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ストンリバーの日記
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詰将棋パラダイス誌の同人作家及び前小学校担当者の将棋一般に関する雑文。
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ブログ村参加:2013/02/19

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ストンリバーさんの新着記事

1件〜30件

  • 今年の順位戦はB2だ!

    6月9日順位戦B2の2回戦が一斉に行われた。 このクラスの定員25名のメンバーをあらためて見てみると藤井九段、鈴木九段、戸辺七段など振り飛車党の棋士が八名いる。 8÷25=32%となり、これは他のクラスと比してかなりの割合である。 このほか、ひょっとしたら飛車を振るかもしれないという棋士が3名いる。 谷川九段、大石七段、澤田七段である。加えて相手が振ったら自分も振ってみるという奇特な方がいる。それは井上九段である。女流の棋士に本来、居飛車党だが相手が振ると自分も振るという人がいる。伊藤沙恵女流三段である。 伊藤が先か、井上が先かだが実戦の数でいけば伊藤さんだろう。 今年の順位戦、私にとって一番…

  • コロナと将棋界

    藤井聡太2冠というスーパースターの出現で活況を呈している将棋界だがコロナの影響をこの2年間等し並に受けた。 まず、全国各地で開催されるタイトル戦の前夜祭や現地大盤解説会が中止に追い込まれることが多くなり、一部解説会はネットでの配信となった。 また、アマの世界では各種全国大会も中止が相次ぎそれに伴い地方予選も中止となり、特に上昇思考の強いアマ強豪などが当面の目標を失くすこととなった。今年に入ってから一部大会は工夫をこらしながら復活の気配がある。 私の好きな詰将棋の世界では「詰将棋解答選手権」「詰将棋全国大会」が中止となったが、これらはマニアックな大会でもありもともと詰将棋は一人で遊べるゲームみた…

  • 女流王位戦第3局

    第32期女流王位戦の第3局は福岡県飯塚市で開催された。前夜祭も大盤解説会も中止になったのは残念だった。戦型は先手山根女流2段が向い飛車vs里見女流王位が3間飛車となった。先手が49手目68金と寄ったところで昼食休憩となった。 再開後の先手は一時優勢に推移していたが後手の鍛えの入った粘り腰に150手で屈した。 山根さんとしては四国対局へ行けなかったこともきっと残念に思ったことだろう。最短で終わったが熱戦となった相振り3局を鑑賞できて大いに満足している。 さて、将棋界の新年度は5月に本格的に動き始めたが昨年は女流棋戦を除けば「相振り飛車」という戦型がわずか15局しかなかった。なぜ男性棋士は相振りを…

  • 「無双」「図巧」

    文学作品の場合はそうらしいが、そうでなくとも本に名前を付けるのはむずかしいものだ。詰将棋の本も然り。内容を正確に表現している場合、例えば全作品が合駒とか不成とか曲詰とかであれば、それらしいタイトルを付けやすいものだ。しかし、ほとんどが収録作品の一つ一つがそれぞれの特徴を有している場合は考えどころなのだ。 私の場合、最初の作品集が「詰将棋の道」次に「詰将棋の道2」「詰将棋の道3」とくる。特に3は金無双作品だったので「金無双百番」と副題をつけた。そもそも「詰将棋の道」とどうして名付けたかというと、銀幕のスター・小林旭に「さすらいの道」というお気に入りの歌があり、そこから発想を得たに過ぎない。 敬愛…

  • 詰将棋の解答(5月ブログ分)

    5月1日*51飛 61銀 72歩 同銀引 同桂成 同金 61飛成 同玉 52銀 同玉 44桂 61玉 52銀 62玉 72馬 同玉 63金 71玉 61銀成 同玉 52桂成 71玉 62成桂 まで23手詰 5月15日*81銀 82玉 74桂 同金 63歩成 55馬 71銀 81玉 62銀成 92玉 81飛成 同玉 72成銀 92玉 81銀 91玉 82金 同馬 82成銀 同玉 72と 91玉 82角 まで23手詰 5月19日「*26桂 24玉 44飛成 34角 15金 同玉 35龍 25合 16歩 まで9手詰

  • 女流王位戦第2局

    第2局は5月18日札幌市で開催された。 嬉しいことにまたも相振り飛車となった。 先手里見女流王位の中飛車vs後手山根女流2段の向い飛車で始まった。 途中図は後手42手目35歩で昼食休憩となった。 後手は41飛と展開したがその4筋での飛車先に金銀が重くのしかかったいたが64手目に銀を45銀と、72手目に金を34金と捌いて後手の駒にリズムがうまれた。先手はこの34金をみて74分の長考にいたり、冷静に47金左と受けた。以下の攻め合いはきわどい攻防で見所をつくったが先手が余していたようだ(101手で先手勝)。第3局は6月2日に福岡(飯塚市)で開催される。以前、よく前夜祭や大盤解説会へ出かけたものだが今…

