ観音像6月24日の毎日新聞に認知症で行方不明1,7万人。警察庁まとめ9年連続過去最多と載っている。男性9、631人、女性8、005人という。都道府県別では大阪6、895人が最も多く、埼玉6、875人、兵庫4、604人、神奈川1、604人、愛知1、542と続いている。認知症以外も含めた行方不明者届け出総数は79、266人で前年より2、196人増加したという。毎日散歩に出かけている爺は他人事でない。いつどこで道に迷って他人に迷惑をかけないとも限らない。早速となりマチまで車で出かけ「ボケ封じの観音様」にお参りしてきた。延命長寿、ボケ封じの観音様です白寿とは九十九歳のことですが、いつまでも元気でボケないで散歩ができるようにとお願いしてきました。曹洞宗大光寺住職梅沢大観〒078-2102北海道雨竜郡秩...ボケ封じの観音様

  • 日本一周歩こうかい 川内

    6月11日、那覇を発ち、鹿児島港へ戻って鹿児島のポイントを経由、川内に着きました。13日間で那覇ー川内間の55㌔を1日平均4、2㌔歩いたことになります。次は阿久根に向かって歩きます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で200日ほど中断しましたが、1、552日目で川内に到着しました。歩いた距離は旭川から5、691km、日本一周8、955kmの63、55%になります。川内市は、鹿児島県内で最大の面積があり2021年の人口は93,119人北薩地区の中心都市です。川内は川内川と高城川の内側という意味だそうです。川内市は2004年10月の合併で薩摩川内市になっています。次のポイントは阿久根30kmの旅です日本一周歩こうかい川内

  • 海野孝さん写真展

    海野孝さん写真展全日本写真連盟の滝川支部事務局の海野孝さんの写真展が北門信金本店「ギャラリーふれあい」で開催されていたので車で出かけてきました。道内外の滝をとらえた写真38点を展示し、増毛町雄冬で撮影した「飛竜の滝」や芦別市の「三階滝」など迫力ある水の姿に引き付けられました。弥勒の滝青森県田子町銀河の滝北海道上川町層雲峡神門の滝北海道美深町三階の滝北海道芦別町元滝秋田県象潟町錦見の滝秋田県鹿角市黄金の滝北海道浦幌町天狗の滝北海道小平町飛騨の滝北海道増毛町雄冬早雲内滝北海道幌加内町海野孝さん写真展

  • 「田舎の美術館」

    芦別市芸術文化交流館芸術の郷しんじょう道々旭川~芦別線を走ると新城という小さなマチがあり「旧新城小学校」を活用した「芸術の郷しんじょう」という建物がありました。一度も立ち寄ったことがなかったのですが、道内外で活躍する洋画、日本画、書道、木工、工芸、の作品が展示されていました。「田舎の美術館」で入館料は無料でした。若い管理人さんがいて常設展示ホールで「招待作家」の絵画を親切に説明していただきました。◎招待作家作品ドイツ追想札幌市広岡紀子遠い日に札幌市広岡紀子花舞う頃岩見沢市今橋香奈子眠れない夜岩見沢市今橋香奈子心のすきま深川市斎藤百合子花と月深川市斎藤百合子積丹の磯辺芦別市金丸雄司書家の崕山芦別市金丸雄司「田舎の美術館」

  • タケノコご飯

    タケノコご飯ご近所からタケノコをいただいた。若い頃は近くの山のささやぶを歩き回り、タケノコを採ってきたが、この年になると山に出かけることができません。北海道のタケノコと言えば細竹(根曲がり竹)です。早速タケノコご飯を作りました!シャキッとした食感と、ほんのり甘味のあるタケノコの風味が楽しめました※一口メモタケノコは亜鉛、銅などのミネラルが含まれています。高血圧の原因となるナトリウムを体外に排泄して血圧を下げる働きもします。タケノコは食物繊維がたっぷりです。食物繊維というのは「人の消化器官で消化・吸収されない成分」のことでスジの多い食品とは限りません。タケノコは腸壁を刺激し便秘解消に効力を発揮、腸内の有害物質を速やかに体外へと排泄する働きがあります。タケノコご飯

  • 風景や動物の写真展

    風景や動物・・・とらえた一瞬道写協芦別支部が写真展道写協芦別支部の写真展が「星の降る里百年記念館」で、行われているというので往復60キロの道を車で出かけてきた。四季の風景、人や動物の生き生きとした表情などをとらえた17点の作品が展示されていた。芦別のシンボル「女神の像」夜桜藪伸一朝日を望む芦別支部長藪伸一「公園を歩いていたらリスが朝日を浴びて登り始めたので夢中でカメラに収めた」と話す。朝霧の丘森川行雄樹氷森川行雄紅葉森川行雄夢をキャンバスへ田村敦實小枝から羽ばたき田村敦實ラベンダー列車林豊春のスタートは田植えから林豊旅立ち松本忠風景や動物の写真展

