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2013/02/19

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  • 九G会合報告

    2024年4月20日、長崎を発つ頃は曇天の中、博多に着いた昼頃は小雨が降り始めた(天気予報は九州北部は午後から雨の予報)。 参加者は9人:石川 太田 川上 坂田 酒井 千々岩 弘中 堀切 八尋 福岡市に住む弘中氏が初参加だった。 まずは解答選手権の反省会。福岡会場および長崎会場の運営責任者がそれぞれ報告して意見交換を行った。特に問題となったのは一般戦の④番の問題だった。福岡ではイベントの終了後、こんな難しい問題を出題されるようでは来年は参加したくないという人が二、三人でるなど選題をおこなった本部の姿勢を疑問視する意見が出された。参加者を集める苦労話しなど、また長崎ではなぜスタッフ3人で運営でき…

  • 詰将棋(初級・一般戦)長崎会場

    詰将棋解答選手権の初級・一般戦が4月13日全国一斉に開催された。 長崎も「子供将棋教室ふぁんた」の協力のもと市民会館(アマランス)で行った。 初級戦に13人、一般戦に9人の参加者を得た。 初級戦は制限時間30分、一般戦は50分でそれぞれ6題の詰将棋を解いてもらう。 初級戦は5名が全問正解者となった。 川上拓真(2分)川上大翔(14分)廣瀬優(17分)西咲綾(19分)大守承介(25分) 一般戦ベスト3は川上拓真(13分30点)大守承介(50分21点)川上大翔(50分16点) 驚くべきはそれぞれで好成績を記録した川上拓真さん(大村市の高校1年生)。 初級戦のタイム2分と一般戦の13分で全問正解はお…

  • 詰将棋(チャンピオン戦)

    第21回詰将棋解答選手権・チャンピオン戦が東京、大阪の2会場で3月31日に 開催された。 藤井8冠が出場されない今回、優勝候補の筆頭と思われた齊藤慎太郎8段を押さえて 古賀悠聖6段が初優勝した。 古賀6段は福岡県出身でアマ時代(確か中学生のころ)福岡で開催された詰将棋 解答選手権(初級・一般戦)に出場された経緯がある。 私もスタッフとして活動していたので確かに記憶にある。 その子がやがてプロになり今回こうしてチャンピオン戦を制するということは 本当に驚きだった。 コロナで4年間リアル開催がなかったことを思えばまさに隔世の感がある。 さて、今度は各地方で行われる初級・一般戦の出番だ。 3月1日に…

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