  • 再びの相振り

    マイナビ女子オープン第3局が5月15日に行われた。期待通り相振り飛車となった。相振りを選択してくれた伊藤さんに感謝。玉の囲いも金無双気味で云うことはなし。先手の西山女王は27手目36飛とまわり、以下26歩でポイントを稼いだようだ。途中図は32手目後手の伊藤さんが22飛と指して昼食休憩に入ったところである。 金無双気味といったのは双方とも金無双の完璧な囲いにはならないうちに戦いとなり中盤から終盤へと推移した。先手の西山女王は終始、指しやすい局面が続き97手で第3局を制した。 今回の詰将棋:23手詰

  • 熱戦の開幕戦

    将棋界の新年度に一番楽しみにしていた第32期女流王位戦が4月27日に開幕した。相振り飛車シリーズになることが本命視されているが、なにより私がそうなることを期待しているところである。 さて、その第1局は先手・山根ことみ女流2段が向い飛車、後手・里見香奈女流王位が3間飛車となった。 途中図は先手53手目27銀と指して昼食休憩に入った局面である。 再開後、57手目に先手は36銀と攻めたが後手に銀3枚をもたれて苦しく感じていたらしい。実際は終盤にはいり形勢は2転3転した。最後は先手、頓死的必至をかけられて屈した。棋譜を備にみて山根さんは強くなっているなとの印象をうけた。やはり2020年度に17連勝をし…

  • 詰将棋の解答(4月ブログ分)

    4月3日分*63と 同金 81銀 83玉 93金 同銀 73桂成 同金 72銀打 同金 同銀生 同玉 63金 同玉 62金 73玉 71龍 83玉 72龍 まで19手詰 4月7日分*14金 同歩 27桂 同と 16銀 まで5手詰 初手27桂は14玉で不詰。2手目同玉は16龍以下。 4月21日分*63馬 同金 61銀生 同玉 52銀 71玉 72銀 同玉 63銀成 同玉 64金 62玉 74桂 71玉 72歩 61玉 71金 同銀 同歩成 同玉 72銀 同玉 52飛成 62銀 63金 81玉 61龍 71金 72金 92玉 82桂成 同金 同金 同玉 72金 92玉 81龍 まで37手詰

  • 本来の「相振り」らしさ

    第14期マイナビ女子オープンの5番勝負第2局が4月21日に開催された。 先手となった伊藤沙恵女流3段は5手目に66歩と止めて裏芸の相振り飛車を目指した。これに対して西山朋佳女流女王は35歩と応じてすんなり3間に振った。第1局では西山さんが相手の相振りを牽制するような指し方をみせたので、どちらもほとんど居玉のまま、みたこともないような乱戦になった経緯がある。今回はよくある手順の相振りとなり観戦していても落ち着いてみることができた。下記途中図は49手目先手96歩で昼食休憩となった局面である。 再開後は中盤のねじり合いが続いた。後手13角を46角と捌いたあとに73角と展開した指し回しが印象に残る。終…

  • オンラインでの解答選手権

    例年、春先に開催される詰将棋解答選手権が2年連続中止となったところである。 今年は初級・一般戦が本格的にオンライン会場での実施となり先だって「詰将棋解答選手権実行委員会」よりその詳細が公表されたところです。 実施日は2021年4月10日(土)PM https://twitter.com/shogi-problem/status/1369483149969883144 ネット接続環境があればどなたでも参加できます。 参加費無料で事前の申し込みも必要ありません。 詰将棋解答選手権とはいったい、どんなものかとのぞいてみませんか。 詰将棋好きになる第一歩になってくれることを期待しています。 今回の詰将…

  • 詰パラ表紙に登場

    詰将棋パラダイスの令和3年4月号で自作が表紙に採用された。 気合いを入れて狙っていたので嬉しいことには違いないのだがその真の狙いは別のところにある。その狙いとは採用された時の表紙の言葉にある。 私の詰将棋作家への水先案内人は故・桑原辰雄氏であった。6年前の秋にその訃報に接したときは一つの時代の終焉を感じるとともに、常に氏を目標にしてきた手前、一抹の寂しさを禁じえなかった。 そしてこれまでありがとうございましたとの思いを込めて最大限の弔辞を送りたくて仕方がなかったのである。詰パラの表紙の言葉という舞台でそれを成し遂げたことで肩の荷が下りたというか、胸につかえていた宿題を果たし終えたという思いが今…