  • 高橋要の世界

    高橋要の世界国道12号線を車で走っていると道の駅「ライスランドふかがわ」を少し超えたところの左側に廃校になった木造の校舎があります。その木造校舎を改修し、ぬくもりの里「向陽館」として、その中に高橋要さんの絵画が展示されている美術館があります。その高橋さんが今回「高橋要の世界」とし、花、風景、静物などを描いた作品を出版しました。その一部ですが紹介します。国道12号線にある美術館の案内看板廃校になった校舎を利用した美術館出版された「高橋要の世界」2冊セット高橋要の世界

  • 一枚の絵本展

    相原葉子コレクション一枚の絵本展渡辺貞之画ピエロの唄より少年のはつゆきわたげかがみしろい道復活風みどりレッスン一枚の絵本展

  • 日本一周歩こうかい 那覇

    6月1日、国分を出発し8、383歩ようやく最南端沖縄那覇に着きました。今日で日本一周の旅は4年と79日目になります。国分から鹿児島港間が37㌔、鹿児島港ー沖縄が1㌔、沖縄ー那覇が1㌔です。39kmを10日間歩きました。1日平均約3、9kmです。鹿児島港を出発し那覇へは、13時間かかって到着します。途中で奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島に立ち寄ります。一度は行って見たかった島々です。次は鹿児島川内に向かって歩きます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で200日ほど中断しましたが、1、539日目で那覇に到着しました。歩いた距離は旭川から5、636km、日本一周8、955kmの62、94%になりました。那覇市は、沖縄本島南部に位置し県庁所...日本一周歩こうかい那覇

  • 北の日本画展 つづき

    第35回北の日本画展つづき道内在住ゆかりの日本画家の作品を集め「第35回北の日本画展」がアートホール東洲館で15日まで開催されています。前回6月5日は12作品を掲載しましたが、今回は残り13作品をご紹介します。タオ谷地元麗子つぶ谷地元麗子花の絨毯石坂亜矢子花の絨毯Ⅱ石本亜矢子音のかたがみ牧野香里オリエンタルポピー安栄容子天様千葉晃世華ダリア中野永子春暁工藤真由香葉月中井緋紗子長かった冬上田入子細やかな日常飯濱るみ子まどろみ山本孝子北の日本画展つづき

  • 絵手紙原画展

    絵手紙サークル「花舞」が原画展絵手紙サークル「花舞」(高橋聖子代表会員8名)の絵手紙原画展が市内の中央公民館で開催されていた。市内で発行されている「北空知新聞きたそらち郷土文芸」の掲載作品の絵手紙原画。実際の紙面と同時展示することで絵手紙の魅力を感じていただければと企画された。絵手紙サークル「花舞」は月2回例会で技術を磨き、文化総合芸術祭に出展したり市立病院ロビーなどに展示するなど、市民の目を楽しませると同時に絵手紙の普及に努めています。絵手紙原画展

  • 北の日本画展

    北の日本画多彩な個性道内在住ゆかりの日本画家の作品を集め「第35回北の日本画展」がアートホール東洲館で始まり多彩な作品47点が並んでいた。札幌からの移動展で同館では2006年から開催し12回目。道展会員34人が出展している。今回その一部を紹介しますが、比較的若い人が中心の展示会で、普通の日本画とは違う視点の作品が多く展示してあった。夏の思い出柿崎愛夢見るペンギン斎藤美佳旅想陳曦雨後の夕やけ川井担雪原鎌倉ミツエ菩提樹伊藤洋子早春中野邦昭音のかたがみ牧野香里十勝岳石川浩子まだ見ぬ未来上田とも子知床東海林嘉良子朝夜高橋潤北の日本画展

  • 歩道にマリーゴールド

    歩道にマリーゴールド今年も道路沿いの歩道に黄色とオレンジ色のマリーゴールドを2500本植えた。この地域は大学、高校、中学校、幼稚園などがある文教地区で朝夕通勤通学の人通りが多い。町内会の環境美化運動で2003年から花を植えて楽しんでもらおうと実施している。歩道にマリーゴールド

  • 廃坑の写真展

    アートホール東洲館で大橋祐美子「廃坑の詩」写真展新得町在住の大橋祐美子さん道内各地の廃坑を訪れ撮影した写真55枚を並べて展示していました羽幌炭鉱浦幌沢炭鉱赤平炭鉱美唄炭鉱芦別炭鉱幾春別炭鉱阿寒雄別炭鉱大夕張炭鉱釧路太平洋炭鉱廃坑の写真展

  • 大橋和男コラージュ展

    大橋和男コラージュ展十勝管内新得町の画家、写真家大崎和男さん(83)の作品展がアートホール東洲館開催された異なる素材を組み合わせた「コラージュ展」として太平洋戦争で実際に使われた軍隊手帳や水筒。寄せ書きに写真や手紙を合わせており、本物が持つ迫力に圧倒された大橋和男さんは旧国鉄の機関士で当時の腕章やバッジなども張り付けた作品もあった大橋和男コラージュ展

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