  • 詰将棋の解答(3月ブログ分)

    3月1日*63桂 同金直 61金 同玉 52銀 71玉 72と 同玉 61角 81玉 72銀 91玉 81金 92玉 83銀成 81玉 72角成 91玉 73馬 同金 92銀 まで21手詰 3月3日*81銀 同玉 82馬 同玉 83銀 71玉 63桂打 61玉 72銀打 同金 同銀成 同玉 83金 62玉 71角 61玉 73桂 まで17手詰 3月14日*73金 61玉 62金 同金 53桂打 同金 同桂生 62玉 52金 同玉 43金 62玉 63歩 同銀 73銀 51玉 63桂生 同馬 42銀 まで19手詰 3月20日*73桂 51玉 43桂 同金 61桂成 同玉 52銀 62玉 43銀成…

  • 順位戦における振り飛車の位置

    2020年度の順位戦(A級からC2まで)がこの3月に終了した。 3月22日にYoutubeでアップされた「戸辺チャンネル」が興味ある内容でよかった。 順位戦で最も指された振り飛車は、また勝った振り飛車は等のデータであった。このような分析は将棋年鑑ですら行っていない。 さて、その内容をおおまかに見てみるとこうなる。 まず、順位戦の総局数が700局ある。 振り飛車が315局(45%)で対抗型300局&相振り15局。 次に最も指された振り飛車は? ① 3間飛車 93局(13%) ② 4間飛車 80局(12%) ③ 中飛車 55局(8%) ④ 角交換振り飛車 45局(7%) 次に最も勝った振り飛車は?…

  • 倉敷藤花戦予選より

    2021年3月20日第29期倉敷藤花戦の予選がおこなわれた。 山口稀良莉女流2級vs小野ゆかりアマの一戦。 先手向かい飛車vs後手3間飛車の相振り飛車となった。 相振りはめったにお目にかかれないので貴重な観戦である。 図は後手が36歩 同歩と一本入れておいて77角成の角交換から再度44角と打ち、先手がこれに55角と合わせた局面である。以下、後手は36飛 37歩に55角 36歩 77角成と攻め収束まであざやかに寄せきった。どうやら先手は55角と合わせた手がよくなかったようである。 今回の詰将棋:17手詰

  • なぜ相振り飛車が好きなのか

    指し将棋は振り飛車党である。 とりわけ、相振りが好きだ。 振り飛車は振る位置が4種類ある。 中飛車、四間飛車、3間飛車、向かい飛車である。 相手も振ると、4×4で16種類の組み合わせとなる。 次ぎに、玉の囲い方をみてみると大きく5種類である。 金無双、美濃囲い、金美濃、右矢倉、穴熊である。 相手も同じように囲うので5×5で25種類の組み合わせとなる。 飛車の振る位置と囲いを組み合わせると途轍もない数字となる。 このことが勢い力将棋、手将棋となり嫌われるようである。 これは定跡が確立しにくい面があることも事実である。 私のような詰将棋創作の世界に遊ぶ者にとってはこのことがたまらない魅力となる。詰…

  • 女流王位挑戦者決定戦

    3月2日、標記の対局が行われた。 伊藤沙恵女流3段vs山根ことみ女流2段の一戦。 戦型は伊藤さんが振り飛車党に対して時折みせる相振り飛車となった。図は40手目後手の山根さんが93銀と上がったところである。 戦いはこれより本格的となった。一時は先手が2枚飛車が成り込み、入玉模様で指されるなどして先手が優位とみられたが、後手は入玉を阻止する巧みな指し回しで192手で熱戦を制した。山根さんは今期は連勝記録を作るなど好調でその勢いのまま挑戦者となった感がある。里見さんとの対局が楽しみである。両者、振り飛車党なので相振り飛車のシリーズになることを期待している。 今回の詰将棋:17手詰

  • ネット配信将棋(その3)

    今回、紹介するのは「将棋女子藤田葵チャンネル」である。 「振り飛車サポートセンター」というコミカル動画でも注目されている。最近、「将棋ウォーズ」で初段になった女性である。 彼女はがんじがらめの振り飛車党という点が気に入っている。 少しでも居飛車を指すなら恐らく私はみ向きもしないだろう。 当然、配信動画も振り飛車で相手も振るなら相振り飛車となる。 このサイト、相振り飛車戦が多いのがとりわけ魅力である。 普通、自分より棋力が低い人の将棋をみているとイライラしがちである。 その点、いっしょに考え、特に終盤などはこう指したら詰みがあるのにとか思いながら見ている。 勝っても負けても感想戦をするところがよ…

  • 詰将棋の解答(2月ブログ分)

    2月2日*52馬 同金 73桂打 72玉 52龍 62金 同龍 同玉 54桂 72玉 82金 同玉 81金 72玉 71金 同玉 81金 72玉 61銀 まで19手詰 2月7日*61角 同金 73金 81玉 82金 同銀 61飛成 92玉 82角成 同玉 72金 83玉 81龍 94玉 83銀 84玉 92銀生 94玉 83龍 まで19手詰 2月13日*84桂 71玉 72銀 同金 同桂成 同玉 61銀 同玉 52馬 同玉 42馬 63玉 74金 同玉 75金 63玉 52銀 72玉 63金 71玉 61銀成 同玉 52金寄 71玉 62金寄 まで25手詰

  • ネット配信将棋(その2)

    前回は藤森将棋を紹介したが今回はイトシンTVだ。 伊藤真吾5段のYoutubeである。 彼はデビュ-時は振り飛車党だった。 棋譜を追いかけて秘かに応援していたがいつの日か、振り飛車を封印してしまった。そのころから私の中で棋譜を気にかけない普通の棋士になってしまっていた。 しかし、このたびユーチューバーとして再び注目の人となっている。 2月12日の配信が「振り飛車縛り」と題して、全局を振り飛車で指すというものだった。中飛車から向い飛車まで全17局で13勝4敗、うち相振りが4局だった。 将棋をおもしろくたまらない遊戯として遊んでみせるその心意気がよい。それも、公式戦では指さない振り飛車であるが、ア…

  • 村山聖全局集

    マイナビより出版されている「村山聖全局集」上・下巻を入手した。 この本は一口に述べると、持病と共に子供のころから生き、17歳で4段になり、A級8段まで昇りつめて29歳で生涯を終えた一人の棋士が残した全棋譜の物語である。 それぞれの本の最初の数ぺーじには「村山聖の声」と題して。彼の自戦記・インタビュー記事などが収録されている。 読んで良かったと思われるのは次のような記事に遭遇したときである。 <時々自分の存在している意味を考える。自分が死んでも世の中は変わらないし人も変わらない。15歳の時本当に自分の生きている意味が分からなかった。> <人間は必ず死ぬことが分かった。ならば好きなこと、やりたいこ…

  • ネット配信将棋

    プロのタイトル戦に振り飛車戦がほぼ消滅して久しい。 今や、興味の焦点は比較的振り飛車戦が多い女流将棋とネット配信による将棋に移ってしまった。 最近、特に注目したのは2020・12・12に公開された藤森哲也五段による「負けるまで四間飛車スペシャル」だった。負けるまで戦った対局が全16局。うち、8局が相振り飛車で、残りは当然四間飛車の対抗型だった。10秒将棋とは云え、適切なコメントは圧巻だった。3時間という長丁場があっという間だった。いまだに時折再生して楽しんでいる。私にとって永久保存版である。 今回の詰将棋:19手詰

  • 詰将棋の解答(1月ブログ分)

    1月1日分*24竜 同玉 25銀 同金 34金 まで5手詰 1月14日分*22角 同金 81龍 12玉 21龍 同金 同銀生 同玉 13桂 12玉 23金 同玉 33と 12玉 23と 11玉 61龍 21桂 同桂成 同馬 同龍 同玉 33桂 11玉 22角 まで25手詰

  • 剛腕・強手は桑原流を彷彿

    第34期竜王戦第6組ランキング戦が1月13日に行われた。 西山朋佳女流3冠vs室岡克彦7段の一戦。 下記途中図は先手が6筋の歩を交換して64銀と進出したところ、後手が63歩と指したところである。 さて、先手は穏やかに指すなら75銀と引くところだが、なんと同銀成と取り、同金に64歩と打ち62金と引かれた。この局面で銀損である。これから先手は43角と打ち、以下攻め倒してしまったのが少々驚きであった(75手で先手勝利)。 西山さんらしい剛腕・強手が決まったがもはや映画の世界での「ワンダーウーマン」といえば言い過ぎだが、少なくとも詰将棋で云えばまさに「桑原辰雄流」を彷彿させるものがある。 こんなに強い…

  • 年頭にあたって

    謹賀新年 今年はコロナに負けず詰将棋全国大会と詰将棋解答選手権を無事に開催したい。 詰将棋創作は第4作品集に向けて精進していきたい。 上記が私の年賀状の原文です(詰将棋は5手詰)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2020年を振り返ると、春に3冊目となる詰将棋の本を出版した。夏には詰将棋界の「門脇芳雄賞」の表彰を受けた。このようにエポックを画するような出来事があった年だったがコロナ禍に水をかけられたような気分がしないでもないがそれも時代の空気・流れといったものなのだろう。 コロナに負けないという対抗心よりはウイズコロナという思いで接していく方が生活の知恵かもしれない。 …

  • 詰将棋の解答(12月ブログ分)

    12月1日*72銀打 53玉 63飛 同金直 同銀成 同玉 72銀生 同玉 61角 63玉 52角成 同玉 43金 同玉 42金 53玉 51龍 63玉 52龍 まで19手詰 12月9日*71金 同玉 81金 72玉 82金 同玉 83香 72玉 64桂 同金 81銀 71玉 72歩 同金 61桂成 同玉 72銀成 同玉 73金 71玉 82香成 61玉 53桂 51玉 41馬 まで25手詰 12月14日*83角 82玉 71銀 同玉 72銀 同金 同角成 同玉 83角 82玉 73桂成 同金 72金 同金 同角成 同玉 63銀 82玉 83金 71玉 72金 まで21手詰 12月16日*81…

  • キラリと輝くか、新星

    12月22日に48期女流名人戦の予選が行われた。 先手:山口稀良莉女流2級vs山口絵美菜女流1級の一戦。 先手の人が聞きなれない名前だなと思い、連盟のHPを見た。 この12月に女流2級としてプロになったばかりの岐阜の高校1年生だった。どうやらこの日がデビユー戦のようだ。 その将棋を見てみると相振り飛車になった。 途中図は後手が48手目に25飛と浮いて、65銀や85桂に狙いを定めたところである。先手、どうするかとみてみると92歩以下攻め合いに活路を見出して端を破りそのまま押し切って111手で勝利した。どうやら攻めっ気たっぷりの振り飛車党のようだ。目が離せない人が現れた。名のごとくキラリと輝くよう…

  • 12月14日の朝日杯

    午前10時から行方尚史9段vs阿部光瑠6段でその勝者が午後2時から佐藤天彦9段との対局という組み合わせだった。 この日は女流王座戦が一番気になる対局だったので、阿部6段に淡い期待は持っていたものの振り飛車戦はないだろうとみていた。 ところがふたを開けてみると、阿部6段が四間飛車で行方9段に勝利し、午後は再び飛車を振ってくれた。これに佐藤9段は相振り飛車で応えてくれた。阿部6段、相振りのほうは負けはしたがなかなかうまく指していた。これを契機に本格的な振り飛車党になってくれないかと思ったりしたものである。 途中図は行方戦との一戦で93手目44角と桂を取ったところで、これに後手は同銀と応じた。先手の…

  • 女流王座戦の決着

    12月14日女流王座戦の第5局が行われた。 先手:里見女流4冠・中飛車vs西山女流王座・3間飛車。 第2局の振り飛車対抗型を除けば残る4局はすべて相振り飛車となった。 タイトル戦で振り飛車がそれも相振り飛車が観戦できるとは楽しさ・うれしさを通り越してもはや感激ものである。 さて、昼食休憩時の途中図は先手が55手目26銀と指したところである。 上記途中図では先手が指しやすいとみられていた。再開後に後手は端を絡めて37角成ときり、18香成とせまったりしたが先手に93手目21飛と攻防に打たれ、後手は41歩とあやしくねばるも先手の優位は動かないとみられていた。後手の粘り腰はその後も続きついに逆転勝利を…

  • カド番をしのぐ

    12月9日、女流王座戦の第4局が行われた。 先手:西山朋佳女流王座vs後手:里見香奈女流4冠の一戦。 またもや期待通り相振り飛車となった。 先手3間飛車vs後手向い飛車。 途中図は昼食休憩時点で後手が42手目24飛と指したところ。 このあと、局面は一時、千日手気味に進行した。先手の28にいた玉が78まで動いたり、後手玉は穴熊に潜りながら自ら這い出してきたりしていた。68手目に後手が63角と打ったあたりから後手がよいのでは見方があったが、107手目あたりで先手の角金銀桂が6筋に集中したあたりでは先手がよくなってきたように感じた。とにかく先手はこの難局を129手で制し、2勝2敗にもどして第5戦の最…

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